【新刊】 水島広子の「消えたい」「もう終わりにしたい」あなたへ

・本書は適格

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
死にたいほど積極では無い。
でも終わりにしたいという気持ち。
 
本書の冒頭に書かれています。
こういう人は昨今多いと思います。
誰しも生きていたら色んな体験ある。
 
消えたい。
もう終わりにしたい…。
 
でも自死をしようとは思わない。
この範囲で精神的に苦しんでいる人は多そうです。
本書がきっと手助けになると読んで感じました。
 
 
 

「消えたい」「もう終わりにしたい」あなたへ

 

 

 

書名:「消えたい」「もう終わりにしたい」あなたへ

 

著者:水島広子

 

イラスト:細川貂々

 

出版社:紀伊國屋書店

 

出版年:2023年4月7日

 

ページ数:120ページ

 

 

 

・コラムも良かった!

 

 

(P.7) なお、「死にたい気持ち」をもつ人のことを知りたい方のために、解説的な内容をコラムにしています。いま現在死にたい気持ちをおもちの方は、興味がなければコラムを飛ばしてお読みいただければと思います。

 

 

 

本書の概要です。
目次は細かく書かれています。
本書はページ数は少ない。
とは言え濃密な内容になっています。
 
 
 
(P.22) 「消えてしまいたい」「もう終わりにしたい」というのは、日々生きづらさを感じ、苦しんでいる人たちがふつうに抱いている思いです。

 

 

 

仰る通りですね。
冒頭でも書きました。
こういう気持ちを抱いている人は多い。
 
だからこそ本書のような書籍。
読んでみて指針になる内容の本。
助けになる人は多いと感じます。
 
 
 
(P.93) 「自分のよいところ探しをしよう!」「自分の好きなところを見つけよう!」というメッセージは、それらの事情を考慮していないもののように感じます。

 

 

 

これは鬱の人。
頑張ってと言うのと近いですね。
そのメッセージは届かない人もいるし傷つく人もいる。
そういう話にもなります。
 
私はネガティブなことを書き出す。
否定的なことを書き出すワークも肯定しています。
生きていたらいろんな感情が湧き起こるのが人間。
 
自己否定したり裁く必要はない。
とは言え、ずっと囚われることもないですよ。
だから書いて破ったり焼いてスッキリする。
そういう感情を吐き出すのも有りじゃないでしょうか。
 
 
【「消えたい」「もう終わりにしたい」あなたへ (水島広子)】

 

 

・人間塞翁が馬!

 

 

【新刊】 水島広子の「消えたい」「もう終わりにしたい」あなたへでした。
 
私が大切にしていること。
人間塞翁が馬です。
死ぬまで人生はどうなるか分かりません。
 
悪い経験があったから今がある。
あの最悪の経験があるから今の幸せな人生がある。
そういう人も多くいます。
私も人生、一喜一憂せず長期的な視点で見ていきます。

【重要告知】 強制退去からの野宿かネカフェか…今後どうやって生きるか分からない…

・毎日、吐いてます…

 

 

どうも管理人のポポリッチです。

応援スポンサー活動記録。
Twitterだと固定ツイート。
大家さん都合の強制退去の件を書かせていただきました。

 

いよいよ、外に放り出される時期。
これからのブログ更新のこともあるので重要告知としてお知らせさせていただきます。

 

まずブログ更新について。
引き続き毎日更新させていただきます。

 

ただ、書評記事が投稿できる状況ではありません。
いつどうなるか分かりませんがしばらく簡易版記事も織り交ぜつつ毎日更新します。

下書きストック作っておきましたので書評はそちらを投稿してます。

 

2013年12月31日から毎日更新。
現在は応援スポンサー様もいます。
この状況でも更新を途絶えさせることはしません!

 

むしろ、この状況だからこそ発信していきたい。
ブログもツイッターも発信者として長年やってます。
届く人には届くと思うので引き続きよろしくお願いします。

 

届く人には届くと書きました。
強制退去の件は届き過ぎてこの話がバズったりしたら逆に大変と今まで感じてた部分あります。

 

と言うのも私の心の準備がまだ出来ていない…。
それに現時点ではまだ追い出されていません。

 

ただ、工事は順調に進み時間の問題です。
サムネイル画像を見ていただければの通りになります。

 

現代においてこんなこと起こるんだな…。
苦しい状況が続いてます。

心の準備が出来てないという話のこともう少し言います。


世の中には心優しい人が多くいます。
私も今まで沢山の人に助けていただいてます。

 

うちに来ませんか?

 

現時点で仮にお誘いがあったとします。
今の状況で言われても丁重に断ると思います。

まだ追い出させてないのもあります。
それ以上に私のメンタルが着いていけていません…。
不安の方が大きいからです。

 

それに過敏性腸症候群あります。
この状態で車や電車に乗るのもキツい…。
それにうちに来ませんか?となるとルームシェア。
私が暮らして行けるのかな…。不安が大きいです。

 

この後の現実的な話。
野宿やネカフェ生活になるか分かりません。
それに住居も無くなります。

この暮らしから早く抜け出したい。
こちらの方が上回る気持ちが出てきたら分かりません。

 

私はぼかして話してると言っています。
これは特定されないようにする。
大家さんに見つかって余計なことにならないようにする。

 

もう1つがやっぱり心の準備です。
まだ深く赤裸々に話せる状況になっていません。

 

そこを踏まえて前提としてこれだけは信じてほしいです。
話に嘘偽りはございません。
いくつか話してない話があるという状態です。

 

話してないこと最後に1つ赤裸々に。
これは実家の話なんです。

 

実家に帰ればいいんじゃない?

 

このように思われてた人もいたと思います。

 

その実家でこれが起きてる。
そして次の住居が決まらず家族みんな追い出される。
赤裸々に話しました…。

 

この記事を書く昨日。


大家さんが他人に話してる会話。
これは本当にたまたま聞いた。
私が聞いてるの気づいたみたいで話を切り上げた。

 

後は大家さんの態度。
この辺りは話したい。


でも今は特定リスクもあるので抑えます。

ただ、追い出された後は分からない。


今後、理不尽な生活を余儀なくされる。

自分都合で強権発動してる人
こちらも問答無用で発信していきますよ!

この辺りは皆様の理解よろしくお願いします。

 

本題からズレるので語りませんでした。

 

ノートパソコン持参するか?
これを考えてました。
ただ、荷物多くなるのでやめようと思ってます。

 

まず、10年物のパソコン。
重たいのと荷物を減らしてカバン1つにしたい。

それにネカフェ生活。
それならパソコンあるので良いかと変更しました。
USBに色々見直したいデータ保存しておこうとは思ってます。

 

5月1日にスマホ端末購入した。
これは本当に大きいです。
電池持ち良くなったり選択肢も広がりました。

 

愚痴にならないように今回は気をつけました。

今後どうなるか不透明すぎて、精神的苦痛ありますが頑張っていきます!

 

私は「野宿なう!」とかできるタイプじゃないですからね…。

今後も詳細を語っていきます。

よろしくお願いしますm(_ _)m

【新刊】 出口治明のぼくは古典を読み続ける

・珠玉の5冊を堪能する!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
本書の書名。
そして珠玉の5札を堪能。
古典を紹介している本?
印象を受ける人も多いかもしれません。
 
もちろん、そこはメインです。
しかし、著者である出口治明さんの考え方。
現代に合わせての考え方。
質疑応答でも答えられています。
 
古典を普段は読まない人。
そのような方でも楽しく読める。
最後まで惹きつけられる内容でしたよ。
 
 
 
書名:ぼくは古典を読み続ける 珠玉の5冊を堪能する
 
著者:出口 治明
 
出版社:光文社
 
出版年:2023年2月22日
 
ページ数:224ページ
 
 
 
伝説の白熱講義。
ついに書籍化ということです。
2018年から2019年に光文社で行った講義がベース。
出口治明さんと古典についてよく知れます。
 
 
 

・古典を読んでみる!

 

 

(P.8) この本の醍醐味は、受講生の方たちと交わした質疑応答かもしれません。課題図書に関することから、それ以外のことまで自由に質問していただきました。大変熱心な受講生の方たちで、この言葉のキャッチボールがとても楽しかった。読み方や背景についても解説しましたから、興味をもった本はぜひご自身で手に取って読んでください。

 

 

 

【目次】
 
はじめに
 
第1章:種の起源
 
第2章:ソクラテスの弁明
 
第3章:地底旅行
 
第4章:市民政府論
 
第5章:歎異抄
 
おわりに

 

 

 

本書の概要と目次でございます。
種の起源、ソクラテスの弁明、
地底旅行、市民政府論、歎異抄と丁寧に解説されています。
質疑応答で講義も本当に素晴らしかったです。
 
 
 
(P.21) ダーウィンの進化論を理解していれば、いいものが売れるのではなく、売れたものがいいものだとわかります。テクノロジーはどんどん進化し、人々の意識や社会の風習も変わっていくのです。だけどどう変わるのかは予測できません。生き延びるためには、目の前で起きている変化に適応するほかないのです。

 

 

 

いいものが売れるわけではない。
売れたものがいいもの。
 
この10年でもかなりの変化。
時代の変化を感じられますよね。
 
例えば、10年以上前の話。
LINEが出始めた頃です。
LINEは絶対使わないって人が結構いました。
 
果たして今もLINE使用しない。
どれくらいの人がいるのかなと感じます。
テクノロジーはどんどん進化し人の風習も変わる。
仰る通りですし変化に適応していきたいです。
 
 
 
(P.88) 漫画で面白いと思ったら、やっぱり本物が読みたくなります。そもそも作者の原泰久さん自身が『史記』をボロボロになるまで読みこんで描いたものです。だからどんなふうに読み始めてもいいと思います。面白くなったら、やっぱり本物に行きたくなりますから。

 

 

 

キングダムの話ですね。
これは漫画に限らないと思います。
入口が違うところから本物に辿り着く。
そういう体験ある人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
 
例えば、ゲームも色んな題材。
元ネタがあってそれについて触れてみる。
原典に触れてみることをする人も多い。
本物に触れてみる体験ってまた違う体験ができるので好きです。
 
 
 
(P.129) 経験を積んだり、知識が増えたりすると人は変わります。だから古典を読んでいても、途中で面白くないと思えば無理して読まなくていいんです。半年、一年、あるいは十年経ってもう一回読んでみたら、今度は面白いと思うかもしれません。

 

 

 

古典では無いです。
世間的には超がつく大ベストセラー。
自分には合わなかったという経験があります。
 
その著者さんの他の書籍。
自分に合わないわけでは無かった。
その超大ベストセラーがしっくり来なかったんです。
 
ただ、著者である出口治明さんが仰る視点。
この視点もあるので数年後か数十年後。
世間が評価している本ですし読み直そうとは思っています。
面白くなかったと言うか今は合わなかったというニュアンスでいます。
 
 
【ぼくは古典を読み続ける (出口治明)】

 

 

・面白そうな古典ばかりでした!

 

 

本書で紹介されている古典。
私は読んだこと無かったので気になりました。
出口治明さんの解説も丁寧で興味をそそられました。
古典をじっくり読んでみるのもいいですね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

【新刊】 尾原和啓の激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール

・若者向けに書かれている新刊

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
著者である尾原和啓さん。
普段はビジネス書を書かれています。
15冊の書籍を出版されています。
 
有名な方です。
ご存知の人も多いかもしれません。
その尾原和啓さんが若者向けに書いた書籍。
10代に書いた書籍が本書になります。
 
過去に当ブログでも若者向け。
10代向けの書籍は何冊か書評しています。
早く知りたかったもあるけど大人が読んでもタメになる。
参考になる知見が多く見つかりますよ。
 
 
 

激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール

 

 

 

書名:激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール

 

著者:尾原和啓

 

出版社:大和書房

 

出版年:2023年3月11日

 

ページ数:192ページ

 

 

 

この本は世の中の正解を教える本ではない。
自分にとっての正解を見つけるための大きな指針を示す本。
現代はめまぐるしく変化している時代。
大人だって変化に対応する必要があります。
尾原和啓さんの考え方を学んでいきましょう。
 
 
 

・これからの社会を生き抜くための新しいルール

 

 

(P.10) 4つのルールの中には、「○○すれば勝ち」「○○に行けば安泰」といった安易な必勝法や、ずるいテクニックは書かれていません。もっともっと根本的な、生き方そのものに関わるような話ばかりです。手に取ってくれたみなさんの未来にとって、必ず役に立つものだと思います。ぜひ最後まで、目を通していただけたらうれしいです。

 

 

 

【目次】
 
はじめに
 
世界はどう変わったのか?
 
ルール1:与える人になろう
 
ルール2:自分の意見を育てよう
 
ルール3:頼り頼られる仲間をつくろう
 
ルール4:ちがいを楽しもう
 
おわりに

 

 

 

本書の概要と目次になります。
世界はどう変わったのか?
そこからルールを語られています。
当たり前ですが大人も実践できる内容。
今日が人生で一番若い日ですからね。
取り入れていくのも大切です。
 
 
 
(P.28) みなさんが生きるこれからの時代、生き方や働き方の”正解”はありません。そして”正解”がないということは、自分なりの納得解を常によりよいものへと修正していかなければならないということ。みなさんには柔軟に変化する力が求められているのです。

 

 

 

正解がない時代。
本書は10代に向けて書かれています。
私が10代からやってきて良かったこと。
 
「早くから発信者軸が備わった」
 
もちろん、最初から今の状態ではありません。
1番最初に持ったサイトは音ゲーサイト。
趣味と攻略を兼ねたサイトを運営していました。
ただ、これだって情報発信ですよね。
 
自分から発信していくスタイル。
これが備わっているのが現代において強み。
抵抗感なく出来ているので自分を褒めたいことです。
今のスタイルも過去があってこそだなと読んでいて気づきになりました。
柔軟に変化してきて今の時代もネット利用していると感じます。
 
 
 
(P.39) 今はインターネットによって、人生の記録が残っていく時代です。その人がこれまでの人生をどう生きて、どんな言葉を語り、どんなふうに振る舞ってきたのか。今語っている言葉は本心なのかウソなのか。簡単に見分けられるようになりました。そんな隠しごとの通用しない時代、「相手が本当はどういう思いを持っているのか」がわかるからこそ、僕たちはその思いに共感したり、惹かれたりするのです。

 

 

 

2023年5月末。
当ブログはブログ毎日更新9年5ヵ月達成。
不思議の国のアラモードの記事数も膨大な数になっています。
 
本人も過去記事とか大丈夫?
昨今のコンプライアンス的にヤバい言い方。
そういうの無いかなと心配になることあります…(爆)
 
その辺りは投稿時期を見てください。
価値観は時代とともに移り変わるのでそう言いたいです。
ただ、言葉の積み重ねは沢山してきました。
だからこそ伝わることもあるのでこれからも続けていきたいです。
 
 
 
(P.64)おすすめの動画を友だちに共有するときに「3分30秒くらいからの話、めちゃくちゃおもしろかったよ!」とコメントを添える。これも立派な「線を引くこと」と言えます。スマホで手に入る情報に、線を引いて渡すだけでギブになる。こんなふうに聞くと、ギブって案外簡単だと思いませんか。むしろ、いつもの会話の中でみなさんがやっていることと変わらなかったかもしれませんね。普段やっているその「情報のギブ」を、ぜひ少しだけ意識してやってみてほしいと思います。

 

 

 

情報のギブ。
当ブログの食レポや書評。
ツイッターでもいろいろ語っています。
本書は10代向けなので昔話です。
 
今でこそ、はてなブログで毎日ブログ更新しています。
実はその前の何十年前の話になります。
私は、はてなブックマーク愛用者でした。
はてなブックマークは情報収集に最適でカスタマイズしていました。
 
お役立ち記事も多いじゃないですか。
そういう情報をシェアしたりはしていました。
もちろん、今みたいにブログやツイッターではなくです。
元々のそういう気質が今でも続いている。
 
今はどうなのか確認していません。
特に弄ってないけど、はてなブックマークの私のアカウントのフォロー数。
実は100人以上の人がフォローしていたこともあります。
今も100人いたらそれはそれで嬉しいですが(笑)。
そういう意味でも良い情報を得てシェアしたりカスタマイズすることは精進していました。
 
 
 
【激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール (尾原和啓)】

 

 

・昔話に花が咲きました(笑)

 

 

【新刊】 尾原和啓の激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルールでした。
 
本書は若者向け。
10代向けに書かれています。
珍しくあまり話さない昔話。
花が咲きつつ語ってしまいました。
今日が人生で一番若い日と思って私も頑張っていきたいです。

【感謝】 人生でBEST3に入る危機! 賃貸の強制退去の話と応援スポンサー活動記録

・聖剣伝説2の話をしたいけど引っ越しの件を赤裸々に!

 

 

 

文章を紡ぐ人であり続けたい管理人のポポリッチです。
 
新刊紹介は1日おやすみ。
今週は日曜日に投稿します。
 
最初に私からの余談話。
今週は引っ越しの件を赤裸々に語る。
ツイッターのつぶやき補足的な側面あります。
 
私の話の後に応援スポンサーさん活動記録。
自己紹介と今週の記事などを書かせていただきます。
早速ですが、余談話に入ります。
 
突如降りかかってきた住居の強制退去。
老朽化や大家さん交代により起きていることです。
ツイッターだと140文字なので細かく語れません。
 
いよいよ、取り壊し工事も始まってきてるので赤裸々に語ります。
正直に暴露します!
今まで生きてきた中ですね。
人生でBEST3に入る危機です。
本来なら今週は聖剣伝説2を語りたいですよ…(泣)。
 
私は今までいくつもの修羅場。
話すと普通の人なら詰んでる。
よくその状況から脱出したねと言われるタイプ。
その私が人生でBEST3と言うのでよっぽどと思ってください。
 
住居の強制退去についてです。
実は大家さん交代が関わっています。
先代の方がお亡くなりになりました。
息子に受け継がれました。
 
もちろん、老朽化もあります。
築35年~40年くらいはあるんじゃないかな。
それくらいボロボロなので取り壊しは理解できる。
その息子さんのやり方や手法が強引すぎる。
ここに繋がってくると言う話です。
 
今回の話は一応ある程度ボカシます。
特定されたりしてもですからね。
それにこれは後々書くことになります。
裁判したら勝てますよと言われました。
そういう側面もありつつ見ていただければとご了承願います。
 
私も不動産知識。
あくまでも投資の方です。
書籍を読んでいて勉強している。
 
そしてゲーム実況で有名なおやつの人さん。
ゲームとは別のYouTubeチャンネル。
迫真投資部というチャンネルで勉強した。
今回の件はそこを当てはめて対処している。
 
そういう知識を踏まえて私は「強引」と思っています。
新オーナー(息子)さんですね。
こちらに変わり早くボロアパート取り壊したい。
その一心で生活している人たちのことを考えずやっている印象。
 
市の生活相談課というんですか?
そこの人に話を聞いてもらいました。
やり方が強引だし裁判したら勝てる。
このように言われました。
 
実際に大家さんについての法律。
大家さんと賃貸主の定められたガイドライン。
目を通して客観的に見ていてもおかしい。
恐らく弁護士さんに相談したら勝てると思います。
 
通達から取り壊しまで3ヶ月以内。
見ていたら法律的に6ヶ月~1年は猶予を持たせる。
大家さん側の強制退去の場合です。
この時点で今回の件おかしくない?と感じません?
 
ただ、仮に訴えたところで相場分がもらえるだけ。
落としどころにしている節もあると思っています。
 
実際に調べてみたんですよ。
家賃相場から6ヶ月~1年が普通。
そこから精神的苦痛などの慰謝料的な部分。
それに引っ越すと電気や電話やガスなど新しく契約なども変わる。
そういう側面も含めて譲渡するのが相場と書かれていました。
大家さん都合の強制退去に関して調べてみたらですね。
 
実際に新オーナーの大家さんから提示されたこと。
家賃3ヶ月無料のみです。
しかもボロアパートなので家賃安い。
2万7千円くらいの3ヶ月分を無料。
それのみで金銭は一切受け取っていません。
 
この辺りも踏まえても仮に私が弁護士に相談。
裁判して勝ったとしても強制退去の相場の適正価格分をもらうだけ。
もしかしたら織り込み済みではないのか?と感じています。
裁判費用とか考えたら下手したら相場以下かもですね…。
 
ちなみにこの方は税理士事務所の社長なのでお金には詳しい。
その辺りも踏まえてケチってやっているのではと私見として語っています。

ここまで相手の気持ちを考えられないのもすごいと感じます…。

 

訴えられなければ儲けもの。

訴えられても適正価格を払うだけ。

調べてみて感じたことになります。

 

ボロアパートを早く取り壊す。

住居を立てて貸し出すのか。

今後もアパートやマンションを新築するのか。

その辺りは実際わかりません。

 

ただ、今の状況より稼げる。

このまま老朽化のボロアパートで家賃収入をもらうよりもです。

そういう風に考えていそうな節はどうしても考えてしまいます…。

 

そもそも私の隣の家は事故物件。

これはツイッターで少し語りました。

何年もここは入居者はいない状況です。

 

立て壊しの件になります。

そのまま立て壊して新築してもいいのかなと感じます。

昔から亡くなった部屋を供養とかまったくしてないですからね…。

その辺りは話が変わるので置いておきます。

 

あとは細かく語り過ぎて特定されてもですからね。

それに今後のこともあるので赤裸々に語りつつも控えます。

言いたいことは新大家さんがそこまで考えて実行している。

この強引で強制的なことも私は思えてしまうという話です…。

私の今後の最重要課題になります。

 

今の状況だと裁判より新住居。
早急に新住居のほうが重要。
私は新オーナーが知っていて強引手法を取っている。
どうせ、裁判なんて起こせないだろうと思われている節を感じてるの先程の通り。

 

市内の生活相談課ですね。
この案件は介入できないらしい。
そして新住居の案内とかも無いみたいです。
これは田舎だからもあるんですかね…。
 
今の時代、社会福祉が充実している。
このように言われることが多いです。
もちろん、有り難い側面もあります。
ただ、こういうときに現実的な対処してくれる。
これは都会だからもあるかもしれないと感じています。
 
今の私は感情論より現実的対処。
明日どうなるか分からない身ならそうなりますよね…。
ある意味で都会に出て相談窓口に相談してみる?
そういうことも少し考えたりしています。
 
市がこの件に介入してくれない。
そのための生活相談課じゃないの?
私はいろいろ疑問に思ってしまいました。
相談に乗ってくれることは有り難い。
だから私的に言うとモヤモヤした感情ですね……。
 
引っ越しの件を簡潔にまとめるとです。
 
大家さん都合。
強引的に強引にやられているのは市も把握して証明。
私が騒いでいるわけではなく第三者の意見あり。
まだ新住居が見つかっていない。
まとめつつそちらも踏まえて妥当なことを言ったつもりです。
 
こちらはツイッターに書いたこと。
最近は夜中1時に眠れたと思ったら4時半に起きる。
強制的に心配や不安で起きてしまう生活です。
毎日、気持ち悪さや倦怠感が常につきまとっています。
 
先行き不透明。
この不安は大きいですね…。
今後どうなっていくのか想像できない。
精神的苦痛の慰謝料なしはありませんよ…(泣)
 
ただ、私もいろいろ学んでいます。
それにブログやツイッターもあります。
そういう側面で詰んでいないと思っています。
現実的にこうやって発信もできていますからね。
 
実際に私がどうするかですよね。
この辺りは今後を見ていただければです。
正直に言って、はてなブログ毎日更新。
 
2013年12月31日からはてなブログで運営開始。
不思議の国のアラモードの継続10年達成です。
このまま行けると感じていた数年でした。
まさかの最後の試練と言うか最終試練。
 
アニメやマンガやドラマじゃないです。
実際にこういう試練が降りかかり驚きました。
ネット環境が無くなるということもありましたからね…。
この1年は不測の事態がいろいろ起きています。
 
でも、ここを乗り越えたら人生変わる。
一気に突き抜けていける謎の自信があります。
反省や生き方を変えていこうと見直せましたからね。
さすがに今はキツいのでこの出来事に感謝できません。
今後、感謝できるように今に集中して必ず乗り越えます!
 
 
 
【【仕事依頼用】 応援スポンサー×単発案件などについて】

 

 

 

新規応援スポンサーさん募集。
今週はお1人様の新規さん。
新規さんと言うか過去に付き合ってくれた方。
最後まで付き合いますと仰っていただきました。
 
一応、契約は6月1日からということになっています。
せっかくなのでツイッター垢を紹介させていただきます。
現在は3名様の応援スポンサー様になりました。
心から応援スポンサー様が今の支えになっています。
 
ここからは今週の活動記録。
応援スポンサー様の紹介と活動に触れます。
ぜひぜひ、チェックしていただければ幸いです。
 
 
 

・今週の応援スポンサーさん活動記録

 

 

【ラヴィねこさん】

twitter.com

 

 

【ラヴィねこさんのpixiv】

www.pixiv.net

 

 

ラヴィねこさんのTwitterアカウント。

ラヴィねこさんのpixivアカウントになります。

 

 

 

【サモンナイト3 アルディラ&インジェクス】

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【27周年おめでとう!】

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【11話のヒメノ様】

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【ポッピーピポパポ】

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【側近ズ】

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ラヴィねこさんのpixivアカウントから紹介。

イラスト投稿の中からピックアップになります。

今週も素敵なイラストをpixivに投稿されています。

 

 

【ポチ@手取り17万ズボラ節約ブロガー】

twitter.com

 

 

【さんログ】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

ポチさんのTwitterアカウント。

ポチさんのブログ、さんログになります。

 

 

【これから必須!PayPay「本人確認」のメリットとやり方を解説】

sunrise033.com

 

 

今週のポチさん新着記事。

今週はアプリ・クレジットカードのカテゴリーです。

 

皆様も使用している人も多いはず

参考になる記事ポチさんありがとうございます。

 

 

【ももか|Webまるっと請負人】

twitter.com

 

 

最後にご紹介。

冒頭に触れた新規応援スポンサーさん。

ももかさんに応援スポンサーになっていただきました。

 

と言っても過去にも長くスポンサーになっていただく。

このタイミングで最後まで付き合うと仰っていただいた。

心から感謝の気持ちですし涙が出るほど感謝の気持ちで溢れています。

 

一応、契約は6月1日からです。

とは言えこのまま触れないのも申し訳ない。

私の気持ちとして紹介させていただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

・愛に時間を…

 

 

【感謝】 人生でBEST3に入る危機 賃貸の強制退去と応援スポンサー活動記録でした。
 
久しぶりに吐き気。
食欲が無くなる体験しています。
私は元々、少食なのでさらに食べてません…(汗)。
時間が無いのかなと追い詰められています…。
 
今後1週間はどうなるか分からない。
ただ、ここでブログ更新を投げ出す私じゃない。
今まで幾多の人生の修羅場を乗り越えました。
今回も必ず乗り越えて行けると思っています。
 
いつも皆様ありがとうございます。
やれることやってがんばっていきますね!