【新刊】 副業でも使える 秋山進の転職1年目の教科書

・終身雇用の方が難しい時代に突入

 

 

数年前から言われていることです。

企業の体力が無くなっていく。

AI化により人から機械に移り変わる。

色んな要素を加味して言われること。

 

終身雇用では無くなる。

私は終身雇用制度の崩壊までは言いません。

ただ、1つの企業でずっと働き続けるライフスタイル。

ここは誰しも変更すること考えないと行けない時代かと思います。

 

本書は転職1年目の教科書。

それと副業にも対応している書籍。

現代版にアップデートされています。

私も気になる視点が見つかった新刊を紹介します。

 

 

 

転職1年目の教科書 副業でも使える61のルール

 

 

 

書名:転職1年目の教科書 副業でも使える61のルール

 

著者:秋山 進

 

出版社:日本能率協会マネジメントセンター

 

出版年:2021年6月15日

 

ページ数:232ページ

 

 

 

本書の内容になります。

本書は2004年に刊行された書籍。

 

「転職後、最初の1年にやるべきこと」

 

こちらの書籍を現在の働き方事情に合わせて刷新。

副業の項目を加えて復刊したものらしいです。

2004年と2021年はかなり時代背景も変わっていますよね。

現代版にアップデートされた転職1年目の教科書を書評させていただきます。

 

 

 

・副業先でも使える61のルール

 

 

(P.4) これまで転職後、転職者がどのように仕事を進めていけばいいかについてのまとまった情報はほとんどありませんでした。その結果、たくさんの人が間違った努力をし、場違いな言動をし、そして会社になじめずに去っていくといった哀しい経験をすることになってしまっているのです。これはどうにかしなくてはならないと思います。

 

 

 

はじめに

 

入社第1週:あなたは特別な存在ではない

 

入社1ヵ月まで:会社の人、会社のことを知る

 

入社3ヵ月まで:大きな成果を狙わない! 小さな実績を積みあげよう

 

入社半年まで:雇用期間の時代

 

入社1年まで:あなたはすでに転職者ではない

 

副業先で失敗しない! 心がまえと処世術

 

「好きなこと」を仕事にするために

 

おわりに

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

目次を見ていただければ分かります。

順序を追って解説されています。

 

これからの時代になります。

転職以外の視点と言う部分。

副業先で失敗しない心構えと処世術。

好きなことを仕事にするって箇所は気になる人も多いかもしれません。

 

 

(P.38) 転職者がしがちな失敗の一つに、まだ実績をあげていないどころか環境にもなじめないでいるのに、「いきなり自分のカラーを押し出しすぎて、周囲の抵抗を受ける」ことがあります。服装は、その最もわかりやすい例です。そんなつまらないことで、せっかくの仕事の機会を無駄にするのはもったいないことです。

 

 

まずは見る専門の方に集中する。

場の雰囲気もわかりますし見てるだけでも学べます。

同じようなことは昨今ネットでも感じることです。

 

「いきなり自分のカラーを押し出しすぎて周囲の抵抗を受ける」

 

昔のネットで言われていた名言。

半年ROMってろ。

半年ロムとはどういうことか。

これが要はまずは見る専門でいてねってこと。

 

実績をあげていない。

環境にもなじめていない。

焦らずまずは見て学ぶ時間も大切な時間です。

 

 

(P.105) 転職者が犯しやすい最大のミスは、話の中に「前の会社では」というひと言を入れることです。とくに「前の会社」が有名な大手企業の場合、いわゆる社格が高い場合には注意してください。「前の会社は良かったのに、何でこうなの!」と避難されているように周りには聞こえることが多いのです。

 

 

アルバイトやパート。

似てる業種に転職した場合。

口に出る人は出ちゃうと思うんですよね。

 

前の○○ではこうしてましたよ?

例えば、牛丼屋で働いてた人が違う牛丼チェーン店で働く。

コンビニエンスストアやファミリーレストランもそうです。

 

結構やりがちなことだと思うので注意が必要。

周りへの聞こえ方を注意しておく。

意識的に学んで前職と比べないようにしたいですね。

 

 

(P.206) 皆さんが最初にすべきは、「本業」「副業」という考え方をいったん忘れて、仕事をはじめた瞬間から、プロフェッショナルとして業務を遂行することです。そうでなければ、副業で得られる新しい思考や人脈も得られなくなってしまいます。ともかく、仕事において信用は第一です。本業であれ副業であれ、約束したことを完遂できない人に副業をする資格はありません。

 

 

副業先で失敗しない。

心構えと処世術になります。

 

私も副業と本業という考え方を捨てる。

この考え方を推奨している人です。

 

と言うのもネットを見ているとになります。

副業だからこれくらいでいいかと言う甘さに繋がっている人。

自分の甘さに繋がる要因にもなり得ると思うんですよね。

仕事を始めた瞬間からプロフェッショナルと言うマインドは大切です。

 

 

(P.229) 皆さんも、自分のやりたい仕事が見つかったら、ぜひその仕事を獲得すべく動いてみてください。それは場合によっては異動であり、場合によっては転職ということになるかもしれません。いずれにせよ、そういったことで好きな仕事ができるようになれば人生が幸せなものになります。「どうせ1回の人生なんだから、好きなことを仕事にしましょう!」 これが私から皆さんに贈る最後のメッセージです。

 

 

最後に熱いメッセージをいただきました。

2021年以降の時代になります。

去年からコロナ禍も有り仕事のスタイルも変化。

仕事や職業に振り回されている人もいるかもしれません。

 

だからこそ日頃から変化に対応するために知識を入れる。

これからの時代の働き方や考え方をなじませておく。

私はこういうことも事前準備として大切かと感じます。

本書を読んでよりその部分を感じる機会になりました。

 

 

【転職1年目の教科書 副業でも使える61のルール】

転職1年目の教科書 副業でも使える61のルール

転職1年目の教科書 副業でも使える61のルール

  • 作者:秋山 進
  • 日本能率協会マネジメントセンター
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・1つの会社で勤めあげている人も安泰ではない

 

 

【新刊】 副業でも使える 秋山進の転職1年目の教科書でした。

 

1つの会社でずっと勤め上げている人。

とても素晴らしいことだと思います。

その一方でもしその会社が無くなった場合。

 

転職経験が無いのは慌ててしまう。

途方に暮れてしまうかもしれません。

今の状況があるうちに転職のことを知っておく。

副業も踏まえて考え方として本書は内容が充実していると感じました。

【新刊】 大江加代さん 「サラリーマン女子」 定年後に備える

・使わない知識を入れるのもムダではない

 

 

取捨選択が大事。

ケースバイケース。

もちろん、その辺りもございます。

 

私の基本スタンスとしてです。

使わない知識も入れておいたほうが良い。

知らなければ、知らない世界のまま。

情報を知っておくと言うのは大切な時代です。

 

それにどうでも良いゴシップニュースを見る。

ゴシップネタばかりを見ているくらいならです。

知識になる情報を日頃から蓄えておくと言う部分。

情報のアンテナ感度も高まっていくんじゃないでしょうか。

本書も想像もできないようなところなので気になり書評してみました。

 

 

 

「サラリーマン女子」、定年後に備える。 お金と暮らしと働き方

 

 

 

書名:「サラリーマン女子」、定年後に備える。 お金と暮らしと働き方

 

著者:大江加代

 

出版社:日経BP

 

出版年:2021年6月3日

 

ページ数:176ページ

 

 

 

長い定年後、どう生きる?

ライフプランと言うやつです。

昨今は若いうちからプランを立てる。

そういう生き方も浸透してきている感じがします。

本書からも考え方と言う部分で参考にさせていただきましょう。

 

 

 

・未来を明るく楽しく行くために視点として知る

 

 

(はじめに) ひと昔前までは「定年」といえば男性のイメージでしたが、働き続ける女性が増え、皆さんの周囲にも、定年を迎えるサラリーマン女性が増えているのではないでしょうか。

 

 

 

はじめに

 

PART1:「定年後」にいつから備える?

 

PART2:iDeCoを徹底活用! 定年までの資産形成

 

PART3:退職金・年金・iDeCoの「受け取り方」を考える

 

PART4:早めの準備&心構えを医療・介護・相続

 

PART5:60歳以降も幸せに働き続けるヒント

 

PART6:現役時代&退職前後に心がけたいお金の10ルール

 

PART7:スペシャル夫婦対談

 

 

 

本書の概要と目次になります。

昨今は老若男女関係なくです。

早いうちからライフプランを考える。

生き方を考える人も増えています。

視点の1つとして私も考えながら読ませていただきました。

 

 

(P.13) まずは、自分がもらえる退職金や年金額を把握するところから始めましょう。退職金や相続・資産整理についても早めに準備することで、納得のいく選択をすることができます。

 

 

現状把握です。

男女共通じゃないでしょうか。

未来へのプランを立てる。

 

そのためには現状から未来への状況。

あらかじめて調べて目星をつける。

それが分からないとプランが立てにくいと思います。

基本的なことだけど、とても大切なことだと感じます。

 

 

(P.36) 実は、「投資」も「積み立て」とは相性がいいのです。いざ「投資」をしようと思っても「明日のほうが安くなるかも」といった欲が邪魔をして、なかなか「買う」アクションはとれないもの。積み立て投資は、機械的に買うことができ、さらに定額購入ならではの”平均単価を低く抑える効果”もあります。

 

 

投資と聞くとです。

危険なものと決めつけてしまう。

そういう方もいらっしゃるかもしれません。

 

一方で最近だと両学長 リベラルアーツ大学。

書籍版である、お金の大学も絶好調の両学長。

こちらのYouTubeチャンネルや書籍で勉強する。

マネーリテラシーを高めている人も多いかもしれません。

 

当ブログには、お金系の書籍の書評はお金への考え方。

専用カテゴリーをしっかりと準備してあります。

マネーリテラシーを高める視点を知識として吸収する。

一緒に学んで勉強していくためにカテゴリーを作りました。

知らなければ知らないままなので勉強って大切かと感じます。

 

 

(P.102) 支援や介護が必要になったら、まずは高齢者介護の相談窓口となる「地域包括支援センター」や、自治体の高齢者福祉課などに相談します。「要介護認定」の申請をすると、介護が必要な状態かどうか、本人や家族から聞き取り調査が行われます。同時に、かかりつけ医にも心身の状態について意見書を作成してもらいます。

 

 

1人で悩まない。

公的機関で相談窓口がある。

忘れないようにしてほしいことだと思います。

 

1番は悶々と悩むだけ。

日にちだけどんどん経ってしまうことじゃないでしょうか。

そういうときに「相談窓口あったんだ!」と気づく。

重い腰でも動いて状況を変える方向に向かうの大事です。

 

 

(P.155) 例えば、人に頼んでいた庭木の剪定を自分で行ったり、野菜作りを始めたり、移動の手段をバスから徒歩に変えて健康維持に役立てたりと、退職後の暮らしに合わせてお金のかけ方は調整できます。楽しいことを我慢する「節約」ではなく、「無駄な支出をなくす」ことが収支改善のポイントです。

 

 

節約よりもまずは無駄を無くす。

節約と無駄を無くすということ。

似ているようで意味合いが変わってくることかと思います。

 

お金の掛け方になります。

有意義なお金の使い方をしている。

それは無駄じゃないですからね。

その辺りの見極めは大切じゃないでしょうか。

 

 

【「サラリーマン女子」、定年後に備える。 お金と暮らしと働き方】

 

 

・未来に向けての視点を今から持っておく

 

 

【新刊】 大江加代さん 「サラリーマン女子」 定年後に備えるでした。

 

定年後に備える。

老後を考えておく。

ポジティブなイメージよりもネガティブな人も多いかもしれません。

 

しかし、この辺りが未来に繋がること。

ライフプランがしっかりしている人。

軸がしっかりしているので現代も充実していくんじゃないでしょうか。

気が早いと思わず考え方として入れておくことは大事だと感じました。

【新刊】 東急ハンズ 共感で広がる公式ツイッターの世界

・東急ハンズ公式さんのTwitter運営

 

 

企業アカウント。

昨今のTwitterです。

ユニークな起業さん。

中の人の個性が強いアカウントも多いです。

 

先日、書評したシャープさんなどは代表ですね。

昔の堅苦しい公式アカウントとは違う。

フレンドリーなアカウントも増えている世の中です。

 

その一方で最近あったことになります。

公式さんが炎上している案件を見ました。

内容として「えっ、そんなことで」と言う内容。

 

ヤフーコメントを見ました。

肯定的な人やなぜ炎上って言う人も多かった。

公式さんだから色眼鏡で見られる部分もあるかもしれませんね…。

公式ツイッターの世界が気になるところで読んだのが本書になります。

 

 

 

共感で広がる公式ツイッターの世界:東急ハンズ流企業アカウントの育てかた (単行本)

 

 

 

書名:共感で広がる公式ツイッターの世界:東急ハンズ流企業アカウントの育てかた

 

著者:東急ハンズ公式ツイッター担当者

 

出版社:三笠書房

 

出版年:2021年5月28日

 

ページ数:240ページ

 

 

 

どんな業種でも使える!

ツイッター運営の舞台裏すべてお見せします!

私もツイッターには力を入れている人になります。

東急ハンズ公式さんの視点をインストールさせていただきます。

 

 

 

・東急ハンズ公式が愛される理由とは?

 

 

(P.5) 自社に興味を持ってくれている方の「生の声」を聞くことができて、外から見るような視点で自社を眺めることができるということも、公式ツイッター担当の大きな魅力のひとつです。ここで得られたことは、あなたの会社にとっても、あなた自身にとっても、かけがえのない財産になるはず! ……ではありますが、そんな大きな話はひとまず脇においといて、まずはフォロワーさんとのコミュニケーションを楽しみましょう! 公式ツイッターの世界へ、ようこそ!!

 

 

 

まえがき

 

Prologue:ツイッターは可能性無限大の「コミュニケーションツール」

 

Part1:「フォロワー増やしてよ」の声にどう答える?

 

Part2:東急ハンズ流! 「共感」を広げるツイッターのルール22

 

Column

 

あとがき

 

参考文献

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

シンプルイズベストだと感じます。

伝えたいことがまとまっている。

愛されるアカウントとはに集約されています。

私も改めて学べた考え方も多かった書籍です。

 

 

(P.20) ツイッターは、まぎれもなくコミュニケーションのツール。10年以上、「中の人」としてアカウントを運営してきた私がたどりついたツイッターの本質は、これです。

 

 

私は仰る通りだと感じます。

昨今のマナー悪いと感じるアカウント。

 

数字、数字、数字。

人としてモヤモヤする部分を感じる。

そういうのどうなの?って運用術も増えているんです。

 

だからこそ、感じるのがコミュニケーション。

1つ1つのコミュニケーションを大切にする。

ツイッターの本質と言う部分は私も共感します。

 

 

(P.45) フォロワーを増やすというのは、すなわち、友達を増やすこと。友達がお客さまになってくれたらうれしいけれど、それは第一の目的ではありません。順番があります。フォロワー数が多くても、つながりが薄く関係性が浅ければ、影響力があるように見えて実態はそうでもないということだってあります。企業の公式アカウントは本当の「濃い」ファンを増やすべきだと思います。

 

 

企業の公式アカウントに限りません。

個人でも意識するといい部分かと思います。

昨今は関係性も無いのに売り込む人。

宣伝ばかりする人が本当に増えています。

 

ある程度の関係性を結ぶ。

ある程度の自己開示をしっかりする。

その上で宣伝する部分は私的に大切かと感じます。

 

例えば、当ブログは毎日更新。

ブログの更新ツイートをツイッターでします。

それに対してリツイートやいいねをいただきます。

これは本当に応援をいただいていると思っています。

 

フォロワーさんとの関係性。

一方通行になりすぎない発信。

発信だけでなくタイムラインをしっかり見る。

私なりの書評なので少し熱く語らせていただきました。

 

 

(P.53) 私の経験から言うと、「バズらせてよ」という声のほとんどに、特別な意味はありません。向こうも「がんばって」程度の気持ちで言っているだけです。だから、「バズらせてよ」の声を真に受けて、プレッシャーに感じる必要なんか全然ありません。「バズる」ツイートとは狙って実現できるような類いのものではないのです。「中の人」に必要なのは、ファンとしてのフォロワーを着実に増やし、フォロワーの声に真摯に耳を傾け、コミュニケーションを図ること。これに尽きます。

 

 

東急ハンズさんと微妙に違う意見。

ただ、本質的な部分で一緒だと思うこと。

私なりの書評や実体験で語っていきます。

 

Twitterで何度かバズった経験。

実際にあるから語れることです。

これは別にツイッターに限らないかな…(汗)。

 

バズると想定外の人が来るんです。

もちろん、数字は爆発的に伸びます。

よくわからない否定的な意見は本当に来ます。

 

例えば、食べ物の写真でバズりました。

フォロワーさんだけ見ていたら安心。

変な意見も基本的に飛んできません。

 

それがバズった場合です。

「これまずそう」、「こんなん食べてるとかありえない」

こういう意見がフォロー外から飛んでくるんです。

あなた達バズってないツイートなら反応してないでしょう!

そんなことを思う感じに否定的なリプライは来ます。

 

そこで本質的な部分になります。

バズばかり狙わずに今見てる人を大切にする。

新規フォロワーさんも来やすいように心がける。

小さなことからコツコツやっていくの大切だと私は思います。

 

 

(P.65) 経験上、普段からツイッターを見てくれている人は、無理な依頼はしてきません。どんなツイートをしているのか、どんな風にタイムラインが進行しているのかを多少でも知っていれば、唐突な商品紹介はむしろ不自然、ほとんど意味がないことを理解しているからです。「これ、ツイッターで紹介してよ」と無茶ぶりしてくるのは、多くの場合ツイッターをほとんど見ていない人。そのような人に限って無理なお願いをしてくる可能性が高いです。

 

 

めちゃくちゃ共感する部分になります。

私も有り難いことに色んな勧誘を受けることがあります。

有り難いの一方で言いたいのが、引用で仰ることなんです。

 

無茶ぶりしてくる人は見ていない。

自分の利益のことしか考えていない感じ。

ツイッターやっているとそんなことを感じる機会が多いです。

人を見極めたり眼力をしっかり持つことは運用で大切だと感じます。

 

 

【共感で広がる公式ツイッターの世界:東急ハンズ流企業アカウントの育てかた】

 

 

・さすが、実体験と言える内容が満載

 

 

【新刊】 東急ハンズ 共感で広がる公式ツイッターの世界でした。

 

私のTwitter運営歴は7年半以上。

だからこそ共感や理解できる部分。

それに参考にしてほしいと感じることが多かったです。

本書は企業さんに限らず個人でも役立つ知見を吸収できると思いますよ。

【新刊】 時には甘える 石川幹人の生物学的にしょうがない

・表紙からして本書は気になる1冊

 

 

最初に言いたいこと。

難しい部分は確かにあります。

 

とは言え、生きていたらです。

自分を否定してしまうようなことを言う。

自分を裁いて苦しめてしまうことを言う。

 

要は自分に厳しくなり過ぎる人も多いと思うんです。

自分に甘く他人に厳しくの人も確かにいらっしゃいます。

ただ、そういう人はあくまでも少数派だと私は思っています。

人間っていろいろ有り自分を責めて裁く人が多いと感じます。

だからこそ、本書の視点って良いなって思った部分あります。

 

 

 

生物学的に、しょうがない!

 

 

 

書名:生物学的に、しょうがない!

 

著者:石川幹人

 

出版社:サンマーク出版

 

出版年:2021年6月15日

 

ページ数:271ページ

 

 

 

相田みつをさんの有名な言葉。

だってにんげんだものですね。

人間の生物的に仕方ないと言う部分あります。

今日はゆるーく自分をゆるす感じで書評していきます。

 

諦めることで見える景色がある。

こういう新刊なので楽しく行きたいです。

そこを踏まえての私なりの書評していきます。

 

 

・どれを見極めるべきかを考える視点

 

 

(P.14-15) 本書では、生物学的にがんばってもしょうがない、代表的な51項目をご紹介していきます。諦めるために使ってもよし! 逆に、あなたにとってその項目が難なくできることなら、それは間違いなくあなたの武器であり、個性になりえます。「がんばってもしょうがないこと」と「がんばればどうにかなること」の分岐点で迷わないよう、本書はあなたの人生の地図となるはずです! それでは本編、スタート!

 

 

 

はじめに

 

第1章:人間だから、しょうがない!

 

第2章:ダラダラしたいの、しょうがない!

 

第3章:気にしちゃうの、しょうがない!

 

第4章:欲望がわくのは、しょうがない!

 

第5章:自分をよく見せたくなっちゃうの、しょうがない!

 

第6章:生きるのつらいの、しょうがない!

 

おわりに

 

 

本書の概要と目次になります。

 

「しょうがない!」

 

ここまで言われると自分をゆるしたくなります(笑)

だってにんげんだものと言う部分。

もっとゆるく自分を裁かず生きていく。

そういう意味でも本書の視点は参考になるかもしれません。

 

 

(P.44-45) 衝動買いは、未来よりも現在を大事にする近視眼的な姿勢の表れなのですが、じつはそのほうが経済にとってはよいのです。「将来何を買おうかな」と考えていると、その間はお金を使わず、お金の流れが止まります。すると、人々の分業体制が滞るのです。衝動買いで経済がよりよく回るので、社会としては「衝動買い=奨励される行為」となります。だから、「別の物を買ったほうがよかった」と思ったら、またがんばってお金を稼ぎましょう。

 

 

この視点は本当にいいですね。

優しい視点だと思っています。

ただ、筋はしっかり通っている意見だとも感じます。

 

最後に書かれていることもいいですね。

別の物を買ったほうがよかったと思ったらまたお金を稼ぐ。

ごもっともでございますの視点じゃないでしょうか(笑)

 

 

(P.105) 遺伝子として後悔するけど、社会としては後悔してもしょうがないのです。もう、後悔を気にせずにやり過ごすしかありませんね。「それでもやり過ごせない」という方も、それすらしょうがないのです。

 

 

禅問答みたいでおもしろいですね。

後悔することは本当に多い。

私も色んな本を読んで知見を入れる。

それでも後悔してしまいます。

 

その後悔すらも気にしない。

それでもやり過ごせない場合。

それすらしょうがない。

そう言われてしまうと心が軽くなります(笑)

 

 

(P.162-163) 決断ができないことを「優柔不断で決断力がない」などと批判する向きがありますが、失敗ばかりする決断ならば、しないほうがよいに決まっています。「占いなんて」と軽んじる人は、時には、占い師に相談するくらい慎重になってみるのがいいでしょう。アメリカの歴代大統領の一部には専属の占い師がいたと伝えられていますが、占い師もあながちバカにできない、確固とした職業なのです。

 

 

こちらは私的に思う部分。

理にかなうと思います。

何事も上手く行かない人。

 

決断したことで結果が出ない。

決断したことで空回りしてしまう。

 

逆説的に考えてみる。

そういう視点でも良いかなって思います。

こういうゆるく考えてみるのもときにはいいですね。

 

 

(P.198) ウソをつかないことよりも大切なのが、誠実な人づきあいです。たとえ、知ったかぶりをしても後からフォローし、どうにもならなくなったら、素直に「思わずウソをついてしまいました」と謝罪をする。それによって人間関係の修復をする。そうした覚悟を持って、知ったかぶりをするのが望ましい姿です。

 

 

本書で言う知ったかぶりとは違う視点。

ただ、知ったかぶりと似てるようなことです。

 

私のネット遍歴は長いです。

ブログやツイッターも2014年から運用しています。

つまり、過去のことをある程度は話せるわけです。

 

しかし、詳細に覚えているとは限らない。

これは本の内容を後からツイートするときもそうです。

数年前のことは記憶から落ちてしまうのが人間です。

 

「うろ覚えですが」

私は発信するときに言うことがあります。

間違っていても、うろ覚えだから許してねの予防線。

自分から予防線を張るタイプだったりします。

 

生物学的にしょうがない。

本書で言うところのしょうがないになります。

 

 

【生物学的に、しょうがない!】

 

 

・気楽に読み進めていきましょう

 

 

【新刊】 時には甘える 石川幹人の生物学的にしょうがないでした。

 

昨今は肩肘張り過ぎている人が多い世の中だと思います。

自分自身をもう少しゆるめていく。

もっと甘えるところは甘えてもいいと思います。

生物学的にしょうがないって視点は素敵だと感じます。

【新刊】 奥田弘美の会社がしんどいをなくす本

・○○疲れを無くしていく

 

 

本書を読んでいて私的に感じた部分。

会社だけに限らないと思えました。

 

昨今よく見る○○疲れ。

例えば、SNS疲れはよく聞きます。

この辺りも同じように当てはめられると思います。

 

ストレス対策。

ストレスケアと言える部分。

あくまでも本書は「会社がしんどいをなくす本」です。

ただ、色んなしんどいが発生する現代でもあります。

会社以外にも当てはめて見ると解決することあるかもしれませんよ。

 

 

 

「会社がしんどい」をなくす本 いやなストレスに負けず心地よく働く処方箋

 

 

 

書名:「会社がしんどい」をなくす本 いやなストレスに負けず心地よく働く処方箋

 

著者:奥田弘美

 

出版社:日経BP

 

出版年:2021年6月3日

 

ページ数:248ページ

 

 

 

いやなストレスに負けず心地よく働く処方箋。

会社やめたいと思ったら読む本。

視点として知っておき考え方の幅を拡げる。

自分自身でストレス対策が出来るのが強いと思います。

本書の視点を私なりの書評させていただきます。

 

 

 

・職場のストレス一挙解決!

 

 

(P.4) 本書では、私が産業医の業務で出会ったさまざまな「心の危機」の事例を具体的に示しながら、ストレスに負けず、会社で元気に働き続けるための「考え方のコツ」や「心身のケア法」をお伝えしていきたいと思います。備えあれば憂いなし! あなたやその周りの方が、心も体も健康に、末永くイキイキと活躍していただけるよう、本書をぜひお役立てください。

 

 

第1部

 

1章:同調圧力:「和」を大切にするからストレスがある!

 

2章:過緊張:「仕事が気になって眠れない」はキケンなサイン 

 

3章:変化ストレス:「うれしいこと」も重なるとストレスに

 

4章:成果ストレス:ギリギリの人数で仕事を回すから過労に!

 

5章:人間関係ストレス:身近にあるパワハラ・セクハラ

 

6章:リモートワーク:家で仕事をしてもストレスがこんなに

 

 

第2部:危機は3回訪れる

 

7章:苦手:「学生気分」を引きずると、こころのトラブルに

 

8章:中堅:公私ともにのしかかる責任がストレスに!

 

9章:ベテラン:体力が落ち、健康不安もストレスになる

 

 

第3部:カラダとココロがラクになる!

 

10章:睡眠:ストレスが続いたら睡眠を最優先に!

 

11章:食事 :「いい加減な食事」が不調とうつを招く

 

12章:運動:忙しくてもできる「ながらウォーキング」

 

13章:こころ:心のエネルギー不足をいち早くキャッチ

 

おわりに

 

参考文献

 

 

本書の概要と目次でございます。

章立てを見てもわかる通りになります。

とても網羅的に書かれている1冊じゃないでしょうか。

それにはじめにで書かれている部分です。

 

考え方のコツ

心身のケア法

備えあれば憂いなし

 

本を読むことはそのような部分もあります。

知らなければ知らないまま。

逆に言えば知っていれば考え方の幅も広がります。

本書の知見を有り難く吸収していきましょう。

 

 

(P.22) 日本人がこうした感情を抱きやすく、同調圧力の高い民族であることは、日本で生まれ育った人ならば数々の体験を通して身にしみて知っているでしょう。日本が個人主義の欧米諸国に比べて、「息苦しい社会」と言われるのは、まさにこの同調圧力が原因であることは間違いありません。そして多くの人が同調圧力にできるだけ逆らわずに、スパイト行為を受けないようにと、常に周りの目を意識しながら生きているのです。

 

 

同調圧力という部分。

文化的に感じることはあります。

もちろん、誰しもあると言えます。

日頃から客観的に見れるようにすることは大切です。

 

昨今はネットでも息苦しい世の中になってきていると思います。

法律を守っていない人はもちろん別案件です。

コンプライアンス違反と言う名目で犯罪ではないこと。

重罪でも犯したように裁かれてしまうこともある現代です。

自分自身に跳ね返って来ることもあるので今一度考えたいですね。

 

 

(P.56) 環境の変化があったときは、無理をせず、意識して過緊張の対策を生活に取り入れましょう。また「変化に変化を重ねない」ことも大切。例えば異動したときに一念発起して習い事やダイエットを始めてしまうと、ストレスが倍増してしまいます。その場合、異動先の部署で落ち着いて仕事ができるようになるまで習い事やダイエットは先送りすることをお勧めします。

 

 

環境の変化です。

注意してほしいのは悪いことではない。

良いことばかりの環境の変化が起きる。

その場合でもストレスはあるってことです。

 

環境が変わるとストレスが掛かるのが人間。

この辺りをしっかり把握しておく必要があると思います。

その上で計画をしっかり立てつつ遂行していく。

自分のキャパシティオーバーにならないように気をつけたいです。

 

 

(P.222) リモートワークの際には、仕事する部屋に太陽光線が差し込むよう工夫するといいかもしれません。最近、リモートワークしている社員とオンラインで面談することが増えたのですが、中には集中したいからといって、日中であっても厚いカーテンを閉めて仕事をしている人に出会います。これでは、気分が落ち込みやすくなってしまうのではないかと危惧しています。

 

 

これは本書に書いてあることではございません。

他の書籍に書いてあったと思う、うろ覚えのこと。

出典不明と言うことを踏まえつつ聞いてください。

 

真っ暗な部屋でずっと過ごす。

これは牢屋に入れられて過ごしているのと一緒。

メンタルを病んでしまうのでやめましょう。

そういうことを書かれている書籍を読んだ記憶があります。

 

私もカーテンを開けて太陽を浴びる。

出来ることなら散歩も少しでも心がけています。

窓を開けて空気の入れ替えも大切だと思っています。

気分が落ち込みやすい場合はリズムを変えてみるのもいいかもしれません。

 

 

【「会社がしんどい」をなくす本 いやなストレスに負けず心地よく働く処方箋】

 

 

・会社だけでなく幅広く役立つ知見

 

 

【新刊】 奥田弘美の会社がしんどいをなくす本でした。

 

昨今はネットでもグループ活動。

集団で動いている人も増えています。

これって逆に言えば、会社(組織)と一緒になってきます。

そうなると同調圧力など色んな面が出てきたりもします。

 

本書の視点は現代のSNSなどのネットでも役立つ視点。

会社以外にも応用が効くと読んでいて思いました。

もう1度、言いますが、知らなければ知らないままですからね。