【新刊】 長沼睦雄のしんどい疲れがすーっとラクになる本

・敏感すぎる人へ

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朝起きてからの倦怠感。

私は強いタイプだったりします。

 

朝からスッキリ。

元気いっぱいだー。

そういう日が本当に無いんです。

 

あー、もう朝か…。

全然眠れている感じがしない。

むしろ、寝起きから疲れを感じてしまう。

同じような人も多いかもしれません。

 

そこで登場なのが今日の書評です。

「敏感すぎる人」という部分。

注目していただきたいと思います。

疲れがすーっと軽くなる視点を教えていただきましょう。

 

 

 

敏感すぎる人の いつものしんどい疲れが すーっとラクになる本

 

 

 

書名:敏感すぎる人の いつものしんどい疲れが すーっとラクになる本

 

著者:長沼 睦雄

 

出版社:永岡書店

 

出版年:2021年3月12日

 

ページ数:208ページ

 

 

 

HSP気質の疲れは脳の慢性炎症だった。

休んでも回復しない人は必読。

その疲労感に困っていませんか?

まさしく読んで参考にしたいことが多い新刊を私なりの書評させていただきます。

 

 

 

・本書を読んで自分の脳や身体と向き合うと覚悟

 

 

(P.3) ここ数年でHSPという概念や認識が広まってきた背景には、これに該当する人たちがたくさん潜在していたことがあると思います。多くの人がこの性質を持つがゆえに慢性の疲労感や身体症状で苦しんでいます。本書が、そんな方々に新たな知識や認識を提供し、自分の脳や身体と向き合うと覚悟させ、さまざまな治療法を実践しながら、ご自身の脳や身体を、本来の自然な在り様に回復させるお役に少しでも立てればと思います。

 

 

【目次】


はじめに


”疲れてしんどい”を”ラク”に変える魔法のスイッチ


序章:とにかくしんどい……この疲れって何?


第1章:いつまでも続く疲労感……その正体は「脳の慢性炎症」です。

 

 

 

第2章:疲労感を引き起こす炎症のもと、「ストレス」を知って対処しよう


第3章:休むのは怠けているんじゃない、”よくなろうとしている”だけ


第4章:身体への働きかけで、日常生活をラクにしていこう


第5章:自分基準の”心地よい”が、しんどさをラクに変えてくれる


おわりに

 

 

本書の概要と目次になります。

前半の章は理由と言える部分を解説。

後半の章は実践編と言える部分。

日常に活かせる視点が多く書かれています。

自分自身をしんどさから少しでも解放していきましょう。

 

 

 

(P.40) ずっと長く続くひどい疲れの原因は、身体の疲労や炎症だけではなく、脳の勝手な思い込みが引き起こす「疲労感」なのです。このとき脳では何が起こっているのでしょうか? 疲労感がひどく、長く続くと、実際には微熱の状態であっても「高熱がずっと続いているような倦怠感」を感じる場合があります。身体の炎症は軽度だったとしても、脳では強い慢性炎症を起こしているからです。脳の慢性炎症……それこそが、慢性で治りきらない疲労感の根っこにある原因だったのです。

 

 

脳科学的な本を読んでみるとです。

脳が勝手に引き起こしていること。

無意識に活発になること多いと感じます。

 

引用視点を読んで見てもです。

あるあると感じる人が私になります。

同じような人も多いんじゃないでしょうか。

こういうことを学ぶことにより脱出できる。

意識的に勉強して参考にしていきたいですね。

 

 

(P.66) 過剰な負荷が長期にわたると、疲労感が出現し、身体の慢性炎症(サイレントキラー)が継続します。そして、身体だけでなく脳にも炎症が起こるようになると、脳の誤認識と誤作動のため、動かない身体をむりやり動かそうとして、疲労感がとれなくなってしまいます。気づかないうちに、または気づいているのに頑張り続けて、慢性ストレス状態になってしまわないようにすることが大切なのです。

 

 

私はこんな感じかもしれないです…。

脳の誤認識と誤作動。

こういう部分を考えつつ立て直す。

生活リズムを見直していきたいです。

慢性ストレス状態って認識は大切ですね。 

 

 

(P.99) 自分に問いかけたいのは、あなた自身の心のクセなのです。そして、今できることは、我慢し頑張った自分に「つらかったね」「頑張ったね」「もういいよ」「休んでもいいんだよ」と言ってあげることです。後悔や自責をやめて、”今、ここ”の自分を肯定してみてください。あなたはようやくこの世に生まれてきた大海のしずく。姿形や性質は違っても、本質は誰とも変わらない、とても愛おしい存在なのですから。

 

 

自身の心のクセ。

色んな書籍を読んでみて思う部分。

日々の生活を垣間見ての部分。

やっぱり思う部分は強かったりします。

 

今ここの自分を肯定する。

これはやっぱり否定が大前提。

自分自身を否定する人は多いはず。

励ましたり応援したり肯定してあげる。

自分を1番応援してあげるのも大切です。

 

 

(P.104-105) 繊細で敏感な性質は、プラスにもマイナスにもなり得る才能のひとつ。さまざまな刺激を受けるばかりで外に出さなかったら、ますます敏感で繊細になっていくでしょう。その才能をあなた自身が受け入れ、怖がらずに恐れずに外に出すことで、あなたの個性を魅力として輝いていきます。あなたが自分らしさを発揮して自立するためには、嫌な人には「嫌」と言え、好きな人には「助けて」と言える自己肯定が必要です。「人に認められること」ではなく「できなくてもいい」と自分が思えることが自己肯定なのです。

 

 

ついつい自己否定してしまう。

ただ、繊細だからこそ良い部分もある。

最近の私はしっかり意識していることです。

色んな書籍を読んで長所になっていると感じました。

 

もう1つ言いたい大切なことです。

後半の引用部分に書かれている箇所。

過去の私も実際にそうだったと思える部分です。

でも、色んな書籍を読んで実践して自分を変えてきた。

今はそうでも未来は変わっているもありえる部分です。

 

 

【敏感すぎる人の いつものしんどい疲れが すーっとラクになる本】

 

 

・敏感だからこそ気づける部分もある

 

 

【新刊】 長沼睦雄のしんどい疲れがすーっとラクになる本の書評でした。

 

昔から「短所は長所」とも言われます。

私自身も自分は短所と思っていた部分が長所になった。

そういう経験も多く積んできました。

 

しかし、最初からそういうことではございません。

徐々に徐々に自分が変わってという部分も大きいです。

焦らず少しずつ変えていくのもいいんじゃないでしょうか。

本書は疲れがすーっと抜ける視点が後半からよくわかる書籍でした。

【新刊】 重要視してる考え方 メンタリストDaiGoの悩む力

・何冊も本を出版しているDaiGoさんが重要視

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メンタリストDaiGoさん。

DaiGoさんの新刊を書評させていただきます。

 

今回の書籍はかなり気になっていました。

と言っても超影響力のときもそうです。

基本的にDaiGoさんの書籍は気になっています(笑)

 

かなり気になっていたと言う部分。

悩む力の後についている言葉です。

 

「天才にすら勝てる考え方クリティカル・シンキング」

 

クリティカル・シンキングについてになります。

私はDaiGoさんの生放送や動画視聴も大好きです。

その中でもクリティカル・シンキングについてのことになります。

前々から気になっていました。

 

しかし、なかなか書籍を読めなかった。

書籍に巡り合うことが出来ませんでした。

それとDaiGoさんも過去に書籍化すると言っていました。

それを踏まえての満を持して今回の新刊を読むの楽しみにしていました。

 

 

 

悩む力ー天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」

 

 

書名:悩む力ー天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」

 

著者:メンタリストDaiGo

 

出版社:きずな出版

 

出版年:2021年3月16日

 

ページ数:256ページ

 

 

 

これまで何冊も本を出版してきたメンタリストDaiGoさん。

昔からもっとも重要視している考え方。

生放送や動画でも詳しく語られていることです。

私としても身につけて行きたい考え方だと思っています。

本書の書評を私なりの書評させていただきます。

 

 

 

・究極の思考法「悩む力」

 

 

(P.7) 本書でご紹介する究極の思考法「悩む力」が、あなたの人生にとって大きな力になると確信しています。

 

 

【目次】


はじめに


第1章:凡人が天才に勝つ唯一の思考法


第2章:クリティカル・シンキングで得られる8つのメリット


第3章:「ソクラテス式問答法」をマスターしよう

 

 

 

第4章:正しく考える力を養う5つのトレーニング


第5章:”悪いヤツら”にダマされないための8つのクリティカル・シンキング


第6章:頭ひとつ抜けた説得力が手に入る「欠陥論理」の8パターン


第7章:他人を操作できる9つのクリティカル・シンキング


おわりに


参考文献一覧

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

あなたの人生にとって大きな力になる究極の思考法。

クリティカル・シンキングを身に着けていきたいです。

私もまずはメモを取り知識として頭に入れておく。

その後にしっかりと実践していきたいと思っています。

 

 

(P.19) 本当の「批判的思考」には、相手の感情を思いやり、自分の知識について謙虚な態度を保つことまでがふくまれます。他人の攻撃やあげあし取りとは、完全に真逆の考え方です。そもそも「批判」には本来「相手の否定や攻撃」の概念はふくまれず、「批」は事実を比較する行為を指し、「批」はものごとの可否を決めることを意味します。つまり「批判的思考」は、語義的にも正しい「批判」の使い方だと言えるでしょう。

 

 

クリティカル・シンキングを初めて聞いた人もいるはずです。

その方に向けてのクリティカル・シンキングの説明。

直訳すると批判的思考になるという話です。

 

昨今のSNSでの攻撃や挑発的な部分を思い浮かべる。

そういう人は多いんじゃないでしょうかとDaiGoさんも仰っています。

クリティカル・シンキングはそれとは別ですよって言う話になります。

 

1番わかりやすいと思うこと。

メンタリストDaiGoさんの発信を見てみるとわかりやすい。

クリティカル・シンキングの実践者ですからね。

 

 

(P.30) 現代社会で生き残るには差別化が命。みんなと同じラインで戦っていたら、レッドオーシャンの波に飲まれるだけで競争には勝てません。大企業のなかで誰より出世したくても、同じ土俵で闘う限りチキンレースが続くばかりでしょう。競争を避けてビジネスに勝つには他の人と違うことをしなければならず、そのためにもクリティカル・シンキングは欠かせないのです。

 

 

 

前提が本当に正しいのかどうかを疑う。

いろいろな視点からものごとを見てみる。

 

このような作業もクリティカル・シンキングには含まれている。

アイデアがほしいときにも役立つという話です。

 

DaiGoさんの仰る通りだと思います。

今の時代は差別化が命だと私も感じています。

自分自身に自問自答しっかりして考えていきたいです。

 

 

(P.35) クリティカル・シンキングができる人は、成功者の動画をチェックしたうえで、そのまま真似をするのではなく、「この人が成功した理由とは?」や「成功者の類似点は?」と考えを進めていきます。このように、最初に問題を「同定」しておかないと、まだ誰も試みたことのない残心なアイデアには至れません。

 

 

YouTuberになりたい。

ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんを真似する。

そういうのはちょっと待ったという話です。

 


Twitter運営でもそうだと思います。

そのまま真似したところで結果が出ない。

 

有名インフルエンサーさん。

1日10ツイートしようと言われる。

それをそのまま実践しても結果が出ない人は出ない。

動画に限らず何にでも当てはまるはずです。

 

 

(P.37-38) 他人の言うことを鵜呑みにしてはいけないのは、誰でもわかっているでしょう。よほど信頼できる人ならまだしも、なんら面識のない人が発信するネットの情報を信じるのは危険すぎる行為です。しかし、他人の言葉に気をつける人は多くても、「自分の言葉」に疑いを持つ人は驚くほどいません。「自分はメディアにダマされない」や「このアイデアはまだ誰も手をつけてない」といった考えを絶対に正しいと思い込み、まったく疑いはさまないようなケースは誰にでもあるでしょう。人間は自分が一番かわいい生き物なので、他人の言葉には厳しい人でも、自分の思い込み(バイアス)に立ち向かっていけるような人はあまりいません。つまり、私たちは内からも外からも適当な距離を置かねばならないわけです。

 

 


襟を正して反省したいです。

自分の発信にもっと耳を傾ける。

 

DaiGoさんが昔から仰っていることです。

自分の頭でしっかり考えようと仰っています。

鵜呑みにせずにしっかり自分の頭で考える。

 

クリティカル・シンキングの実践者だと思います。

私自身も情報をもう少し咀嚼する時間をつくる。

自分の発信したことを見直す時間をつくる。

バイアスチェックを疎かにしないように気をつけていきたいです。

 

 

【悩む力ー天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」】

悩む力ー天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」

悩む力ー天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」

 

 

 

・後半からは実践編と言える内容にもなっています

 

 

【新刊】 重要視してる考え方 メンタリストDaiGoの悩む力でした。

 

今回の書評は前半の前半と言える部分。

クリティカル・シンキングについての触りを書評しました。

後半からは実践編と言えるトレーニングも多くあります。

 

私もクリティカル・シンキングについての考え方を身につける。

柔軟性を持ちつつ頭を使えるようにトレーニング繰り返したいです。

【新刊】 生き抜くための小笠原流礼法 【小笠原清基】

・大事な大事な礼儀作法

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心を整えると言う部分。

礼儀作法って大切だと思います。

 

自分自身が自覚できるかどうかです。

心が乱れていると意識的になれる。

本当に大切なことだと感じています。

 

昨今だと新型コロナウイルスについてです。

色んな意見が昼夜飛び交っている状況になります。

興味関心を持つの自体は悪いことではありません。

ただ、振り回されちゃっている人も多いと思うんです…(汗)

こういう時期だからこそ自分を大切に振り回されないようにしていきましょう。

 

 

 

生き抜くための小笠原流礼法

 

 

 

書名:生き抜くための小笠原流礼法

 

著者:小笠原清基

 

出版社:方丈社

 

出版年:2021年2月1日

 

ページ:208ページ

 

 

 

心と体を強くする礼儀作法。

心の芯と体の芯。

つくる振る舞いを学んで行きましょう。

 

 

 

・小笠原流礼法がその助けになれば幸い

 

 

(P.13) 未だ先の見えないこの世の中を生き抜くためには、自分で考える力、何があっても動じることなく臨機応変に動ける心、そして健やかで強い体を手に入れる必要があるでしょう。小笠原流礼法が、その助けになれば幸いです。

 

 

【目次】


はじめに


第一章:体の芯をつくる


第二章:心の芯をつくる


第三章:体を強くする


第四章:心を強くする


おわりに

 

 

本書の概要と目次でございます。

先がまだまだ見えない未来だからこそです。

出来ることを毎日重ねていく。

礼儀作法は変わりませんからね。

私も自分軸を大切して冷静に行きたいです。

 

 

(P.79) 人とのおつきあいについても、相手を気遣うことは大切ですが、それには自分を気遣うことが先決です。自分を気遣う=自分を甘やかす、ということではありません。自分を律し、正していくということです。そのためには、心の中につねに一張の弓、緊張感が必要だというのが、小笠原流の教えです。

 

 

私が大好きな言葉です。

 

「自分を愛して他人を愛します」

 

斎藤一人さんの言葉。

これは自分を甘やかすわけではない。

 

自分を好きな人。

普段からイライラしている人。

心の余裕が違いますよね。

 

まず最初に自分の感情を整える。

自分を律して正していくこと。

本当に大切なことだと思います。

 

 

(P.84) 相手を敬う心を形にし示すのが、礼法です。そう心得て、お辞儀や訪問の作法の稽古に励んでください。こうした心構えや修練は、現在のような不安や閉塞感の強いときこそ必要なのです。いつでも、誰に対しても礼を尽くすことができれば、どこに出ていっても躊躇することなく、堂々としていられます。それは心の芯、つまり生きていく上での自信につながるはずです。

 

 

ひとつひとつ丁寧に行く。

動作を意識的に行く。

ここに通ずると思います。

 

心の乱れがあるとき。

やっぱり、丁寧とは言い難い。

 

やりましたよ程度になることあります(汗)

意識的に動作を意識して積み重ねたいです。

 

 

(P.127) 動作一つ一つをていねいに、完成された形(残心)で行うこと=過程の中に結果がある、と考えてこそ美しい振る舞いとなり、相手に心が伝わるのです。

 

 

本書に限らず礼儀作法の書籍を読む。

感じることが多い部分になります。

 

動作一つ一つを丁寧に。

意識的に能動的に行くもそうです。

 

日常生活の中で慣れたこと。

自動操縦で出来ることもあります。

日頃の自分の行動を意識的に行く。

 

最近、ちょっと油断している。

気づくことにもなるんですよね。

私もより精進して冷静に対応していきたいです。

 

 

 

【生き抜くための小笠原流礼法】

生き抜くための小笠原流礼法

生き抜くための小笠原流礼法

  • 作者:小笠原清基
  • 発売日: 2021/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

・清く正しく美しく

 

 

【新刊】 生き抜くための小笠原流礼法 【小笠原清基】でした。

 

礼儀作法という部分。

より精進していきたい。

より襟を正していきたい。

読んでいて感じる部分が多かった新刊です。

【新刊】 置かれた場所でベストを パトリック・ハーランの逆境力

・パックンマックンのパックンの新刊

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本書は逆境力。

逆境をバネに成り上がる。

サクセスストーリーある人もいます。

 

その一方でになります。

逆境のときに言い訳してしまう。

環境を言い訳にしてしまう人も多いと思います。

 

私も本を今みたいにたくさん読む前にです。

環境を言い訳にしてしまう自分ってありました。

もちろん、今でもゼロになったとは言いません。

 

ただ、色んな人の逆境経験。

それに比べたらマシな環境。

今の環境を感謝できると思われることも多いです。

今日の書評はパックンマックンで有名なパックンの新刊です。

 

 

 

逆境力 貧乏でコンプレックスの塊だった僕が、あきらめずに前に進めた理由 (SB新書)

 

 

 

書名:逆境力 貧乏でコンプレックスの塊だった僕が、あきらめずに前に進めた理由 (SB新書)

 

著者:パトリック・ハーラン

 

出版社:SBクリエイティブ

 

出版年:2021年2月6日

 

ページ数:224ページ

 

 

 

貧乏で劣等感の塊だった。

そんなパックンが諦めずに前に進めた理由。

 

私も貧乏家庭に生まれました。

ガスや電気が止まってしまう経験もしています。

逆境力は強いほうだと思います。

 

だからこそより参考にしたい知見。

厳しい環境からも立ち上がるメンタル。

考え方や視点と言う部分は参考になるはずです。

 

 

 

・今はつらい状況に置かれている子がいても決して絶望したり断念したりしないでほしい

 

 

(P.5) たとえ、今はつらい状況に置かれている子がいても、決して絶望したり断念したりしないでほしい。そんな思いも伝えたくて、僕の貧しかった子ども時代の話もさせていただきました。逆境に置かれても、人はそこから力を得られる。たとえ今、貧乏であったとしても希望はある! ぜひそんなメッセージを本書から受けとっていただきたい。そんな思いも込めて、ずっと迷っていたタイトルを『逆境力』にしました。

 

 

【目次】


はじめに――逆境に置かれても希望はある


第1章:僕は「貧乏育ち」だった


第2章:このままじゃダメだ! 日本の「相対的貧困」

 

 

 

第3章:「貧乏だから」では済ませない――僕の生き方戦略


第4章:誰も一人では成功できない――ちょっとの気配りが大きな助けに


第5章:貧乏力――「人一倍がんばれる力」という財産


エピローグ:今度は僕が恩返しする番


おわりに――この世から貧乏をなくしたい

 

 

本書の概要と目次でございます。

貧乏時代からの今のパックン。

逆境力を武器にして今がある。

私も気になるところであります。

新書である本書を私なりの書評させていただきます。

 

 

(P.16) 貧困家庭に現金ではなく、食料品の引き換え券を配る。この制度の裏側には、「貧乏人はお金の管理ができない。現金を配ったら、つまらないことに浪費してしまうに違いない」という思考が見えます。たしかに、中には子どもの食事などをおろそかにして、ギャンブルに使ってしまう人もいるかもしれません。でも、はなから「貧乏人に現金を渡してはいけない」と決めてかかるというのは、あまりにも人をバカにした制度ではないでしょうか。

 

 

ヤフーコメントだったりツイッターだったり。

日本だと生活保護関連のことになります。

 

「現金を渡すな!!!」

 

こういう意見はよく見かけます。

要は食料などしか引き換えられないようにしろの意見です。

 

肯定も否定もなく聞いていただきたいです。

もちろん、ギャンブルに使っている人もいる。

全部を全部で意見を肯定するわけでもございません。

 

ただ、マスコミの報道って大袈裟ですよね。

生活保護を受給してパチンコなどのギャンブルに浪費。

生活保護を悪用している人の報道などなど。

報道されるから目立つだけと言う部分。

 

マスコミは反応が多い部分を報道する。

だからほとんどの人はまっとうに使用している。

生活保護から脱出しようとしている人も多いと思うんです。

貧困については視野を広げて発言していくのがいいんじゃないでしょうか。

食料品の引き換え券ではなく現金だから助かることも多いですから。

 

 

(P.31) だからといって、僕の貧乏体験が取るに足らないものだとは思いません。かつての僕と同じような貧しさを味わっている人を放置していいとも、まったく思いません。なぜなら、貧困には「絶対的貧困」と「相対的貧困」の2種類があり、先進国で生じている「相対的貧困」は、それはそれとして非常に深刻な問題だからです。

 

 

著者であるパトリック・ハーランさん。

パックンの仰ることがとてもわかります。

 

絶対的貧困

相対的貧困

 

この2種類を一緒にする人が多い。

日本に生まれただけ幸せじゃない?

海外の貧しい地域に比べたらマシですよね?

 

もちろん、仰る通りの部分もあります。

絶対的貧困というのはどうしても目立ちます。

それに相対的貧困と比べられる部分もあります。

ただ、実際に相対的貧困を経験したことがある人に取ってはです。

 

本当にここは別物として扱ってほしいと思います。

「相対的貧困はそれはそれとして非常に深刻な問題」

どうしても相対的貧困は軽く見られがちなので理解できます。

貧困でも2種類あるってことは大事な視点だと感じます。

 

 

(P.133) 僕は、普通の生活をしている人やお金持ちを、恨みがましい目で見ていました。でも僕が健やかに大きく慣れたのは、紛れもなく、その普通の生活をしている人やお金持ちが、少し多めに税金を払ってくれていたおかげ、マクロ的に考えてみれば、「互助」という社会システムにも感謝しなくてはいけません。

 

 

お金持ちへの妬みや嫉妬。

本当に意味がないことだと思います。

とは言え、私自身が最初から無かったかと言うとです。

合ったことは否定できない事実。

 

日本人ってくくりでいいのかな。

世間のマスコミなどの報道の仕方もあると思います。

どうしてもお金持ちへの叩きは目立ちますよね。

 

堀江貴文さんや前澤友作さんを筆頭にです。

ただ、税金をどれだけ払っているかという部分になります。

これは、過去に書籍を読んでハッとしました。

 

恐らく、斎藤一人さんの書籍じゃないかな。

税金を多く払っている人がいるからこその部分がある。

道路が整備されたり公共施設の充実などもそうです。

本当に感謝したいことになりました。

 

 

(P.209) やっぱり紛れもない実感として、自分をかわいそうがる気持ちや、お金持ちに対する恨みや憎しみにとらわれている限り、自分の人生を真に歩みだすことはできないと思うのです。僕自身がそうだったから。置かれている状況は人それぞれであっても、自分をかわいそうがることをやめた人から、より明るい未来が開ける。そう信じているので、今現在、貧困に苦しんでいる子がいたら、とりあえず、今の自分が持っていることや、できることを五つ挙げてみてほしい。何だっていいのです。

 

 

とても共感します。

私もまだまだの部分も大きいです。

 

しかし、自分に集中すると言う部分。

お金持ちを気にしても仕方ないです。

当ブログで何度も紹介している名言。

マーガレット・サッチャーの言葉になります。

 

「お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちになりません」

 

今の自分が出来ること。

今の自分が持っていること。

それを武器にして進んでいきましょう。

私も2021年突き抜けられるようにがんばっていきます。

 

 

 

【逆境力 貧乏でコンプレックスの塊だった僕が、あきらめずに前に進めた理由 (SB新書)】

 

 

 

・腑に落ちた新刊でした

 

 

 

【新刊】 置かれた場所でベストを パトリック・ハーランの逆境力でした。

 

絶対的貧困と相対的貧困という言葉。

本書を読んで本当に良かったと思いました。

 

絶対的貧困の地域にボランティアや支援する。

これ自体は本当に素晴らしいことなんですよ。

前提としてここは大切ですし伝えておきたいです。

 

その一方で相対的貧困の地域についての内情。

軽くみられがちだったり放置されがちなんですよ。

そこはやっぱり絶対的貧困の地域と比べられるからだと思います。

 

相対的貧困の人にとっては本当に本当に苦しいんです。

その気持ちは貧困家庭に育った人は感じる部分あると思います。

本書を読んで言いたいのは貧困にも2種類あるってことです。

 

「もっと貧しい場所あるでしょ!?」は違うって話になります。

 

絶対的貧困を支援するのも大切。

相対的貧困を支援するのも大切。

どちらがどちらでって無いと感じます。

考えることが多い新書で読んでみて良かったです。

【感謝】 過去に引きずられてしまう 余談話と今週の活動記録

・今週もありがとうございます

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本日は日曜日。

当ブログの日曜日。

 

今週の活動記録。

1週間の投稿記事を月曜日から振り返ります。

 

見ていただいた人は本当にありがとうございます。

見ていない人はこの記事で気になった記事をチェックしていただければです。

 

今週の振り返りの前に最初に余談話。

今日の余談話は自分自身についてです。

 

別に自分に限らないと思います。

人間どうしても過去を見てしまう。

過去を振り返る部分が強いと思います。

 

「過去」をプラスに転じて活用する。

これだったら良いと思うんですよね。

過去と未来を比べたり現状を比べたりしてしまう。

 

過去の意味づけが強すぎる。

過去に引きずられてしまうバイアス。

そういうのは私は強いタイプだと思います。

 

過去を使うなら前向きに使う。

現状に対してしっかりと自覚する。

未来に視点を向けて今に集中する。

 

改めて大切にして活動していきたいです。

今週の余談話はここまでになります。

 

ここからは今週のブログ投稿記事をすべて振り返ります。

 

 

 

・5月3日~5月8日 今週の活動記録

 

 

【5月3日(月)】

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定年起業を始めるならこの1冊! 定年ひとり起業

月曜日は大杉 潤さんの新刊を書評。

 

 

 

【5月4日(火)】

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私は正しい その正義感が怒りにつながる。

火曜日は安藤 俊介さんの新刊を書評です。

間違った正義に巻き込まれない

視点として知っておくと参考になる知見が多かったです。

 

 

 

【5月5日(水)】

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あなたを励ます! アメリカの金言集。

著者はアンディ・バーガーさん、仲 慶次さん、本多 真佑子さん。

監修は長尾 和夫さんの新刊。

水曜日は書評させていただきました。

 

 

 

【5月6日(木)】

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大丈夫!すべて思い通り。 一瞬で現実が変わる無意識のつかいかた

木曜日はHonamiさんの新刊を書評しています。

 

 

 

【5月7日(金)】

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非常識に生きる

金曜日は堀江 貴文さんの新刊を書評しています。

 

本書の出版社である小学館さん。

書評に関しての感想リツイート。

ツイッターで嬉しい反応をいただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

【5月8日(土)】

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アマゾン式 変わり続ける力

土曜日は佐藤 将之さんの新刊を書評しています。

 

 

 

・来週もよろしくお願いします

 

 

【感謝】 過去に引きずられてしまう 余談話と今週の活動記録でした。

 

最近はツイッターのアクティブさが戻りつつあります。

その中で自分の中で危惧していること。

 

「悪習慣を断つ」

 

自分の中では重要視している部分です。

正直に行って根付いてしまった部分がある(汗)

習慣本を読み直したり真剣に習慣改善に取り組む。

 

せっかく良いリズムを刻めるようになってきています。

このタイミングを逃したくないので頑張っていきたいです。

来週1週間もよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。