【座右の書】シンクロ体質! 読むだけで見えない世界とつながる本

・私のシンクロ体質に磨きがかかった良書

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オカルトやスピリチュアル。

好みがわかれるんじゃないでしょうか。

好きな人は大好き。

嫌いな人は大嫌い。

その手のジャンルはどうしてもありますよね。

 

私に関しては好きな方です。

といっても、バランスになります。

私は「メンタリストDaiGoさん」が大好き。

DaiGoさんは「科学的根拠」を最重要視している人。

スピリチュアル大嫌いな人です。

 

私はスピリチュアルも見つつ科学的根拠の情報も入れている。

要は、「どっぷり浸からない」タイプです。

それが良いのか悪いかわかりません。

多様性な価値観が入ってくるし考え方の幅が広がります。

 

それに今は《まだ》解明されていないこと。

スピリチュアル扱いされていることもいつか科学で解明されるかもしれません。

一概にすべて切り捨てというのはもったいないです。

読んでいてワクワクしたり楽しくなる書籍も多いですからね。

 

今回ご紹介する書籍も楽しいです。

まず、著者の経歴がおもしろい。

 

「ヘビメタ好きロッカー」

Kさんになります。

スピリチュアル系の本を書く人では異色の存在。

私が気に入ったところはまずそこになります。

 

著者のKさんのブログは今でも読んでいます。

「Arcadia Rose」というブログです。

今はKさん「小説大賞」に応募しているんですよね。

活動がいろいろ面白いですし「視点」や「着眼点」が参考になります。

 

まず、シンクロの説明。

シンクロニシティです。

私は前から『シンクロ体質』とブログによく書いています。

シンクロ。シンクロニシティは意味のある偶然の一致。

 

誰しもが意味のある偶然の一致。

鳥肌が立つような経験したことがあるはずです。

そのシンクロ頻度が私は高いという話。

そんな私が本書を読んで「あるある」と思うこと。

それに本書を実践したらさらにシンクロ体質に磨きが掛かりました。

 

最近はツイッターで私の「座右の書」を紹介しています。

座右の書というのは「私が5回以上は読んでいる本」という定義。

とにかく何度も繰り返し読んで、なおかつ私の軸になっているような書籍。

本書は何度も読んでいるのにブログで紹介していないのでこの機会に紹介します。

 

読むだけで「見えない世界」とつながる本

 

書名:読むだけで「見えない世界」とつながる本

著者:K

出版社:サンマーク出版

出版年:2014年11月5日

ページ数:319ページ

 

Kさんの実体験をベースにした解説。

本書の視点を手に入れるとです。

些細な出来事にも意味を感じることができます。

『世界の見方が変わる』かもしれません。

 

それが読むだけで見えない世界とつながるってことかもしれませんが。

Kさんの文章もコミカルですし読んでいて楽しいのも一押しポイントです。

私のシンクロ体質に磨きがかかり何度も読み直している良書。

それではそこに私の書評を交えた私なりの書評をしていきます。

 

・あなたを驚愕の「霊的真実の世界」へご招待

 

(P.5-6) この本では、守護霊や天使といった、見えない存在からメッセージを受け取るコツや、たくさんのメッセージが送られてくるパターンを実例をもとにお伝えしてゆく。だから、この本を読むだけで、守護霊からのメッセージに自然とたくさん気づけるようになるだろう。読み終わったころには、きっと守護霊たちとの会話の方法がご理解いただけているはずである。これから、たのしみに読みすすめていただきたい。それでは、あなたを驚愕の! 「霊的真実の世界」へご招待しよう!

 

【目次】
プロローグ:「見えない世界」とつながればいいことが起こる
1章:驚愕! 誰でも守護霊と話せる
2章:衝撃! しあわせを呼ぶ「霊的覚醒」のススメ
3章:実録! 読むほどに、シンクロニシティが起こる理由
4章:真相! 「目には見えない存在」とはどんなやつらなのか?
5章:実相! 「見えないもの」を見ようとする生き方
エピローグ:霊的世界へようこそ!

 

本書の概要と目次です。

「見えない存在からメッセージを受け取るコツ」

偶然の一致がよく起きる。

感じる人は多いと思います。

そこから分析や解析して実生活に活かす人は少ないはずです。

本書はまさしくのシンクロからの気づきを活かすコツがわかります。

 

(P.32-33) 守護霊とあなたには、じつは上下関係はない。守護霊たちは、あなたと友人同士のような、対等なパートナーとしての協力関係を望んでいる。実際、俺と俺の守護霊の関係では、明らかに俺のほうの態度がデカイ! たいていは俺が文句を言って、そんな俺に対して、守護霊がうまく対処してくれている。ちなみに、俺は自分の守護霊たちのことを「おまえ」「おめー」「やつら」などと呼んでいる。俺の意見と守護霊の意見が違うこともあり、ときにはけんかもする。「守護霊さま」などと呼ぶ必要はまったくないのである。

 

本書の大好きなポイントでもあります。

スピリチュアル本の典型例。

「敬いなさい!」的なのありますよね。

Kさんの書籍ではそんなの関係ない。

 

おまえ、おめー、やつらなんて記述は見ませんよね(笑)

私がKさんを気に入った部分でそういうのがあります。

これだけ書くとKさんが横暴な態度を取っている。

誤解を招くかもしれません。

ただ、Kさんの基本軸は「愛と調和」です。

 

(P.48-49) 「愛」の声というのは、優しさと芯の強さがあり、相手の立場に立った思いやりのある考え方。自分自身を成長させるような、前向きで向上心のある考え方の声のことである。そして、「調和」の声というのは、人から奪うことなく、むしろ与えることによって、より多くの人がしあわせになるような考え方の声のことである。大切な決定をするときなどに、「愛と調和」の声かどうかは、これを基準にしっかり自分の心と相談して判断していただきたい。あなたが、守護霊たちの声に気づくようになると、守護霊たちは気軽に話しかけてくる。そして守護霊たちの言葉には、「愛と調和」があり、じょーだんなども言ってくるので、それはあなたにとって、かなりたのしい体験となるだろう。

 

「愛と調和」という視点。

本書で私が1番学んだ箇所。

意識的になったのはココです。

「愛と調和」に関してはメモして意識的になっています。

 

私はシンクロなんて全然起きない。

そのような人だっていると思います。

そんな人でも「愛と調和」という部分。

意識的になって過ごすと変わってくると思いますよ。

 

(P.86) 俺たち一人ひとりの周波数が「愛と調和」の周波数に整っていくと、この社会全体の周波数も「愛と調和」の周波数になっていくのである。つまり、みんなで地球を「愛と調和」の世界にするという、魂の目的のもとに、俺たちはこの世界に生まれてきているのである。守護霊たちは、「この真実をみんなに知らせてほしい」と言ってきている。

 

「愛と調和」という言葉。

言葉にするのは簡単ですが実践する。

感情に左右されてしまう。

ついつい、カッとなってしまったがあるのが人間です。

 

だからこそ日頃からコントロールできるといいですよね。

このコントロールは自制しろって意味では無いです。

『イライラしたらぶつける方法を他に見つける』とかになります。

本人に直接ぶつけたらギクシャクしてしまう場合もあります。

 

たとえば、ノートにイライラを書き殴る。

それでイライラが解消したら儲けものですよね?

ストレス発散になりますし誰にもイライラをぶつけないで解決する。

それに視点変更すると自分も悪かったと思う部分もあるはずです。

感情モヤモヤするのは人間だからあるのは仕方ない。

その時に「愛と調和」の視点は大切にしたいです。

 

(P.95) ときには、「ああ、もうだめかも」なんて、感じるときもあるかもしれない。しかし、そんな状況であっても、じつは、守護霊たちは「こちらが出口だよ」「こうするとクリアしやすいよ」とヒントやメッセージを、あなたに送ってくれている。そのことに気づいていないので、「もうだめかも」と感じてしまっているわけである。

 

私が本書を今のタイミングで読み直した理由。

『絶対にサインが来てる!』と確信したからです。

本書を読んでシンクロ体質に磨きがかかったのは事実。

とは言え、完璧に解読出来るようになったわけではございません。

 

たとえば、今週1~2週間以内に起きた出来事。

毎日のように違う場所で、

1円、12円、1円と散歩中にお金が落ちているのを見掛ける。

トランプのスペードの12が道端に落ちている。

真っ白のねこさん見たと思ったら翌日に真っ黒の黒ねこさん見る。

 

そんなに毎日いろいろあると『もしや…!?』と思いますよね(笑)

絶対に意味があるメッセージが届いていると思っています。

私の現状は「もうダメかも」よりなので解析して活かしたい。

愛と調和でしっかり考えて行動を起こしていきたいと思う視点です。

 

(P.115-116) あなたも、霊的な情報を読むときは、書いてある情報を鵜呑みにせずに、必ず自分なりの直感とハートに聞いてほしい。「正しい情報かどうか」を、心で感じながら読んでいただきたい。最初はよくわからなくても、必ず少しずつ感じるようになってくる。なぜなら、あなたが霊的な情報に触れているとき、あなたの守護霊たちも一緒に読んでいる。そして、守護霊たちは「その情報が正しいか」を見極めるためのヒントをあなたの心に届けてくれているからである。その「心に響いた感覚」をしっかり感じながら、「愛と調和」のもとに判断していっていただきたい。なんと、じつはあなたの周波数もこの本を読んでいる間に、すでに霊的周波数に近づいてきている。

 

読んでいて「眉唾もの」に感じてしまう。

これはスピリチュアル本のジャンルに限らずあると思います。

めっちゃ失礼な目線で書くとです。

この著者さん「胡散臭い…」という部分。

それに読んでいて「肌感覚」で違うという書籍もあります。

 

私はそのような書籍は「無理して読まない」を掲げています。

これは絶賛されている著書やベストセラーでも関係ないです。

それこそ「心に響いた感覚」を大切にしていると言っていいと思います。

たとえば、前にも書いたことになります。

 

私は、

「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」

嫌われる勇気は冒頭で挫折しました。

読んでいて苦痛ですし、読めない。

自分には合わないと判断して肌感覚で読み進めるのやめました。

 

だからといって嫌われる勇気を否定するつもりはございません。

これだけ絶賛している人が多い良書。

私に絶望的に肌感覚で合わない書籍だったと判断しています。

それに別視点の話も書いておきたいと思います。

 

嫌われる勇気の著者である岸見一郎さんの別の書籍。

それにアドラー心理学について書かれた別の書籍。

私は読んでいて参考になりましたしすべて否定するのは勿体無い。

別の部分から知っていくのも有りだと思います。

 

前からブログで書いている通りで数年後に私の感じ方が変わっている。

「嫌われる勇気は超おすすめ!」と言っている自分も未来にいるかもです。

だから最初から否定して自分から遠ざける必要性もないですし私はしません。

直感とハートに聞いていく読書をこれからもしていきたいと思います。

 

【読むだけで「見えない世界」とつながる本】

読むだけで「見えない世界」とつながる本

読むだけで「見えない世界」とつながる本

 

 

・Kさんの(Arcadia Rose)もおすすめ

【座右の書】シンクロ体質! 読むだけで見えない世界とつながる本でした。

私は本書に限らず著者のKさんのブログ。

Arcadia Roseも読み続けています。

そんなに更新頻度が高いブログではございません。

更新されたときに視点や着眼点として参考になる。

「愛と調和」の視点を思い起こすので身が引き締まるブログで大好きです。

【書評】齋藤孝さんの読書術 読書する人だけがたどり着ける場所

・齋藤孝さんの著書は意外にも初の書評

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齋藤孝さん。

超有名だと思います。

累計で著作が1000万部超えている。

10万部超えのベストセラーも著書に多くあります。

 

私も読書を開始した時期。

著作が多いので齋藤孝さんが気になりました。

そこから何冊か読ませていただいています。

読んだ書籍で印象に残っている書籍も多いです。

 

齋藤孝さんの著書の特徴。

言いたいことが理解しやすい。

難しいこともわかりやすく伝えてくれる。

だから読んでいてとても読みやすいです。

この辺りはさすがだと思います。

今回はそんな齋藤孝さんの読書術や読書についての書籍。

 

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

 

書名:読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

著者:齋藤孝

出版社:SBクリエイティブ

出版年:2019年1月8日

ページ数:192ページ

 

毎日情報に触れているのに知識が深まらないのは、なぜか?

読んだ本の差で人生は変わる。

読解力や理解力。

それに「認識の差」などは読書で差は出てくると思います。

 

私は昨今の炎上。

おでんツンツンや冷凍庫に入る系の炎上は違います。

法律違反系の炎上と言葉の炎上は分けてほしいですが…。

その後者である「言葉」で炎上してしまう方です。

 

私は疑問を呈する系は的を射たこと言ってる人も多い。

これでなんで炎上するんだろう?と思うことがチラホラあります。

お金に関してなど価値観の違いで炎上していることが多い印象です。

読解力や認識を深めるためにも日頃から読書をしておく効用。

読書って素晴らしいと改めて思えた齋藤孝先生の著作を紹介します。

 

・新刊では無いけど今年(2019年)に出版された書籍

 

(P.9) 本書では、「読書が人生の深みをつくる」との前提のもと、ネットやSNSも活用しながら、どんな本をどう読むかお話ししていきます。読書好きな人も、最近あまり本を読んでいないという人も、読書の素晴らしさを再発見する一助となれば幸いです。

 

【目次】
まえがき
序章:なぜ、いま本を読むのか
第1章:読書をする人だけがたどり着ける「深さ」とは
第2章:深くなる読書 浅くなる読書 何をどう読むか
第3章:思考力を深める本の読み方
第4章:知識を深める本の読み方
第5章:人格を深める本の読み方
第6章:人生を深める本の読み方
第7章:難しい本の読み方
参考文献

 

本書の概要と目次です。

齋藤孝先生の知見がてんこ盛り。

読書の素晴らしさを再確認できます。

本を読んでいない人も本を読んだほうが良さそうと思えてしまう説得力です。

 

(P.30) 人の「複雑な感情」を瞬時に理解するのも認識力です。嬉しい、悲しい、悔しいと単純に言えない、表現しにくい感情。そうしたものを消化したり感じ取ったりすることができれば、より深いコミュニケーションにつながるでしょう。文字にはそういった複雑な感情が描かれています。文学を読むことで、複雑な感情を感じ取ったり言語化したりする能力を身につけることができます。さらに、言葉で応答したり働きかける際にも、認識力は重要です。言いたいことがうまく表現できないとき、それは自分の中にあるモヤモヤした思考を言語化できていないのかもしれません。

 

ツイッターなどで言われる「クソリプ」です。

本書を読んで思ったのが本を読む人が減ったから?

あくまで1つとしてあるのではと思ってしまいました。

「複雑な感情を瞬時に理解するのも認識力」という話。

 

自分が思った尖った意見や不満を相手にそのままぶつけてしまう。

相手が傷つくとか相手が悲しむとかは一切考えないリプライ(返信)

ネットとは言え初顔の人にそんな言葉を投げかけるのは認識力の欠如。

自分が表現するときもそうですし、相手への思いやりという意味でも認識力。

複雑な感情を理解したり言語化できる思考回路って大切だと思いました。

 

(P.34-35) 歌手のJUJUさんはコンサートなどで各地へ行くとき、必ず本屋に立ち寄るそうです。「本っていうのはドラえもんのどこでもドアみたいなもの。その本がそれぞれの世界に連れていってくれる」ということをテレビで話されていて、その通りだなぁと思いました。電車で文庫本を開くと、周りでは日常のいろいろな会話があっても、自分だけ19世紀ロシアにいるとか2000年前のローマにいるような感じになれます。JUJUさんは移動時間や寝る前の時間、いつも本を手放さないという読書家です。だからこそ歌にも表現力が加わるのではないでしょうか。

 

この表現力からしてもJUJUさんさすがです。

私も本は行ってない場所に連れて行ってくれる。

それだけでなく未体験のことを体験してみたくなる。

好奇心を呼び覚ます効果もあるんですよね。

 

私は日本全国いろいろ行ってみたい。

この事はよくブログに書きます。

そのときに本屋も本を読むの大好きなのでわかります。

わかりますが、これは昔から思っていることです。

 

「全国の図書館を見てみたい!」というのがあります。

私は愛知県民で愛知県の図書館は今まで6、7箇所くらいは制覇しています。

それだけでも各地の図書館で特色があっておもしろいと感じることがあります。

図書館の空気が大好きですし全国を巡ったときに時間があれば行きたいです。

もちろん、日本一と言える国立図書館も必ず行っておきたい場所です。

 

(P.49) 髙田さんが世阿弥の教えで最も感じ入ったのは「自己更新の考え方」だと言います。常に自分を成長させていく心構えです。象徴的な言葉の一つは、「初心忘るべからず」です。誰もが知っている言葉ですが、世阿弥の意図している内容は現代のそれとは少し違います。「初心忘るべからず」の「初心」とは、芸の未熟さのことです。自分が未熟であることを忘れず、常に自分を戒めなければ成長しないという意味が込められています。

 

未熟だった頃を思い出す。

どんな努力をしている人もです。

「慢心の心」が出てくると思います。

そのときに「初心忘るべからず」です。

 

常に自分を成長させていく心構え。

自己更新の考え方。

自分が未熟であることを忘れない。

私も「はてなブログ継続日数2000日」まで30日を切りました。

とは言え、自分が凄くなったかというとそんなことはありません。

自分を戒めてブログ勉強しつつさらに向上していきたいです。

 

(P.79-80) 自分にとってどんな価値があったのか、何が魅力なのかを考える際に最も簡単なのは、本の中から「好きな文章を選ぶ」ことです。私はよく「好きな文章を3つ選べ」という話をしています。好きな文章を3つ選ぶことを決めておいて、読み進める。そうすると、なんとなくのっぺりとした感じで読むのではなく、浮き上がって見えるような文章を探すことになります。見つかったら赤や青の線で囲ってしまうと、さらに浮き上がります。これが思考を深める助けになります。

 

私の私なりの書評がまさしくです。

「1冊から好きな文章を選ぶ」を意識して読んでいます。

本を読みつつ気になる文章はアプリのEvernoteにメモをする。

そこに私なりの思ったことなども書き連ねておく。

1冊を読み終えたらブログ執筆に移るになります。

意識的に読むと浮き上がるように「ココ」って箇所が出て来ますよ。

 

(P.148) 仏教、ヨガ、瞑想などなじみはあっても、本質的な部分には触れていない場合、「自分は東洋人だ」というアイデンティティは持ちにくい。「きれいになるヨガ」だったり「仕事の能率がアップする瞑想」のように言われて、ようやく取り入れるようなありさまです。これに私は大きな違和感があります。最近注目を浴びている「マインドフルネス瞑想」は、本来の瞑想からヒントを得てそこから宗教色を取り除いたものです。集中力やクリエイティブな発想力向上のためのトレーニングとしてアメリカでブームになりました。有名企業の社員研修やビジネススクールでも行われ、ビジネス上成果を生み出していると言われています。もちろん瞑想のいい部分を取り入れること自体は悪いことではないのですが、もともとインドで到達した精神世界の深みが、アメリカでツールとして変質してからようやく日本に入って定着しつつあるというのが情けないような気がします。東洋の文化になじんでいれば、こういった流れには違和感があるはずなのです。

 

私なりの私見です。

というよりも私自身もそうでした。

これは「日本のマスコミの影響が大きい」と思います。

「瞑想」とか「精神世界」と聞いて怪しいと思う。

 

もちろん、全てが全てが健全。

全てが全てがヤバイとかゼロイチは危険です。

ただ、日本のマスコミでそのようなことが報道されるとき。

「ヤバい」とか「危険」で報道されるじゃないですか?

座禅を組んで瞑想している教祖様。

教祖様の言葉を有り難くひれ伏しながら聞く信者みたいな映像と一緒にです。

 

それを幼い頃から刷り込みでニュース番組で見る。

その手のことは危険だから手を出したらヤバい。

つまり、「瞑想=危険」みたいになってしまってもおかしくないと思います。

私もやっぱり最初の入口は怪しいけど大丈夫なの?でしたから。

 

だから、マインドフルネスとして別の入口として入ってくる。

私は別に悪いことではないですし世代間もあるかもですが私は違和感を感じません。

なぜなら、日本のマスコミのせいで瞑想は変な先入観がついている分野でした。

 

私としてはマインドフルネスを知れて良かったです。

本を読んでから印象が変わり瞑想もするようになる。

そこからインドの精神世界の深みなりを著書で知る取っ掛かりになる。

それはそれで素晴らしいことだと思います。

 

【読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)】

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

 

 

・読書する人「だけ」って言葉が大好き

【書評】齋藤孝さんの読書術 読書する人だけがたどり着ける場所でした。

読書についての取り組み方。

読書についての効用などなど。

読書がさらに大好きになる1冊です。

 

今は本を読んでいない人もいるかもしれません。

齋藤孝先生の解説を読んで久しぶりに1冊なにか読んでみよう。

キッカケになるような書籍にもなるかと思います。

私はますます読書がやめられないですし毎日読んでいこうと思いました。

【新刊】物事を楽観的に見るコツ 佐々木常夫の人生は理不尽

・理不尽との向き合い方がわかる書籍

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私がよく言われること。

普通だったら心が折れる。

それは立ち直れないと思う。

そんなことを言われることがあります。

 

そういう意味でいうと理不尽に関して。

元からある程度の耐性がある方だと思います。

と言っても私以上の理不尽な目に合っている。

逆境から人生を変えた人もいると思います。

 

もちろん、「人それぞれの感じ方」がある。

比べるものでも無いですし比べられないものです。

私は理不尽や逆境に強いんだぞ自慢でも無いので書いておきます。

むしろ、メンタル面に関してはまだまだ学ぶことが多いです。

今回の書籍からも「物事を楽観的に見る方法」を著者から学べました。

 

人生は理不尽

 

書名:人生は理不尽

著者:佐々木常夫

出版社:幻冬舎

出版年:2019年1月24日

ページ数:251ページ

 

人生の暗夜は本書で照らせ。

期待しすぎずに楽観でいこう。

佐々木常夫さんの経歴が書かれています。

私は「理不尽だな」と思うことがあります。

 

でも、佐々木常夫さんに比べたらと思うくらい壮絶です。

現在、理不尽の真っ最中の人もいるかもしれません。

そんな人には勇気がもらえる1冊になると思います。

それでは、ここからは私なりの書評をしていきます。

 

・著者の晩年における人間関係や健康、お金、老いや死に対する考えをまとめ

 

(P.7) 人生は時に理不尽です。お金、仕事、健康、家族のことなど、むしろ理不尽だらけだと言えるかもしれません。しかし、理不尽から学ぶものも決して少なくありません。七十五の声を聞いた私が老い先を楽観視できるのも、ビジネスマン人生で強いられた理不尽のおかげと言っても過言ではありません。本書はそんな私の、晩年における人間関係や健康、お金、老いや死に対する考えをまとめました。超長寿社会を生きるみなさんの不安が、少しでも軽減されれば幸甚です。

 

【目次】
はじめに
第一章:人間関係は情や愛で考えない
第二章:自然体で老いてみよう
第三章:死ぬまで楽しく働こう
第四章:お金の不安におびえるな
第五章:謙虚さが豊かな老いをつくる

 

本書の概要と目次になります。

人生訓が詰まっている1冊。

物事をみるときに視野が広がる1冊になるはずです。

佐々木常夫さんの状況に比べたら私はまだまだ動ける。

自由にやれることがあると感じました。

 

(P.75) 加齢に抗うことはできないにしても、命ある限り未来を見つめる力を持ち続けたほうが、最後まで自分らしく、満足して生きられるのではないでしょうか。心理学者のアドラーは「人はいつでも変われる。幸せになれる。そのために大事なのは過去ではなく未来を見つめることだ」と言っています。常に未来に目を向け、「自分はこうなりたい」ということを考える。過去はあれこれ振り返らない。アドラーの教えは、ともすれば過去にすがってしまいがちな高齢者にこそ不可欠ではないでしょうか。

 

20代はまだOKじゃないでしょうか。

と言っても学生時代が…と思う人もいるかもしれませんが。

ただ、高齢者に限らず30代以降だと思います。

どうしても、未来よりも過去を見てしまう。

その視点って出てくると思います。

 

これは「過去の○○良かった」と思う人。

「過去に○○をしておけば」と後悔する人。

良かったも後悔も過去が出やすいと思います。

振り返ることは別に悪く無いと思います。

ただ、過去ばかり視点が向いている場合です。

視点を「未来」に向けるように意識的になりましょう。

 

(P.111) もっともどんな教えも実践しなければ意味がありません。方法がわかっても行動に移さなければ何もわかっていないのと同じことです。そこで重要になるのが「知行合一」。どんな知恵も実践するためにあり、自分なりに解釈して行動して初めてその知恵を知ったことになる。という陽明学の言葉です。たいていの人は本を読んでも講演を聞いても「いい話を聞いた」で終わりです。知識や情報を頭に入れて学んだ気になっています。でも、ただ聞いて終わりでは本当に学んだことにはなりません。聞いたことを行動に生かし、自分を変えるなり成長させるなりして初めて学んだと言えます。この「学ぶ力」がつけば、幸せになることなんて簡単なのです。

 

知行合一という言葉。

これ、2014年に戯言(私なりの考え方)記事にしました。

大切な考え方だと思います。

私は読書についてはまずは「楽しく」を推奨しています。

「知らなければ知らないまま」もよく言います。

 

でも出来れば実践できるところは実践する。

1つでも身につけようと志すのは大切です。

最近だとインプットとアウトプットもよく言われます。

学んだことを自分に落とし込むために行動する。

知行合一を意識的になってみるのは良いことだと思います。

 

(P.130-131) 私より年下でも優れたところがある。私のほうが年下でも得意なことがある。そのことを踏まえ、部下でも呼び捨てにせず「○○さん」、上司も「○○部長」と呼ばずに「○○さん」と呼び、人間関係をヨコで考えるようにしていました。このことを上司がどう思っていたかはわかりませんが、少なくとも私自身は、上司をリスペクトしながらもおもねることなく、一ビジネスマンとして緊張感のある仕事ができました。なので、上司が気を悪くするようなこともなかったと思います。一方部下に関しては、間違いなく前向きな変化が見られました。「さん」付けで呼ばれることで自分が認められていると感じ、仕事に対するやる気が俄然アップし、組織への貢献度が高まったのです。

 

私は基本的に「さん」は必ず付けるようにします。

本人から「さんいらないよー」的なこと言われたら改めます。

たとえば、名前に「くん」なり「ちゃん」が付いている人。

肩書的なのも含めて色んな人がいますよね。

 

このときも「さん」はつけるようにしています。

「スギちゃんさん」

「なかやまきんに君さん」

「はじめしゃちょーさん」

例は芸能人や有名人さん。

 

ネット上でもよくいらっしゃいますよね。

そのときにこのように「さん」は必ずつけます。

相手から言われたら改めるくらいで自分からは外しません。

「さん」をつけての距離感やリスペクトは忘れないようにしています。

 

(P.200) フィンテックとは金融を意味する「ファイナンス」と技術を意味する「テクノロジー」とを組み合わせた造語です。身近な例で言うと、スマホやパソコンでお金を振り込むネットバンキングや、話題の仮想通貨もフィンテックの一つです。今後フィンテックが進めば、大勢の銀行員は不要になります。明細書もいらなくなり、伝票もタブレットで代用するようになるでしょう。スマホやタブレットを使いこなせなければ貯金も下ろせない……なんてことはないでしょうが、拒否反応を起こさない程度にスマホやタブレットに慣れておくのも大事なことではないでしょうか。

 

私なりの書評なので私の身近な話。

母親の話を書いておきたいと思います。

スマホやタブレットを使いこなすどころか持っていません。

そもそもガラケーも使ったことが無い今どき珍しい人です。

 

最近、ATMがいろいろなところで縮小化。

銀行の前に店舗ATMが減っているのはニュースになっています。

私の母親が利用しているATM。

スーパーマーケットに設置されていたのが無くなってしまったそうです。

市内に設置場所が全然無いので支店でお金を降ろしています。

 

そこで私が言ったんですよ?

『手数料を取られるけどコンビニでお金を降ろしたらいいじゃん?』

この解答が慣れていない系の人だと思いました。

手数料が掛かるからイヤじゃないんですよ。

 

「降ろし方がわからない」

「そもそもコンビニのATMは怖い」

この解答はどう思われましたか?

引用部分で佐々木常夫さんが「拒否反応」という言葉を書かれています。

私は大げさでもなくそのような理由で使用しないって人は多そうです。

だからこそ早めに慣れておくって大切なんでしょうね。

 

(P.216-217) 同窓会でも「血圧が高くて」とか「この前入院して」など病気の話で盛り上がることがありますが、私からすれば病気自慢にしか聞こえません。こういう会話ははからずも病気を肯定していることにつながります。あまりいいこととは言えません。そこで私はみんなに「病気と孫の話はしないこと!」と冗談まじりに提案しました。するとみんな一気にシーンとなり、口数が少なくなってしまいました。年寄りがいかに病気と仲よしか、このことからもよくわかりますが、病気と孫以外に話題がないというのはいささか不健康ではないでしょうか。

 

笑い話のようで気をつけたい視点。

「病は気から」とは昔から言われます。

人間の言葉の強さをいろんな書籍から学んでいます。

私も言葉に出す時は気をつけたいと常々思っています。

 

「病気と孫の話はしないこと!」という箇所。

これって若い人も笑いごとではないんですよね。

「仕事の話はしないこと!」と言われて何も出なくなってしまう。

「趣味の○○の話は抜きで!」と言われて話を続けられるか。

日頃からネタになる「話題」はインプットしておきたいです。

 

【人生は理不尽】

人生は理不尽

人生は理不尽

 

 

・若い人も読んで損は無い本

【新刊】物事を楽観的に見るコツ 佐々木常夫の人生は理不尽でした。

本書を読んでみて思ったのが、60代以上に向けてのアドバイス。

若く見ても50代以上の人に向けているかな?という印象を持ちました。

ただ、多世代の価値観って私は尊重して知りたいです。

それに世代に限らず性別(男女)も意識しないとは私はよく書きます。

本書からも多様な価値観という部分で今までに気づけなかった視点を学べました。

【新刊】さらばサラリーマン 三戸政和の資本家マインドセット

・感性を揺さぶる書籍

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マインドセット。

自己啓発系の書籍かな?

そのように思われる人もいるかもしれません。

私の読んだ印象としては違います。

 

主に「お金への考え方」についてです。

それと並行するように考え方を変えましょうのマインド。

「資本家」を意識して生きていきましょうが本書です。

別に自己啓発書が悪いわけではございません。

そこから一歩進んで読んでほしいのが本書になります。

 

自己啓発系ばかりだと凝り固まるんですよ。

そこに違うエッセンスを混ぜおくことの大切さ。

料理でいうと違う調味料を知っている。

味付けが変わって違う料理が作れるようになる。

 

いつもソース焼きそばばかりの人。

それが塩焼きそばも知るような感じです。

味付けが変われば感じ方も変わります。

だからエッセンスが違う本も混ぜておくことが重要。

今回の新刊からは感性を揺さぶる記述がとても多かったです。

 

資本家マインドセット (NewsPicks Book)

 

書名:資本家マインドセット (NewsPicks Book)

著者:三戸政和

出版社:幻冬舎

出版年:2019年4月10日

ページ数:212ページ

 

さらばサラリーマン。

「資本家」という新しい生き方。

そもそも「資本家」という部分。

あなたはどんな印象をお持ちですか?

 

私の解釈する「資本家」は間違っていました。

どちらかというと「資産家」よりの人を資本家と思っていました。

その辺りから丁寧に資本家について書かれています。

資本家マインドセットとはどういうことなのか。

ここからは私なりの書評を私なりにしていきます。

 

・このままサラリーマンをやっていていいのか?という不安や問題意識を持つ人たちへ

 

(P.7) 私自身、ほんの数年前までは、いちサラリーマンだった。だが、多くの優れた資本家と出会い、さまざまな実体験を通じて、「資本家マインドセット」を体得し、資本家の仲間入りをした。完璧ではないが、「好きなことを、好きな人と、好きなようにやる」人生を歩めるようになってきた。そんな「資本家マインドセット」を、「このままサラリーマンをやっていていいのだろうか?」という不安や問題意識を持つ人たちとぜひシェアしたい。そう思って書いたのがこの本だ。
さらばサラリーマン。ようこそ資本家の世界へ。

 

【目次】
はじめに
第1章:資本家とは何か?
第2章:サラリーマンでは金持ちになれない
第3章:サラリーマンは絶滅する
第4章:資本家への道――私の場合
第5章:会社を買って「資本家」になる
第6章:資本家の仕事3原則
第7章:資本家マインドセット10ヵ条

 

本書の目次と概要です。

好きなことを好きな人と好きなようにやる人生

本書の共感ポイントはココです。

私もそんな人生を歩みたい!と思う1冊でした。

だからこそ「資本家マインド」という考え方。

資本家マインドセットにはとても興味が惹かれました。

 

(P.25) 私が考える資本家の仕事の本質はそこにはない。「お金を生む仕組み」をつくること。それが、私が考える、資本家のいちばん大事な仕事だ。「働く」という字は「人が動く」と書く。だがそれが働くことの本質だとは、私は思わない。働くことの目的は「何かを生み出すこと」にある。だったら、できるだけ少ない動きで効率良く働いたほうが、より多くのものを生み出せることになる。

 

「資本家マインドセット」という書名。

「資本家とは?」という部分から説明があります。

資本家と聞いてしっかり答えられる人。

少ないんじゃないでしょうか?

 

私も何となくで資本家について答えてしまうと思います。

ちなみに本書を読んでの気づきはその私の何となくは間違っている。

資本家じゃなくて投資家や資産家よりだと私の考えは思いました…(汗)

自己啓発本でマインドを変えるのは悪いことではありません。

 

ただ、自己啓発本に凝り固まらずにこのような書籍。

違う方向からマインドを揺さぶってくれる良書。

読んでみるとまた違う考え方をインストールできておすすめ。

私が今回の書籍を良書と思うのはそのような部分も強いです。

 

(P.28-29) この本では、このあともお金の話が多く出てくるし、「いかに資本家は儲かるか」という話もする。だが、私が「資本家になろう」と言うのは、「お金持ちになろう」と言うのとは違う。このことは何度でも強調したい。どんなにお金を持っていても、それにふさわしい「マインド」を持っていなければ、資本家にはなれない。逆に言えば、お金なんか持っていなくても、必要なマインドさえあれば資本家として生きていくことができるのだ。

 

本書は『お金への考え方』カテゴリーに投稿しました。

このようなマインドセットの話。

貴重な書籍ですし私はとても気に入りました。

今の状態で読んだときと自分のステージが変わってから読んだとき。

メモする箇所や感想が変わりそうな1冊です。

何度も読み直したい1冊として覚えておこうと思っています。

 

(P.45) 堀江貴文さんによれば、勝ちやすいビジネスの基本は「初期コストがかからない」「在庫を持たない」「粗利率が高い」「定期的な収入がある」の4つ。どれも簡単なことのように思えるが、この4つを兼ね備えるビジネスを考えるのはなかなか難しい。利益率の高い商品の製造や販売をしようとすれば、工場などの初期投資が高くつくし、在庫もある程度は抱えざるを得ない。ところが投資ファンドというビジネスには、この4条件がピタリと当てはまる。

 

私は堀江貴文さんの書籍は10冊以上。

余裕で10冊では足りないくらい読みまくっています。

そう言えば、過去本でこの4つをよく提唱していた。

久しぶりに聞いて思い出しました。

本書の資本家マインドセットは堀江貴文さん。

ホリエモンがまさしくの典型的な実践者というのも書かれています。

 

(P.76-77) サラリーマンというビジネスモデルはやがて破綻していく。私はそう予想している。すでに定年の近い世代はともかく、いま20代や30代のサラリーマンで、今後もずっと「正社員」の座に安住できると思っているとしたら、あまりに危機感が欠落している。いや、定年の近いサラリーマンにとっても他人事ではない。いまや人生100年の時代だ。定年後の人生はまだ何十年も残っている。いまは昔と違い、十分な退職金をもらえるとはかぎらない。年金は下がり、医療費は上がる。子の世代は自分たちの生活を維持するのに精一杯だから、世話になるわけにもいかない。要介護状態になれば、かなりの出費を迫られる。それに対処するには、定年後も自分で稼ぐしかない。

 

先日のトヨタ社長さんだったかの発言。

「終身雇用制はもう難しい」的な発言をされた。

それがすごく話題になっていました。

私は何を今更?と思ってしまったんですよね…。

 

書籍でも前から仰っている人が本当に多いこと。

終身雇用制や年金制度は最後まで辿り着けたりもらえたら儲けもの。

ラッキーだよね程度で期待しないスタンス。

その方が良いよと主張している人は本当に多いです。

 

今の時代はネットがすごく発達しました。

稼ぐ手段はネットも活用すれば膨大に増えました。

たとえば、退職して自分が老人で趣味が盆栽。

昔だったら年金が途切れたらヤバイかもしれません。

 

でも、今だと趣味の盆栽動画がユーチューブ(YouTube)で大ヒット。

70代ユーチューバー(YouTuber)として大人気。

これは大袈裟でもなくチャンスは誰にでもあると思います。

だからこそ、サラリーマンのマインドを捨てるという前提。

過去の20年~30年前の価値観をしっかり一掃しておく。

新しいマインドを本やネット記事から頭に入れるのはより大切なことだと思います。

 

(P.104) 多くの場合、夢を断念するいちばんの言い訳は「お金がない」だ。だが、本当にやりたいことが見つかれば、お金はついてくる。やりたいという情熱が、恥ずかしさもかなぐり捨ててお金を集めるというマインドセットを生み、人の心を動かすからだ。私の選挙資金を提供してくれたのは、恩師とも言える経営者だった。コンサルティング料の前払いをしてもらった。その後、ちゃんとコンサルティングをさせてもらい、しっかりと儲けてもらったので、恩返しもできたと思っている。

 

「お金がない」は言い訳になります。

逆にいうと心持ち次第でチャンスにできます。

私はお金がない状態から手探りで収入を上げる。

パソコンなどを購入できる状態にしました。

 

言い訳するならできる理由ややれる環境を自ら作り出す貪欲さ

貪欲に野心をメラメラ燃やす。

行動に移すと現実が変わる。

そのような変化は実体験であるので大切です。

 

それに今だと、

「CAMPFIRE」や「polca」などのクラウドファンディングがあります。

私が今年のピンチを乗り切れた理由。

ご支援いただいて共感していただけた。

そして何よりもこちらのサービスがあったおかげです。

 

引用部分で重要なマインド。

やりたいという情熱。

恥ずかしさもかなぐり捨ててお金を集めるというマインドセット。

この2つは実体験として語れることが多いです。

 

パソコン利用できない状況でパソコンを利用していました。

これは恥ずかしさもある体験談で今はできる環境は少ないかな?

当時の時代だからこそ使えたテクニックで褒められたものではございません。

(褒められたものでは無いけど、法律違反とかでは無いので大丈夫です)

そこから情熱を燃やして必死になっていたら環境が変わりました。

 

だから今の悪い環境にどっぷり浸かるんじゃなくて動きましょう。

これは私自身に言い聞かせる部分もあります。

見ていてくれている人は必ずいるし助けてくれる人もいる。

それは必死にもがいている姿を見ているから手を差し伸べたくなる。

何も行動していなければ現状のままで変化はしません。

どん底で苦しいときほど、動いて変化させて行動してほうが良いと思います。

 

【資本家マインドセット (NewsPicks Book)】

資本家マインドセット (NewsPicks Book)

資本家マインドセット (NewsPicks Book)

 

 

・新たな価値観をインストールできた1冊

【新刊】さらばサラリーマン 三戸政和の資本家マインドセットでした。

根性論とか精神論ではなく実践論。

著者の生き様を元にした新しい生き方。

資本家マインドセットという考え方はとても良かったです。

私も学べるところを学んで私生活に活かしたい1冊でした。

【新刊】情報収集力は必読 須田仁之の捨てる、手を抜く、考えない

・5章の情報収集力を高めるスキマ時間活用法が特に大好き

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孫社長に怒られて学んだ。

ラクして速い仕事術53。

私はIT系の人に関して。

名前は存じている人は多いです。

 

ただ、著者の須田仁之さん。

私は本書で初めて知った印象です。

といっても、こちらのお三方。

 

けんすうさん、家入一真さん、経沢香保子さん。

ご存知の人ばかりです。

というよりも、けんすうさんの最近のツイート。

もしかしたら、触れていた?

思うこともあるので知らないってこともないと思います。

 

ちなみに私は、けんすうさんはだいぶ前から大好き。

家入一真さんも大好きだったりします。

この2人が関わるなら知らない人では無いと思います。

逆説的に言うと先入観が無く読めた1冊かもしれません。

本書を読んで私の好きなタイプなので須田仁之さんが気になりました。

 

Twitterで須田仁之で検索しても見つからない。

ググったら「すだ」というアカウントが見つかりました。

プロフィールなどを見たら御本人だと思いフォローしました。

貪欲に新しいことに触れたいですし知ったらすぐ実践。

このようなところでも行動あるのみだと思っています。

 

捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法

 

書名:捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法

著者:須田仁之

出版社:かんき出版

出版年:2019年3月20日

ページ数:224ページ

 

本書の着眼点は本当に良かったです。

最初に第5章が良かったと書きました。

須田仁之さんの情報収集術。

それに情報収集に関しての知見は目からウロコでした。

私も最近の書評した本を思いつつも改めて見直そう。

貪欲に行こうと思ったので私のオススメも含めて書評していきます。

 

・優秀なビジネスパーソンを見た中での抽出したメソッドを体系化

 

(P.6-7) この本では、思考、コミュニケーション、マネジメント、資料作成、情報収集について僕がこれまでのキャリアで学んだこと、また数多くの優秀なビジネスパーソンを見てきたなかで抽出したメソッドを体系化してお伝えしています。僕は社畜時代を通して、ほとんどの仕事術を「量稽古」で身につけてきました。もちろん、量をこなさなければ伸びない力もあるのですが、本書では涙と汗をできるだけ流さずに済むノウハウを中心に選びました。これらを実践することで、AIやテクノロジーが猛スピードで発展している現代を生きるうえで本当に必要な、人間にしかできない仕事力を養えるはずです。また、ご自身が抱える業務のなかで、「何がムダなのか?」「効率化して成果を出すためにはどうすべきか?」という問いに対する根本的な解答が見い出せるでしょう。

 

【目次】
はじめに
第1章:頭を使おうとしている人ほど仕事が遅い
第2章:コミュニケーションはムダが9割
第3章:ゆるく尊敬される上司が最強
第4章:元資料作成マシンによる手抜き術
第5章:情報収集力を高めるスキマ時間活用法
第6章:効率化ばかりすると退屈な人間になる
おわりに

 

本書の概要と目次。

それ以外にも著者のコラム。

隣の仕事効率化として3人。

けんすうさん、家入一真さん、経沢香保子さん。

お話が書かれているので参考になります。

私も実際に本書の学びを活かしていこうと思える箇所。

ノウハウを実践していこうと思っています。

 

(P.20) 物事の大半は「自分のこと」と認識しているから辛いのです。例えば、自分がRPGゲームをやっていて、そのプレーヤーに起きているだけだったら、たとえ自分と同じ名前の主人公にしていたとしても、「そこまでは傷つきませんよね。ゲームなんだから。現実じゃないんだから。つまり、オレじゃないんだから。自分を「主観」でとらえず「客観」的に見れば傷つかない。もちろん言葉で言うのは簡単で、自分を完全に「客観視」することは難しいですが、意識するだけでも少しはラクになるはずです。

 

ネット上のハンドルネームのときは別人。

ゲームに限らずこのような人もいるんじゃないでしょうか。

昔からよく言われてるテクニックですけど、バカにならないと思います。

ただ、著者の須田仁之さんが仰るようにです。

 

主観でとらえず客観的に見れば傷つかない。

言葉で言うのは簡単だけど難しいというのは同意見です。

でも慣れてくると客観的に見れるようになりますしラクになるのは確かです。

繰り返し繰り返し意識すると状況を俯瞰的に見て客観的に判断できます。

 

いろんな人の著書で出てきて印象に残っていること。

矢沢永吉さんのエピソードもまさしくこれです。

「オレはいいけど、YAZAWAはどう思うかな?」

世界のYAZAWAとしての自分がどう思うかという部分。

2つの視点の自分としてきっちり見ているわけです。

傷つかない方法だけじゃなく視点として参考になると思います。

 

(P.28) 極論に聞こえてしまうかもしれませんが、仕事における優先順位なんて、考える時間がもったいないです。すぐ終わるものは終わらせておく。これが基本であり、かつ最強の仕事術です。どうしても優先順位をつけたいのなら「すぐ終わるもの」と「時間がかかるもの」に分けるくらいにしましょう。前者は、夜遅くだろうが朝早くだろうが、移動中だろうが、トイレの時間だろうが、会議中だろうが、「思いついたらすぐ終わらせる」という精神が重要です。

 

私の場合はこれです。

「本を読んでブログ記事にして書評する」

これは毎日の生活に組み込まれているわけです。

どうせやるなら優先順位なんか関係なくやるのみ。

 

できるときに進めてどんどんやっています。

集中できる時間に集中して進める。

途中になったら途中のまま放置。

続きから始めるで1記事を完成させます。

 

前にツイッターのDMで質問いただきました。

「ブログ記事って書くのどれくらい掛かってるんですか?」

その答えが、、

『本の内容や私なりの考えもあるので1日2~4時間くらい』

バラつきありますけど、毎日それだけブログ記事に割くわけです。

だったら進めるときに進めたほうが記事を毎日更新できるんですよね。

 

1日の優先事項としてブログを位置づけている。

そのように思われるかもしれませんが、少し違います。

引用のような視点。

「考える時間がもったいないです。すぐ終わるものは終わらせておく」

 

ブログ記事を書くのはすぐには終わりません。

でも「考える時間がもったいない」です。

どうせ、毎日投稿なら終わらせておけるように進めておく。

思いついたらブログすぐ進める精神で動いているのが実情。

だから私としては共感できる話です。

 

(P.122) 勘違いしがちなのですが、自分一人の仕事を徹底的に手抜きしても、大きな成果を出すことはできません。「仕事=人との関わり合い」なわけですから、手抜きを考えるならば、効果的に「人を巻き込む」ことが必須です。僕がこれまで数多くの会社や起業家を見てきたなかで感じた、最も代表的な巻き込み術は、とにかく「しつこいプレー」です。普通の人よりも熱量が多く、暑っ苦しい。ものすごい熱量で語って人を巻き込みます。

 

私のこれからの部分。

「人を巻き込むこと」だと思っています。

結構、一匹狼タイプなんですよね…。

もちろん、ブログやツイッターで仲の良い人。

 

距離感が近く話せるタイプの人。

居ないことは無いです。

今年に関しては数年前に比べたらかなり進歩しました。

とは言え、まだまだだと思っています。

 

ものすごい熱量で語って人を巻き込む。

こちらに関しても反省点があります。

『令和から本気出す!』に関して。

頓挫しているように見えて毎日、脳内で必死に考え中。

むしろ、熱量が薄いと思っているので高めている最中です。

リベンジするときはリベンジを絶対に成功させる覚悟で取り組みます。

 

(P.170-171) 情報収集術は、自分の情報リテラシー次第でスタイルが異なります。RPGゲームのレベルと同じようなもので、自分の情報リテラシーがまだ低いステージでは、とにかく情報との接触機会を増やす「大量の情報洪水を浴びること」が有効な訓練になります。今の社会では主にインターネット経由での情報収集がメインになるので、ニュースサイトの閲覧、TwitterやFacebookなどソーシャルメディア上での情報チェック、メールマガジンの定期購読など、とにかくインターネット上の情報を片っ端から浴びていくわけです。そこには個人の罵声や誹謗中傷もあり、雑音も多いので決して効率的ではないかもしれません。でも、そこにイチイチ囚われていてはいけません。肩の力を抜いて、考えることはせずに、ただただ「浴びるだけ」でいいんです。下手に感情移入することもなく流し読みです。ポイントは、「これはいったいどういう意味だろう」などと自分の頭を使わないこと。

 

昔は著者の須田仁之さんよりの使い方でした。

色んな情報に触れすぎた弊害ですかね。

自分でノイズぽい情報を省いてしまうんですよね。

今は情報源を自分なりにスッキリさせてしまっています。

 

だからこそ初心を思い出して情報を詰め込んで見る。

流し読みスタイルをもう1度やってみようかと思いました。

メルマガやGunosy系も最近はご無沙汰です。

そういう意味でも自分の情報収集は凝り固まっている。

新しいものも含めて情報に触れて浴びていこうと思います。

 

最近、書評したばかりの堀江貴文さんの新刊。

情報だけ武器にしろにも書いてありました。

とにかく情報を浴びまくれ!と。

自分みたいなタイプが取捨選択しまくっていたらよろしくない。

反省点としても今一度、見直して浴びまくろうと思います。

 

ただし、後半には自分が情報レベルが上がったら遮断しようとも書かれています。

同じニュースばかり見ていてもしょうがないですからね。

改善しつつブラッシュアップして膨大な情報を浴び続けるのが大切だと思いました。

私も情報収集に関して見直すきっかけになるここ数日の書評です。

 

ちなみに著者の須田仁之さん。

「Mynd」というサービスを継続利用しているそうです。

知ったら試すというのは大切。

私もこの記事を書いている段階で利用することにして登録しました。

 

(P.202-203) スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォード大学で卒業生に向けて行ったスピーチで、僕の好きなフレーズがあります。
それは「点と点を結ぶこと」です。
過去に起きた出来事、たまたま出会った人との縁など、一見何のつながりもないように見える「点」が未来に結びつくことがある。しかも、それは決して予測できない、という話です。
[中略]
ですから、好奇心や直感が反応した、「ムダだ」「非効率だ」と思うことでも、迷わず取り組んでみてください。ただし、その結果を短期間で判断してはいけません。「何年後、もしかしたら死ぬ直前になって、線になるかもしれない」ぐらいに考えて行動しましょう。

 

効率ばかりを求めてしまう。

そうなると短期間での結果で判断しがち。

長期的な視点を見失ってしまいそうなのはあります。

無駄が無駄じゃなかったり非効率なところから最高の出来事が生まれる。

 

私はそのような視点って大好きです。

予測できないことに出会いたい。

2019年もまだまだ前半戦です。

後半戦に向けてこれからを考える言葉。

「点と点を結ぶ」視点は意識したいと思いました。

 

【捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法】

捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法

捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法

 

 

・スマホにニュースアプリを入れるところから

【新刊】情報収集力は必読 須田仁之の捨てる、手を抜く、考えないでした。

情報はとにかく浴びろという考え方。

私も昔を思い出して実践したい今日このごろです。

私的にどうしてこうなってしまったのかを分析しました。

 

本を読む前はほんと浴びるようにネットから情報を得ていました。

逆にいうと「本に価値を置きすぎ」になったと思います。

ネットの情報なんて玉石混交だし本からの方が良いよね的な考え方。

それが私的には原因になってしまったのではと思いました。

そこをもう1度見直して情報収集していこうと思います。

 

Myndというサービスに早速登録したのは書きました。

Gunosyなども今一度試してみようかと思います。

ニュースアプリも昔に比べたらかなり数が増えましたよね。

後はメルマガ系も久しぶりに検索して探そうと改めて思えました。

本書を読んで「情報収集のスイッチが入った」と言える刺激的な1冊。

書名は「捨てる、手を抜く、考えない」ですが、力が違う意味で入りました(笑)