睡眠ってホント大事! 生活習慣を変えなくても深い眠りは手に入る

・私は睡眠が浅いです!

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マインドフルネスと瞑想。

当ブログで度々、書評しています。

とは言え、そんなに頻繁に新刊が出るジャンルではない。

カテゴリー的にも滞ると思います。

そこで、「健康」も付け足しました。

 

健康だったら、健康本は多く新刊が出ます。

それに過去本も多くあるのが健康本です。

私は「睡眠」に関して気にすることが多いです。

というのも、不眠症気味なのが元々あるからです。

不眠症の要因っていろいろ重なって不眠症じゃないですか。

 

だから、私は不眠症をそこまで深刻にとらえていません。

むしろ、不眠症のおかげでいろいろ捗ったという面もあります。

そこを踏まえて「考え方次第」と思っています。

簡潔に言えば、眠れないなら眠れないでいいんですよ。

たとえば、布団に入ってすぐに眠れないって人は多いと思います。

 

私もすぐに眠れません。

それにすぐに起きてしまうタイプです。

でも、それを活かした方が良いと思うんですよね。

というのも、眠れない時の想像って悪いことが多い。

「悶々と考えてしまって」という場合です。

 

だからこそ、悶々と考えるのを放棄する。

眠れないなら頭を切り替えてその時間を有効活用する。

私はそういう路線にシフトしました。

とは言え、「睡眠」ってめちゃくちゃ大事。

睡眠を疎かにしていたら寿命を縮めるだけです。

そこで、本書を紹介していこうと思います。

 

 

書名:生活習慣を変えなくても 深い眠りは手に入る。 睡眠に悩む人 必読!

著者:今枝昌子

出版社:山と渓谷社

出版年:2017年10月5日

ページ数:160ページ

 

出版社の山と渓谷社さんは初めて聞きました。

出版社さんってほんといろいろあって凄いです。

まだ聞かぬ出版社さんもありそうだと感じました。

今回は「生活習慣」を変えずとも深い眠りは手に入るです。

どういうことなのか、書評していきたいと思います。

 

・深い睡眠を手に入れたい人は足裏ケアしよう!

 

(P.7) 日本は長い間、睡眠をないがしろにしてきたと感じます。しかし、それを見直し、睡眠に対する意識の向上、ひいては心身の維持に関し、より真剣に考え、実行する時期がきたような気がします。そのような想いから今回、本書の執筆に至りました。私としては、本書を読んだみなさんが睡眠障害を解消し、日々を健康に過ごし、明るい人生を送っていただくことを、ただただ願っています。本書がその一助になるならば、著者である私としては、まさしく本望とするところであり、心からうれしく思います。

 

はじめに
第1章:生活リズムはそのまま! 足裏ケアを始めよう
第2章:足裏と睡眠の深い関係
第3章:実践! 足裏快眠ケア
悩み別 足裏 Q&A
おわりに 

 

本書の目次になります。

生活習慣はそのままという部分。

本書の肝は「手軽にできる足裏ケア」です。

1日1分で大丈夫。

毎日、足裏ケアを続けようが肝になる部分です。

それが、良い睡眠に繋がるというのが冒頭部分になります。

 

(P.12) 最近、「睡眠負債」という言葉をよく耳にします。睡眠負債とは、睡眠不足の蓄積のことを指します。わずかな睡眠不足でも、まるで借金のように積み重なっていくのが、睡眠負債です。例えば、本来7時間の睡眠を必要としている人が、5時間睡眠を続けていると、1週間で14時間の睡眠負債がたまります。しかも、この負債、寝だめなどでは返済できません。現代の日本人の睡眠不足は深刻です。それによって心身に病を抱える人が非常に多くなっています。

 

睡眠負債という言葉。

本当によく聞く言葉になったと思います。

本書は2017年10月に出版されました。

ちょうど、書評している約1年前です。

私は特に去年辺りからよく聞くようになったと実感しました。

本書を読んでみて私も睡眠負債を抱えていると思いました。

 

(P.15) さらに睡眠不足は、心にも悪影響を与えます。精神医学界においては、不眠はうつ病の前触れとして注目されており、実際、うつ病患者にはかなりの割合で睡眠不足や不眠を訴える人がいます。このように、睡眠不足や不眠といった睡眠障害は、いろいろな病気の背景となる非常に危険な傾向・状態であり、その解消は待ったなし、と言えましょう。

 

不眠はうつ病の前触れとして出てきました。

本書にはこのことがもっと深く書かれています。

「うつ病になったから不眠ではない」ということです。

というのも、これは逆説というのが書かれています。

どう言うことかというとこう言うことです。

 

不眠になったからうつ病になるという流れ。

要は、不眠がうつ病を引き起こすということです。

「悶々として眠れない夜」って誰しもがあると思います。

悩みや不安に襲われて眠れない日が続いたら精神的にどうなるか…。

そこを想像したらこの流れも納得できるんじゃないでしょうか。

それと同時に不眠はいろいろな病気の要因になります。

だからこそ、しっかり眠りましょうと言っているのが本書です。

 

(P.16) もう一度、自分の睡眠を振り返ってみてください。そして、深く眠る方法を実践してみてはいかがでしょうか。私たちが提唱・推進している足裏快眠ケアは、自分で手軽にできるセルフマッサージです。しかも、どこでも行うことができ、1日1分を目安としていますので、時間的にも物理的にも負担がかかりません。生活習慣を変えずに、睡眠を変える足裏ケア。ぜひ、気軽に始めてみてください。

 

1日1分を目安というのはいいですよね。

長く続かないの結局はこのような理由が多いです。

「めんどくさい」という理由です。

そういう意味でも手軽にできる足裏ケア。

しかも、1日1分を目安というのはすごいと思います。

本書の足裏ケアは「ながら」的にやるのも適しています。

テレビを見ながらなど手軽に出来るので読んでいて取り入れようと思いました。

 

(P.33) 私は、生活習慣を変えるのが大変だという方にこそ、ぜひ実践してほしいのです。なぜなら、足裏ケアは少し慣れれば、〈ながら〉でもできるからです。テレビを見ながらでも、友達とおしゃべりを楽しみながらでもできます。また生活が不規則という人は当面、眠る前に余裕がある時にだけ行えばよいのです。

 

先ほどの解説の続きと言える引用部分がこちらです。

テレビを見ていても友達とおしゃべりしていても大丈夫。

手軽にできるのに効果抜群というのは嬉しいですよね。

どちらにせよ、手軽にできないと続かないと言う人も多いと思います。

本書でも「継続が大切」というのは書かれています。

1日1分にしているのもそこを踏まえての1日1分です。

 

1日5分や1日10分と言われると少し長いと感じる人。

なかなか毎日できないと思う人もいるかもしれません。

だからこその1日1分で効果が出るって素晴らしいと思います。

手軽に出来てお金も掛かることではありません。

毎日の生活習慣に取り入れるの良いと思いますよ。

 

(P.44-45) 交感神経と副交感神経のバトンタッチがスムーズに行われていれば、昼間の活動と夜の睡眠が問題なく繰り返されています。これが健康な人のリズムです。しかし、そのリズムがうまくいっていない人が増えています。その結果、入眠障害、中途覚醒、早期覚醒、熟眠感欠如といった睡眠障害を患っている人が今、増加しているのです。

 

私は自律神経や交感神経や副交感神経。

少しは意識するようになりました。

こういう部分でも本を読むと意識が変わると思います。

夜は「副交感神経」に切り替わるようにと最近の私は意識しています。

だから、バトンタッチをスムーズにというのは大切です。

 

【生活習慣を変えなくても 深い眠りは手に入る。 睡眠に悩む人 必読!】

 

・まとめ

睡眠ってホント大事! 生活習慣を変えなくても深い眠りは手に入るでした。

足裏をケアするのは大切。

足裏ってすごいのは本書を読む前から知っていました。

この部分は私は前から知っていました。

「足(裏)は第二の心臓」という言われていることです。

ただ、その知識をより深いものにするのに本書は良かったです。

簡単にセルフケアも出来ますし日々の生活習慣に取り入れていこうと思います。

【新刊】仕事に対しての価値観が変わるかも! 佐藤留美の仕事2.0

・自分の価値観がアップデートされる日々

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夏の間はバテて夏を捨てていました。

2018年の夏は捨てると決意してそのことも書きました。

それが功を奏してか秋から調子いいです。

この調子いいは色んな面においての相乗効果です。

考え方という面でも少しアップデートされているような気がします。

 

その要因は当ブログで最近よく出す名前です。

「箕輪厚介」さんの影響が大です。

箕輪厚介さんの影響をめちゃくちゃ受けています。

この箕輪厚介さんの影響という部分。

「複合的」にと思っていただきたいと思います。

 

編集した作品やNewsPicks Book。

そちらの著者さんの影響も強いからです。

とは言え、箕輪厚介さんも著書の死ぬこと以外かすり傷で仰っていました。

編集していてエッセンスを1番吸収できるのは自分自身ということ。

箕輪厚介さんの現状を見るとほんと吸収しまくりで凄いと思います。

死ぬかすでも書かれていましたけど、ドラゴンボールのセルのようですw

ドラゴンボールのセルのように吸収してパワーアップしていると感じます。

 

もう1つ思うことがあるんですよね。

私が「凄いと思う」というのは箕輪厚介さんは実践者なので凄いんですよ。

一部の体たらくと言ったら失礼ですが、成長していない編集者さんも多そうです。

これは編集者さんに限らず「翻訳本の著者」さんもそうだと思うんですよね。

翻訳者が本当に実践しているの?と思える本にぶち当たることがあります。

そういう意味で箕輪厚介さんの凄さが際立っているという話です。

 

今回は箕輪厚介さんも関わるNewsPicks Bookの本です。

だいぶ、過去の本も含めて読めてきたと思います。

私が初めて知ったのは、「多動力」からです。

多動力は堀江貴文さんですし、そこからNewsPicksに興味を持ちました。

今年に関してはかなりの本を読んでいて書評しています。

これから特に読みたいと思っている本はこちらの3冊です。

 

※お金2.0 新しい経済のルールと生き方(佐藤航陽)

※破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (田中修治)

※人生の勝算(前田裕二)

 

この3冊は特に読んでおこうと思っています。

というよりも、この3人の方。

Twitterでフォローしていたりします。

私の中でNewsPicksで本を出すような人は興味津々なんですw

前田裕二さん(SHOWROOMというサービスで有名)ってイケメンですよねw

 

閑話休題。

 

1年に1回か2回くらいしか活用していない私のAmazonのほしい物リスト。

この「活用」は「公募」とか「大々的」にという意味で思ってください。

今までたくさんの商品を送っていただきありがとうございます。

ただ、Amazonのほしい物リストからで「初体験」のことがまだ残されています。

何だと思いますか? 想像できますでしょうか?

正解は……越後製菓!ではございません(滑ってたらごめんなさいw)

 

正解は「本を送ってもらったことがない!」です。

これは意外な人は意外かもしれません。

と言っても、そんなに本がほしい!と本格的に募集はしていません。

それに当時の私は「食レポ」のイメージが強かったですからね。

当時というよりも今でも食レポが強いよ!という人もいるかもしれません。

 

だから、この3冊早く読みたいから誰かお願いします!

土下座級に頼んだら送ってくれる心優しい人も居たり居なかったりするのかな。

そんなことも思ったり思わなかったりしてしまいました。

今回は書評なのでこの記事で募集するようなことはしません。

今後(クリスマスプレゼント的なのはあるかも)するときはよろしくお願いします。

と言ったところで、今回のメインとなる書評に移ろうと思います。

 

 

書名:仕事2.0 人生100年時代の変身力 (NewsPicks Book)

著者:佐藤留美

出版社:幻冬舎

出版年:2018年8月6日

ページ数:198ページ

 

当ブログでもこれからの時代の働き方。

仕事のあり方などなど。

そういう考え方の本を紹介させていただいています。

その流れもありますし、「人生プラン」だと思います。

「仕事2.0」というタイトルだと仕事のイメージが強いでしょう。

しかしながら、中身は「ライフプラン」と言ってもいいと思います。

ただ、ライフプランを考える上で仕事の比重って高いです。

だから、タイトルが違うというより中身は濃いって話なので書評に移ります。

 

・現状認識した後に実践できる本!

 

(P.16) 本書では、まず現在のビジネスパーソンを取り囲む「現状認識編」から始まり、100年人生を楽しみながらサバイブするための「実践編」へと移行していきます。第1、2、3章が「現状認識編」で、第4、5章が「実践編」という構成です。2018年4月、来日したリンダ・グラットン氏にインタビューした際、彼女は「100年人生に対応するために自分自身を変えるには、ちょっとの勇気と好奇心が必要」と話していました。本書が皆様にとって、ちょっとの勇気を出すきっかけになったら、これほど嬉しいことはありません。では、そろそろ「変わる勇気」を手に入れるための、準備を始めていきましょう。

 

はじめに:自分でキャリアを創る「仕事2.0」時代へ
第1章:現状維持では老後崩壊、今そこにある危機
第2章:日本型雇用の”終わり”が始まる
第3章:本当は怖い「働き改革」の話
第4章:100年人生を生き抜く働き方
第5章:人生100年時代の「大人の学び」
おわりに:一歩の踏み出しが人生を変える

 

仕事2.0 人生100年時代の変身力の目次です。

本書は普段、本を読まない人には小難しいと思います。

 

【LIFE SHIFT(ライフ・シフト)】

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

リンダ・グラットンのこちらの書籍。

今でも勢いよく売れ続けている書籍になります。

正直に言って私の頭ではLIFE SHIFTは少し難しいと思いました。

だからこそ、本書である、仕事2.0です。

リンダ・グラットンのLIFE SHIFTを上手く噛み砕いている。

逆に著者の 佐藤留美さんが「日本風」にわかりやすくしている印象がありました。

 

(P.28) 我々が長く働くためには、どのような準備をすべきでしょうか?
グラットン氏は、NewsPicksの取材で「有形資産より、無形資産を蓄えよ」と、次のように語りました。
「『有形資産』とは、お金やモノのことを指しますが、それ以上に健康や仲間、変化への対応力といった『無形資産』が重要だと私は考えています。平均寿命が短い時代では、『引退』ステージのために、金融資産を蓄積することが合理的でした。しかし寿命が延びると、お金を蓄積するより、『より長く働くための資産』を蓄積する必要があります。それこそが、生産性資産、活力資産、変身資産からなる『無形資産』です」

 

こちらの引用のグラットン氏。

先ほど触れた、LIFE SHIFTのリンダ・グラットン氏です。

例えてみるとわかりやすいと思います。

1億円あるもののの知り合いも少なく日々の生活を惰性的に過ごす。

お金という現物は無いものの「信頼という貯金」がある人です。

これからの時代は貯蓄だけあれば安心という時代では無いんですよね。

その貯蓄が無くなった時にあなた1人でどうするの?という話です。

 

逆に言えば、「信頼という貯金」があれば今の時代です。

身内や近場に限らずネットの仲間たちに助けてもらう。

「あなたならぜひ!」という人が自分の周りに集まってくると思います。

これは普段から信頼を重ねた結果の「ギブ&ギブ」だと思うんですよね。

自分が積み重ねてきたものがあるからこそ、手を差し伸べてくれるわけです。

今までのことが何にもわからない人には興味がわかない人は多いと思います。

だからこそ、日頃からの積み重ねってこれからの時代は特に重要ですよ。

 

(P.36) 今は明確なゴールが見えない時代。職業寿命も変質していくことを考えると、職業人生で3回か4回は会社、あるいは職そのものを替えざるを得ません。そのとき、複数の「コミュニティ」を持つことは極めて有効です。たとえば、勉強会に参加する、大学院に通う、自分の得意なことを教える講座を開設する、副業をしてみる……。こうした複数のコミュニティを持つことはスキルのアップデートになるばかりではなく、人とのつながりができることにより、新しい仕事や職場との出会いの場になることもあります。また、自分がどのタイミングで変身するかを見定めたり、あるいは、その変身が自分の人生になぜ必要なのかを認識する上で、コミュニティから得られるフィードバックは頼りになります。

 

「職業寿命」という言葉が出てきました。

「終身雇用」がまったく無くなるとは思いません。

でも、今の時代はいつ何が起こるかわかりません。

安泰と思われた起業が転落や倒産もありえる時代です。

だからこその日頃からの備えが大切って話になります。

 

今はネット上でいろんな選択肢があります。

サービスがありすぎてわからないという面もありますがw

ただ、素晴らしいサービスは多いんですよね。

それを有効活用すると絶対に仕事の幅。

いや、人生の幅って言っていいくらい進化すると思います。

これは来年に向けての自分への戒めも含めて書かせていただきます。

 

(P.63-64) サイバーエージェントは、アプリを作ってビジネス化した人、あるいは修士やドクターで機械学習の研究をしている人など、高度な即戦力である人の給料を一律にするのはおかしいという合理性から、新卒エンジニアの「一律初任給」を廃止しました。エンジニアの初年度の年俸は、最低でも450万円。そこから個人の実力に応じて加算していくといいます。さらに、実際にサービス開発経験があるなど、もう一段上の技能を持つ学生に限り、「エキスパート認定」という上級コースも用意し、「月給60万円、年俸720万円を最低保証」という待遇で、実力に応じて給料を決定していくそうです。

 

サイバーエージェントってすごいですよね。

つい昨日くらいになります。

サイバーエージェント、アニメ制作事業に本格参入とニュースになっていました。

他にもサッカーJ2の町田の話題。

それに麻雀のプロリーグなどなど。

引用部分も含めまして、すごい動きがある会社だと思います。

 

藤田晋さんは私は大好きだったりします。

 

これは2ちゃんねるの元管理人として有名なひろゆきさん。

西村ひろゆきさんの話になります。私はそうだなって思いました。

ソフトバンクの孫正義社長や楽天の三木谷浩史さんを応援しようという話。

どういうこと?って思う人もいるかもしれません。簡潔に言うとこれです。

 

お金持ちを蹴落とすんじゃなくて「席を譲ってもらう」という発想。

おだてて、どんどん自分が座れる席を作ってもらうほうが良いと仰っていました。

 

【ワンチャン狙って誰でも有名人になれる ひろゆきの働き方完全無双】

 

それがこちらの「働き方 完全無双」に書いてありました。

記事を見直したら引用部分では触れてませんねw

本のなかでそのようなことを話されていたので興味がある人はぜひです。

そういう意味で言うと、サイバーエージェントの藤田晋さん。

どんどん、「座れる席を作っている」人じゃないですか?

だからこそ、お金持ちに対しての妬みを捨てて応援する目線も大切ですよって話です。

 

(P.102-103) 以前、クラウド会計ソフトを製造販売するfreeeの佐々木大輔社長を取材したところ、佐々木氏は会社の経営について学ぶために1ヵ月に1回程度、ホテルに大量の本を持ち込んで「一人合宿」をしていると言っていました。彼もまた、あえて考える時間を作ることで、「永遠のルーキー」の感覚を呼び覚ましていたのかもしれません。このように、「今の居心地の良さに甘んじず、まずは、コンフォートゾーンから抜け出してみること」こそが、「賞味期限が切れたベテラン」に陥らないための極意だと言います。では、「コンフォートゾーン」から出て、新しい挑戦を始める時期と自覚する方法はあるのでしょうか。それは「今の仕事が難なくこなせる時期こそチャンス」ということです。

 

コンフォートゾーンやホメオスタシスという言葉。

私はこの2大言葉に負けていると思っています…orz

変わりたい!変わりたい!という割に現状維持している自分。

そんな自分を本当に来年こそは卒業したいと思っています。

そのための準備を2018年中に徹底的にしておきたいと思っています。

それで、引用部分のこちらになります。

 

クラウド会計ソフトで有名なfreeeの佐々木大輔さん。

ホテルに本を持ち込んで「一人合宿」をしていたそうです。

私はこちらの言葉に「ガツーン」と衝撃を受けました。

 

※私の2018年やりたいことリスト

 

私が2018年に達成したいことに書いたんですよ。

「ホテル合宿」ということです。

このホテル合宿は意味合いとしては引用部分と同じです。

freeeの佐々木大輔さんと同じようにやりたかったんですよね…。

今からでも諦めるな!って声もあるかもしれません。

しかしながら、私は無理をせず来年こそと標準を合わせたいと思っています。

来年こそは「東京に再び行く!」と「ホテル合宿」です!

 

(P.114) では、ビジネスパーソンが上がるべき舞台とはどのようなものなのでしょうか。その1つは、「他流試合」に出場することです。たとえば、あえて専門分野とは異なる分野の講演会や勉強会に行ってみる。自分の専門と新しい「何か」を掛け算したら面白いかおもと着想してみるのです。

 

どうしても、自分の分野に凝り固まりますよね。

私で言うと「ブログ」というカテゴリーに留まっています。

今日でブログ継続日数は1753日目になります。

最近だとようやく、noteを始めようかと考えています。

こちらは過去の食レポを再掲載する形でやろうかと考え中です。

 

とは言え、これも「ブログの延長線上」と思わないこともないです。

これは少し自虐的なところもあります(一応、新しいことやってますからね)

私は元々がラジオや雑誌のハガキ職人だったのがあります。

だからこそ、音声コンテンツや動画コンテンツはやりたいと思っています。

が、やりたいで止まっているのでほんと来年こそはどうにかしたいです。

自虐的な意味も込めて「やるやる詐欺はアカーン!」ですねw

ということで、自分の方向性をアップデートしていきたいです。

 

【仕事2.0 人生100年時代の変身力】

 

・まとめ

【新刊】仕事に対しての価値観が変わるかも! 佐藤留美の仕事2.0でした。

あくまでも色んな著書を読んでみての個人的な意見です。

仕事に関してこれからは「安定」ってもう無いと思うんですよ。

もちろん、これからも「公務員」なら多少なりとも安定はあるかもしれません。

ただ、公務員になるということは「副業禁止規定」が厳しいなどあるかもしれません。

そうなると副業で突き抜ける人が多くなる世の中だと安定なの?って言えますよね。

公務員のままだと副業できずに収入は一定のままもありえるわけです。

 

私は当ブログで書いている通りで起業することに対しては推進派ではありません。

とは言え、私は覚悟を決めて変わった人間の1人でもあるんですよね…。

私は当ブログが全然アクセス数が無いときに税務署に開業届を出しました。

そして、ニートに近いのに自腹を切って独自ドメインを購入しました。

そこから、不安と戦いつつの一気に突き抜けることができました。

 

だから、やりたいならやるのも有りだよとも言えなくは無いです。

どっちやねん!ですよねw

そこは本人の覚悟じゃないですか?って話でもあります。

それに結婚していたり子どもいたらリスク取り過ぎも危険だと思います。

だから、覚悟とリスクの兼ね合いです。本人が覚悟が決まったらですよ。

本人の覚悟なら仮に失敗しても人のせいにしたらダメだと思うんですよね。

起業するのを推進してる人だと堀江貴文さんやイケハヤ(イケダハヤト)さんは特に。

 

こういう人を失敗したときに叩くのはお門違いだとも思うわけです。

でも、私は「多様性」を重視するのでこういう人に流されないようにとも思います。

何というか、この部分は1度、私の考え方としてまとめてもいいかもしれませんw

私は就職を繰り返すとか職を転々は今の時代はアリだと思います。

だって、色んな職場に行って対応できるってすごいスキルだと思うんですよね。

仕事2.0という書籍(新刊)を今回は書評させていただきました。

仕事に関しての「考え方」はアップデートしていこうと常に思っています。

【新刊】死ぬまで働きたいですか? 菅下清廣の絶対大金持ちになる

・お金持ちになるには根本から変える

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絶対お金持ちになる!

お金持ちになりたいですか?

そのように言われたら誰だってなりたいと言うと思います。

ただ、その「お金持ちになりたい!」って気持ちです。

それは人それぞれ違うんじゃないでしょうか。

 

「起業して成り上がってやる!」

「年末ジャンボ宝くじが高額当選すれば!」

 

同じお金持ちになる!でも意味合いが少し違いますよね。

私はどちらが良い悪いとかは言いません。

だって、本当に1枚の宝くじで人生で変わる人もいたりしますからね。

どこにでもチャンスはあると思います。

でも、「可能性」という部分です。

 

自分で「稼ぐ力」をつけた方が圧倒的に良いと思います。

今の時代は職業に多様性が出ています。

本書のタイトル名は「絶対大金持ちになる」です。

そして、その後に続く言葉が少し過激だと思います。

 

※死ぬまで働かされる人生からの脱出法

 

今のままだと死ぬまで働かされる人生かもしれません?

この部分に関しては私も同じ考え方です。

とは言え、著者の菅下清廣さんの主張と少し違う部分があります。

著者と少し違う主張と言いますか本書に書いていないことという意味合いです。

ここからは私なりの持論になってしまうのでご了承ください。

 

私は1つの会社で死ぬまで働かされる人生は少なくなると思います。

大手企業だったら安泰という時代は終わりました。

時代の変化でいつどうなるかわからない時代が到来していると思います。

そうなると、「死ぬまで働かされる人生」という言葉の重みがさらに重いです。

 

※定年退職まで1つの会社で死ぬまで働かされる人生

※職を転々としながら死ぬまで働かされる人生

 

後者になっていくんだろうなって思っています。

そもそも、死ぬまで働かされる人生から脱出しよう。

この主張があるのが本書になります。

別に死ぬまで働かなくても「収入」がどうにかできれば生きていけます。

そういう「お金持ちマインド」を養えるのが本書です。

 

 

書名:絶対大金持ちになる 死ぬまで働かされる人生からの脱出法

著者:菅下清廣

出版社:講談社

出版年:2018年8月9日

ページ数:201ページ

 

絶対大金持ちになる!

この決意や覚悟を持ち続けられるか。

最初は熱意があったのに情熱が薄れる。

いつもと変わらない生活が続くだけ。

そういう人は多いと思うんですよね。

 

夢をかなえるゾウを読んで「よし、やるぞ!」と決意する。

でも、数ヵ月後には日々の生活が元通り。

自分への戒めを込めてですが「あるある」なのではないでしょうか。

本書はわかりやすく書かれています。

その部分も含めて目次から書評させていただきたいと思います。

 

・お金持ちの思考や行動を身につけよう!

 

(P.9) 本書は、ゲームのステージをクリアするように、一つひとつの項目を理解し、実践していけば、お金持ちとしての思考・行動が身につくように構成されています。本書にしたがって投資を始めるのと並行して、大金持ちになるためのメンタリティ、情報収集や健康管理の方法、人脈のつくり方もどんどん吸収していってください。死ぬまで安い給料で働かされる人生からさっさと脱出しませんか?
お金持ちの思考と行動を身につけ、自由と人生の豊かさを自分でつかみ取りませんか?
本書のすべてのステージを着実にクリアできれば、あなたの目には大金持ちへの道筋がくっきりと見えてくるはずです。

 

まえがき
1:お金の使い方編
2:お金に好かれる人編
3:働き方編
4:生き方編
5:株式投資編
あとがき

 

本書の目次です。

「○○編」というわかりやすさ。

冒頭に「○や×」などでチェックポイントも書かれています。

あなたはお金持ちの発想?

それとも貧乏になる人の発想?というのがわかる本でもあります。

『死ぬまで安い給料で働かされる人生からさっさと脱出しませんか?』

この言葉は「脱出したい!」と思う人は多いでしょう。

著者の菅下清廣さんの知見を活かして脱出に向かいましょう。

 

(P.34-35) あなたが富裕層をめざすのなら一流志向を持ち、お金持ちや成功者の集まる場所に身を置くこと。お金持ちと同じふるまいをすれば、お金持ちも安心してあなたに近づいてきます。お金持ちが、いい情報といい仕事を運んできてくれます。結果、あなたもお金持ちになるのです。みんなが1500円のランチを食べているのに出し惜しんで300円の立ち食いそばで我慢し、目先の貯蓄に励んでいるようでは、永遠に貧乏のままであることを知るべきです。

 

類は友を呼ぶ。

それもありますが、自分のレベルと同じ人が集まっている。

大体の人はそうだと思います。

これはなぜかと言うと「居心地」なんですよね。

本人の「快適領域」で過ごしているからそうなります。

 

引用にある通りで300円の立ち食いそばを食べている人。

この人が1500円のランチを食べ始めたら変わると思います。

思いますが、居心地が悪くてやめる人が大半だと思います。

なぜなら、普段の快適領域から外れているからです。

でも、自分がそこ(大金持ち)に行きたいなら慣れるの重要です。

大金持ちの人がいる環境に慣れたら自分も大金持ちに一歩近づいた。

そう言ってもいいかもしれません。

 

(P.63) 理由は簡単で、「時間」をロスしたくないからです。人生で一番大切なものは、「時間」です。
株で1億円損したとしても取り返すチャンスはあります。しかし、一度失われた時間はどれだけお金をつぎ込んでも、どんなに手を尽くしても、二度と戻ってこないのです。

 

「お金」は取り戻せる。

「時間」は取り戻せない。

これはお金の本に限らず色んな人が言っている。

普遍的なことと言えば普遍的なことです。

それでも意識的に思っている人は少ないと思うんですよね。

 

たとえば、「タクシー」は勿体無いと思っている人は多そうな気がします。

でも、大金持ちの人は「タクシー」を有効活用している人が多いですよね。

そういう、「時間」を上手く使うからこそ「お金」が手に入る。

費用対効果とかコストパフォーマンスを考えてのお金の利用。

だからこそ、無駄金ではなく生き金になってまわるんだと感じています。

 

(P.67-68) それまでも別の売り場で販売を経験していた私は、ランドセル売り場を担当して数日で、あることに気づきました。売れる時間帯が、お昼どきと夕方5時過ぎに集中していたのです。仕事をしている母親が、お昼休みや会社帰りに買いに来ていたためでしょう。しかし他メーカーの販売員は、お昼どきになるとさっさと食事に出かけてしまいます。そこで私は、自分のお昼休みの時間をずらして売り場に立ちました。競争相手がいないため、たったこれだけでランドセルが飛ぶように売れていきました。1日だけで69個を売るという最高記録まで出せたのです。

 

職場で休憩時間が決められている人なら仕方ないと思います。

ただ、「フリーランス」的な立場で働いている人。

それなのに昼休憩が大勢の人と被っている人は考えた方がいいですよ。

「時間」の勿体ない使い方をしていることに気づこうという話です。

お昼「12時」だから休憩時間にしようはダメって話です。

それに著者の菅下清廣さんの引用部分もあると思います。

 

他の大勢の人がお昼休憩中だからこそ狙い目って話です。

昔から街にあるお店の定休日を見るとこの定休日ってどうしてだろう?

そんな疑問を持つお店もまだまだ多いと見ていて感じてしまいます。

だからこそ、「大金持ち」になるには人がしていないことをする。

その発想の転換としてもこの考え方は身につけたいですね。

 

(P.88) サラリーマンは能力だけでは出世できません。能力にプラスして人に好かれることが必須の条件です。ゴマすりが依然として横行するのも、ここ理由があります。しかし、有能な上司は、ゴマすりだけで能力の伴わない部下を抜擢することはしません。抜擢するのは能力に疑いがなく、将来有望で、上司の言うことを素直に聞く好感度の高い人物だけです。

 

著者の菅下清廣さんは「サラリーマン」と引用に書いています。

私はゴマすり力はSNSでも使えると最近は感じています。

有名インフルエンサーに媚びうって有名になっただけ。

そのように揶揄される人が最近は増えてきたと感じています。

私はそれって「妬み」や「嫉妬」されてるだけだと思うんですよね。

 

だって、有名インフルエンサーの人だって人間ですよ?

「ゴマすりだけで能力の伴わない部下を抜擢することはしません」

まさしく、この言葉通りだと思うんですよ。

それに「上手く利用してやろう」や「取り入ってやろう」な人も近づきます。

有名な人はそういう人をしっかり目利きした上で「抜擢」していると思うんですよ。

だから、「媚びうって」はお門違いだし本人の努力があってこそだとも思います。

 

(P.117) 何ごとも食わず嫌いがいちばんよくありません。自分の中に判断基準やジャッジする能力を持つために、さまざまなことを経験する。これがお金持ちに近づくトレーニングにもなります。

 

食わず嫌いって人生を狭めます。

私もこのことは本当に思います。

色んなことに食わず嫌いは存在します。

食べられなかった食べ物が食べられるようになることありますよね。

考え方だって考え方が変わると前までと違うことも素直に受け入れられます。

だからこそ食わず嫌いせずとりあえずやってみる最強です。

 

【絶対大金持ちになる 死ぬまで働かされる人生からの脱出法】

 

・まとめ

【新刊】死ぬまで働きたいですか? 菅下清廣の絶対大金持ちになるでした。

当ブログは「お金への考え方」というカテゴリーをつくっています。

お金持ちの考え方って多種多様です。

多種多様ですが、逆説的にこれは同じと思うことも多いのは事実です。

そういう同じ部分を1つ1つ自分の中に取り入れていく。

それが、少しずつでも「お金持ちへ近づく一歩」かと思っています。

死ぬこと以外かすり傷が好きな人へ 見城徹のたった一人の熱狂

・死ぬこと以外かすり傷が好きだった人はぜひ読みましょう!

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死ぬこと以外かすり傷。

箕輪厚介さんの今年発売した大ベストセラー。

今年と言っても8月28日ですからね。

すごい勢いで売れ続けている書籍であります。

当ブログを読んでいる人は既に読んだ人も多いかもしれません。

 

私も実は読んでるんですよ。

読んでるけど、書評のタイミングをまだ迷っていますw

というのも、ここまで噛み締めた本は久しぶり。

人生のターニングポイントとなる考え方。

そのエッセンスを著者の箕輪厚介さんからもらいました。

 

だからこそ、中途半端に書評したくないと思いまだしていません。

そこで、死ぬこと以外かすり傷でも出てきたこちらの著書。

箕輪厚介さんの原点と言えるこちらの書籍を紹介したいと思います。

見城徹さんのたった一人の熱狂です。

見城徹さんと言うとサイバーエージェントの藤田晋さんとの共著。

 

※憂鬱でなければ、仕事じゃない

※人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていな

くはない

 

こちらの2冊を読んでいます。

私が「幻冬舎」を知った(意識した)のがこちらの書籍。

そのように言っていいくらいのインパクトでした。

ただし、現在は「幻冬舎=見城徹」ではなくなっています。

それは先ほども書いた通りで、箕輪厚介さんが凄いんですよね。

という部分も含めてましての書評をしていきます。

 

 

書名:たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉

著者:見城徹

出版社:双葉社

出版年:2015年3月18日

ページ数:240ページ

 

755で150人が熱狂した奇跡のトーク。

それをまとめて加筆修正したのが本書でもあります。

とは言え、それ以上の価値がありすぎるのも本書です。

編集は今は飛ぶ鳥を落とす勢いの箕輪厚介さん。

死ぬこと以外かすり傷でも本書の制作過程のエピソードが出てきました。

しかしながら、本書を読むと3年以上前と侮るなかれですよ!

死ぬこと以外かすり傷が好きな人ほど、ぜひ読んでいただきたいです。

私がそう思う理由も含めまして今回は書評させていただきたいと思います。

 

・死ぬこと以外かすり傷で箕輪厚介さんが言っていることが腑に落ちるし説得力も有りの本

 

(P.4) 本書は755で発した僕の言葉を土台とし、全面的に再構成した書き下ろしである。1トピックごとに4ページで完結しているため、どこから読んでもらっても構わない。興味がない項目は読み飛ばし、好きなところから読み始めてくれても結構だ。本書を通じて、僕はこれからもまた未知なる読者と出会うことができる。755の奇跡はまだ続いている。

 

はじめに:755の奇跡
第1章:仕事に熱狂する
第2章:圧倒的な結果を出す
第3章:起業は甘くない
第4章:切なさを抱えて生きる
第5章:トップを走り続ける男たち
第6章:悲しくなければ恋愛じゃない
第7章:人生を豊かにする遊び・買い物・食事

 

本書の目次になります。

本書が2015年3月18日の出版。

箕輪厚介さんの死ぬかすが2018年8月28日の出版です。

「3年半」という時間軸があるわけです。

たった一人の熱狂は双葉社から出版されています。

箕輪厚介さんと言うと現在は幻冬舎の天才編集者ですよね。

 

この「3年半」という月日です。

長いと思いますか?

短いと思いますか?

私は今の箕輪厚介さんを見ていると率直に凄いと思いました。

この凄いというのは著書の「死ぬこと以外かすり傷が好きな人」です。

本人の実体験なのでめちゃくちゃ説得力あると思いました。

本書はそのエッセンスも詰まっている本でもあるので最高ですよ。

 

(P.19) 小さな出版社で実績を上げて来た人は、常識では無理だとわかっていても、なんとかして突破口を開こうとあの手この手で努力する。ブランド力に依拠した仕事をしてしまうものだ。無名から叩き上げるのは当たり前と思っている人は、周囲の人が「大江健三郎の原稿なんて取れるわけないよ。無理無理」と冷笑しても最初から匙を投げはしない。学歴であれ、職歴であれ、そんなものは一つの物差しでしかない。人材の良し悪しは机上の履歴書では測れないものなのだ。

 

見城徹さんの本なのに箕輪厚介さんの話ばかりする書評ですw

2018年後半に死ぬかすを読んだ後に本書を書評する人なのでご了承ください。

本書で言うと「圧倒的努力」しろと口を酸っぱくして言っています。

私もその通りと思いつつ肝に銘じたいと思っています。

ネットで他人を妬んだり僻んだり羨む時間はもったいないです。

自分を向上させるための努力が足りない証拠だと思います。

 

(P.31) 「松本清張の本なんてあまりにも数が多すぎる。とてもすべては読めない」と愚痴を言っている暇があったら、すぐに1冊目から読み始めたほうがいいに決まっている。寝る間を惜しみ、食事する時間さえも惜しみ、朝から晩まで読書漬けになればいい。「もうダメだ」からが本当の努力である。圧倒的努力ができるかどうかは、要は心の問題なのだ。どんなに苦しくても仕事を途中で放り出さず、誰よりも自分に厳しく途方もない努力を重ねる。できるかできないかではなく、やるかやらないかの差が勝負を決するのだ。

 

ここでも出てきた「圧倒的努力」です。

見城徹さんのたった一人の熱狂。

読んでいると熱くみなぎるものが出てきます。

それと同時に自分の努力不足も露呈したとも思っています。

結局、本人が努力したと思っても努力した「つもり」なんですよね…。

見城徹さんもそうですし、箕輪厚介さんもそうです。

お二人の書いている書籍を読んでやっぱりまだまだ自分に努力量が足りない。

私もまだまだ努力せねばと思える書籍です。

 

(P.47) 僕は部数がいくら出たか、利益がいくら上がったかという数字にこだわり続けたい。売れる本は良い本である。視聴率を取るテレビ番組は優れている。大衆は愚かではない。大衆の支持によって数字を弾き出すコンテンツは、おしなべて優れているのだ。愚かなのは、数字を曖昧にして自分の敗北を認めない表現者や出版社の方なのである。

 

数字にこだわる。

誰が言っていたかは忘れました。

「数字は裏切らない」という言葉です。

数字がいつまでも上がらないのは本人の努力不足。

これも戒めですけど、プロセスよりも結果です。

その結果というのは「数字」として出したいです。

 

(P.81) どちらかが、どちらに依存するのではなく、お互いが欠くことのできない者同士として多くの血を流し、命を張る。癒着こそが大きな結果を生むのだ。何も持たない同士が生半可な関係を築いたところで何の結果も生まれない。キラーカードを持つ者同士の濃密な癒着こそが大きな結果を生み出す。人脈は一朝一夕では成立しないのである。

 

本書にも書いてあります。

「癒着」という言葉です。

一見するとあまり良くない言葉かもしれません。

本書で見城徹さんはそれは違うと述べられています。

それがこちらの引用部分に書かれていることにもなります。

 

要は、お互いに依存もしない。

でも、キラーカードはある。

そのときに助け合いできるかってことなんですよね。

「一方」がではなくお互いの「キラーカード」をって部分が重要です。

キラーカードって部分は私はもっともっと磨いていきたいと思いました。

 

(P.235-236) 僕が755を始めてから1週間ほど過ぎた頃、「みのわ」と名乗るユーザーが「本にさせてください」とコメントを入れてきた。双葉社の若き編集者・箕輪厚介だ。最初は冗談だと思っていたのだが、どうやら彼は本気らしい。
[中略]
ほどなく箕輪は、755の言葉を元にして1冊の本を作りたいと手紙を書いて来た。正直に言うと、僕は当初まったく企画に乗り気ではなかった。僕如きがスマートフォンで打っている言葉を材料として本を編んだところで、多くの読者が手にとってくれる面白い1冊になるとは思えない。箕輪と面会はしたものの、企画のオファーは断ろうと思っていた。だが箕輪はまったく引くことがなかった。彼は755で流れる僕の言葉に熱狂し、僕の全著作を熟読し、脳みそが沸騰していた。なにしろ自宅でも僕の話しかせず、いい加減にしてくれと奥さんから煙たがられているらしい。そんな箕輪の熱狂に気圧され、僕はこの本を作ることを決めた。

 

本書の凄いと思ったのは最後の引用部分。

おわりにに書かれているエピソードです。

箕輪厚介さんが見城徹さんを口説いて初の著書を出版した。

それが、たった一人の熱狂。

そのことは死ぬこと以外かすり傷にも書かれています。

それが、755経由というのは驚きました。

 

私はここで「死ぬこと以外かすり傷」は凄い!と改めて思いました。

というよりも、本書の書評をしていて全般的に思ったこと。

これって今の「箕輪厚介」さんだよねって思う部分が多かったです。

箕輪厚介さんが死ぬこと以外かすり傷で言われていたこと。

著者を「憑依」するということを言われていました。

 

ここは死ぬこと以外かすり傷を書評する時に改めて触れるかもしれません。

ただ、私が思ったのはまさしく「憑依」だ!と驚愕しましたw

見城徹さんがおわりにに書かれているこちらのエピソードがそうですよね。

 

※自宅でも僕の話しかせず、いい加減にしてくれと奥さんから煙たがられる。

 

完璧にこれは「憑依」しちゃってますよねw

あと、755経由というのが凄いという部分。

箕輪厚介さんはとにかくスマホを弄れと死ぬかすでも仰っています。

私は755ってやっていません。失礼ながらやっていない人は多そうな気がします。

そういう755的なところも細かくチェックして登録して見城徹さんにアプローチする。

抜け目のないという部分。

もう1つは死ぬかすはほんと本人の実践本だと改めて思いました。

 

【たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉】

 

・まとめ

死ぬこと以外かすり傷が好きな人へ 見城徹のたった一人の熱狂でした。

今の私は「幻冬舎=箕輪厚介」になっています。

と言っても私が箕輪厚介さんを本格的に意識したのは今年9月辺りからです。

つまり、意識し始めてからまだ1ヵ月ちょっとではあります。

でも、濃密で濃い1ヵ月になってきていると思います。

 

今の私は死ぬかすで書かれていたこちらになります。

参考にしたい人をブンセキして自分の中に「憑依」させるです。

私は「箕輪厚介」さんをブンセキして憑依させようとしていますw

そういう部分で、死ぬかす書評するのをもうちょっと後にしようと思っています。

本書は死ぬこと以外かすり傷が好きな人は確実に好きになるであろう1冊ですよ。

【新刊】生活の質が上がる 小山龍介の最強のライフハック100

・頭の中のアップデートを怠らない

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私は昔の本は否定しません。

何年もよみつがれる古典的名著はあります。

デール・カーネギーの人を動かすなどは典型例です。

そのような本を否定することではございません。

ただし、古い本の中では今では否定されていることも書かれています。

 

「時代にそぐわない」ってやつです。

10年前や20年前の本にスマートフォンは登場しません。

著者の人の頭にもスマートフォンでって発想は無いでしょう。

「えっ、そんなのスマホ使えばすぐ済むじゃん!」

今に当てはめると簡潔に言うとこのようなオチもあるかもしれないです。

 

だから、初版が古い本を読むときはそういうのを注意点にしています。

ちなみに私がメンタリストDaiGoさんの好きなところ。

「情報のアップデートを怠らない」ってところなんですよ。

ニコニコチャンネルの公式チャンネル。

メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」で仰ってたことです。

 

確か、このように言っていたと思います。

「科学的根拠が否定されたらやめます」ってことです。

今やっている習慣や食べている食べ物。

そのようなことが科学的に否定される。

では、やめて科学的根拠のしっかりしていることをやります。

 

ハッキリしていると思います。

文字にしてみたら「そうだよね」って思う人がいると思います。

でも、人間なかなかそうは簡単に頭を切り替えられないと思うんですよ。

たとえば、サプリメントを摂っている人。

その成分は科学的に「効果が薄い」と判明しました。

 

そう言われたとしても「多少なりは効果あるよね?」と続けてしまう。

結局はすぐに切り替えられずに「惰性的」に継続してしまう。

頭をすぐに切り替えられる人って少数派だと思うんですよね。

とは言え、情報のアップデート自体をしていない人も多いと思います。

私は数年前まで「たまごの食べ過ぎはヤバい」と思い込んでいました。

 

もちろん、非常識な食べ方はダメですよw

そこは基本線として数個とか食べる場合です。

1日、何個も食べると「コレステロール値が」ってやつです。

聞いたことがある人や今もそうだと思っている人もいるかもしれません。

調べたらこれって「科学的根拠が無い」話なんですよね。

 

私は去年知って唖然としました。

今まで信じてたのは何だったの!って話です。

だから、自分で情報のアップデートって怠ったらダメですね。

聞きづてで聞いた話だと間違ったままインストールしてる場合もある。

だからこそ、情報に関しては自分でアップデートする意識です。

ということで、今回は「最強のライフハック」というテーマの書籍を紹介。

 

 

書名:仕事のスピードを上げながら質を高める 最強のライフハック100

著者:小山龍介

出版社:SBクリエイティブ

出版年:2018年8月22日

ページ数:160ページ

 

IDEA HACKSシリーズ累計50万部突破。

元祖ライフハック本の著者による決定版です。

私もIDEA HACKSシリーズの書籍。

著者の小山龍介さんの書籍は何冊か読んでいます。

書評は今回が初めてですが、わかりやすくて生活に取り入れやすいですよ。

今回は新刊ということで初めて小山龍介さんの書籍を書評します。

 

・生活にすぐ取り入れられるおすすめテクニック満載

 

(P.3) この本は、このライフシフトに対応したアップデートを迫ります。そしてそれは、人生という100年の冒険をサバイバルするためのアップデートであり、人生に喜びを取り戻すためのアップデートなのです。準備はいいでしょうか。もう冒険は始まっています。一緒に大海原に漕ぎ出していきましょう。この冒険の書と一緒に。

 

第1章:時間ハック
第2章:情報収集ハック
第3章:整理ハック
第4章:集中と発想ハック
第5章:チームハック

 

本書の目次。

ライフハック本著者による決定版です。

今までのノウハウが詰まっているのが本書になります。

そして、情報はアップデートされています。

過去本、読んだから大丈夫ってわけでもないです。

本書の情報を読んで私もまだまだアップデートせねばと思いました。 

頭のアップデートが生活の質に転化されて生活がアップデートされますからね。

 

(P.12) 時間があるときこそ、タイマーで時間を区切って仕事をしていくのです。15分しかない、という状況をつくることで仕事に集中する。これはまさに締め切り効果です。誰もが経験があると思いますが、締め切り間近になると、人は思ってもみないような力を発揮します。時間がないという危機感からアドレナリンが放出されて、集中力が一段と高まる。そうした締め切り直前の状態に、常に身を置くことができるというのが、このタイマーによる効果なのです。

 

引用の方法はいろんな場所で紹介されています。

私も書評するときに何度か紹介しました。

このタイマーで区切る方法は効果抜群です。

特に「5分」や「15分」という時間が有効だと思います。

これをいきなり「1時間」にしても上手くいかないと思います。

走ることに例えたらわかりやすいと思います。

 

最初はウォーキング。

1キロくらい走るようになる。

そこから5キロ走るようになる。

10キロ走るようになる。

ハーフマラソンに参加する。

フルマラソンに参加するみたいな感じでしょうか。

 

いきなりフルマラソンに参加しても持ちませんよね。

だから、無理のない範囲で最初はスタートすると良いと思います。

3分全力疾走できるようになれば、身体が徐々になれてきます。

集中力が増してくるのは間違いないです。

 

(P.23) 最近では商品開発や事業開発においても、リーン・スタートアップという方法が行われています。リーンとは無駄を排除するという意味。完璧なものを作るのではなく、まずは基本的なコンセプトや価値が伝わる最低限の製品(MVPと呼びます)を作って、顧客の反応を見る。その反応から学びながら、さらに精度の高いものを作っていく。いきなり作り込むのではなく、こうした試行錯誤によるブラッシュアップを行うことで、無駄な開発を避けるのです。50%での提出は、手抜きではありません。仕事の無駄を減らし、仕事の精度を高めていくためのリーン・ワークスタイルなのです。

 

ベータ版と言えるかもしれません。

私はこういう考え方は好きです。

一昔前よりは受け入れている人も多いんじゃないでしょうか。

一昔前は「不良品」だの「未完成なのに」って叩かれる風潮。

そちらのほうが根強い印象がありました。

 

スマホゲームが流行った影響も大きいんですかね?

スマホゲームは徐々にゲーム内容が増えていく。

売り切り版じゃなければ最初からゲームは完成はしていません。

むしろ、完成しないゲームも多いですよね。

それは、ユーザーの声によるブラッシュアップをしているからでもあると思います。

日々の自分の生活を見直す上でもこのような考え方はこれから特に必須です。

 

(P.49) 情報をたくさん集めようとするのではなく、詳しくなりたい分野の情報を集めて、そのちょっとした差異に注目していく。そうして豊かなスキーマ(情報を受け取るための枠組み)を獲得すると、何を見ても多様な情報を受け取れるようになるのです。

 

情報って集めようと思えば際限なく集まりますからね。

その上で意識したいことは引用の通りで「差異」です。

ただし、私は「差異」ではなく「共通点」を見るのも良いと思います。

たとえば、5冊読んで4冊に同じことが書かれている。

その手の本では普遍的な部分があることなんだって意識する。

間違っても「まーた同じこと書いてるよ」って読み飛ばさない。

ここは大事だから何冊も共通して書いてあるんだなって読み方もありますよ。

 

(P.51) おすすめなのが、自分をターゲットにしていない雑誌を読むこと。たとえば男性であれば、女性誌を手にとって読んでみると、なるほど女性はこういう風に考えるのかと、驚きの連続です。これはもちろん逆もしかり、でしょう。また趣味の雑誌も同様です。最近、観賞魚を飼うようになったのですが、ネイチャーアクアリウムという世界があることを知り、その世界の雑誌を1冊買って読んで見たら、目から鱗。実に細かな構築のヒントが書かれていました。

 

私は実際この考え方です。

当ブログを読んでいる人は理解していると思います。

「子供向け番組からも学ぶところはある」とよく書きます。

これは自分の性別に当てはめてみてもそうなんですよ。

男性向けとか女性向けとか気にせずに手にとってみる。

それが、後々どこかで役に立つって話です。

 

(P.72) 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』などのビジネス誌は、すべての文章を読もうとするとたいへんな時間がかかります。ところが、これを10分で読破する方法があるのです。それは図版を斜め読みするという方法。記事の中で一番重要なポイントは、たいてい図解化されています。一番伝えたいことでもあり、視覚的に整理されていることが多いのです。その図版だけをかいつまんで読んでいくと、あら不思議、1冊の内容がある程度、把握できてしまいます。

 

図解だけを斜め読みする方法を著者の小山龍介さんはオススメしています。

これは時間がないときやすぐに読み切りたい人は有効なテクニックです。

私もこの方法は今後、活用していこうと思いました。

ちなみに私が本を読むときは逆のことを今までしていました(汗)

どういうことかと言うと、「図解を呼び飛ばす」方法です。

何回か読んでいる本は図解は特に見ずに文章だけ読んでいました。

「記事の中で一番重要なポイントはたいてい図解化されてる」

肝に銘じて何回か読んでいる本はこの読み方をしようと思いました。

 

【仕事のスピードを上げながら質を高める 最強のライフハック100】

 

・まとめ

【新刊】生活の質が上がる 小山龍介の最強のライフハック100でした。

本についての「図解」に関しての解釈。

改めることができたのでそれだけで本書はかなり値打ちがある本でした。

このように気づいたことをすぐ役立てるのがライフハックですね。

本書読んであなたなりの生活改善ポイントが必ず見つかると思います。

そして、生活の質が上がるテクニックが見つかることも間違いなしですよ。