【新刊】なるほど開運本 何か知らないけど強運が舞いこむ凄い習慣

・運に関しての新刊すごく多いですね!

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「運」について書かれた書籍。

定期的に出版されている印象があります。

ただ、今年(2018年)に関してはめちゃくちゃ多くないですか?

例年以上に多く「運」について書かれている書籍が登場している印象です。

当ブログも多くの開運本と言える本を紹介しています。

 

私が運営している、はてなブログの検索機能。

記事の管理→読書感想文(私の書評カテゴリー)→「運」で検索してみました。

そこで私が見てこの本は運についてと思った書籍。

大まかに見て「8冊」の書籍を書評しています。

それプラスで今年の新刊時期に書評した本もやはり多いですね。

 

運をよくしたいと思う人。

あなたもそうじゃないでしょうか。

間違っても「運を悪くしたいという人」です。

そのような人はいないと思います。

大体の人は運がよくなるといいなって思っているはずです。

だからこそ、開運本というものが長年愛されている。

テレビの朝の情報番組の占いを気にする人が多いのもそうですよね。

 

運を気にする人は多いと思います。

私は運に関しては逆説を最近は意識するようになりました。

どういうことかと言うと、簡単な説明になります。

「運を悪くする方法を知っておく」ということです。

普通は「運をよくする方法」を意識すると思うんですよ。

私はずーっとやってきてある境地にたどり着きました。

 

「運をよくする方法より運を悪くする部分を減らす」ということです。

つまりは、「悪運」になりえる芽を減らしたり根絶やしにする。

いくら運がよくなることをやっていても運が悪くなることを続けてしまう。

これでは、やっぱり、運気は上がっていかないと思うんですよね。

だからこそ、意識的に「運をよくする習慣」と共に「運を悪くする習慣」です。

多く出版されている運に関しての本から開運や悪運を減らすことを取り入れています。

 

 

書名:なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣

著者:本田晃一

出版社:SBクリエイティブ

出版年:2018年6月20日

ページ数:256ページ

 

心屋仁之助、推薦!

私は数多くの書籍を読んでいます。

実は心屋仁之助さんの書籍って読んだことが無いんですよ。

別に毛嫌いしているわけでは無いんですけどね。

何となく読んでいないという感じです。

これは、小林正観さんも当てはまるんですよ。

 

心屋仁之助さんと小林正観さん。

この2人の書籍をそろそろ読んでみようか。

最近の私はそのように思っています。

ということで、もしかしたら近々、読んで書評するかもしれません。

1冊読んだら考え方にのめり込みそうなお2人だと思うんですよねw

そこは置いておいて今回の本田晃一さんの新刊を書評していきます。

 

・運の仕組みを知れば運をよくすることができます!

 

プロローグ:心のスイッチを少し切り替えれば、なんか知らないけど「強運」になれる
CHAPTER1:「運」の仕組み 「ダメな時」ほど強運が舞いこむ
CHAPTER2:自分を満たして強運モードに変身しよう ネガティブな自分と仲直りする法
CHAPTER3:何もしないで強運が舞いこむ実践法 願った未来が勝手にやってくるヒント
エピローグ:ダメな自分と仲良くなれば、強運になれる

 

(P.39) この本では、ネガティブだった僕がいろいろな先生たちから学んで身につけてきた「なんか知らないけど、強運の持ち主に変わるステップ」をお伝えしたいと思います。

 

本書の目次になります。

なんか知らないけど、強運の持ち主に変わるステップ。

すごく素敵な言葉だと思います。

私も運をよくするステップってあると思います。

考え方を変えるだけで運ってよくなると思うんですよ。

これは「物事の見方」が変わるからです。

そういう部分も含めて本書はわかりやすく素敵な書籍でしたよ。

 

(P.46) 僕は、運がいい人と悪い人は「無意識の第一歩」が違うって思います。日常の中で起きるいろいろな出来事に対して、条件反射的に「運がいい!」ととらえられるかどうかが、強運な人とそうでない人を分けている違いです。とても小さいけれど、すごく大きな違いです。

 

「無意識」という言葉が出てきました。

私も習慣的な思考で運が悪い方向に引き寄せられていく。

こういうことって絶対にあると思っています。

だから、冒頭でこのように言ったんですよ。

「運を悪くする習慣」を知ろうってことです。

そして、運の良し悪しってすぐには決まりません。

 

ここに関しては私が当ブログでよく書いている私の考え方。

人間塞翁が馬という考え方です。

良いことが起きても悪くなるかもしれない。

悪いことが起きても良くなるかもしれない。

条件反射的に一喜一憂しすぎないことも大切です。

 

(P.60) 僕たちって、こんなふうに「今ある豊かさ」に慣れてくると、豊かさに麻痺して、自覚できなくなってくるものなんです。だからこそ、意識的に「今ある豊かさ」を思い出すための習慣づけが、とっても大切だと思います。

 

今ある豊かさを思い出すための習慣づけ。

オススメは寝る前に良いことを思い出す習慣をつけることです。

ただ、思い出すんではなくて、良いこと日記をつける。

今日の良かったことを3つや5つ書き出すです。

そういうことを続けていくと豊かさを見つけるアンテナ感度が高まりますよ。

 

(P.83-84) 心が動いて、楽しいことも悲しいこともいろいろなことを感じるようになってくると、世界に色がついてきて、目に見える景色が新鮮になっていくのが実感できるはずです。世界の見え方って、心境のカラフルさ、心の動きのアグレッシブさと連動しているんですね。

 

自分を追い込みすぎると感情が死ぬ。

私は去年の秋から冬にかけてコレを悟りました。

「楽しいって感覚が失われる」という感覚。

何をやっても面白くないし、楽しいも悲しいも感情が揺れ動かない。

このような感覚に少し襲われてしまった期間があります。

 

だから、いろいろなことを感じることの大切さ。

自分の中に巻き起こる「喜怒哀楽」って大切。

ネガティブすらも良いんだよと受け止めるくらいの感覚。

ほんと自分自身を味わっておくことの大切さを感じました。

 

(P.112-113) 今でも僕は、ちょっとでも後悔する気持ちがわいてきたら、すかさず思いっきり味わうように心がけています。そうしないと、僕たちって後悔をごまかすクセがあるからです。「うまくいかなかったのは、タイミングが悪かっただけ、だからしょうがないんだ」「やってみたところで、絶対失敗したもんね。だから何もしないでよかったんだ」って、ついつい自分に言い聞かせてしまうんです。でも、この「今ある後悔」のごまかしって、「新しい後悔」のもとだったりします。だから、あえてしっかりと後悔してみます。

 

私は後悔ってすごくするタイプです。

だから、引用の言い訳ぽいこと理解できます。

それに後悔をずーっと持ち越しちゃうんですよね…。

だから、思いっきり味わっておくって考え方はアリです。

というのも、後悔を抑圧しても後悔をし続けるだけなんですよね。

 

その抑圧した後悔が結局は出てきてしまう。

それを踏まえると誤魔化すよりも解放する。

この後悔ずーっと引きずっているな…。

この後悔を手放せないままだなって客観的になることです。

一度、後悔したことと自分の心の中で相談してみることが大切だと思います。

 

(P.194-195) 自分のネガティブに「大丈夫」と言えないうちは、僕たちの中に看守みたいなもう一人の自分がいます。そして、看守は「知らない世界に行っちゃダメだ。君が無事ですむはずがないだろ!」って、厳しく見張ってるんです。この看守はかなり厳しいので、なかなか「今よりラッキーな自分」に許可を与えてくれません。自由になりたくても、許可がないから、自由になれない。自分の中に厳しい看守がいると、いつしか周囲の人に対しても「看守役」を演じてしまうようになります。

 

自分を責める。

自分をジャッジする。

自分を裁くということ。

ネガティブというか自分の中のそういう部分。

著者の本田晃一さんは「看守」と仰っています。

著書も複数の納税額日本一の斎藤一人さんは「悪代官」と言っていました。

 

要は、こういう感情は手放そう。

多くの人が仰っていることでもあります。

もう1人の看守や悪代官って本当にそうなんですよね。

自分の心の中で責めたりジャッジして裁こうと虎視眈々としています。

だからこそ、普段からいろんなことに意識的になっておく。

 

おっ、「看守」が出てきたぞー

おっ、「悪代官」が出てきたぞー。

このように思えるようになると心の「とらわれ」が減ります。

そして、それが悪運から開運への道になるのではとも思います。

 

【なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣】

 

・まとめ

【新刊】なるほど開運本 何か知らないけど強運が舞いこむ凄い習慣でした。

開運本や開運グッズをチェックしたり身につける。

運をよくする方法で私は否定しません。

私も開運本をよく読んでいますからね。

そこから「運を悪くする方法」も意識しておく。

最近の私はこちらも強く意識するようにしています。

「開運本」や「開運グッズ」を多く手にしていて結果が出ていない人。

逆のベクトルで「運を悪くする方法」を意識して日常生活から減らしていく。

このことも意識してみてはいかがでしょうか。

【新刊】教養とはなにか? 大人の教養を身につける53の具体例

・中谷彰宏さんの新刊

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教養という言葉。

あの人は教養がある。

あの人は教養がない。

よく使われる言葉だと思います。

ただ、教養ってどういうこと?と聞きます。

 

教養があるや教養がないって具体的に何なの?

このように質問したらきっちり答えられる人はどれだけいるでしょうか。

ほとんどの人は「頭が良いや悪い」ということ。

「マナーが良い人」などが浮かぶかもしれません。

ここで教養という言葉をグーグル先生で検索してみました。

 

学問・知識を(一定の文化理想のもとに)しっかり身につけることによって養われる。

心の豊かさのことを言うそうです。

学問や知識をしっかり身につけて養われる心の豊かさと言われてどうでしょうか?

わかるようでわからない、フワフワするような感覚ないですか?

私はこの説明だといまいちピンと来ませんでした。

しかしながら、今回の中谷彰宏さんの新刊を読んで教養についてよくわかりました。

 

 

書名:なぜあの人は「教養」があるのか。 大人の教養を身につける53の具体例

著者:中谷彰宏

出版社:水王舎

出版年:2018年7月11日

ページ数:192ページ

 

革命家もIT経営者も、教養書を読んでいる。

去年のある時期にサピエンス全史をおすすめしている著名人。

すごく多かったですけど、サピエンス全史も教養書です。

「教養」という言葉についてわかりやすい。

そして大人の教養を身につける前に読んでおきたい書籍を紹介します。

 

・教養の基礎の基礎を学べる水玉舎の書籍

プロローグ:面接の「好きなもの」は、「好きな芸術」を聞かれている。教養がないと、採用されない。
CHAPTER1:教養がないと、一流になれない
CHAPTER2:勉強しないと、芸術は楽しめない
CHAPTER3:「わかりやすい」に流されると、成長しない
CHAPTER4:言葉のレベルで、教養の差がつく
CHAPTER5:教養とは、日常のものに美を感じる心だ
エピローグ:教養とは、「生きててよかった」を感じる瞬間だ。その時、神様といる

 

[この本は、3人のために書きました]
1、展覧会に行っても、何がいいのかわからない人
2、教養がなくて、恥をかいた人
3、何から教養の勉強をすればいいか、わからない人

 

本書の目次になります。

中谷彰宏さんの書籍にいつもあるコレです。

「この本は3人のために書きました」です。

今回の新刊はすべて当てはまるかもしれません。

そういう意味で言うと私は教養が無いと言えるかもしれませんが(汗)

だからこそ本書の内容を読んで「ヤバい」と思えたり「見直そう」と思いました。

 

(P.18-19) 趣味は、「好き」で成り立っています。教養は、「好き」を超越しています。「〇〇は好き」という趣味はすべての人にあります。それだけでは教養とは言えません。絵の世界で「モネが好き」「ルノワールが好き」と言う人はたくさんいます。だからといって西洋絵画の教養があるとは言えないわけです。それは興味であり、趣味の世界です。好き嫌いは関係なしに、体系的に学んでいることを「教養」と言うのです。

 

趣味の世界と教養の世界。

この考え方は奥が深いと思いました。

クラシックなどの音楽や美術を学んでいる。

しかしながら、それは趣味の範囲?

それとも、教養の範囲というのがあるということです。

こういう部分が中谷彰宏さんの考え方に学ぶことが多いです。

 

(P.29) もう1つ教養で大切なことは、圧倒的な体験量です。体系的な知識と同様に、圧倒的な体験が必要なのです。体験とは、一流の作品にどれだけナマで触れてきているかということなのです。

 

知識だけではダメ。

圧倒的な体験も必要。

これは言われてみるとそうですよね。

いくら体系的な知識が優れていてもです。

それを実践したこと無ければ机上の空論です。

すぐに成功する人もいるかもしれません。

何回かやってみて成功する人もいるかもしれません。

でも、体系的な知識だけでは机上の空論になります。

それは教養でもそうなんだと思いました。

 

(P.38-39) 一流の教養をつけるには、一流になるための教養の勉強をすればいいのです。子どもの時から何もしないで教養がつくことはありません。教養のある人は、時間をかけて教養をつけるための勉強をしています。それだけのことです。『〇時間で教養が身につく本』に飛びつく人は、教養のない人です。教養をなめないことです。短期間で教養をつけようとする人は、レンタルのピロピロ着物を着て、なんとなく舞妓ちゃん気分を味わって笑われている観光客と同じなのです。

 

一流の教養をつけるには一流の教養を勉強すればいい。

そもそも、勉強しなければそのままです。

たとえば、ワインの勉強をしたとします。

いくら本を読んでみても、実際の味は飲んでみないとわかりませんよね。

そういうことだと思います。

 

私は「○時間で教養が身につく本」に飛びつく人。

該当する人だと思うので肝に銘じたいたい部分です。

教養というのは短期間ですぐに身につくものではない。

試行錯誤を繰り返して心身に身につくものだと感じました。

 

(P.50) 基本は、一流の人にしか見えないのです。二流から見ると、技術しか見えません。自己流で練習する人は、見える技術だけをマネします。基本をマネしないで技術がつくと、いやらしいものになります。その結果、伸びないのです。

 

私はほとんど自己流です。

ただ、「我流」に成りすぎる部分も否定しません。

一流から学んだほうがいいのでは?と最近は思いました。

この「学ぶ」という部分は最近の流行りでもありますよね。

ネットにいる一般の人から有料で学べるスタイル。

skype(スカイプ)などで○○時間を○○円でというのもあります。

 

私はここは自分の目利き力も試されると思うんですよ。

あくまで「一般の人から有料で学ぶ」ことを想定して言っています。

要は、自分よりも下の人を講師にしてしまう可能性もあるということです。

それなのに先生だからと言って慕っていたら成長しませんよね。

そのときは早くその先生と卒業したほうがいいと思います。

 

「一流」と「二流」どちらから学びたいですか?

一流の人から学びたいという人は多いと思います。

今の時代は有料で学べる機会が数年前に比べて増えました。

ただ、失礼な言い方ですけど、「二流の人が講師」ということも増えた。

逆に言えば、そういうこともあると思うので目利き力。

自分自身で「一流を選ぶ」眼力もつけたほうがいいと思います。

 

(P.97) わかりやすいものをよしとして、わかりにくいものを避けていると、教養は身につきません。わからなくても、「これがわかるようになりたい」と食らいついてチャレンジする気持ちが大切です。教養は「おいでおいで」とは言ってくれません。むしろ「来るな」と、突き放されます。突き放されても突き放されても、食らいついていくという感覚が必要なのです。

 

こちらの引用はメンタリストDaiGoさんだったかな?

メンタリストDaiGoさんのニコニコ生放送です。

ニコニコチャンネルの「メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」という番組。

こちらでDaiGoさんが仰っていたことに通ずる部分があります。

DaiGoさんは簡単な本ばかり読んでいるのもいけないよ。

翻訳本の少しむずかしい本を読まないと成長しないというニュアンス。

このことをメンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」で過去に仰っていた。

 

私はそのように記憶しています。私がそのときにそういう本によく手を出していた。

だから、印象に残っている言葉だったと思うので間違っていないと思いますw

たとえば、私は冒頭に触れた「サピエンス全史」という本です。

マンガでわかる「サピエンス全史」は読みました。

でも、本家のほうは未だに読むことが出来ていないんですよね。

わかりにくいものを避けていると教養は身につかないという言葉。

本当に肝に銘じておかなければと本書を読んで改めて思いました。

 

【なぜあの人は「教養」があるのか。 大人の教養を身につける53の具体例】

 

・まとめ

【新刊】教養とはなにか? 大人の教養を身につける53の具体例でした。

中谷彰宏さんの本は勉強になるので本当に大好きです。

あくまで私の中谷本を読んで「勉強になる」という部分です。

「自己啓発」という部分ではないんですよね。

今回の教養もそうですけど、「新しい視点」という部分です。

それに「マナー」についても多く学んでいるんですよね。

私は中谷彰宏さんの本から多くのことを学べていると思います。

【座右の書】価値観が変わる 人生に奇跡を起こすバシャール名言集

・私の座右の書と言える書籍を紹介

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あなたはバシャールという存在をご存知でしょうか?

これから書評する本書のP.4に書かれていることです。

 

米国在住のダリル・アンカを通してチャネリングされる宇宙存在。

※チャネリングとは特別な意識状態になり自分以外の存在から情報を得て伝えること

「バシャール」という言葉には、指揮官、存在、メッセンジャーという意味がある。

 

「チャネリング」という部分です。

胡散臭いという人は世の中に大勢います。

当ブログを読んでいる人もいるかもしれませんね。

よく言われるのがこういうことです。

 

チャネリングって実証できないじゃないですか?

私は天使だ。

私は未来人だ

私は宇宙人だ。

本人がそう言うんならそうと思うしかないですよね。

 

だから、よく暴こうとする人が多いじゃないですか。

本当に未来人なら未来の○○当てろとか。

ここは間違っているから未来人じゃないとか揚げ足取りを取る。

何というか、勿体ない話しだと思います。

 

私はチャネリングも含めてスピリチュアル全般です。

信じることもするし信じないこともします。

「神頼み」と言えるくらい熱心に没頭してしまう。

それしか無いというくらいのめり込んでしまう。

発言すべてをすべて鵜呑みにするように考えてしまう。

そういうのは危険だと思うんですよね。

 

でも、節度に距離感を持ってそういうのもあるよねという付き合い方。

ケースバイケースで自分の考え方として取り入れて行けばいいと思います。

だから、チャネリングで言えることも1つだと思うんですよ。

「言っていることに共鳴するモノがあれば取り入れる」ということ。

別にそのチャネリングしている人が本物か偽物かは脇に置こうだと思います。

 

もっとも、バシャールの場合は何10年という月日が経っています。

こいつの言っていることは「けしからん」とか「ヤバイやつだ」という場合。

とっくに本も出版されなくなり、業界から居なくなっていると思うんですよ。

人間の「真理」を付いていると言いますか、ストーンと落ちてくる言葉が多いです。

そういう1つ1つの発言がいろんな人に響いて人生を変えているのかなと思います。

 

 

書名:人生に奇跡を起こすバシャール名言集

著者:ダリル・アンカ

翻訳:本田健

出版社:ヴォイス

出版年:2012年7月26日

ページ数:192ページ

 

翻訳はベストセラー作家でもある本田健さんです。

本田健さんはバシャールとの対談本も出版されています。

「未来はえらべる」という著者です。

本書はこちらも含めて複数の書籍から本質を付いていると言える名言。

自分の中に言葉が降臨するような素敵な言葉が多く並べられています。

バシャール本の入門書に相応しい内容なのでバシャールを知らない。

興味が湧いてきたと言う人には最初に読んでみるといい本かもしれませんよ。

 

・ワクワクすることを始めてみようー

 

はじめに
第1章:自分のパワーを思い出す
第2章:ワクワクを生きる「鍵」を手にする
第3章:無限の未来を選ぶ
バシャール・新メッセージ─今、新しい生き方を選ぶ
おわりに

 

(はじめに) この本にちりばめられたメッセージが引き起こすインスピレーションで、あなたの人生は、最初は静かに、そしてある時から急激に動き出すでしょう。そして、それは、この本を手に取った時からすでに始まっています。では、一緒に、ワクワクする人生への旅を楽しみましょう!

 

本書の目次になります。

「人生に奇跡を起こす」という言葉。

少し大げさ染みているかもしれません。

ただ、私はそうではないと思います。

それくらい破壊力がある言葉が多いのがバシャールの言葉です。

私はこの本が発売した頃から本格的に読書を始めました。

だから、最初にバシャールと出会ったときに衝撃を受けた事実があります。

 

(P.16) 現実をつくるプロセスでは「期待」を捨てる必要があるのです。「すでに、こうなっている」という心の状態、情熱的でワクワクする感覚、そんなエネルギーでいることを、本当にシンプルに選択してください。

 

私が捨てたい観念。

期待、執着、欠乏(欠乏意識)の3つが特にです。

もちろん、悪い部分だけはないです。

でも、深いところで根づき過ぎているんですよね。

頭ではわかっていても心の奥底ではってやつです。

本当にシンプルで考えたほうがいいと思う今日この頃です。

 

(P.21) あなた自身が与えた意味が、「あなたにとっての意味」となります。ポジティブな意味を与えれば、ポジティブな結果が出ます。ネガティブな意味を与えれば、ネガティブな結果が出ます。とても簡単な物理学、とても簡単なしくみです。ですからある状況を見て、自動的に「みんな、この意味知ってるよ」なんて考えないでください。それにどういう意味を与えたいのかを自分自身で決断してください。

 

「賦活事象」という言葉があります。

これがまさしくバシャールが言うことです。

自動的に「みんな、この意味知ってるよ」なんて考えないでくださいです。

それにどういう意味を与えているのかって人それぞれなんですよね。

あなたがネガティブと思っていることも人によってはポジティブ。

あなたがポジティブと思っていることも人によってはネガティブ。

 

たとえば、「先生や上司に怒られた」という原因なんてそうですよね。

ある人にとっては、怒られたことにションボリして落ち込む。

ある人にとっては、期待してくれているから激励されたんだと嬉しくなる。

同じことなのに意味合いが違ってきます。

だから、ある状況の判断でこの意味はこうって決めつけはよくないですね。

 

(P.29) みなさんの世界を救う最善の手段は、「自分がワクワクして生きられる人生を送る」ということです。そんな人生を生きることによって、100%、宇宙があなたの望む方法でサポートしてくれると信頼することです。それが物質的な豊かさであろうと、あるいはワクワクした人生を続けていくことであろうと宇宙はあなたに必要なものをすべて与えてくれます。

 

バシャールと言えばの「ワクワク」です。

今では「ワクワクすること」しようは色んな場所で言われてますね。

「好きを仕事にしよう」という言葉とあわせてだと思います。

私も初めてこの言葉に出会ったときは勇気をもらいました。

そして、元気をもらった言葉なのでもう1度ゼロからがんばりたいです!

 

(P.62) 自分の感情、観念、そして思考パターン(行動)を変えた時、その瞬間から自分自身が体験する「現実」も変わります。哲学の話ではありません。現実の、物理の原理です。

 

当ブログでは「習慣」についての本を多く紹介しています。

「習慣が変われば人生が変わる」と私は思っています。

バシャールは、感情、観念、思考パターン(行動)を変えようと述べています。

「今の現実があるのは今の思考回路」だからというわけです。

つまり、現実に不満があるならこの3つを定期的に見直す。

感情、観念、思考パターン(行動)を見直しつつ行動することが大切です。

 

(P.121) 一番ワクワクすることをやり始める自信がない時は、一番簡単な行動を起こしてみてください。たとえば、できるだけ笑ってみるとか。また、自信があろうがなかろうがとにかく行動してみることです。行動を起こすことによってポジティブな現実がつくられ、自信がつき、未来が開けてきます。

 

バシャール流の1番簡単な行動。

「できるだけ笑ってみるとか」というのはいいですね。

私も「とにかく行動してみる」ってすごく大切だと思います。

この「とにかく行動」は別に何でも良いと思うんですよ。

何でもと書くと語弊があるかもしれません。

私が言いたいのは「行動パターン」を崩すってことです。

 

何ヶ月も行っていないカフェやファミレスに行ってみる。

何ヶ月も行っていないショッピングセンターに行ってみる。

何ヶ月も行っていないゲームセンターに行ってみる。

TSUTAYAやゲオに行って前から借りたかったDVDを借りてみるなどです。

人間って行動パターンがワンパターンになる。

行動パターンがマンネリになりやすいと思います。

 

そのときに「意識的」に行動範囲を広げていく。

それが未来のワクワクにつながることだってあります。

それが未来の自分のワクワクする仕事につながることだってあると思います。

どんなことでも動きが無いと淀んで停滞すると思うんですよ。

だからこそ、ちょっとでもいいからほんの少しの一歩を踏み出すの大切です。

 

【人生に奇跡を起こすバシャール名言集】

 

・まとめ

【座右の書】価値観が変わる 人生に奇跡を起こすバシャール名言集でした。

本書は冒頭にも書きましたが、バシャールの入門書。

バシャールの本を初めて読む人にすごくオススメできます。

ベストセラー作家の本田健さんが上手く説明されているコラム。

「本田健メッセージ」というのが章の最後にあるのでそちらもオススメです。

こちらを読みながら本文を読むとバシャールのことをより理解できますよ。

【新刊】人生が変わる方法 佐々木典士のボク達は習慣で出来ている

・習慣を変えれば人生が変わる

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私が書評を当ブログのメインコンテンツにしてから。

1年3ヵ月くらいが経ちました。

最初に書評のメインにしていたのが「習慣本」です。

習慣について書かれていた本を多く紹介していました。

最近は少し落ち着いていると言えば、落ち着いています。

 

しかしながら、習慣についての新刊。

新刊が登場したときはなるべく手に取るようにしています。

「習慣を変えれば人生が変わる」という話し。

私はあながち間違いではないと思うんですよね。

なぜかと言うと私たちは習慣に縛られているからです。

 

習慣と言っても大まかに2種類があります。

「良い習慣」と「悪い習慣」です。

良いも悪いもない「惰性的な習慣」もあるかもしれませんが。

たとえば、歯磨きをするときにいつも同じように磨いているとかです。

私はコップに水を入れるタイミングとかも含めてそうだなって思いましたw

とは言え、こういうのは別に人生に影響を与えるわけじゃないですよね。

 

だから、「悪い習慣」までは行かないと思っています。

どちらにせよ、「良い習慣」や「悪い習慣」を自覚すること。

「習慣」を意識することは人生において重要なことだと思います。

最初から改善するのは難しいのでまずは自覚することですね。

というわけで、習慣についての素晴らしい新刊が登場したので紹介します。

 

 

書名:ぼくたちは習慣で、できている。

著者:佐々木典士

出版社:ワニブックス

出版年:2018年6月14日

ページ数:332ページ

 

明日がんばろうはもう終わりにしませんか?

この言葉をマンガでもアニメでも実写映画でも有名なカイジ。

カイジに登場する班長の名言が思い起こされます。

 

明日から頑張るんじゃない

今日、今日だけ頑張るんだ

今日を頑張った者

今日も頑張り始めた者にのみ

明日が来るんだよ

 

名言中の名言だと思います。

明日から頑張るは先延ばししてしまう。

結局は明日から頑張れなかった人も多いんじゃないでしょうか。

明日がんばろうではなく今から習慣を変える意識で行こう。

それでは、気になる習慣本の新刊を書評させていただきます。

 

・何歳からでも習慣を変えて人生を変えられる!

 

はじめに
第1章:意志力は、生まれつき決まってる?
第2章:習慣とは何か?
第3章:習慣を身につけるための50ステップ
第4章:ぼくたちは習慣で、できている。
おわりに

 

(P.10) この本を書くことで、ぼくは「努力」や「才能」というものへのコンプレックスから解放されようとしている。どうやらこの本はぼくにとって「最後の自己啓発」になりそうなのだ。さあ、最後の準備を整えよう。

 

本書の目次になります。

本書を大まかに言うと習慣本の集大成。

著者の佐々木典士さんの習慣についての集大成と言ってもいいです。

私は冒頭に書いた通りで習慣本をたくさん読んでいます。

あの本に書いてあるアレだなって事例が多かったです。

 

でも、習慣についてゼロから知りたいという人。

そのような人には簡潔にまとまっていていいですよ。

情報てんこ盛りですし、習慣本のバイブルとして重宝すると思います。

著者の佐々木典士さんも仰っています。

 

習慣について既に知っている人は第3章から読みましょうと。

こういう部分の説明も親切だと思いました。

その第3章の習慣を身につけるための50ステップ。

こちらはあなたも習慣を変えるための意識的改革。

絶対になると思うので今回は第3章を中心に書評します。

 

(P.67) 朝起きてからの行動を考えてみよう。ベッドから起き上がり、トイレに行き、シャワーを浴びる。朝食を食べて、歯磨きをしたら、服を着替え、靴紐を結んで出かける。その人ならではのやり方が決まっていて、朝起きてからの行動は、まるで儀式のように流れで行われるのではないだろうか?

 

あるあるですよねw

私も寝起きからのルーティンが決まっています。

寝起きから「エビオス錠」を準備して水を飲む。

そして、トイレに行く。

そこからコーヒーを準備してパソコンを開く。

いつも朝にチェックする巡回サイトを見て回る。

 

私の場合は「習慣」について知っています。

さすがに何冊も書評しているので無意識ではありません。

「意識的」にルーティンワークにしています。

寝起きが悪いという人もいるかもしれません。

しかし、習慣の力を侮るなかれなんですよ。

 

最初は習慣化するのキツいかもしれません。

でも、ルーティン化すれば楽になります。

だから、朝の習慣を変えたいという人。

取り組んでみるのは価値があると思いますよ。

 

(P.115) 真剣に取り組むならば、どんなものにも価値はあるということだ。ゲームから人生のすべてを学んだと思うことができるなら、それをやめる必要はない。ぼくはお酒をやめたが、真剣に仕事に取り組んでいるソムリエや日本酒の杜氏には敬意を抱く。お酒からすべてを学んだ方だっているだろう。

 

著者の佐々木典士さんが言うこの引用。

私は大大大大大賛成で共感します。

私は大好きなことをやめたことがあるんですよ。

今はこちらに集中しようという感じです。

そうしたらどうなったと思いますか?

 

逆に人生の質が落ちました。

人生に楽しいって思えることが無くなりました。

自分を追い込んで少し「うつ気味」になってしまったんですよね…orz

私はここで頑張り過ぎも良くない。

そもそも、アニメ視聴したりゲームやりつつもココ1番の集中力を発揮していた。

どちらも両立できるのでは?と思い立ちました。

 

だから、楽しいことは無理に自制する必要は無いんですよ。

私もどんなものからも得られるものはあるという価値観です。

ここに関しては私は当ブログで何回も何回も書いています。

だから、私の価値観に共感している人もいるかもしれません。

私は人生を生きていく上でこちらの価値観が楽しくなると思って選択しました。

 

(P.141) 習慣の中で、なるべく初期に身につけておくのがおすすめなのは日記だ。なぜなら日記は自分の観察日記だから。たとえば、この本を読んだからといって、一度の失敗もせずに習慣を身につけられる人はいないと思う。むしろ失敗を続けなければ、本当のデメリットだと実感できない。だから失敗の記録をつけていく。どんなシチュエーションで、どんなことに言い訳を作り出して失敗したのか記録する。そうしておけばそのうち似たシチュエーションがまた訪れた時に対応しやすくなるからだ。

 

日記を書くことは良いと思います。

良いこと日記。

自己観察日記。

自分をありのままに書くのが大切です。

誰にも見せる必要は無いんですよ!

「ウソや偽りなくありのままを書き綴る」ことが大切。

 

それで、私なりにもう1つ付け加えること。

「別に無理に読み返す必要は無い」ということです。

「無理に」なので読み返すのが好きな人は読み返して大丈夫です。

ココに関してはまずは書くことが大切なんですよ。

自分を客観視できますし、どんな自分も否定しない精神を養えますよ。

 

(P.172) 「毎日する」ということさえ決まっていれば、今日それをすべきかどうか悩むことも決断することもない。そうして毎日するうちに、したくないことではなく、進んで自然としたいことに変わっていく。毎日する、これは習慣のステップの中でも奥義のひとつだと思う。

 

こちらは私の実例が示せる引用です。

いつも読んでいただいている人はくどいかもしれませんがw

当ブログのブログ継続日数がまさしくだと思います。

 

※ブログ日数=1690日

※ブログ継続日数=1690日

 

1日も休まずにはてなブログでブログ記事を書いています。

はてなブログで継続日数1500日以上という人。

そうは居ないと思うので自画自賛したいんですけどねw

これもそれも結局のところは「毎日する」を決めていた。

ここに関しては「毎日のブログ更新は当たり前」を最初から掲げていました。

 

それが積もり積もって1690日になりました。

それで、どうなるかと言うと習慣化するんですよね。

今日ブログを書くかどうかなんて悩みません。

ブログを書かないほうが気持ち悪いくらいです。

ブログ記事を書くのが元々大好きな人です。

そこから1つステップアップしたなと思っている事案だったりします。

 

(P.231) 充実していても、何となく物悲しいような時はやってくるものだ。そんな時は自分がこれをやったら気持ちが変わるということをたくさん用意しておくのがいい。お気に入りの方法でストレスを意図的に対処していく。方法のリストを「コーピングリスト」という。ぼくにとっては、散歩したり、木や土など、自然に触れること。焚き火をすること。車を運転すること。映画館で映画を見ること。などがそれにあたる。たまには遠出もしたくなる。ちょっと気分が乗らなくても、それをすれば確実に気分が盛り上がったり落ち着ける。お気に入りのおもちゃで、自分自身をあやすようなものだと思っている。

 

「リスト化」の効用って本当にあると思います。

私もいろいろリスト化しておくことって大好きなんですよ。

リストがあると確認も楽ですしモチベを上げるためにも役立ちます。

人生の質を上げるためにリストを複数つくるのはアリアリですよ!

 

【ぼくたちは習慣で、できている。】

 

・まとめ

【新刊】人生が変わる方法 佐々木典士のボク達は習慣で出来ているでした。

習慣化について基礎から知りたい人。

習慣を変えて早急に人生を変えたいと思っている人。

「習慣化」についての基礎の知識も多く詰まっています。

必ずや重宝するであろう書籍が本書になるのでオススメしたいと思います。

【新刊】徳を積めば運もよくなる お金に悩まず幸せになれる方法

・1万人の人生を見た弁護士が教える本

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運についてです。

私なりの価値観。

私なりの考え方。

度々と言っていることです。

これがこちらになります。

 

良いことに見えることも悪い結果になることがある。

悪いことに見えることも良い結果になることがある。

 

事が起きたときに感じることは習慣的思考。

だからすぐに判断しないで天におまかせする。

今後の人生(毎日)でどちらに転ぶかなんてわかりません。

だからこそ、すぐに判断しないで自分を磨くことを優先。

それこそ、本書で言うなら「徳を積む」を意識したほうが良いと思います。

 

「徳を積む」という概念。

私はもっといろんな人が持つと良いと思うんですよね。

何でかと言うとそれだけで世界が豊かになるはずです。

世界は大げさですけど、少なくとも日本は良くなると思います。

他人を思いやるという気持ちが「ネット」によって希薄になった感があります。

これは特に最近は思うところであります。

 

炎上した人に対して野次馬どころか火に油を注ぐような行為をしている人。

「成功している人を」妬んだり恨んだり陥れようと画策する人。

何というか徳を積む行為の真逆をしている人が多い印象です。

昔風で言うと「他人の不幸は蜜の味」ってやつですね。

ネットに限らず改めて自分に集中しましょうよという話しです。

そんな、運も良くなり、お金にも悩まなくなることを伝えてくれる新刊を紹介します。

 

 

書名:1万人の人生を見た弁護士が教える お金に悩まず、幸せになれる方法

著者:西中務

出版社:PHP研究所

出版年:2018年6月26日

ページ数:169ページ

 

あなたは何のために働くか。

そして、誰のために生きるのか。

お金に悩まず幸せになる方法の書名以上に深いタイトルです。

本書は「強運の法則」とも書かれています。

運についても説かれていますのでそこも含めて書評させていただきます。

 

・お金に振り回されるんじゃなくて自分で切り開こう

 

はじめに
第1章:運とお金はリンクする
第2章:目的をお金に置くと、幸せになれない
第3章:争うと、幸せと豊かさが逃げていく
第4章:幸せに生きるための毎日の習慣
あとがきにかえて:徳を積めば、運をもたらす

 

(P.3) 人はお金にふり回されるために生まれてきたのではありません。幸せになるために生まれてきたのです。この本を読んでひとつでもみなさんの参考になることが見つかり、幸せな人生に役立つことがあれば幸いです。

 

本書の目次になります。

人はお金に振り回されるために生まれてきたのではない。

本書の一貫したテーマはこちらです。

弁護士だけあって「お金に対しての醜いこと」をたくさん見てきたと思います。

だから、著者の西中務さんには説得力があります。

そこも含めての詳しい書評を私なりの解釈をしてこれから紹介します。

 

(P.11) 「ラックマネジメント」という言葉があるくらいで、ちゃんと運がよくなるような生き方ができるのです。これは逆を考えるとよくわかります。「運が悪くなる生き方」とはどんな生き方か。そう考えたら、すぐに運が悪くなる生き方はイメージできるのではないでしょうか。人をだましたり、うらみを買ったり、いつもけんかばかりしていたら運がよくなるわけがありません。ギャンブルなどでお金を散財したり、自堕落な生活を送っていても、運がよくなりようがありません。運がよくなりたかったら、運が悪くなるような生き方と反対の生き方をすればいいのです。

 

ラックマネジメントという言葉。

最近の私もこの概念は取り入れています。

「やること」も重要だけど「やらないこと」も重要という話しです。

「良い」と「悪い」で二極化できると思います。

「良い」に意識が行き過ぎる人も多いかと思います。

そこを悪いを無くすという方向にベクトルと変えると良いです。

 

これは逆にも言えるんですよ。

悪いにベクトルが行っている人は良いにベクトルを持っていく。

どちらにせよ、まずは自分の思うことを意識的になった方がいい。

よく言われる通りで「原因があれば結果がある」です。

そのことを意識すると改善点が早く見つかりますからね。

 

(P.13) これは「お金持ちになった」という意味ではなく、「お金に困らなくなった」という意味です。いくらお金持ちであっても、いつもお金の心配をして心を悩まされていたり、お金にふり回されている人はたくさんいます。私はお金持ちではありませんが、お金に困らない人生を送っています。運がいい人はお金のことで悩んだり、ふり回されたりしないのです。運のよさとお金で困らないことは、リンクしているのだと思います。

 

月収100万円。

月収1000万円。

そんなこと聞いたら発狂する。

羨ましすぎて妬みたく人もいるかもしれません。

とは言え、収入と幸せの因果関係はありません。

 

毎月100万円の収入があっても減る方(支出)は150万円。

そんな人はマイナス50万円ですよね。

そこを踏まえると収入が高いからと言って幸せではないわけです。

最近は「田舎暮らしの良さ」を伝えるブログや動画。

物を買うんじゃなくて自分でつくろうという内容のブログや動画。

ここ数年で増えてきていると思います。

 

私はそういうのは良いと思うんですよね。

「お金では買えない幸せを体系化している」と思います。

お金があれば幸せとは限りません。

たとえば、音楽CDやゲームソフトや本などなど。

何でも良いと思うんですよ。

 

中古(ブックオフでもどこでもいいですが)で購入しました。

それを読んだり聞いたりプレイしたりしました。

それが一生モンの財産になったとします。

しかしながら、お値段「108円」でしたもありえると思います。

逆に10万円使っても自分にとっては不満足は大いにありえるんですよ。

 

だからこそ、「お金に比重を置きすぎない」ということ。

私は「高すぎることも否定」しないということも声を大にして言いたいです。

だって、どちらも「自分が経験しないとわからない」じゃないですか!

だから、100円のモノでも良い経験を得られるかもしれない。

もちろん、10万円払って今まで生きてきた1番の体験を得られることもあります。

「お金」ではなく「お金に振り回された考え方」をしないが大切だと思います。

 

(P.29) 目に見えるお金や財産は、人にあげると自分の分はなくなります。一枚のパイを奪い合うのと同じです。人がとれば、自分の分は少なくなる。自分がとれば、相手の分は少なくなる。そういうものです。でも目に見えない徳や善行はいくら与えても、その分量は減ることはありません。人にあげればあげるほど、相手は豊かになり、自分も豊かになります。そして善行は人にどんどん伝染して、さらにたくさんの人を豊かにします。だから善行を重ねて、いいことをすればするほど、社会が豊かに明るくなっていくのです。

 

目に見えるお金や財産は人にあげると自分の分はなくなる。

当たり前のことですよね。

でも、それが後々よいほうに繋がった人。

そのような人もいるかもしれません。

でも、お金は減っても「心の豊かさは満たされる」という感性。

 

たとえば、コンビニの募金箱です。

手持ちのお金は減りますよね。

でも、良いことをしたという充足感。

心の豊かさが満たされた人も多いと思います。

私も個人、個人が善行を重ねていく大切さ。

それが輪になってループして広がる文化は共感します。

 

(P.60) 私は学力もお金も否定しません。でもそれは生きていくための道具にすぎません。「何のために」という目的を忘れてしまって、道具を目的にしてしまうと、道をあやまるだけです。自分だけがもうかればいい。自分だけが偉くなればいい。そう思って行動しても、自分だけでは幸せになれません。幸せは一人だけでなるものではない。みんなでなるものです。「人生の目的」を考えるなら、みんなの役に立つことを考えるべきです。道具を目的にすえてしまうのでは、最初からスタートする方角が間違っているのですから、幸せになるというゴールには到達できないのです。

 

東京六大学を卒業している。

お金を1000万円以上持っている。

このようなことはステータスだと思います。

私はそのようなこと自体は否定しません。

でも、「何のために」という目的意識。

これを忘れてしまうとそれも無駄になってしまいますよね。

 

悪い例えかもしれませんのでご了承ください。

たとえば、祖父や祖母が亡くなってタンス貯金で1000万円見つかる。

東京六大学や高学歴と言える大学を卒業しているのにニート。

そういう実例ってネット文化が発達して伝わるじゃないですか。

そう考えると「何のために」という考え方は大切だと思うんですよね…。

 

何のためにタンス貯金1000万円したの?

何のために東京六大学(高学歴)の資格を得たの?

学歴に関しては「両親からの刷り込み」もあると思います。

学歴を持て余している人も否定することはないです。

だから、全部が全部を否定しませんしそれについて即答できたら良いと思うんですよ。

何のために?と聞かれてすぐに即答できたら素晴らしいと思います。

どちらにしても「何のために?」という考え方は誰もが意識したほうがいいですね。

 

(P.126) 私は困難が起きても、すべて感謝する気持ちでとらえるようになりました。起きることはすべてOK。自分を成長させてくれるための神さまの恩寵的試練である。そう思えば、すべてのことはありがたく、感謝の気持ちを持って受け取れます。「ああ、失敗した」「運が悪い」ではなく、「ああ、ありがたい」「勉強させていただいた」と感謝する。そうすることによってマイナスの流れを断ち切って、失敗を学習の場に変え、運を向上させることができるのです。

 

私は「人間塞翁が馬」という考え方が根深いです。

良いことが起きても悪いことにつながるかもしれない。

悪いことが起きても良いことにつながるかもしれない。

このような考え方で生きている人間です。

もちろん、喜ぶところはちゃんと喜んでいたりはするんですけどねw

 

運が悪いと思うことも運が悪いことではない。

失敗と思えることも失敗ではない。

私はこういう観念ってすごく良いと思うんですよ。

だって、気持ちがラクになるじゃないですか。

それに私の人生経験的にも実際にそういうことあるので説得力があります。

起きていることは起きているということなので流されない気持ちも大切です。

 

【1万人の人生を見た弁護士が教える お金に悩まず、幸せになれる方法】

 

・まとめ

【新刊】徳を積めば運もよくなる お金に悩まず幸せになれる方法でした。

運についてやお金についての本は山ほどあります。

その人なりの「解釈」や「考え方」があるので読んでいて楽しいです。

本書は「お金持ちになりたい人向け」ではないと思います。

とは言え、「お金」に対してすごく良い説明をしてくれているのは事実です。

お金がたくさんあっても幸せじゃない人なんて多いですからね。

そういうお金や幸せについての「価値観」を学べる書籍と思っていただければです。