この本が人気ナンバーワン!! 書評した書籍からアクセス数BEST15

・書評開始から約1年になろうとしています

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当ブログは2014年夏。

2014年7月からと言っていいと思います。

食レポ中心のブログになりました。

そこから少しばかり転換期がありました。

それが、ちょうど1年前です。

2017年5月になります。

 

2017年5月は書評はまだしていません。

ただ、私の中でこのままだと違うと言う感覚。

何か新しいことをしようと言う気持ちが芽生えてきた時期です。

いろいろ思考して考えてみました。

そこで私は思ったんですよ。

 

私は元々、本を読むのが大好き。

1日に何冊も読むことがあります。

だったら、「書評すればいいんじゃない?」という結論。

単刀直入に言うとこのようになりました。

ブログのために本を読んでいるのではありません。

元々、本を読んでいたのでそれをブログに活かすことにしました。

 

今まで書評ブログをやっていなかったのがおかしい。

それだけ言えるくらい2012年or2013年辺りから本格的に本を読んでいます。

ということで、2017年5月は書評していなかったと書きました。

それだと、いつから書評開始したの?と思われるかもしれません。

その答えはこちらになります。

 

・2017年6月9日から

 

2017年6月9日が記念すべき書評1記事目になります。

そこから書いて書いての「235記事」です。

1年365日と考えると結構な数じゃないでしょうか?

今回はそこから選り好みの記事。

約1年になってきた書評から人気記事を抜粋して紹介します。

 

食レポ系の食レポ総集編。

こちらだと私が主観で選ぶことが多いです。

今回は違います。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)を利用しました。

こちらでアクセス解析させていただきました。

 

私はGoogle Analyticsに関してはずーっとデータを取っています。

それを上手く活かせていないのは玉にキズですが…orz

だから、アクセス数の多い順にランキングするのは簡単です。

今回はBEST15として書評の人気記事を紹介させていただきます。

15位から1位までのカウントダウン方式で紹介するのでお楽しみください。

 

 

・この本が人気ナンバーワン!! 書評した書籍からアクセス数BEST15

 

【15位】

 

書名:1440分の使い方 成功者たちの時間管理15の秘訣(フェニックスシリーズ)

著者:ケビン・クルーズ

15位はメンタリストDaiGoさんオススメ本です。

DaiGoさんがオススメしていたので読んだんですよね。

そうしましたら内容の良さに驚きました。

 

【14位】

 

書名:「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

著者:塚本亮

塚本亮さんの書籍すごいです。

BEST15の中に2冊ランクインしています。

しかも、2冊書評して2冊ランクインしているのでビックリです。

当ブログと塚本亮さんの相性がいいんですかねw

 

【13位】

 

書名:会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン。

著者:伊庭正康

出版社:すばる舎

2018年1月10日に書評しました。

先ほど書いた通りで、2017年6月9日からのアクセス数です。

早く書評したほうが有利になるのは目に見えていると思います。

その中でのランクインなのでノート術系は人気ありますね。

 

【12位】 

 

書名:お金持ちが肝に銘じているちょっとした習慣

著者:菅原圭

出版社:河出書房新社

 

【11位】

 

書名:人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

著者:メンタリストDaiGo

出版社:学研プラス

メンタリストDaiGoさんの片づけ本。

今までの整理整頓への考え方を覆す片づけ本と言えます。

 

【10位】

 

書名:今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント

著者:森田豊

出版社:すばる舎

 

【9位】

 

ハーバード大学式 命の野菜スープ

著者:髙橋弘

出版社:宝島社

 

【8位】

 

書名:世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術

著者:新井直之

出版社:文響社

 

【7位】

 

書名:高卒外交官が実践! 人生を変える努力

著者:藤田順三

出版社:海竜社

こちらの書籍です。

ブログやツイッターでの反応はそこまで芳しくなかったです。

だから、この順位にランクインしているのは少し意外でした。

「検索エンジン経由」というのもありますよね。

目先の数字だけで判断しすぎも良くないと改めて思いました。

 

【6位】

 

書名:メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉

著者:メンタリストDaiGo

出版社:セブン&アイ出版

 

【5位】

 

書名:「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく

著者:アレクサンダー・ロイド博士

訳者:桜田直美

出版社:SBクリエイティブ

 

【4位】

 

書名:「すぐやる人」のノート術(アスカビジネス)

著者:塚本亮

出版社:明日香出版社

塚本亮さんの書籍2冊目。

しかも、こちらの書籍は2018年2月26日の投稿。

今年、投稿どころか今回のランキングの最新記事です。

3ヵ月経たずで4位という位置。

実質的に書評で1番人気の記事と言ってもいいかもしれないです。

 

【3位】

 

こちらは番外編と言える記事です。

私が読んだ「マンガでわかるシリーズ」のオススメ本。

マンガでわかるで読んで楽しかった本を紹介しました。

このあとも沢山のマンガでわかるシリーズは読んでいます。

好評なので読んだ本がもう少し溜まってきたら第2弾も書こうと思います。

 

【2位】

 

書名:小さな習慣

著者:スティーヴン・ガイズ

訳者:田口未和

出版社:ダイヤモンド社

 

当ブログの書評の最初の最初。

「習慣」をメインにした書評をしていました。

その中でも1番人気の書評がこちらの小さな習慣です。

小さな習慣はシンプルイズベストでとてもわかりやすかったです。

実践もしやすい書籍ですし今でもオススメと言える本でもあります。

 

【1位】

 

書名:革命のファンファーレ 現代のお金と広告

著者:西野亮廣

出版社:幻冬舎

 

1位はお笑い芸人キングコングの人。

印象として違う人も多くなってきたと思います。

西野亮廣さんの革命のファンファーレの書評でした。

こちらの書籍はこれからの時代を生きる上でのバイブルだと思います。

書評にも書いた通りで私は元々は西野亮廣さんは快く思ってなかったタイプです。

そんな人がこの人すごいと思えたのが革命のファンファーレです。

後日談ですけど、西野亮廣さんの絵本。

「えんとつ町のプペル」もこの後に読んでいます。

 

 

・まとめ

2017年6月9日から2018年5月16日までの書評。

アクセス解析を利用して人気順に紹介させていただきました。

1位は西野亮廣さんの革命のファンファーレでした。

革命のファンファーレはほんと素晴らしいと思います。

これからの時代はこういう考え方が必要だと思えた書籍でした。

 

そして、2018年の書評なのにランクインしている書籍も多々ありました。

もっともっとみんなに読んでもらえる書評。

人気になる書評を目指して毎日、投稿していきます。

これからも当ブログの書評。

読書感想文です。楽しみにしていただければと思います。

【新刊】ストレス=悪ではない!! ストレスを操るメンタル強化術

・メンタリストDaiGoの新刊を書評

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メンタリストDaiGoさん。

毎月1冊は新刊が出版されています。

いや、1冊どころじゃないかもしれないです。

2冊、3冊はメンタリストDaiGoさんの本は出版されてますね。

それだけ、売れっ子作家さんというわけです。

 

私が本格的にメンタリストDaiGoさんにのめり込んだのはちょうど1年前。

2017年5月辺りからだと思います。

この頃にメンタリストDaiGoさんの書籍を読んでニコ生。

メンタリストDaiGoさんのニコニコ生放送に興味を持ちました。

メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」です。

 

元からメンタリストDaiGoさんは好きでした。

ただ、ニコ生でのトークを聞いてさらに大好きになりました。

このニコ生を視聴してすごく距離感が縮まったと言うか身近に感じました。

メンタリストDaiGoさんの書籍の内容も今まで以上に入るようになりました。

そういう意味でいうとこちらのニコ生にすごく助けてもらっています。

今回は「ストレス」について書かれたDaiGoさんの新刊です。

 

 

書名:ストレスを操るメンタル強化術

著者:メンタリストDaiGo

出版社:KADOKAWA

出版年:2018年4月2日

ページ数:256ページ。

 

冒頭に書いた通りでDaiGoさんの出版ペース凄いです。

先日は運についてのこちらの書籍を書評しました。

 

【もう不運なんかに惑わされない メンタリストDaiGoの運は操れる】

 

こちらもまだまだ新刊です。

そして、そして、この後も書評予定があります。

 

・週40時間の自由をつくる 超時間術

・科学的に正しい英語勉強法

 

超時間術は超人気ですよね。

英語勉強法は今は特に英語の勉強していません。

ただ、DaiGoさんが英語だけじゃなくて勉強について書いた。

そのようなことをニコ生で仰っていたような気がします。

そこで、中身が気になるので書評させていただこうと思っています。

それでは、気になるストレスについて書かれた新刊を書評です。

 

・【新刊】ストレス=悪ではない!! ストレスを操るメンタル強化術

 

はじめに:強さは、弱さから生まれる
【PART1:メンタル強化の基本戦略──ストレス、失敗と挫折、内向的な性格を活用する】
第1章:ストレスは軽減できる
第2章:ストレスは味方になる
第3章:失敗や挫折を最高の武器にする
第4章:内向的な自分の才能を開花させる

 

【PART2:メンタル強化の基本メソッド──5つのエクササイズ】
第5章:マインドセットを変える
第6章:記録をとる
第7章:孤独な時間を守る
第8章:コア・パーソナル・プロジェクトを見付ける
第9章:瞑想でメンタルの基礎体力を鍛える
おわりに──「できない」と決め付ける前に

 

(P.11) この本を最後まで読んでいただければ、あなたが感じている自分の「弱さ」こそが、メンタルの「強さ」を作る原材料となることに気が付くでしょう。強さは、弱さから生まれるのです。さあ、ページをめくって、手に入れましょう。強いメンタルを。新しい人生を。

 

ストレスを操るメンタル強化術の目次です。

ブログタイトルに書いたこと。

「ストレス=悪ではない」です。

この考え方は私はメンタリストDaiGoさんから学びました。

ストレスを生活に上手く活かすもどうも自分次第。

DaiGoさんは科学的根拠もしっかり提示されるので安心して実践できます。

今回もエクササイズとして本書を読んで実践しやすい仕組みが取られています。

 

(P.29) 自分の感情や思ったことをひたすら書き出すことを、エクスプレッシブ・ライティングといいます。エクスプレッシブ・ライティングを1日最低8分やるだけで効果があったという報告もありますが、できれば毎日20分は行ったほうがいいようです。毎日、仕事が終わったあとや寝る前に、自分の感情を20分間書き出す。感情を20分書き出すだけで、メンタルが強くなり、ストレスが大幅に消えていきます。

 

前にブレインダンプという書籍を紹介しました。

思ったことをどんどん間髪入れずに書く方法です。

 

【【座右の書】 私のノートやメモ術の秘密 谷澤潤のブレインダンプ】

 

私が言いたいのはDaiGoさんのこちらの引用です。

「エクスプレッシブ・ライティング」です。

これに関しては1人で向かい合うことができる。

お金が掛かるわけじゃないですし、紙とペンがあればすぐ取り組める。

それでいて効果が抜群の方法です。

ぜひぜひ、エクスプレッシブ・ライティングは試してほしい方法です。

 

(P.45-46) 「ストレスは心や体に害があるもの」と考えるのではなくて、「ストレスが自分に成長をもたらしてくれる」と考えることなのです。「えっ、そんなことでいいの?」と拍子抜けするかもしれません。しかし、こうした考え方──心理学でいう「マインドセット」を変えることで、ストレスの質が変わっていくことは、科学的に証明されています。

 

病は気からと言います。

この言葉も科学的根拠があるってことです。

ストレスを害として考えてしまう。

ストレスを自分の力になるものと考える。

考え方次第で「ストレスの定義」が変わります。

だったら、ストレス=悪なんて思い込まないほうがいいですよね。

 

(P.68-69) 私は、半分は本当で半分は嘘だ、と思っています。確かに失敗は、メンタルの強化に役立ちます。しかし、ただ失敗の数を重ねればいいというものではないからです。大事なことは、失敗をしたあとにどうするかということです。失敗して、「ああ、もう思い出したくない」と失敗の経験を打ち捨てておくだけだと、それはマイナスの記憶でしかありません。その経験をどう活かすかによって、失敗は強力な武器にもなりえるのです。

 

失敗は成功のもとと言います。

でも、失敗しても失敗しても成功しない人は多いです。

そこをメンタリストDaiGoさんがズバッと斬り込んでいます。

失敗は活かし方で強力な武器になる。

しかしながら、使いこなせなければ失敗は失敗のまま終わる。

大事なのは失敗したあとにどうするかです。

 

(P.107-108) たとえば、ざわついたカフェでの仕事や勉強はかえって捗る、という人がいる一方で、静かな図書館で他の利用者が立てるちょっとした物音も気にする人がいます。これには、内向型と外向型の違いが関係していると考えられます。
(中略)
外向的な人は、騒音のレベルを72デシベルくらいまで下げれば十分に集中できることがわかっています。この数値は、だいたいうるさいスターバックスコーヒーの店内くらいだと思ってください。これに対して、内向的な人は、55デシベルまで下げないと集中できませんでした。これがちょうど静かな図書館くらいのレベルです。これよりうるさい環境だと、内向的な人のクイズや計算のスコアは極端に悪化し、静かな環境での半分くらいまで下がってしまいました。

 

内向的な人と外向的な人。

内向型と外向型は人それぞれありますよね。

私は自分の中では「内向的」だと思っています。

ただ、DaiGoさんの話しを聞いていると元々は「外向型では?」と感じます。

外向型のほうに当てはまることが多々あるんですよ。

 

例えば、こちらの引用の周囲の雑音の感じ方です。

私はうるさいところでも集中できちゃうタイプです。

むしろ、静かすぎるより適度にうるさい方が良いとも感じます。

91ページ、92ページには内向的人間の診断テストがありますよ。

 

(P.122-123) 加齢についてネガティブなマインドセットを持っている人は、「自分はもう30歳だから、疲れやすくなったのは仕方がない」 「40歳だから、若いころのように運動はできないな」 「50歳だから、ケガをしないよう、無理だけはしないように」 などと、年をとることによる体の衰えに注目してしまいがちです。すると、当然ながら行動力は下がります。外に出かけたり、運動をしたりすることが減ってしまうでしょう。すると、ますます体力が落ちていきます。人との交際も減り、さらに行動することがおっくうになり、やがてうつや不安を抱えやすくなっていくでしょう。このように、ネガティブなマインドセットは、よりネガティブな生き方を招き寄せてしまうのです。

 

マインドセットの重要性。

マインドが行動なども司る。

マインド1つで生き方が良い方にも悪い方にも変わってしまいます。

私は年齢を重ねてから「衰えの方に注目」するように変わりました。

これはダメだと最近は意識して10代のときの良い部分の考え方も意識しています。

何歳になっても見た目よりも若く見られるような人間。

見た目だけじゃなく考え方もそうですけど、若々しく行動的に行きたいです。

 

【ストレスを操るメンタル強化術】

 

・まとめ

ストレスを操るメンタル強化術。

メンタリストDaiGoの新刊の読書感想文でした。

今回の書評の前に書きました。

・週40時間の自由をつくる 超時間術。

・科学的に正しい英語勉強法。

今後、メンタリストDaiGoさんのこちらの書籍も書評していきます。

【新刊】小心者のほうが実は成功する!? 小心者思考その強さの秘密

・小心者でも大丈夫

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意見をズバズバ言える人。

ズバリ言うわよ!!という人はすごいと思います。

私はどちらかと言うと小心者。

自信がないと思っているタイプです。

ただ、臆病では無いと思っています。

 

自信がないと臆病。

ここは似ているようで違うと思います。

あとで触れますけど本書の最初の説明です。

しっかりと分けられて書かれていますからね。

 

自分のことを、、

・気が弱い

・臆病

・自信がない

 

こういう思い込みがある人を小心者。

著者の松本幸夫さんは仰っています。

私は《今は》自信がないと思っています。

《今は》と書いているのは本を読んで実践して自己肯定感を高めている。

自分ほめなどもやっているので今後変わっていくと思います。

 

ただ、気が弱いや臆病では無いんですよね。

ズバズバ言える人はすごいと書きました。

でも、私も言うところはしっかり言うんですよね。

本当に間違っているところは指摘しちゃう人間です。

そういう意味で言うと「自信がない」が1番当てはまります。

 

当ブログを読んでいる人でも、自分は小心者。

そのように感じている人は多いんじゃないでしょうか。

そんな、小心者の人には朗報と言える書籍です。

なぜなら、小心者のほうが成功する要素があると書かれているのが本書。

こちらだからです。

 

 

書名:小心者思考 その強さの秘密

著者:松本幸夫

出版社:青春出版社

出版年:2018年3月16日

ページ数:208ページ

 

ここ1番のメンタル力。

小さい心を武器にできる人は何度でも立ち上がれる!!

「小心者」と感じている人には励みになる言葉です。

本書はほんと素晴らしいと思います。

小心者と感じている人はぜひオススメしたい書評をしていきます。

 

・【新刊】小心者のほうが実は成功する!? 小心者思考その強さの秘密

 

はじめに:小心者である自分を変えたいあなたへ
第1章:なぜ、小心者のほうが成功するのか
第2章:小心者思考の秘密
第3章:小心者を武器に変える方法
第4章:小心者のための「心を整える」法
第5章:小心者のための人間関係の技術
おわりに:小心者は優れた才能である

 

(P.8) 本書は、自分のことを気が弱い、臆病だ、自信がないと思い込んでいる小心者のために書きました。あなたが自分のことを、いつも他人の目が気になり行動できない、意思決定も遅く、これに対する自信も持てない小心者として悩んでいるのであれば、きっと本書でご紹介することは今の時代を生き残る武器になると思います。

 

小心者思考 その強さの秘密の目次です。

先ほど書いたことはこちらの引用です。

本書のテーマと言ってもいいかもしれません。

「今の時代を生き残る武器になると思います」っていいですね。

ここからは私が気になった部分を引用と解説させていただきます。

 

 (P.25) ネガティブに想定できること自体は、仕事においても役に立つのです。リスクを徹底的に見ること、心配すること自体はなんの問題もありません。近い未来の不安に対処しようと考えることは、立派なスキルです。そして、小心者が持つ才能です。それ自体に問題はありません。問題は自分の心や感情に振り回されることです。

 

ポジティブとかネガティブとかにレッテルを貼る。

私はそういうのやめようと思うんですよね。

だって、それは自分が感じたことじゃないですか。

良いも悪いもそこには無いと思うんです。

だから、「私はそう感じた」で良いと思います。

ネガティブだって使いようによってはプラスになりますからね。

 

【【座右の書】ポジティブアクション 金持ちトーク貧乏トーク】

 

誰とでも15分以上会話がとぎれない話し方で有名な著者。

野口敏さんの著書で私が座右の書と言える書籍を紹介しました。

こちらでも考えはネガティブで良いと言っているんですよね。

でも、行動はポジティブに。

つまり、「ポジティブアクション」と仰っています。

 

(P.75) 他人をよく観察できるのは、小心者の利点です。周囲の反応に非常に敏感だからこそ、反応を観察してしまうのです。私は、研修講師やコンサルタントだけでなく、物書きの仕事もしています。その物書きの条件のひとつが観察力です。

 

この引用の部分を読んで笑みがこぼれました。

なぜかというと、私がそうだからです。

つまり、「小心者」ということですね。

「物書きの条件の1つが観察力」って嬉しいです。

私はブログ運営開始から毎日4年以上ブログ更新していますからね。

このように言われると今の状態は向いているんだって思ってしまいます。

 

(P.82) 自分が小心者であると思うのなら、不安や怖さ、自信のなさなどは、準備とトレーニングや学び、実力を身につけることで、改善していけるのだということです。小心者であることは何も悪いことではありません。小心者であることを、活かすも殺すも自分の考え方次第。いい方向に使えば、その他大勢から抜け出すほどの大きな武器となるのです。

 

小心者と感じている部分は変えていける。

でも、小心者であることも活かすも殺すも自分の考え方次第です。

私はブログ冒頭に書いた通りでほめ日記などを書いています。

これは自分の自信を高めるや自己肯定感を高めると意識しています。

ただ、今のままでも考え方次第では活かすも殺すもできることができます。

「小心者」を活かすこともできるってことです。

そのことを詳しく書かれているのが本書ということです。

 

(P.98) 小心者である自分を変えなくていいと考えましょう。するとそれだけでも、気分がラクになり、肩から荷を下ろしたような爽快感があります。先にも述べた通り、小心者であることはたくさんの強みがあるのです。その気分で生きていくと人生は楽しいですし、良いことを磁石のように引き寄せられます。あなたは今のままでいいのです。

 

そして、その続きがこちらの引用です。

無理に「小心者の自分を変えなくても良い」です。

小心者は小心者で強みがあるんですよね。

私も小心者だからこそ上手く行った例はたくさんあります。

本書を読んでそういう部分をヒシヒシと感じられました。

 

(P.156) パム・グラウトは『「感謝」で思考は現実になる』の中で、「今日、何かとてつもなくすばらしいことが起こる」と毎朝宣言している、と述べています。毎朝の宣言は、とても気分の良いものです。私は自己宣言マニア(?)なので、彼女のこの宣言も最近のお気に入りですし、30年以上唱えているものもあります。

 

パム・グラウトの書籍はほぼすべて読んでいます。

こちらの引用の「感謝で思考は現実になる」も読んでいます。

 

【たかが呼吸と侮ると損しますよ!! 人生を思うように変える呼吸法】

 

人生を思うように変える呼吸法。

パム・グラウトの書籍はこちらを書評しました。

こちらは初めて読んですぐに書評しています。

パム・グラウトの書籍と言えば、こちらです。

 

こうして、思考は現実になるです。

私は、1も2も何度か読んでいます。

しかしながら、書評はまだなんですよね。

こちらは私の中ではかなりの良書と思っています。

近いうちに書評しますのでお楽しみにです。

 

【小心者思考 その強さの秘密】

 

・まとめ

小心者思考 その強さの秘密。

松本幸夫の書籍を読んだ読書感想文でした。

小心者で悩んでいる人。

大丈夫です。小心者も武器になると思います。

小心者の素晴らしさがたくさん分かる書籍ですよ。

【戯言】鋼の錬金術師シンクロが起きてるので私のシンクロ体験談

・シンクロニシティ

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今日の記事は書評の予定でした。

小説を書く行為で言うとプロットも完成したし後は書くだけ。

このような感じで今日の記事を書く下準備が完了していました。

そんな準備完了状態でスーパーマーケットに出かけました。

そこで今日のブログ投稿内容を変えようと決意しました。

 

その部分に関して今日は戯言として書いていきます。

戯言=私なりの考え方です。

他人の考え方なんて興味ないよ。

どうでもいいし、私はこうこうこうで違うけどと言いたい人。

そういう人は、そっ閉じして見ないことをオススメします。

 

昨日のブログ投稿記事。

日曜日なので1週間の振り返り記事でした。

そこで書いた余談話の話しです。

主にYUIのagainについて書いた話しです。

今日の朝も1曲目にagainを聞いてしまうくらい最近のハマり曲です。

 

ここが今日の記事の伏線になるかと思います。

YUIのagainって鋼の錬金術師のオープニングでした。

正確に言うと、こちらのタイトルになります。

 

・鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

 

2009年4月5日から2010年7月4日まで放送されていたアニメです。

私は鋼の錬金術師が大好きな人間でした。

小学1年くらいから月刊少年ガンガンを読んでいました。

というよりも、ガンガンやギャグ王ですね。

エニックスの雑誌に影響を受けた人間です。

 

小学6年生のときに将来はドラクエ4コママンガ家になりたい。

そのように思っていた人間ですからw

だから、鋼の錬金術師は連載当時から大好きでした。

鋼の錬金術師の1巻は発売日に買った記憶があります。

今回はそういうことを言いたいわけではありません。

「人気になる前から知ってたんだぞ」的なやつではないのであしからず。

 

そもそも、私は初代のアニメは見てたけど、先ほど挙げたタイトル。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの初期はそんなに見ていません。

YUIのagainもそんなに印象は無いんですよね…。

シドの嘘(最初のエンディングテーマ)は私のカラオケのオハコです。

ただ、これもシドが好きなだけで鋼の錬金術師だからというわけではないです。

 

強いて言えば、最後になると思います。

オープニングがシドのレインになってからです。

ここからほぼ毎週、アニメ視聴していた印象があります。

なぜなら、ハガレン好きとしてはラストが気になったからです。

このときは月刊少年ガンガンも読んでなかったですからね。

 

そんな昔懐かしい話しをしたいのではなくシンクロニシティです。

ここから本題に入っていこうと思います。

ちなみに「シンクロニシティ」と検索する。

そうすると、現時点では乃木坂46のシンクロニシティという楽曲。

シンクロニシティのPVのYouTubeリンクがグーグル先生ではTOP表示されますね。

 

シンクロニシティは皆様ご存知でしょうか?

簡単に言うと、こちらです。

 

・意味のある偶然の一致

 

類似性があることです。

私は一部分に置いてシンクロニシティがめちゃくちゃ起こります。

今回は今日のスーパーマーケットの件もあったので書こうと思いました。

この書こうと思った行為もシンクロニシティかもしれませんね。

思い立ったが吉日という言葉もあります。

それでは、ここからは今日の言いたいことになります。

 

・【戯言】鋼の錬金術師シンクロが起きてるので私のシンクロ体験談

 

スーパーマーケットに行きました。

その前の話しからしたいと思います。

散歩がてらに歩いてゆっくり向かったんですよ。

そのときに考えていたことがこちらです。

 

YUIのagainって鋼の錬金術師の初代オープニングだったな。

でも、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTはよく見てなかったな。

FULLMETAL ALCHEMISTじゃないほうのハガレンは毎週見てたな。

ポルノグラフィティのメリッサがなんか久しぶりに聞きたくなった。

ハガレンのコミックも1巻の発売日から購入してたしまた見ようかな。

私の完結したいリストに鋼の錬金術師(ハガレン)も入れておこうかな。

 

このような思考回路をスーパーマーケットに向かう途中。

スーパーマーケットに着くまでに考えていました。

これもそれも、YUIのagainを聞いているから辿った思考だと思いますw

 

ちなみに鋼の錬金術師は2つアニメがあります。

 

鋼の錬金術師→2003年から2004年

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST→2009年4月5日から2010年7月4日まで。

 

ハガレンのFULLMETAL ALCHEMISTの方はアニメ完全版です。

アニメ最後の方は原作のラストと合わせていた気がします。

アニメと原作のどちらも同じ様なタイミングで最後を迎えた印象があります。

私はハガレンFULLMETAL ALCHEMISTじゃない方は最後まで見ていました。

ただ、こちらはまだ原作が続いている状態のアニメ化です。

だから、ラストまで見たところでラストではないです。

 

FULLMETAL ALCHEMISTとして約5年後に再アニメ化してますからね。

そこからも終わりではないと察してもらえると思います。

だから、最初から最後まで見てみたくなったわけです。

ただ、先ほども書いた通りで最初のアニメはラストまで視聴していました。

初代のアニメの楽曲も同じくらい大好きなわけです。

ここからが今回の本筋の本筋の部分になると思います。

 

鋼の錬金術師のことを考えながらスーパーマーケットに行きました。

そこから連想するのはこういうことだと思います。

 

・YUIのagain

・ポルノグラフィティのメリッサ

 

こういうシンクロニシティのイメージするかと思います。

そのまま直球というわけでは無かったです。

店内に入店して思わず吹きました。

店内BGMがこちらでしたから。

 

・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのリライト

 

アジカンのリライト大好きですよ。

でも、なぜ、このタイミングで掛かっているんだですw

わからない人に補足説明するとこのような感じになります。

鋼の錬金術師の初代オープニングテーマの流れです。

 

・メリッサ / ポルノグラフィティ

・READY STEADY GO / L'Arc〜en〜Ciel

・UNDO / COOL JOKE

・リライト / ASIAN KUNG-FU GENERATION

 

ハガレンの初代オープニングテーマはこのような感じでした。

1番聞いているのは、ラルクのREADY STEADY GOのような気がします。

1番と言ってもほかの楽曲もかなりの頻度で聞いていました。

そんなわけで、ハガレン繋がりのシンクロが起きたわけです。

私の中では「シンクロ〈また〉キター━━━━(゚∀゚)━━━━!!」でした。

〈また〉というのを説明したいと思います。

 

要は、簡単に言うとこういうことです。

 

・私の浮かぶ楽曲が店内BGMでよく掛かる

 

たとえば、kalafinaの楽曲を最近聞いていない。

そのときに店内BGMでkalafinaの楽曲が掛かる。

散歩しながら、μ’sのSnow halationが聞きたい。

帰宅後に聞こうと思っていたら、店内BGMがSnow halationでした。

 

この店内BGMがSnow halationです。

Snow halationってラブライブ!の楽曲。

しかも、オープニングやエンディング曲ではございません。

そんな楽曲が店内で掛かっていたわけなんですよ。

ここで私はすごく思ったわけです。

 

・私の楽曲のシンクロってすごくない?

 

これが去年の冬だったか今年の冬の話しになります。

ただ、薄々くらいでそんなことを思っていたわけです。

たとえば、音ゲー(主にコナミのBEMANI系)です。

私が収録してほしいと思う版権曲は昔からよく収録されます。

そういうこともありつつの今回の件になります。

 

今日の出来事で私は確信してしまいました。

 

・シンクロニシティって自分が気づくか気づかないかだけの話し

 

私は楽曲に対してのアンテナが高いだけの話し。

もしかしたら、日常生活でたくさんのシンクロが起きている。

だけど、気づくアンテナが立っていないだけではという話しです。

誰しもが人生を変えるシンクロや運命を変えるシンクロが起きている。

でも、それに気づくか気づかないかは本人次第。

 

この記事を書く前に私自身が少し思ったことがあるんですよ。

これは皆様も思うんじゃないでしょうか。

 

・楽曲のシンクロじゃなくてロト6とかの番号が浮かんで億万長者になれる番号が浮かぶシンクロ起きたほうがいいじゃんw

 

楽曲のシンクロって別にお金になるわけじゃないですよね。

店内に入って、今考えていたことが起きたすごい!!

それで終わってしまうことでもあると思います。

でも、宝くじの当選番号とかは億万長者になれるじゃないですか。

インスピレーションやシンクロニシティを信じて高額当選者になった。

そういう人の話はたくさん聞きます。

 

ただ、私はこれはこれで違うかなって記事を書くときに思いました。

どういうことか簡潔に書きます。

 

 

・シンクロは常に来てる

 

シンクロニシティは常に来てる。

今回は長々と今日あった出来事。

鋼の錬金術師の楽曲が店内で掛かっていたことを書きました。

そこでの私の結論になります。

 

私は楽曲へのシンクロ感度が高いです。

音楽を聞きまくるような人間です。

1日の中で平気で5時間とか聞いちゃう音楽人間でもあります。

だからこそ、音楽へのシンクロへの感度。

音楽のシンクロニシティは気づくんでしょうね。

 

逆に言えば、これって人それぞれ「感度」があると思います。

私が音楽に気づくように違う分野でめちゃくちゃシンクロが起こる人。

どうして、こんな「意味のある偶然が起きているんだ」という思う出来事です。

だから、私的には「シンクロは常に起きている」だと思うんですよ。

別に音楽に限らずに起きているのに音楽だけ強烈に残っているかもしれません。

 

たとえば、サイクリングをする前です。

今日は「のら猫さんに会えたらいいな」と思いサイクリング。

サイクリング途中にのら猫さんに何回も会っていると思います。

だけど、それは印象に残らずにカウントされていないわけです。

「自分の感性に強烈に残ることだけカウントされている」かもしれません。

 

つまり、最後に何が言いたいかというとこういうことです。

 

・普段の日常生活で自分の得になるシンクロは起きている

・でも、感度を研ぎ澄ませていないから気づかない

・小さなことに気づくアンテナ感度を研ぎ澄ませよう

 

私は音楽に対してのシンクロのアンテナ感度はめちゃくちゃ高いです。

でも、ほかの分野のアンテナは高くないと思います。

のら猫さんの件もそうですけど、シンクロ来ていると思うんですよ。

だから、そういう「小さな部分」にしっかり「気づく」気づきです。

ココを高めてシンクロニシティ感度を高めていきたいです。

 

 

・まとめ

ほんと音楽のシンクロニシティはよく起こります。

今回の件で急遽「戯言記事」にしようと思いました。

思い立ったが吉日にしたいくらいよく起こる出来事です。

アジカンのリライトに関してはブログ記事の「リライト」です。

ブログ記事修正のリライトしようと最近はずーっと思っています。

そちらの「リライト」と引っかかっているのではとも感じました。

 

私は音楽についてのシンクロニシティがよく起こる。

でも、人それぞれで敏感に気づくアンテナは違うと思います。

あなたも普段は見過ごすような出来事に対して認識を変えてみる。

シンクロニシティは常に起きているって考えてみるのはいかがでしょうか。

打ち切りの先でまた会えるよ 今週投稿記事の振り返りと余談話

・無難になんてやってられないから

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YUIというアーティストいるじゃないですか。

私はその昔ですけど、大好きだったわけです。

CAN'T BUY MY LOVEというアルバムの辺りです。

このアルバムはかなりの回数を聞いたわけなんですよ。

このアルバム1枚あれば私の中では大体は網羅しているわけです。

 

・CHE.R.RY

・Rolling star

・Good-bye days

 

ミーハーと言えばミーハーです。

すべてシングル曲ですし有名ですよね。

ただ、YUIの曲で私のBEST3楽曲はこちらです。

ここからが話しの本題になります。

BEST3はこちらと言ってるのに、againという楽曲が大好きです。

 

againを聞くと涙腺に来ると言いますか歌詞的にグッと来るんですよ。

例えるならこんな感じの気分です。

 

ああああああああ

ああああああああ

ああああああああ

ああああああああ

ああああああああ

 

何とも言えないどこかにぶつけたい気持ち。

やり切れない衝動という部分なんですかね。

人生経験を積んでから聞くagainは私の中で堪えるわけです。

ただ、againでアゲインという言葉。

「再び」とか「もう1度」ですよね。

 

私の信念で言うとずーっと強い部分があります。

それは、、

 

・依存

・執着

・野心

 

ここは10代前半からブレていません。

下手したら家庭が家庭なので小学生の低学年からですw

私の中で何かのブレークスルーが起きるのは時間の問題と思っています。

人間というのは1つのキッカケが転機になり大きく変わる。

そんな例が山ほどあるので私自身はネガティブだけど悲観はしないです。

「ネガティブ」だけど「悲観」はしないは少し矛盾しているかもしれません。

ただ、私の中で「諦める」という言葉はまったくありません。

 

七転び八起きってあるじゃないですか?

私の中では、99転び100起きって感じです。

どんなことがあっても転ばずに起き続ける。

むしろ、転んでいいから再び立ち上がるですね。

そうすれば、自分の思うようにいつかは展開していく。

だから、絶対に諦めてやるもんか!!という気持ちです。

 

一般的に言うと、先ほど挙げた3つの言葉。

依存、執着、野心という言葉です。

良い意味よりも悪い意味で使用されていることが多いと思うんですよ。

もちろん、モノによっては「依存が悪い」や「執着が悪い」はある。

「依存症」なんて言葉もあるから理解できます。

理解できますが、それって結局はどこに「依存や執着」するかってことです。

 

自分の人生にプラスになることにぶつけていく。

そうすることによって依存や執着ってめちゃくちゃプラスになると思います。

私の信念にこういう気持ちがあってほんと良かったと今では思えています。

だって、そんな人じゃなければ、ブログを1595日も書き続けられませんからねw

「没頭」という言葉もありますし私が言いたい依存や執着はそちらに近いかな。

無難になんてやってられないからってすごく良い言葉だと思います。

 

そんなわけで、説明もなしに冒頭から余談話でした。

今日は日曜日なので今週投稿した記事を振り返る日になります。

余談話を書いてしまったので、それでは月曜日からの振り返り。

今週1週間の投稿記事を振り返ります。

 

・打ち切りの先でまた会えるよ 今週投稿記事の振り返りと余談話

 

【5月7日(月)】

 

成功者を奮い立たせた本気の言葉。

月曜日は千田琢哉の書籍を読んだ読書感想文でした。

 

【5月8日(火)】

 

人生にゆとりを生み出す 知の整理術。

火曜日はphaの書籍を読んだ読書感想文でした。

 

【5月9日(水)】

 

没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術。

水曜日は吉田尚記の書籍を読んだ読書感想文でした。

 

【5月10日(木)】

 

突き抜ける人は感情で動く 結果を出すためのメンタルと行動力のつくり方。

木曜日は芦名佑介の書籍を読んだ読書感想文でした。

 

【5月11日(金)】

 

前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本。

金曜日は黒川伊保子の書籍を読んだ読書感想文でした。

 

【5月12日(土)】

 

土曜日はポテトチップス食レポのリバイバル第3弾。

今回はKOIKEYA PRIDE POTATO 松茸香る極みだし塩です。

ポテトチップス食レポのリバイバル記事。

最低でも毎週1つずつでも投稿しようと思っています。

毎日の書評と含めて投稿していきますのでよろしくお願いします。

 

・まとめ

余談話。

今週投稿した記事の振り返りでした。

当ブログの今後の決意としましてはこちら。

「1度打ち切り宣告されたブログ」です。

ブログは本人が閉鎖しなければ閉じられることはありません。

とは言え、それくらいの気持ちでやらねばという決意表明です。

来週も1週間当ブログをよろしくお願いします。