・シンクロニシティ
今日の記事は書評の予定でした。
小説を書く行為で言うとプロットも完成したし後は書くだけ。
このような感じで今日の記事を書く下準備が完了していました。
そんな準備完了状態でスーパーマーケットに出かけました。
そこで今日のブログ投稿内容を変えようと決意しました。
その部分に関して今日は戯言として書いていきます。
戯言=私なりの考え方です。
他人の考え方なんて興味ないよ。
どうでもいいし、私はこうこうこうで違うけどと言いたい人。
そういう人は、そっ閉じして見ないことをオススメします。
昨日のブログ投稿記事。
日曜日なので1週間の振り返り記事でした。
そこで書いた余談話の話しです。
主にYUIのagainについて書いた話しです。
今日の朝も1曲目にagainを聞いてしまうくらい最近のハマり曲です。
ここが今日の記事の伏線になるかと思います。
YUIのagainって鋼の錬金術師のオープニングでした。
正確に言うと、こちらのタイトルになります。
・鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
2009年4月5日から2010年7月4日まで放送されていたアニメです。
私は鋼の錬金術師が大好きな人間でした。
小学1年くらいから月刊少年ガンガンを読んでいました。
というよりも、ガンガンやギャグ王ですね。
エニックスの雑誌に影響を受けた人間です。
小学6年生のときに将来はドラクエ4コママンガ家になりたい。
そのように思っていた人間ですからw
だから、鋼の錬金術師は連載当時から大好きでした。
鋼の錬金術師の1巻は発売日に買った記憶があります。
今回はそういうことを言いたいわけではありません。
「人気になる前から知ってたんだぞ」的なやつではないのであしからず。
そもそも、私は初代のアニメは見てたけど、先ほど挙げたタイトル。
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの初期はそんなに見ていません。
YUIのagainもそんなに印象は無いんですよね…。
シドの嘘(最初のエンディングテーマ)は私のカラオケのオハコです。
ただ、これもシドが好きなだけで鋼の錬金術師だからというわけではないです。
強いて言えば、最後になると思います。
オープニングがシドのレインになってからです。
ここからほぼ毎週、アニメ視聴していた印象があります。
なぜなら、ハガレン好きとしてはラストが気になったからです。
このときは月刊少年ガンガンも読んでなかったですからね。
そんな昔懐かしい話しをしたいのではなくシンクロニシティです。
ここから本題に入っていこうと思います。
ちなみに「シンクロニシティ」と検索する。
そうすると、現時点では乃木坂46のシンクロニシティという楽曲。
シンクロニシティのPVのYouTubeリンクがグーグル先生ではTOP表示されますね。
シンクロニシティは皆様ご存知でしょうか?
簡単に言うと、こちらです。
・意味のある偶然の一致
類似性があることです。
私は一部分に置いてシンクロニシティがめちゃくちゃ起こります。
今回は今日のスーパーマーケットの件もあったので書こうと思いました。
この書こうと思った行為もシンクロニシティかもしれませんね。
思い立ったが吉日という言葉もあります。
それでは、ここからは今日の言いたいことになります。
・【戯言】鋼の錬金術師シンクロが起きてるので私のシンクロ体験談
スーパーマーケットに行きました。
その前の話しからしたいと思います。
散歩がてらに歩いてゆっくり向かったんですよ。
そのときに考えていたことがこちらです。
YUIのagainって鋼の錬金術師の初代オープニングだったな。
↓
でも、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTはよく見てなかったな。
↓
FULLMETAL ALCHEMISTじゃないほうのハガレンは毎週見てたな。
↓
ポルノグラフィティのメリッサがなんか久しぶりに聞きたくなった。
↓
ハガレンのコミックも1巻の発売日から購入してたしまた見ようかな。
↓
私の完結したいリストに鋼の錬金術師(ハガレン)も入れておこうかな。
このような思考回路をスーパーマーケットに向かう途中。
スーパーマーケットに着くまでに考えていました。
これもそれも、YUIのagainを聞いているから辿った思考だと思いますw
ちなみに鋼の錬金術師は2つアニメがあります。
鋼の錬金術師→2003年から2004年
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST→2009年4月5日から2010年7月4日まで。
ハガレンのFULLMETAL ALCHEMISTの方はアニメ完全版です。
アニメ最後の方は原作のラストと合わせていた気がします。
アニメと原作のどちらも同じ様なタイミングで最後を迎えた印象があります。
私はハガレンFULLMETAL ALCHEMISTじゃない方は最後まで見ていました。
ただ、こちらはまだ原作が続いている状態のアニメ化です。
だから、ラストまで見たところでラストではないです。
FULLMETAL ALCHEMISTとして約5年後に再アニメ化してますからね。
そこからも終わりではないと察してもらえると思います。
だから、最初から最後まで見てみたくなったわけです。
ただ、先ほども書いた通りで最初のアニメはラストまで視聴していました。
初代のアニメの楽曲も同じくらい大好きなわけです。
ここからが今回の本筋の本筋の部分になると思います。
鋼の錬金術師のことを考えながらスーパーマーケットに行きました。
そこから連想するのはこういうことだと思います。
・YUIのagain
・ポルノグラフィティのメリッサ
こういうシンクロニシティのイメージするかと思います。
そのまま直球というわけでは無かったです。
店内に入店して思わず吹きました。
店内BGMがこちらでしたから。
・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのリライト
アジカンのリライト大好きですよ。
でも、なぜ、このタイミングで掛かっているんだですw
わからない人に補足説明するとこのような感じになります。
鋼の錬金術師の初代オープニングテーマの流れです。
・メリッサ / ポルノグラフィティ
・READY STEADY GO / L'Arc〜en〜Ciel
・UNDO / COOL JOKE
・リライト / ASIAN KUNG-FU GENERATION
ハガレンの初代オープニングテーマはこのような感じでした。
1番聞いているのは、ラルクのREADY STEADY GOのような気がします。
1番と言ってもほかの楽曲もかなりの頻度で聞いていました。
そんなわけで、ハガレン繋がりのシンクロが起きたわけです。
私の中では「シンクロ〈また〉キター━━━━(゚∀゚)━━━━!!」でした。
〈また〉というのを説明したいと思います。
要は、簡単に言うとこういうことです。
・私の浮かぶ楽曲が店内BGMでよく掛かる
たとえば、kalafinaの楽曲を最近聞いていない。
そのときに店内BGMでkalafinaの楽曲が掛かる。
散歩しながら、μ’sのSnow halationが聞きたい。
帰宅後に聞こうと思っていたら、店内BGMがSnow halationでした。
この店内BGMがSnow halationです。
Snow halationってラブライブ!の楽曲。
しかも、オープニングやエンディング曲ではございません。
そんな楽曲が店内で掛かっていたわけなんですよ。
ここで私はすごく思ったわけです。
・私の楽曲のシンクロってすごくない?
これが去年の冬だったか今年の冬の話しになります。
ただ、薄々くらいでそんなことを思っていたわけです。
たとえば、音ゲー(主にコナミのBEMANI系)です。
私が収録してほしいと思う版権曲は昔からよく収録されます。
そういうこともありつつの今回の件になります。
今日の出来事で私は確信してしまいました。
・シンクロニシティって自分が気づくか気づかないかだけの話し
私は楽曲に対してのアンテナが高いだけの話し。
もしかしたら、日常生活でたくさんのシンクロが起きている。
だけど、気づくアンテナが立っていないだけではという話しです。
誰しもが人生を変えるシンクロや運命を変えるシンクロが起きている。
でも、それに気づくか気づかないかは本人次第。
この記事を書く前に私自身が少し思ったことがあるんですよ。
これは皆様も思うんじゃないでしょうか。
・楽曲のシンクロじゃなくてロト6とかの番号が浮かんで億万長者になれる番号が浮かぶシンクロ起きたほうがいいじゃんw
楽曲のシンクロって別にお金になるわけじゃないですよね。
店内に入って、今考えていたことが起きたすごい!!
それで終わってしまうことでもあると思います。
でも、宝くじの当選番号とかは億万長者になれるじゃないですか。
インスピレーションやシンクロニシティを信じて高額当選者になった。
そういう人の話はたくさん聞きます。
ただ、私はこれはこれで違うかなって記事を書くときに思いました。
どういうことか簡潔に書きます。
・シンクロは常に来てる
シンクロニシティは常に来てる。
今回は長々と今日あった出来事。
鋼の錬金術師の楽曲が店内で掛かっていたことを書きました。
そこでの私の結論になります。
私は楽曲へのシンクロ感度が高いです。
音楽を聞きまくるような人間です。
1日の中で平気で5時間とか聞いちゃう音楽人間でもあります。
だからこそ、音楽へのシンクロへの感度。
音楽のシンクロニシティは気づくんでしょうね。
逆に言えば、これって人それぞれ「感度」があると思います。
私が音楽に気づくように違う分野でめちゃくちゃシンクロが起こる人。
どうして、こんな「意味のある偶然が起きているんだ」という思う出来事です。
だから、私的には「シンクロは常に起きている」だと思うんですよ。
別に音楽に限らずに起きているのに音楽だけ強烈に残っているかもしれません。
たとえば、サイクリングをする前です。
今日は「のら猫さんに会えたらいいな」と思いサイクリング。
サイクリング途中にのら猫さんに何回も会っていると思います。
だけど、それは印象に残らずにカウントされていないわけです。
「自分の感性に強烈に残ることだけカウントされている」かもしれません。
つまり、最後に何が言いたいかというとこういうことです。
・普段の日常生活で自分の得になるシンクロは起きている
・でも、感度を研ぎ澄ませていないから気づかない
・小さなことに気づくアンテナ感度を研ぎ澄ませよう
私は音楽に対してのシンクロのアンテナ感度はめちゃくちゃ高いです。
でも、ほかの分野のアンテナは高くないと思います。
のら猫さんの件もそうですけど、シンクロ来ていると思うんですよ。
だから、そういう「小さな部分」にしっかり「気づく」気づきです。
ココを高めてシンクロニシティ感度を高めていきたいです。
・まとめ
ほんと音楽のシンクロニシティはよく起こります。
今回の件で急遽「戯言記事」にしようと思いました。
思い立ったが吉日にしたいくらいよく起こる出来事です。
アジカンのリライトに関してはブログ記事の「リライト」です。
ブログ記事修正のリライトしようと最近はずーっと思っています。
そちらの「リライト」と引っかかっているのではとも感じました。
私は音楽についてのシンクロニシティがよく起こる。
でも、人それぞれで敏感に気づくアンテナは違うと思います。
あなたも普段は見過ごすような出来事に対して認識を変えてみる。
シンクロニシティは常に起きているって考えてみるのはいかがでしょうか。