【新刊】 林香都恵の3日で人生が劇的に好転する文字の書き方

・手書きの重要性!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

現代人。
スマートフォン。
ノートパソコン。

 

こちらで書く機会が増えましたよね。
紙とペンで書くのは減ったと思います。

 

だからこその手書きの重要性。
本書は文字の書き方について詳しく解説されています。

 

 

3日で人生が劇的に好転する文字の書き方 ―成功者の書く字をインストールすれば運は開く!

 

 


書名:3日で人生が劇的に好転する文字の書き方 ―成功者の書く字をインストールすれば運は開く!


著者:林香都恵


出版社:さくら舎


出版年:2024年3月7日


ページ数:160ページ

 

 


性格や生き方のクセ。
行動パターン。
あなたのすべてあなたの書く文字に表れています。
早速、私なりの書評していきます。

 

 


・成功者の文字をインストールすることで一気に開運!

 

 

 

(P.34-35) 自分の文字を嫌いということは、自分を否定し、かけがえのないあなたの個性をいい形で表現していないことになります。筆跡診断士の私から見ると個性的でステキな文字なのにすごくもったいない!




キレイ。
汚い。
うまい。
下手。

 

私たちはこれで判断する。
4つで判断していたら勿体ないという話。
私も実際に自分の文字を嫌いと思うタイプ。
この辺りを戒めたいと感じました。

 

 

 

(P.55) 成功者には悪筆、癖字の人が多いんです。それは自分の個性を良い方向に伸ばした結果。自分の個性を存分に使って、他の人ができないことに挑戦したから成功者になれたのです。だから、文字は人と比べなくていいし、きれいな文字が書けなくても全く気にしなくていいのです。




勇気をもらえます。
悪筆や癖字。
まさしく私がそうなんです。

 

文字の汚さは個性。
個性を良い方向に伸ばす。
覚えておきたいと思います。

 


【3日で人生が劇的に好転する文字の書き方 (林香都恵)】

 

 

 

 

・紙とペンを持っています!

 


【新刊】 林香都恵の3日で人生が劇的に好転する文字の書き方でした。

 

文字を書く。
色んな角度から語られている。
私自身は字が汚いので自信が持てました。
まっさらなノートとペンは眠ったままです。
本書を読んで書いていこうと思えました。