【新刊】まず呼吸 息のしかたでカラダは変わる はく・すうの法則

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・自分への戒めもあります!

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筋トレをしよう!

ダイエットをしよう!

食習慣を改善しよう!

そのような人は多いと思うんですよ。

マスコミでもよく取り上げられる題材だと思います。

 

しかしながら、「呼吸」ってあなたはどうですか?

意識している人って少ないと思うんですよ。

これは私自身もそうなのである意味で戒めの問いです。

今日から呼吸を変えて行くぞーと決意して取り組む。

そのような人はきっと少ないと思います。

 

だからこそ、「呼吸」に焦点を当てた本の紹介。

新刊を書評させていただきたいと思います。

そもそも、呼吸って絶対にするものじゃないですか?

呼吸できなければ人間は死んでしまいます。

それなのに疎かにし過ぎていませんか?って話なんですよ。

 

そこで、今回は「呼吸法」についての書籍を紹介します。

イラスト全開でページ数もそこまでありません。

活字が多いのは苦手という人もいるかもしれません。

そのような人にも読みやすいのが本書になります。

イラスト部分は伝えられないのでわかりやすく本書を書評できればです。

 

 

書名:息のしかたでカラダは変わる はく・すうの法則

著者:有吉与志恵

出版社:高橋書店

出版年:2018年9月27日

ページ数:128ページ

 

イラストで楽しくわかるコンディショニング。

コンセプトがほんとわかりやすくて良いですよね。

イラストもコミカルですごく良い。

そして、実践する時に理解しやすいです。

私も取り入れて今日からの生活で「意識的」になろうと思っています。

それでは、ここからは私が気になった部分を掻い摘んで紹介します。

 

・私生活で「吐くと吸う」を意識したくなる本

(P.126) 正しい呼吸を自分のものにするもうひとつのポイントは、生活の中での意識です。まずは2週間、いつもの呼吸を、意識して「はくすう」に変えてみてください。それだけで、きっと変化が起こるはずです。「めんどうくさ~いは、成功の敵」。これは私の口癖ですが、本書で紹介したやり方は、それほどめんどうくさくありません。ちょっとだけ意識を変え、ふつうの毎日を健やかな毎日に変えていってください。呼吸であなたの人生は変えられます。

 

【目次】
プロローグ
第1章:息をはければ、人生が変わる!?
第2章:呼吸のクセをとる! タイプ別「はくすう」
第3章:空いた時間で、も~っと「はくすう」!
エピローグ
おわりに

 

本書の目次になります。

「まずは2週間」という部分。

3日でも1週間でも継続してみる。

少しでも変化を感じる部分ってあるんですよね。

本書も「まずは2週間」という部分が大切だと思います。

何ごとも長期目線で見ると「ナマケたくなる」のが人間です。

だからこそ、まず2週間という主張は腑に落ちる部分です。

 

(P.27) 呼吸が正しくできれば、筋肉が本来の働きをするようになり、カラダのバランスを整えて、不必要な緊張をとることができるのです。健康になりたければ、まずは「呼吸」について知るのが近道。ということで、これから、呼吸のしくみについてご説明いたします。ふたたび家族の様子をごらんください。

 

健康になりたければ、「まずは呼吸について知る」のが近道。

この意識ってあなたはどうですか?

私はメンタリストDaiGOさんの影響で呼吸を意識するようになりました。

だから、昔はまったく呼吸なんて意識していなかったんですよ。

意識していない人って昔の私みたいに多いと思うんですよね。

 

そこで、呼吸は大切だよってことでの新刊の書評です。

本書はコミカルなイラストが多い。

それにそれぞれのタイプに当てはまる対処法も書かれています。

そこを踏まえて「すぐに取り組める」というのが重要だと思います。

明日から言わず今日から取り入れていこうと思えることは請け合いですよ。

 

(P.32-33) 【呼吸のクセがある人は…】
[肩こりタイプ]:肩をあげて呼吸するクセがつき、横隔膜や腹横筋がうまく働いていません。
[猫背タイプ]:肩が内側に入る呼吸のクセで、リンパを圧迫。胸の筋肉が働きにくく、横隔膜もあがりにくくなっています。
[自律神経が乱れるタイプ]:おなかが逆にふくらむクセで横隔膜と腹横筋の働きが悪くなり、多裂筋で背骨を支えられません。
[おなかぽっちゃりタイプ]:おなかの筋肉が弱いため、横隔膜と腹横筋の働きが悪くなり、ろっ骨の下がかたなっています。
[背中から疲れるタイプ]:背中が緊張して息が浅くなり、横隔膜をうまく働かせていません。

 

呼吸のクセを把握しよう。

本書の最初にこのような題材が出されます。

皆さまはこの中で当てはまるものはありますか?

私は当てはまる部分が多すぎますw

だからこそ、本書を読んで良かったです。

この後にはこの条件に当てはまる人の対処法も書かれていますよ。

 

(P.45) あたし、腹横筋! おなかをコルセットみたいに引きしめて、カラダを支える働きがあるよ☆ あたしは息をはくときにいちばん働くよ!
だけど、腹横筋はカラダの奥のほうにあるから、なかなか動かせないの。それでみんな、きちんと息をはききれないんだ~。でもね、逆にあたしをうまくつかえるようになれば、体幹に軸ができて、いろんな筋肉が無理をしなくてすむようになるから、肩こりや腹痛なんかの不調もいずれなくなるの!
つまり、ちゃんと息をはいて、あたしをきちんと働かせれば、健康になれるってわけ。人生変わるよ~!

 

引用部分のようにコミカルなメッセージもあります。

私はこの部分に対してすごく納得しました。

「腹痛の不調」という部分です。

私は「万年」というくらい腹痛持ちを意識しちゃっています。

そこで「呼吸法」に取り組めば改善するというのは思っていませんでした。

もちろん、呼吸を意識しようというのはありましたよ。

でも、意識しようと思っても、そこまでの意識は無かったわけです。

 

つまり、ほとんどの人はそうだと思います。

呼吸を意識しようと思ってもそこまで意識していない。

何度も書いているように私への戒めもあるんですよね……。

意識して呼吸をしようと思ってもなかなか実践はできません。

だから、呼吸について書かれた書籍をまずは数冊読んで見る。

そこから実際に取り入れて実践してみるのが大切だと思います。

 

(P.45) 息を正しくはくと体幹が安定するために、スポーツにおいても大きな力を引き出せます。ボールを打ったり投げたりするとき、重い物を持つときなど、息を止めたときよりも、息をはいたときのほうが強い力が出るのです。綱引きでかけ声を出すのは、この呼吸の原理を利用しています。

 

体幹が安定する。

最近の私は「体幹」を意識しようと思ってるんですよね。

2018年中に実践しながら知識を仕入れようと思っています。

「体幹」と「息」について関係ないようでいてあるんですよね。

こういう引用部分のような豆知識をたくさん知れたのも本書の特徴です。

 

(P.121) ポイントは、何度もくり返すこと。つらい筋トレを何度もくり返すのはしんどいですが、幸い、呼吸は毎日必ず何度もおこなうものです。「はくすう」を3ヵ月も続ければ、正しい呼吸が自然になり、ウエストは細かいまま、コンディションのよい状態が日常となるでしょう。そのあとも、健康的でステキな毎日がずっと続いていくはずです。

 

言われてみるとそうなんです。

筋トレに限らずダイエットだってそうだと思います。

「呼吸は毎日必ず何度もおこなう」という部分。

それなのに意識的にならずにないがしろにしてしまう。

それではもったいないですよね。

ましてや、本書のように呼吸の大切さを伝えてくれている書籍。

呼吸を意識しようと仰っている人は多いですから。

そのような「呼吸」を意識することによってのメリットもたくさん書かれていますよ。

 

【息のしかたでカラダは変わる はく・すうの法則】

 

・まとめ

【新刊】まず呼吸 息のしかたでカラダは変わる はく・すうの法則でした。

私もまだまだ実践中の分野です。

日々の生活で無意識的になってしまう呼吸。

そこにもう1度スポットライトを当ててみるのはいかがでしょうか。

呼吸を意識することによって健康的になれるって盲点ですよね。

だからこそ無意識を意識的になるってすごく大切だと思います。