【写真アリ】誕生日に焼肉食べてきたと初プレイの音ゲー遊んだ話

・2019年は制限かけないリミッター解除

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私って雑記ブロガーじゃないですか?

厳密に言うとメインは2ジャンル。

「書評(読書感想文)」と「食レポ(食べてみた)」

この2つを軸とした雑記ブロガーです。

しかしながら、去年の当ブログの書評数です。

 

1年間に279冊の本を書評していたのは書きました。

365日のうち279日分は書評(読書感想文)なわけです。

当ブログは書評がメインです!と言っているブログ。

そのようなブログよりも多く書評している雑記ブロガーなわけです。

これは見直していこうと思って考えている2019年。

初心忘れるべからずの2019年にしていこうと思っています。

 

というわけで、今回はこういう記事も書きますよ路線。

誕生日に焼肉を食べた話とプレイしたことない音ゲー遊んだ話。

食レポと戯言(私なりの考え方)を合わせた記事と思っていただけたら幸いです。

投稿する本日は「2月6日(水)」になります。

誕生日当日の「2月4日(月)」の出来事です。

 

誕生日当日は沢山のお祝いメッセージをいただきました。

今年は少し新しい試みを試してみました。

それが、Twitterで@マークを使うです。

簡単に言うとこういうことになります。

 

「@2月4日誕生日」

このようにずっとつけていました。

その効果が高かったのか。

5年ツイッター使用していて今年が1番のお祝いメッセージでした。

事前告知しておくのって本当に大切ですね。

 

今年は2つの言葉を特に意識しています。

その1つが先ほど書いた、「原点回帰」です。

初心忘れるべからずという最初を忘れない気持ちです。

もう1つが「臨機応変」なんですよね。

今回の記事もここ数年の私だったら書いていません。

そこを「あえて意識して」ブログ記事にしています。

 

今日で「はてなブログ継続日数1863日目」です。

そうなってくると凝り固まってくるのが人間だと思います。

だから、最近はしていないことをあえてやってみることをしています。

チャレンジャー精神って本当に大切です。

ここからは記事の中盤戦。

写真も多いよの食レポと新規プレイした音ゲーもプラスした雑感になります。

 

・セガ新作音ゲーのオンゲキおもしろすぎやろー的な話

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誕生日に焼肉食べてきましたー。

超久しぶりの焼肉だったんですよ。

ご厚意に甘えていただいて参りました。

本当に有り難いし最高の誕生日になりました。

食べ放題も「100品」近くを選択できます。

 

もちろん、ごはん系やデザート系も選択できます。

石焼ビビンバを食べようかどうかは最後まで迷ってましたw

しかしながら、肉だけでもお腹いっぱいになります。

写真はすべてではないですけど、食べたい肉は食べまくりました。

超満足の誕生日約肉パーティーと言ったところでしょうか。

 

至福の時間ってこういうことなんだろうなって思える1日でした。

メディアによく登場する人や有名インフルエンサーさん。

よく「焼肉写真」を挙げるじゃないですか。

その気持ちってめちゃくちゃわかりますよ。

焼肉の色んなメニュー食べて焼くときって幸せですもんw

そして、トークも盛り上がるので焼肉タイムって最高だと思います。

 

今回の記事は焼肉食べました終わりじゃないですよ。

その後にゲーセン事ゲームセンターに行ってきました。

ゲームの話かよ!?って思うことなかれですよ。

最近のゲームってすごいなって思うことも多々ありました。

まぁ音ゲー中心になりますが、書いていきます。

 

私の過去記事。

「コナミの音ゲーマー」という記述をよく書いています。

それはBEMANIシリーズの音ゲーが大好きなんですよ。

BEMANIシリーズの音ゲーが大好きなので腕は中途半端です。

 

いろんな種類の音ゲーをプレイしますからね。

ビートマニアもポップンミュージックもDDRもギタドラなどなど。

音ゲーやらない人から見たら何これすごい!レベルの腕前はあります。

でも、音ゲーしている人から見たらそれがどうした?レベルですw

 

そこら辺は過去に書いています。

中途半端レベルですけどほとんどの音ゲーこなすから上手い。

でもほとんどの音ゲーしてるから腕は中途半端止まりという感じです。

それぞれの音ゲーで良さがあるので私はやめられないんですよね。

といっても最近はプレイがご無沙汰もありつつの記事です。

 

最初に書きたいのはこちら。

ようやくコナミの新しい音ゲーと言えるゲーム。

「ノスタルジア」をプレイしました。

私は同じコナミの「キーボードマニア」はかなりの腕前でした。

その簡易版(?)といえるノスタルジアは取っ付きやすくてとても良かったです。

 

前からプレイしたいプレイしたいと思っていました。

それを誕生日の機会にプレイすることができました。

ノスタルジアの収録曲ってキーボードマニアを意識している。

キーマニ収録曲を多く収録しているのはキーマニ好きとしては嬉しいです。

私は過去記事に書いた通りなんですよ。

 

家庭用ポップンミュージックを初めて購入してプレイしました。

CS楽曲として収録された「Pink Rose」に激ハマりしました。

Pink Rose大好きでキーマニのソフトと専用コントローラー購入しましたからねw

だから、ノスタルジアの楽曲やコンセプトって本当に好きです。

1プレイしたらどんどんハマりそうな音ゲーだと思いました。

 

コナミの音ゲー(BEMANIシリーズ)に関してはここまで。

今回はプレイしていない音ゲーを多くプレイしたんですよ。

「娯楽」と言えども凝り固まると思います。

だからこそのセガのプレイしていない音ゲーをプレイしました。

その2つの音ゲーがこちらです。

 

※チュウニズム

※オンゲキ

 

この2つをプレイしました。

セガで言うとmaimaiは何回かプレイしています。

でもコナミの音ゲーほどはハマっていません。

しかしながら、今回初プレイしたこちらの2つのタイトル。

最近の主流な流れを意識している音ゲー。

私としてはハマると思えるタイトルでした。

 

特に「オンゲキ」という音ゲータイトル!

恐らく、オンゲキに関してはシステム的に賛否両論あると思います。

それでも私としては「めちゃくちゃすごい!!!」という刺激。

最近の音ゲーの中では1番のインパクトです。

プレイした感想は「オンゲキやばい!!!」でしたからw

 

何と言いますか、音楽アクションゲーム。

リズムアクションゲームってマンネリするのも当たり前だと思うんですよ。

私は書いていませんが、ナムコの太鼓の達人も大好きですよ。

でも、シリーズを重ねるごとにマンネリが出るのは仕方ありません。

そこで新要素を足すのが当たり前だと思います。

それはそれで置いとくとしてですよ。

 

オンゲキに関して受けた印象は違います。

「初プレイのインパクト」なんですよ!

初プレイでここまで惹き込まれた音ゲーってなかなか無いです。

本当におもしろいと思えた音ゲーに出会えたと思いました。

今回の記事の最後で語りたいのはココです!

 

※初体験ってやっぱり大切!

 

娯楽や趣味のことだって凝り固まると思います。

私はコナミの音ゲーが大好きというのは書きました。

逆説的に言えば、セガやナムコが新作出しても見向きしない可能性あります。

そうではなくどこに自分の大好きが隠れているかわからないという視点です。

だから、常に「アンテナ感度」を高めて行動力の化身になるくらい試す。

いろんなことを試すことが大切だと今回の件で改めて思いました。

 

別に試してみて「あんまり面白くなかった」でいいんですよ。

この視点が大切だと思います。

人間って百発百中を求めてしまうのどこかにあると思うんですよ。

そうではなく、つまらないことを知れたのも経験でいいじゃないですか。

だって、頭でモヤモヤせずコレは自分に合わないってわかるわけですから。

だから、まずは娯楽だろうが趣味だろうがいろいろ飛びつく姿勢が大切です。

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ大募集】

ほしい物リスト

 

・まとめ

【写真アリ】誕生日に焼肉食べてきたと初プレイの音ゲー遊んだ話でした。

今回の記事って例年だったら日曜日の余談話。

焼肉食べてきましたよーで終わる話だと思います。

そこをあえて1記事のブログ記事として投稿しました。

娯楽や趣味のアンテナ感度が高まる。

それは仕事や私生活のアンテナ感度を高めることにも役立つと思います。

私の2019年はこういう「視点」を大切にして生きていきます。

誕生日を迎えて新たな一面を迎えた私もよろしくお願いします!

【新刊】人それぞれの好き嫌い ニャンさんの視点は参考になります

・久しぶりの少しジャンルが違う本

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あなたは「ニャン」さんをご存知でしょうか?

私はニャンさん知らなかったんですよね。

本書は書名が気になって注目していました。

「嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい」という書名。

 

好き嫌いを語っている著書なのかな?

内容は?と気になっていたのでほしい物リストに入れました。

誕生日プレゼントに送ってくださりありがとうございました。

ちょうど誕生日当日だったのでまさしくの誕生日プレゼントです。

それで、著者のニャンさんを本書が届いて調べたんですよ。

Twitterやっているようなので見てみたら驚きました。

 

フォロワーさんは60万人以上。

RT(リツイート)は100以上当たり前。

いいね(ふぁぼ)も1000以上は当たり前の人でした。

それでも知らなかったんだから人間って知っている世界を見ているだけ。

「何でもは知らない、知っていることだけ」と再認識しました。

 

こんなにも超絶に有名な人なんですよ?

それなのに私の共通のフォロワーさんです。

1人しかフォローしている人がいませんでした。

つまり、「ジャンル違い」的な人が多いってことです。

 

これは裏を返せばですよ。

プロブロガーさんやアフィリエイターさん。

ブロガーよりのインフルエンサーさんもそうだと思います。

私は有名だと思っても世間的にはそうではない人も多いんだろうなと感じました。

何と行ってもニャンさんはフォロワー60万人以上です。

そんな人を今まで知らなかったんだから認識している世界しか見ていない。

改めて再認識した上で内容の方を見させていただきました。

 

嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい

 

書名:嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい

著者:ニャン

出版社:KADOKAWA

出版年:2019年1月31日

ページ数:192ページ

 

本書を少し勘違いしていました。

「自己肯定感」を高めよう。

「自己否定」をやめよう。

そちら色の書籍だと思っていました。

ところがどっこいの内容ですよ?

 

「恋愛」に比重が置かれた恋愛本でした。

若かりし頃を思い出すと言ったらダメですねw

「あるある」と思う内容も多く胸をくすぐる記述が多かったです。

ニャンさんの言い回しが本当に素晴らしいです。

そのような部分も含めまして私なりの書評をさせていただきます。

 

・ニャンさんの新刊プレゼントしてくださり感謝です!

【目次】
第1章:充実感が足りない夜には好きな人のことを考えて眠れなくなる
第2章:将来の夢とか、生きてる意味とか。一番になれない世界で見つけるのって難しい
第3章:「好き」と「寂しい」は似てるけど、全然違う

 

本書の目次です。

ニャンさんの視点良かったです。

共感できる内容もあれば視点。

こういう見方もある!と思える内容ばかりでした。

恋愛関連で悩む人って多いかと思います。

そのときに読むと心が軽くなる1冊になるんじゃないでしょうか。

 

(P.19) 過去のやり取りを見直したくて開いた瞬間に相手からラインが来て、一瞬で既読をつけてしまった時のあの恥ずかしさ。好きって気持ちが見透かされてるような、いつも見てんのかよってバレたのが悔しいような。嬉しいけど、その反面めちゃくちゃ恥ずかしい。「やべぇ…既読一瞬でつけちまったあああぁあ…!」って焦る恋はめちゃくちゃ楽しい。いつも苦しめられる「既読通知」にも、一瞬だけど楽しい時間があるってこと。あ~、早く既読つかねえかなあ。

 

私はLINE(ライン)ってやっていません。

というよりも前のスマホが古すぎてやりようがない。

そこに集約されていたのもありますがw

だから「既読」に関してのアレコレは何とも言えません。

私もスマホ新調しましたしそろそろLINEデビューしましょうかね。

 

(P.27) ネットストーカーってある意味、自傷行為だ。見たら絶対にグサッと刺されるってわかってるのに突進しちゃう。知ったら傷つくってわかるけど、指が勝手に動いてて。で、やっぱり知らない方がよかったなぁって後悔する。そんな夜を、あと何回過ごせばいいんだろう。

 

引用部部の気持ちあなたはどうですか?

私はハッキリ言ってかなり共感する内容ですw

今だと元カレや元カノに対してのブログ記事やTwitterの投稿。

「Facebook見たら結婚してて幸せそうだった…」みたいな記述です。

ブログ記事にしたりツイートしたりする人をチラホラ見かけますよね。

本名知っていて非公開にでもしてなければ探し出せる場合が多いです。

でも探してどうなる?って話ですし後悔するパターンの方が多いと思いますがw

それでも気になってしまう心理(真理)というのはやっぱり人間心だと思います。

 

(P.31) 無味無臭の毎日って平和だけど、いつの間にかジワジワ病む。動こう。携帯いじってないでさ。「今日何かできたのに何もしなかった」が続くと、生きてる意味を見失うから。

 

これは「良い習慣」の形成に気を取られすぎる。

当ブログを読んでいる人に向けてだと陥りがちになるかもしれません。

もちろん、良い習慣の形成って大切ですしいいことですよ。

ただ、生活が味気なくなって無味無臭の毎日になる可能性も考えたほうがいい。

私自身がそうなってしまった部分があるので戒めで書いておきます。

つまり、それ以外にも充実するようなことを考えておきましょうって話です。

機械的に生活しているよりも1度きりの人生楽しんでいきましょう。

 

(P.52-53) 付き合ってた時は「その音楽何回聴くんだよ」って耳障りだった歌も、別れたあとはなぜか名残惜しく感じるし、その人からもらったプレゼントとか、いつもならこの時間帯に返事が来てたなぁとか思い出して、どれも大切だったように感じて後悔するし、付き合ってた頃に、何度話し合っても直らなかった「悪いところ」すら好きだったように感じる。近くにいる時は当たり前すぎて見えないけど、遠く離れてみると、それがどれだけ大きかったか思い知らされる。どんなにひどい別れ方をしても、やっぱり必要だったんだなって思い知らされる。

 

音楽の力って素晴らしいし私もパワーをもらっています。

でもこの視点は私も共感する部分。

本書は本当に「あるある」と共感することが多かったです。

今は普通に聞けますけど、初音ミクのメルトという楽曲。

一時期、メルトを聞けない感じになっていました。

こういうのは傷が癒えてきたら大丈夫ですからね。

 

と思ったんですけど、「しわ(歌ってるのはボカロのGUMI)」という楽曲。

buzzGさんの楽曲ですけど、未だに聞けてませんw

恐らく過去にブログ記事にするから記事にする前に1回は聞いたと思います。

その時に聞いて聞いていないと思うのでまだ傷がある楽曲なんでしょうね。

誰しも当時を「いろいろ思い出してしまう楽曲」ってあるんじゃないでしょうか。

 

(P.79) ちなみに、「嫉妬するから負けてる」ってのは当たってるけど違う。「勝てる気がするのに負けてる」から嫉妬するんだと思う。ほんとに100%勝てない相手には嫉妬しないからな。嫉妬するのは「まだ上に行ける証拠」って考えたら少し素敵じゃない?

 

私はニャンさんのこの視点。

「嫉妬するのはまだ上に行ける証拠」って言葉。

すごく良い言葉だと思いました。

一般的な印象や思う部分よりもポジティブですよね。

それに嫉妬のパワーを自分の頑張る気力に転化できると思います。

嫉妬しやすいと思っている人はこのような視点もいかがでしょうか。

 

【嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい】

嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい

嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい

 

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ大募集】

ほしい物リスト

 

・まとめ

【新刊】人それぞれの好き嫌い ニャンさんの視点は参考になりますでした。

誕生日当日に届いた誕生日プレゼントになりました。

贈ってくださり本当にありがとうございます。

最近は読んでなかったジャンルの本と言える内容。

こういう視点や感じ方いいなと思える記述が多かったです。

ニャンさんは「詩人」と言えるくらい文章が素敵でした。

【新刊】まさに人生訓と言える1冊 ヒロミ×藤田晋の小休止のすすめ

・人生訓といえるヒロミさん視点は特に注目

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話題の新刊です。

ヒロミさんがネットメディアに登場する。

その内容が人気記事になり拡散される。

ここ最近はよく見かける光景です。

私も最初はネットメディアの記事を見て本書が気になりました。

 

ヒロミさんのインタビューの受け答えが本当に素晴らしい。

本書を読みたい!と思わせる引き込み力が高すぎるんですよ。

そこでちょっとTwitterでつぶやいたんですよ。

ヒロミさんと藤田晋さんの小休止のすすめを読みたいとつぶやきました。

Amazonほしい物リストに入れたよーという感じにです。

 

そうしましたら、親切な人がいました。

数日以内にほしい物リストから注文してくれたんですよ。

この時は私もほしい物リストってどこだっけ?状態。

そんな状態でも送ってくださる人が居て感激しました。

ご厚意に心から感謝しています。

おかげさまでいち早く気になる新刊を読むことが出来ました。

 

小休止のすすめ (SB新書)

 

書名:小休止のすすめ (SB新書)

著者:ヒロミ

著者:藤田晋

出版社:SBクリエイティブ

出版年:2019年1月8日

ページ数:240ページ

 

運を呼び込む人生の休み方の極意。

共通30の人生訓という文字もあります。

本書はお2人の人生訓が満載。

体験した体験談なので重みがありました。

 

私は元々からヒロミさんは好きな方でした。

ただ、過去のテレビのキャラで嫌いな人もいたかもしれません。

そんな人も「なるほど!」と思って好きになれる1冊だと思います。

本書にも書かれてるエピソードでテレビとテレビ以外の裏表の話。

 

一時期、女性が大御所にタメ口で話すキャラが流行っていました。

その中で今も残っている人が居ないのはキャラを演じているだけだから。

それで演じるのに疲れて誰もいなくなったと仰られていました。

ヒロミさんの場合は楽屋だろうと「おータモリ」って普通に話してたそうです。

ただし、ただ、タメ口を話してただけじゃないというのも分析していると思いました。

 

判断するのは話している(トークしている)本人ではない。

マネージャーとか側近のお付きの人の顔色を見ているそうです。

その側近が「顔を真赤」にするくらい態度に出ていたらやめるライン。

これ以上はイジったらマズイと判断してやめているそうなんですよ。

しっかり分析して状況判断していたんだなって思いました。

本書はそのようなエピソードも含みつつの濃い話ばかりでした。

私なりの書評をしていきますのでよろしくお願いします。

 

・ヒロミさんと藤田晋さんの着眼点はとても役立つ

 

(P.8-9) 「今の仕事に疲れを感じている」「少し違う方向に人生の舵を切りたいと思っている」「休みがうまく取れない」 もし、あなたが少しでもそんな思いで苦しんでいるなら、僕らの言葉が現状を変えるヒントになると思う。人生には休みが必要だ。立ち止まってじっくり周りを眺めると、小さなことにこだわっていた自分を客観視することができる。すると、あなたらしい生き方につながる道が見えてくるはずだ。

 

【目次】
はじめに:ヒロミ
第1章:人には「立ち止まる」ときがあっていい
第2章:自分と向き合う
第3章:焦らない、走らない
第4章:新たな一歩を踏み出す
第5章:休みがながれを引き寄せる
おわりに:藤田晋

 

本書の目次と概要です。

ヒロミさん視点。

藤田晋さん視点で本書は進みます。

 

ここ最近はこのような書籍が増えましたよね。

昔はもっと「対談型式」が多かった気がします。

とは言え、2つの視点を楽しめる本。

1度で2度おいしい感もあるので良いと思います。

 

今回はヒロミさん視点3つ。

藤田晋さん視点2つで紹介していきます。

最後に()でどちらの本文かは書きましたので参考にしてください。

 

(P.26) 仕事にすべてを捧げて私生活を犠牲にしても、私生活を充実させるために仕事から逃げても、どちらか片方では長くは続きません。私も、20代の頃は仕事にすべてを捧げていたつもりでしたが、不思議なことにそれでも私生活は充実していました。わずかな空き時間を、なんとか充実させようと必死で遊んでいたからです。自分の時間を自分でコントロールし、年齢、趣味、ライフスタイルなどに合わせて、仕事も私生活も充実させていく。「よく遊び、よく働け」ということを早い段階で教えてくれた三木谷さんとヒロミさんに感謝しています。(藤田晋)

 

三木谷さんというのは楽天の人。

三木谷浩史さんです。

藤田晋さんは今までいくつか著書があります。

私も何冊かは読ませていただいています。

特に好きになったのはこちらの2冊です。

 

※憂鬱でなければ、仕事じゃない

※人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

 

幻冬舎の見城徹さんとの共著。

私はこの2冊で藤田晋さんの印象がガラッと変わりました。

幻冬舎というと最近は見城徹さん=箕輪厚介さん。

箕輪厚介さんは幻冬舎の編集者ですしその印象も強いです。

でも幻冬舎という名前を意識するようになったのもこの2冊なんですよね。

私にとっては想い出深い書籍です。

 

ちなみに書名を調べるときに気づきました。

藤田晋さんって去年ですけど本を出されてたんですね。

「仕事が麻雀で麻雀が仕事 (近代麻雀戦術シリーズ)」です。

Amazonのカスタマーレビューの評価高いんですよね。

ただの麻雀本ではなく良いこと書いてありそうだと思いました。

というわけで、読んでみたい1冊にメモしておきました。

 

(P.30) 40歳で自分が躓いた原因は「変化できず」「修正できなかった」ことにある。それは引き出しがなさすぎたということだ。時代が変化して、自分自身も変わるように求められたのなら、変われるかどうか、どう変わるべきかを検討するべきだ。でももし、変わるのが難しいと感じたら、小休止を取ればいい。別の世界に身を置くと、小さなことにこだわっている自分が客観的に見えてくる。(ヒロミ)

 

何度も言いたいくらいです。

本書を読むとヒロミさんの印象変わりますよ。

評価が高いのも頷ける内容でしたもん。

ヒロミさんは「経験者は語る」なんですよ。

机上の空論ではなく人生訓の上でこう思いますですからね。

だから「小休止のすすめ」というタイトルに説得力が生まれます。

 

私は昔からヒロミさんは嫌いではなかったです。

とは言え、ヒロミさん嫌いだった人もいるんじゃないでしょうか?

でも、本書を読むとその嫌いな印象も変わると思います。

なぜなら、本音であのキャラと言うのがわかるからです。

私のはてなブログ継続日数は1862日目になります。

 

つまり、「5年以上」ブログ毎日更新しているわけです。

タイムリーにも書評当日の本日は私の誕生日になります。

年齢は明かしませんが(40歳以下ではありますw)私もいろいろ考えます。

「変化に対応できず」と「修正できなかった」は深い!

ありきたりなフレーズで「マリアナ海溝より深い」ですw

 

私もブログを書き続けているブロガーです。

ハガキ職人や誰も見ない短編小説を書いたり文章を書くのが大好き。

そういう意味合いもあってブログ書いています。

だから見てくれている人が要るのは幸せというのはあります。

とは言え、Googleさんのアップデートにやられてしまったのも事実です…orz

 

これが、変化に対応できずや修正できなかったの後悔になります。

でも、後悔したところでどうしようもありません。

ゼロからもう1度積み上げて行けばいいだけですからね。

そもそもブログ開始した当初。

私はこんなこと書いているんですよw

 

私がニコニコ動画のニコニコ生放送で大人気になる。

そしてニコニコ超パーティーやニコニコ超会議に出演してるかもしれないですからね。

ブログ書きつつそれくらいの意外性があるのが私ですから。

 

自分の可能性を信じ切っている自分はすごいですね。

他人事のようですけど、過去の自分の発言を尊重したいです。

何と言いますかヒロミさんの視点は本当に参考になりました。

気が楽になるのもそうですけど、そうだよねと納得する部分が多かったです。

でも、ブログを「小休止」することは無いのは予め書いておきます。

 

(P.40-41) ヒロミさんが若くして芸能界で成功したのも、自分がまだ何者でもないときから200%で勝負し続けていたからだと思います。これはビジネスマンでも同じです。適度な小休止も重要ですが、勝負どころを見極め、脇目を振らず集中し続けることも重要。私は起業してからほとんど休みませんでした。その期間は上場するまでの賞味3年です。その期間が長いかどうか。今のサイバーエージェントを見て、「3年やればあんなにその後の人生が変わるのか」と思われるなら、人生の勝負どころで200%で生き急ぐ時間を持つという選択もあるかもしれません。(藤田晋)

 

小休止も重要。

でも勝負どころを見極めて脇目を振らず集中する。

小休止の本ですけど、厳しい言葉も並んでいます。

ここは藤田晋さんとの共著で良かった部分じゃないでしょうか。

ヒロミさんも小休止を進める本でこんなことを書くのもと最後に仰ってました。

やるときはやらなきゃダメなんですよね。

 

私も「突き抜けたい」と思いブログ初期は1ヵ月で78記事くらい書きました。

1日2~3記事を書いていたのはよく書いていることです。

でも、私はこうも思うんですよ。

「もうこれは過去の資産であり過去の栄光だな」という視点です。

話していても「過去のこと」じゃないですか?

 

つまり、2019年もっとがんばれよ!という話です。

未来に向けて「2019年はコレありました!」という出来事。

当ブログのムーブメントを何か起こそうと思います。

藤田晋さんは引用部分でこう書いています。

 

※3年やればあんなにその後の人生が変わるのか

 

はっきり言いますと私は2013年12月31日~2月中旬までガムシャラにやった。

それだけで人生がガラリと変わりました。

私の中で反応気にせず「3月31日まで頑張ろう」と決めてました。

3ヵ月は言い訳なしでやるぞーと決めていたんですよね。

その結果が功を奏したので3年と言わず3ヵ月です。

3ヵ月を徹底的にやるだけでも人生変わる可能性はありますよ。

 

(P.61) 負けること、挫折することはそんなに悪くない。人生が終わるわけでも、全財産を失うわけでもない。負けても、挫折しても、たかが知れている。問題は、世間の「落ちぶれた」と見る目に押されて、自分から「落ちぶれた感」を出してしまうことだ。落ちぶれた感に安住すると、動けなくなる。落っこちた穴から脱出できるのは、自分が落ちたと認めた人だ。自分は落ちていないと思っているうちは、穴から出ようと行動することもない。(ヒロミ)

 

この視点はさすがヒロミさんだと思います。

私が本書で感銘を受けたのはこの部分です。

世間の「落ちぶれた」という目線。

そして自分から「落ちぶれた感」を出してしまうです。

ハッキリ言いますと私は穴に落っこちていますね。

誕生日ですし私の中の膿を出しておきますw

 

ヒロミさんは「穴から脱出できるのは自分が落ちたと認めた人」

このように書かれていますし私も落ちたと認めます。

先ほど書いた過去ばかり書くのもそういうことだと思うんですよね。

「穴に落ちたのを認めていない」だと思います。

素直に、、

 

※勉強不足でした

※努力不足でした

 

認めていきたいと思います。

私は「ブロガーとしてもっと突き抜けたいん」ですよ!

元々は「ハガキ職人」や「誰も読まない短編小説」書くのがスタートでした。

それをブログ書くようになって試行錯誤。

いろんなブログ試してたどり着いたのが「はてなブログ」ですからね。

 

そこから「継続日数1862日」ですよ。

はてなブログの読者登録してくれている人が今は500人近いです。

日々のアクセス数も沢山あるので本当に感謝したいです。

だからこそ、見てくれてる人に誇れるブログにもっとします。

「突き抜ける」は2019年は貪欲にもっともっとだと思います。

 

(P.115、117) 「嫉妬をエネルギーに変える」と言う人もいるけど、嫉妬心を持ってもいいことはないと思っている。誰かを嫉妬して、その人のことを羨んで過ごすのは、他人の時計で自分の人生を生きることになるからだ。時間の無駄とはまでは言わないが、嫉妬なんてもったいない。人は人だからだ。
[中略]
嫉妬にかられて他人の時計で自分の人生を生きるくらいなら、その場で今できることをしっかりやる方がいい。というのも、芸能界の人を見ていても、遊びを通して付き合ってきた人たちを見ても、今ここでやれることをちゃんとやっている人には必ずいつか「順番」がくるからだ。自分の時計で生きていれば、スポットライトが当たり、羨んでもらえる日がくる。「あいつは俺より早く売れた」「後からこの世界に入ってきたのに、追い抜いていった。うまくやりやがって」と嫉妬していると、チャンスは逃げていく。(ヒロミ)

 

私がよく引用するマーガレット・サッチャーの言葉。

「金持ちを貧乏にしても貧乏人が金持ちになるわけではない」です。

嫉妬や妬んでる時間があるなら自分を高める方に有効活用した方がいいんですよね。

これは何かの本の引用で「戯言(私なりの考え方)」で書いたと思います。

斎藤一人さんの言葉で合っていると思います。

 

あなたが嫌いな人のことを考えてイライラ(ムシャクシャ)して眠れません。

でもあなたが嫌いな人はそんなこと気にせずスヤスヤ寝ていますよ。

この視点はとても大切だと思います。

そう言われると悩んで眠れなくなっているの馬鹿らしくないですか?

斎藤一人さんは賛否両論ある人ですけど、私はこういう着眼点は大好きです。

 

ヒロミさんの言葉もとても感銘を受けました。

私はブログを書いているブロガーです。

フォローしている人もプロブロガーさんやアフィリエイターさん中心です。

そして、「新人ブロガーさん」もフォローすることがあります。

そのときに数ヵ月で一気に突き抜けていく人がいるんですよね。

 

私は元から嫉妬や妬みなどは抱かないタイプです。

でも、一気に突き抜けた本人のツイートなどからですよ?

結構、妬みや僻みの嫌味を言われたり誹謗中傷受けることもあるみたいです。

私も前に書いた通りではてブ100users当たり前の頃はそういうのありました。

今ではそんなこと無いので「出る杭は打たれる」なんでしょうね。

 

ただ、そんな人を気にしていても仕方ありません。

それは「他人の時計で生きている」に他なりませんから。

私の場合は「はてな公式」にその人の「開示請求」しました。

そして嫌がらせの匿名記事は削除してもらいました。

悩んだり悶々しているなら具体的な対策を出して相談もできることあります。

今、悩んでいる人もいるかもしれないので参考になったら幸いです。

 

【小休止のすすめ (SB新書)】

小休止のすすめ (SB新書)

小休止のすすめ (SB新書)

 

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ大募集】

ほしい物リスト

 

・まとめ

【新刊】まさに人生訓と言える1冊 ヒロミ×藤田晋の小休止のすすめでした。

本書を読んでとても良かったです。

ヒロミさんの印象が変わること間違い無しの1冊。

良い意味でどんどんヒロミさんが好きになると思います。

もちろん、藤田晋さん視点の話もとても参考になる話ばかりです。

この2人の視点で読めるのはまさに一度で二度おいしい1冊だと思います。

 

本日2月4日は私の誕生日。

本書でも小休止だけでなく「やるときはやる!」視点が書かれています。

私の今は休んでいるのではなく頑張って突き抜ける時期。

そのように自負しているので改めて気合い入れ直したいです。

本書をほしい物リストからプレゼントしてくださりありがとうございました。

素敵な書評記事を書くことが出来たので心からお礼申し上げたいと思います。

明日は誕生日なので皆様に誕生日告知がございますと1週間振り返り

・何かを得るためには同等の代価が必要

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今日は日曜日ー。

そして節分の日でもあります。

 

お馴染みの1週間の投稿記事振り返りと余談話。

今週に関しては余談話ではなく誕生日告知です。

いつも見ていただきましてありがとうございます。

今日で「はてなブログ継続日数1861日目」になります。

 

最初にお伝えしたいのは明日「2月4日」です。

実は私の誕生日でございます。

そこで誕生日プレゼントを受けつけたいと思います。

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ大募集】

ほしい物リスト

 

最初は募集として初polca(ポルカ)しようか考えていました。

しかしながらpolca(ポルカ)は私の読者層にマッチしていないかな?

そのように思って募集するのをやめることにしました。

そもそも、polca(ポルカ)ってなに?という人もまだまだ多いと思うんですよね。

そして、もう1つがこちらの出来事が大きかったです。

 

※私が募集せずともプレゼントが届く

 

そうなんです!

既にプレゼントが届き始めています。

だったら、Amazonほしい物リストでいいか!

リンクどこにあるのか私も把握していないのに贈ってくれる人がいるなんて…。

探してもらうのも忍びないのでリンク貼って「募集」と大々的に言います。

 

ほんと読者さんに恵まれているブログだと思います。

感謝の気持ちで胸がいっぱいです。

ちなみに選んでいただいたプレゼントはこちら。

 

(1)青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(鴨志田一×溝口ケージ)

(2)小休止のすすめ (SB新書)(ヒロミ×藤田晋)

(3)嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい

 

ヒロミさんと藤田晋さんの共著で話題の小休止のすすめ。

こちらは届いていますので明日の書評にするつもりです。

誕生日ですけど、書評記事をいつも通り投稿する流れになりますw

1つ目の「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」です。

実はまだ手元に届いていません。

 

初の配送トラブル?と思い調べてみたんですよ。

調べてみたと言いますか商品ページ見てわかりました。

次の入荷日は「2019年2月20日」と書かれていました。

商品が無いんですね!ということで待つことにします。

 

「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」を選んでいただいた人。

スルーしているわけではないので調べてみたらこういう事情であります。

今まで全部紹介していますので今回も届き次第報告しますね。

ちなみにどうして「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」を読みたいか。

確か、青春ブタ野郎のアニメ後の映画化される部分がこの巻なんですよね?

だから、アニメも全話視聴して大好きな作品ですし読んでおきたいと思いました。

 

「嫌いになれるまで好きでいたいし、自分のことも好きになりたい」は明日かな?

昨日Twitterでいち早くプレゼント募集することにしましたと書きました。

だから、その募集を見ての流れかもなので誕生日当日に届くかもしれません。

こちらも届いたら報告させていただきたいと思います。

選んでいただきプレゼントありがとうございます。

 

私はAmazonほしい物リストもコンテンツにしたいと思っています。

今回は「食レポ」も兼ねて前回よりも食べ物系をめちゃくちゃ増やしています。

というよりも、ほしい物リストを厳選するのではなく増やすようにしました。

どちらが良いのかわかりませんし今回はそのスタイルで行こうと思います。

「バレンタインデー」も意識してチョコレート系も増やしました。

バレンタインチョコをもらえない私にチョコください!

チョコいただける機会が毎年多いので今年もよろしくお願いしますw

届いたチョコレートはすべて食レポさせていただきます。

 

Amazonほしい物リストもコンテンツと書きました。

ここについてほしい物を募集するだけでなく説明をしておきます。

私は「はてなブログ継続日数1861日目」という日数。

毎日ブログ更新してる「応援」としていただける機会があると感じています。

私のブログ読者さんって優しいですし優しい世界が広がっていると思います。

 

ただ、私自身は「クレクレ」は嫌だと思っているんですよ。

その私の気持ちを理解している読者さんが多いからこそこの機会にプレゼント。

プレゼント募集したら参加してくれる人が多いのかなって思います。

本当にいつもいつもありがとうございます。

どのプレゼントも印象に残ってますし感謝の気持ちしかございません。

 

※何かを得るためには同等の代価が必要

 

昔からありふれた有名な言葉(名言)です。私自身としては、、

「毎日ブログ更新」=「プレゼント」

※新刊を書評してくれてありがとう!

※新商品を早く食レポしてくれてありがとう!

同等の代価はそのように認識しています。

 

とは言え、ですよ?

私自身は「クレクレ」になりつつある。

このように認識してきています。

革命のファンファーレや新世界でお馴染みの著者。

西野亮廣さんが仰っていた「信用貯金」の話が腑に落ちます。

 

この人には信用があるからこの人に何かしたい!

この人には信用があるから助けになりたいとかですね。

私に関しては「はてなブログ継続日数1861日」という日数があります。

そして届いたプレゼントは書いた通りですべて紹介しています。

これも「信用」になるかと思っています。

 

とは言え、「信用貯金を使い果たした感」がなぜかあります。

もちろん、募集前にプレゼント贈ってくれた人が複数名います。

だから、私自身の問題と言えば問題ですし、プレゼントは有り難いですよ?

ほしい物リストからだったら何でもほしいと思っていますからw

今回もジャンジャンよろしくお願いしますと抜け目なく宣伝しておきます。

 

要は簡単に言うと、「もっとブログのクオリティ上げろ」です。

食レポに関しても一時期より新商品や限定物の頻度が落ちましたからね。

もっと読んでいて楽しいやおもしろいを追求していきたいです。

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ大募集】

ほしい物リスト

 

ということで誕生日プレゼントお待ちしています。

「バレンタインチョコ」の募集も兼ねています。

チョコレートも食レポしていきたいのでよろしくお願いします。

笑顔になるためには私自身もがんばって同等の代価を意識です。

笑顔になるための代価。エガオノダイカですね←これ言いたかっただけw

 

今日の記事は長々なっていますが、そろそろ投稿記事振り返りにいきます。

私の中でも誕生日前の「決意表明」をしておきたいのでお許しください。

それでは、新刊の書評も新商品の食レポもした今週投稿記事の振り返りです。

 

 

・1月28日(月)から2月2日(土)投稿記事すべて振り返り

 

【1月28日(月)】

 

“人生マルゴト底上げするしくみ"をマンガで解説 いいことしか起きない「幸せ100%」の生き方

月曜日は斎藤芳乃さんの新刊を書評しました。

土曜日にダイヤモンド社の引き寄せ本を紹介しています。

潜在意識や引き寄せの法則を2019年は勉強したいという人。

私はこちらの2冊セットで読んでみるの良いのでは?と思えるくらい内容が充実です。

こちらは「マンガ」で引き寄せ本は「対話形式」なので読みやすいですよ。

 

【1月29日(火)】

 

じゃがりこ 明太チーズもんじゃ味。

火曜日はモンストとコラボした期間限定じゃがりこの食レポ。

食レポ全盛期は期間限定じゃがりこ全て食レポ路線。

店舗限定なども山程していましたからねw

2019年はそのペースを少しずつでも取り戻したいところです。

 

【1月30日(水)】

 

動じないで生きる 求めず、期待せず、依存せず、気にせず

水曜日は矢作直樹さんの新刊を書評しました。

 

【1月31日(木)】

 

面倒くさがりやの超整理術 「先送り」しないための40のコツ

木曜日は美崎栄一郎さんの新刊の書評です。

便利ツールやプラグインって沢山ネットに存在しています。

その宝の山を探し当てるのも自分次第ですからね。

ひと手間を掛けることによって私生活の生活レベルが上がると思います。

私もこの手のジャンルの情報アンテナもっと高めようと改めて思った1冊です。

 

【2月1日(金)】

 

雪見だいふくとろける生チョコレート。

金曜日は発売中の新商品を食レポ。

超ひさしぶりに行ってみました。

徐々にエンジン上げていくスタイルが2019年ですからねw

味の方は合わないわけがないフレーバーなので記事をどうぞ。

 

1つ書きたいのは自分の中の「アンテナ感度」は大切。

でも、アンテナだけ高ければ良いという方わけでは無いです。

知ったらすぐに「実行」や「行動」に集約されます。

記事内でも書きましたけど、雪見だいふくとろける生チョコレートの購入。

「paypay支払い」で購入しました。

 

私は今週スマホを新調したばかりです。

paypayは話題でしたし名前は知っていたけど、試していません。

なぜならスマホが古すぎてインストールできませんでしたから(泣)

食レポ前日にTwitter見ていたらこんなツイートしている人がいたんですよ。

 

※今更ながらpaypayダウンロードしました。

※最初に500円もらえるなんて太っ腹。

※ファミマでお菓子買ってこようかな。

 

このようなニュアンスでツイートされていました。

私はこれを見てすぐにpaypayを調べました。

そうしましたら初回特典の初回ダウンロード。

「500円付与」と書かれていました。

ただ、こういうのって「条件つき」が多いじゃないですか?

 

だから私はTwitterで聞いたんですよ。

「paypayの500円って特に条件とか無くすんなり使えるの?」

「ファミマ行ってすぐ使えるよー」とこのような返信いただきました。

そこから1時間くらいで買い物まですべて完了して済ませてきましたw

だから、「先延ばし」ではなく「すぐ試す」は意識的になりたいです。

そしてpaypayは還元率も良いですしこのまま使い続けそうではあります。

 

【2月2日(土)】

 

「頑張らない」で引き寄せる! 願いが叶う、ちょっとあほになる方法

土曜日はかずみんさんの新刊を書評しました。

対話形式で読みやすい引き寄せ本。

引き寄せに関しては本書に書かれているこの手の間違いや解釈違いは多いと思います。

引き寄せビギナーが陥りやすい部分をわかりやすく本書は説明してくれています。

ここ数年間に読んだ引き寄せ本の中でも一押ししておきたい1冊な内容でした。

 

・まとめ

明日は誕生日なので皆様に誕生日告知がございますと1週間振り返りでした。

「誕生日×バレンタインチョコ」募集なので1週間ちょいくらいですかね?

私からの募集告知が少しばかりうるさくなると思うのでご了承ください。

ただ、それ以降の時期は毎年のことですけど「私からは」プレゼント募集しません。

当ブログの去年はクリスマスも募集してしまいました(今年はしないかも…)

基本的には「誕生日とバレンタインデー」が重なる2月の数週間のみの募集です。

 

私が自分自身の「クレクレ」を意識してしまう。

これはクリスマスの時期も募集したのがあるかもしれないです…。

そしてもう1つは「同等の代価を与えられているか?」だと思います。

西野亮廣さん的に言う「信用貯金を使い果たしてないか」です。

もっともっとブログの「付加価値」を高めて頑張っていきます。

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ大募集】

ほしい物リスト

 

「私から自発的に」プレゼント募集しない。

だからAmazonほしい物リストからのプレゼントは年中無休で受けつけています。

今回も私が募集していないのにプレゼント贈ってくれた人がいたおかげです。

ほんとブログ読者さんやTwitterのフォロワーさんに恵まれている。

優しい世界が広がって有り難い気持ちで満たされます。感謝しています。

これからも毎日ブログ更新していきますのでよろしくお願いします。

明日はプレゼントでいただいた新刊の「小休止のすすめ」を書評させていただきます。

【新刊】私の引き寄せ実践記も かずみんの頑張らないで引き寄せる

・願いが叶うちょっとあほになる方法とは

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今回の新刊はすごいですよ。

「ダイヤモンド社」の引き寄せ本です。

引き寄せの法則ってスピリチュアル色が強いじゃないですか。

その手の色が強い出版社から出版されることが多いです。

ダイヤモンド社は色で言えばビジネス色が強いですからね。

 

そんな、ダイヤモンド社からの引き寄せ本ということで興味津々。

絶対に読んでおこうと思い読んでおきました。

私は過去には引き寄せの法則で人生が変わりました的な記事。

引き寄せの法則について軽く語ったこと。

それにシンクロ体質などについて少し書いたことがあります。

 

ただ、基本スタンスとして書評しないジャンル。

「スピリチュアル」と「心理学」なのは意識しています。

これは決めてるってだけで私はこの2つのジャンルの本もよく読んでいます。

例外で言うとスピリチュアルでも「潜在意識」寄りの本。

心理学でも「メンタリストDaiGo」さんの本は紹介しています。

 

今回の書名は私の2019年ピンポイントなんですよね。

「頑張らない」で引き寄せる。

「願いが叶うちょっとあほになる方法」という部分。

去年まで少しばかり引き寄せの法則に「執着」しすぎていました。

「現実見すぎ感」が強すぎていました。

 

だから、意識的に引き寄せの法則から離れようと決めています。

もう、知識は私の中にあるんですよ。

だから、エイブラハムの本なりザ・シークレットを今年は読み直さない。

ネット関連記事もなるべく見ずあるだけの知識でまったりとやっていければ良い。

そこで少し矛盾するのが本書を読んでいる理由だと思います。

本書を読んだ理由というのは「新しいこと」だからです。

どうせ触れるなら今まで触れたこと無いところを意識的に触れてみよう。

「ダイヤモンド社」の「引き寄せの法則」の本ですし読んでみました。

 

何と言いますか、「ちょっとあほくらいのスタンス」で取り組む。

ここ数年は肩肘張りすぎ感もあったので手放していこうという感じです。

ある意味でタイムリーな出会い感もあったので読んだほうが良い。

「シンクロ」とも言えたので本書を手にとってみました。

 

「頑張らない」で引き寄せる! 願いが叶う、ちょっとあほになる方法

 

書名:「頑張らない」で引き寄せる! 願いが叶う、ちょっとあほになる方法

著者:かずみん

出版社:ダイヤモンド社

出版年:2018年11月22日

ページ数:256ページ

 

ページ数は多いようでいて読みやすい。

対談型式で会話を楽しみながら読める本です。

最近はこの手のスタイルの書籍は増えましたよね。

 

【人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている】

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

 

こちらも同じダイヤモンド社からの書籍。

ふろむださんの書籍になります。

著者が分裂勘違い君劇場の人で驚きました。

私がはてなブックマークをよく利用していた頃。

更新されたらいつも読んでいたブログの著者さんに驚きを隠せませんでした。

はてなで超人気でいつも記事がホットエントリーしていましたからね。

書評していませんが読んでいてこちらも対話形式で読みやすい書籍でした。

 

話を今回の新刊に戻します。

引き寄せの法則って逆説的にです。

「できない理由」を知っておくの大切。

どうしても「○○を引き寄せよう」になりがちだと思うんですよ。

そうではなく「良い気分になろうな法則」でもあると思います。

私なりの体験談(実践記)も多めで本書を書評していきます。

 

・引き寄せ初心者さんは失敗話に注目すると良い

(P.11) 待っているだけで何もしないんじゃなくて、そんなふうに「自分の未来を変えたい」と積極的に動く。そんな人たちを少しでも応援したい気持ちから、この本を書きました。この本の中でも、引き寄せがうまくいかずに悩むキャラクター、3+1人が登場しますが、みんな私の中に住んでいるキャラクターです。そう、私だっていまだにわからないことだらけだし、真面目で(え!? めちゃくちゃ真面目なんですよ!?)、油断するとちゃんとしてしまうし、現実を見て落ち込むことだってしょっちゅうあるのです。

 

【目次】
はじめに
第1章:遠慮は無用! 自分の本当の願いを知る(願望編)
第2章:「頑張る」よりも、適当に、楽しく?(行動編)
第3章:願っているつもりで、実は現実ばっかり見ていない?(意識編)
第4章:「お金持ちになりきろう」を疑え!(お金編)
第5章:願いを叶えるために、いい気分になるんじゃない(引き寄せ初心者あるある編)
第6章:「いつか」じゃなくて、「今」でしょ!(いつか叶う編)
第7章:脳の「現状維持システム」から抜け出せ!(同じパターン繰り返し編)
エピローグ:「ヒキヨセルーノ」の、とある一日(実は…の過去バレ編)
おまけ:シーナさんの課外授業 実践! 31のワーク

 

本書の目次と概要です。

本書は「3+1人」が登場と書かれています。

これは、最初に3人の対談話。

「嬉・シーナ」+「今・カナウ」

ヒキヨセルーノに相談者(+1人)が来るスタイルです。

 

もう1人は物語の終わりの解説。

著者のかずみんさんが「かずみんよりひと言」で解説されています。

今回の引用部分はすべてそちらの言葉です。

本書は「引き寄せ初心者」さんにピッタリだと思います。

もちろん、初心者じゃなくても復習に最適です。

 

私は本書を読む上で「失敗部分」に注目しました。

ヒキヨセルーノのスタッフへの相談者視点とも言えるかもしれません。

この「相談者」という部分は引き寄せやると陥りがちになる部分です。

だから意識的になっておいて損は無いと思います。

なぜなら、こういう視点って実践するとなりますから。

実践者だからこそ「あるある」と思いすぎて腑に落ちました。

 

私は先ほども書いた通りで2019年は引き寄せの法則について肩肘張らない。

知識は既にあるんだから手放してまったりゆるやかに行こうと思っています。

本書でいうと「ちょっとあほになる」は的を得て良い言葉です。

それくらいの気楽なスタンスで毎日が少し楽しくなる。

頑張らないでもなんとかなるさ~的に行くほうが良いですよ。

 

(P.54) 日頃から、自分の「好き」を選んでいく。「これやりたい」「これが食べたい」「あそこへ行きたい」という自分の日々の願いを叶えていく。願いを叶えた自分はちゃんと、「うれしいな」「楽しいー!」「あ~ホッとする」という感情をしっかり感じています。「こんなことして、何が変わるの?」と言いたくなるような、そんな小さな積み重ねが未来を変えていくのですよ! 「めんどくさい」とか言わない! とりあえず、『やってみる』です!!

 

引き寄せの法則で大事なのは「感情」です。

本には「良い気分を選んでいきましょう」とはよく書かれています。

そこで初心者さんがよく陥りがちなのが、こちらです。

「常にポジティブでいないとダメだ!」

私も陥ってしまったので気持ちとてもわかります。

 

常にポジティブとはそういうことではございません。

感情は「抑圧はしない」方がいいですからね。

少しでも自分が良い方を選ぶということです。

たとえば、近所で工事が始まりました。

騒音で集中できなくてイライラしてしまう。

 

そのときに部屋にこもってイライラしないということです。

工事の騒音なら時間区切っているところも多いと思います。

工事が終わるまでカフェに行くなりファミレス行くなりする。

もしくはイライラしないように音楽聞いたりゲームしたりする。

こういう小さな積み重ねが大きいんですよね。

まさしくの「未来を変えていく」行動だと思います。

小さな積み重ねについてはこの後も解説します。

 

(P.81) 引き寄せだって、そう。イヤイヤやるよりも、その先のご褒美を楽しみに、やってみましょうね。それには「できないこと」を無理して続けるよりも、「できること」をやる! 妄想していなくてもアファメーションで願いが叶う人はいるし、ノートに願いを書かなくても妄想だけで願いが叶う人もいます。とにかく、大事なのは自分が楽しむこと。自分に合った引き寄せ方法は人それぞれ。正解は、人の数だけあるのです。そして大事なのは、その自分に合った方法を「続ける」こと! 気が向いた時だけやって「なかなか現実が変わらない」と嘆いている気まぐれさ!

 

自分に合った引き寄せ方法は人それぞれ。

「○○だから叶わない」って無いんですよ。

だから、他人を気にし過ぎもよろしく無いんですよね。

執着するのが良い人はとことん執着して引き寄せ成功する人も多いです。

執着しないで手放したからこそ叶うというスタンスで叶う人も多いです。

正解は人の数だけあるのでまずは「試してみる」という視点が大切。

 

私は本やネット上の引き寄せメソッド(方法)は試しまくりました。

去年で言うと「録音アファメーション」もやっています。

そこでたどり着いたのが「なにもしない」ということです。

「なにもしない」というと語弊があるかもしれません。

「やることをやめる(減らす)」ということです。

 

本書でいうと頑張らなくてもいいでしょという境地です。

「楽しい」というよりも「叶えるため」にやっている。

私の中に悪い意味の「執着」を感じ取りました。

「やめること」ってある意味で勇気がいるんですよ。

どうしてかと言うと、やめると不安になるからです。

本書の「相談者のエピソード」は引き寄せ実践者あるある多いと思います。

 

(P.110-111) 現実は知らん! 過去のデータはいらん! なのです。過去や現実がそうだからといって、この先もそうなるという決まりは何ひとつないのですよ! 「現実を見てしまう」「現実にしがみついてしまう」「うまくいかなかった過去を思い出してしまう」という行為は、「そうしよう!」と意識してやっている行為ではなくて、ついつい無意識にしてしまっているもの。そう、それが普通なんです。だけど、私の本を買ってくれるようなあなたが、普通でどうするんですが。そう、一生懸命ちゃんとしない! 染み付いてしまった「習慣」や「クセ」に負けちゃいけません!

 

現実は○○だから。

過去は○○だから。

私は今でも抜けきれたと言えません。

現実に翻弄されていると思うことも多いからです。

だからこそ、私が実践してきて1番と言えるくらい大切。

声を大にして「ここテストに出るよー!」的な意味も込めて紹介しますw

 

どうしても、「関連思考」してしまうのが人間です。

逆に言えば、そこから脱出すると少し変化が出ます。

2019年の私が特に意識しているのはこの部分なんですよ。

「なにもやらない」を選択しているのは先ほど書きました。

これは「メソッド(方法論)」的なことに取り組まないということです。

じゃあ、何もしていないかというと染み付いた習慣やクセを意識しています。

現実直視しながら現実を変えようとしている。

これは「アクセルとブレーキ」同時に踏み込んでいると一緒ですからね。

 

(P.114) 大きな願いだけに意識を向けていると、「なかなか叶わない……」という気分になりがちです。日常の「あれ食べたい」「あそこへ行きたい」「あれを見たい」というささやかな願いをどんどん叶えていって、「叶う」体験を積み重ねて、「叶える」経験値を上げていってください。現実を変えてくれるのは、こんな小さなことの積み重ねなんですよ!

 

小さな積み重ねが大切と書きました。

習慣やクセを正す以外にもう1つ今年していることがこちらです。

ある意味で2019年で1番意識的になっていることになります。

「わくわく行動リスト」を作成してそれを叶えています。

引用の「あれ食べたい」「あそこ行きたい」と一緒です。

 

当ブログで言うとこちらになります。

○スガキヤの食レポ

○マクドナルドの食レポ。

わくわく行動リストから叶えています。

「おいっおいっそんなの簡単でしょ!」と仰るそこのあなた。

私はこの「小さな積み重ね」が本当に大切だと思っています。

 

本書は「私が引き寄せた」と言えるくらいタイムリーな内容ですw

私が2019年やめたこととやり始めたことが具体的に説明されている。

鳥肌が立つくらい「あるある」や「わかる!わかる!」が溢れていました。

そして「方向性は間違っていない!」と確信を得ることができました。

本書に出会えた事と著者の「かずみん」さんに感謝を申し上げたいです。

 

(P.199) いつまでも「今いる場所」にいるんじゃなくて、「叶った世界」に自分から飛び込むのです! 願いを叶える力があるのは、自分だけ。願いは「いつか叶う」んだけど、待っているだけじゃ、「いつか」は来ません。叶った自分はどんな顔をして歩いて、何を考えていて、何を感じているか、叶った自分の先取り・なりきりごっこをしてみましょう。「年収1億円の私」を叶えたいなら、「年収1億円の私」になりきってみる。「年収1億円の私はここに住んでいるな」と思う場所があったら、その場所に今すぐ行ってみましょう!

 

私が「はてなブックマークを引き寄せた」エピソード。

過去記事に書いているんですけど、これは「成り切る」が功を奏しました。

夢に見るくらい「はてなTOPページ」にブクマ大量の私の記事が載っている。

ブログ運営開始してから夢想しながら記事を大量に書いていたんですよね。

 

【私は引き寄せの法則で人生が変わりました】

 

詳しいことはこちらの戯言記事で書きました。

このときに功を奏したのが「現実を気にしすぎない」です。

なぜかというと、ブログ運営1ヶ月目ですよ?

2013年12月31日~2013年2月までの話です。

アクセス解析見ても訪問者が多いわけないじゃないですか?

だから、アクセス解析なんて見ずに「1日2~3記事」ブログ投稿。

ブログ記事を書くだけに集中して人気ブログになること信じて書き続けました。

 

それが、引用部分で言われていること。

※叶った世界に自分から飛び込む。

※願いを叶える力は自分にある。

※願いはいつか叶うけど待っているだけじゃいつかは来ない。

私の引き寄せ成功体験談としても腑に落ちます。

 

【「頑張らない」で引き寄せる! 願いが叶う、ちょっとあほになる方法】

「頑張らない」で引き寄せる! 願いが叶う、ちょっとあほになる方法

「頑張らない」で引き寄せる! 願いが叶う、ちょっとあほになる方法

 

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ募集中】

ほしい物リスト

 

・まとめ

【新刊】私の引き寄せ実践記も かずみんの頑張らないで引き寄せるでした。

引き寄せの法則で叶ったこと。

「良いこと」に焦点いきがちじゃないですか?

たとえば、大好きな人と結ばれた。

たとえば、大金が舞い込んできた。

このようなことを想像してしまうと思います。

 

そうではなく、「悪いこと」も引き寄せなんですよね。

その悪いと思うことも現実的な思考で今までの自分の経験で考えているだけ。

実際に「悪いこと」なのかどうかは自分が死んでしまうまでわかりません。

2019年の私は「引き寄せの法則について肩肘張らず」で行きます。

そんな私に頑張らないでも引き寄せや願いは叶うとさらに後押ししてくれた新刊です。