【新刊】 樺沢紫苑の記憶脳

 

・新版 覚えない記憶術!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

樺沢紫苑さんの書籍。
出版数は多いですよね。
私は大好きです。

 

本書は改訂版。
覚えない記憶術。
こちらを改題、加筆修正、再編集。
そういう内容になります。

 

 

 

記憶脳

 

 


書名:記憶脳


著者:樺沢紫苑


出版社:サンマーク出版


出版年:2024年2月8日


ページ数:272ページ

 

 


記憶の入口のインプット。
出口のアウトプット。

 

インプット大全。
アウトプット大全。

 

樺沢紫苑さんの素敵な書籍。
だからこそ伝わります。
本書を私なりの書評させていただきます。

 

 


・AI時代の解決法!

 

 

(P.55) 「インプット(覚える)をしなくても、ただ「アウトプット」をするだけで記憶に残る。アウトプットは最強の記憶術です。




インプットは苦しい。
アウトプットは楽しい。

こちらは私なりの書評なので語ります。
これは私なりの価値観なので補足します。

 

インプットは楽しい。
アウトプットも楽しい。

私は情報発信者。
ブログやTwitter発信。
だから思うところあります。

 

とは言え私ではなく皆様。
私はインプットしてアウトプット。
10年前からブログやTwitterですね。
自分の中で身についてしまいました。

 

インプットもアウトプットも楽しい。
この価値観を持つと生きやすくなるかな。
そういうのを思う現代になります。

 

 

 

(P.169) 実は「好奇心」は記憶力増強、「マンネリ」は記憶力低下につながります。記憶力と密接に結びついている感情が「好奇心」なのです。




ここも私なりの部分になります。
今でも好奇心旺盛。
好奇心は強いと思います。

 

とは言え思うところある。
10代に比べたら失っている部分。
最近はこんなこと思うことある引用。

 

マンネリは記憶力低下につながる。
これは朝のルーティン。
モーニングルーティンもそうかと思います。

 

毎日の活動。
その中での気づき。
活かして変化するの大切。
この変化は一気に変化ではなく少しでもですね。

 

最近の私はゲーム系の話をよくします。
これは好奇心を活性化する。
色んな事において相乗効果。
そういうことも大きいです。

 


【樺沢紫苑の記憶脳】

 

記憶脳

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・さすが樺沢紫苑さん!

 


【新刊】 樺沢紫苑の記憶脳でした。

 

今回の書評。
私なりのこと多く語る。
それを踏まえて言いたいこと。

 

樺沢紫苑さん。
私は書籍も含めて好き。
今まで何冊も読んでいる著者さん。

 

だから伝わり切れていない。
そういうこともあると思います。
気づきになることいつもありがとう。
今回のブログ記事で伝えたいです。