【新刊】 近藤麻理恵のこんまり流 今よりもっと人生がときめく77のヒント

・こんまりさんの新刊!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

こんまりさん。
近藤麻理恵さんの新刊。
書評させていただきます。

 

私も片づけを意識する。
物を減らす実行していた人。
そこから思うところありました。

 

本書はそういうことも触れている。
さすがだなって読んでいて感じました。

 

 

 

こんまり流 今よりもっと人生がときめく77のヒント

 

 


書名:こんまり流 今よりもっと人生がときめく77のヒント


著者:近藤麻理恵


出版社:匠書房


出版年:2024年1月1日


ページ数:180ページ

 

 


ときめく毎日。
ときめく仕事。
あきらめたくないあなたへ。
私なりの書評させていただきます。

 

 


・ヒントをもらえる1冊!

 

 

(はじめに) この本の活用法は、あなたの自由です。最初のページから順番に少しずつ読んで行くのもよし、ピンと来たページからランダムに読んでもよし、朝起きてパッと開いたページその日のテーマにしてもよし。




良き言葉です。
物を減らすだけでは無い。
そういう視点を大切に説明されている。

 

近藤麻理恵さん。
こんまりさんですね。
共感を感じたのが本書。

 

 

(P.13) 片づけでやるべきことは、たったふたつです。「ときめくモノを選ぶこと」と「モノの定位置を決めること」。意外とシンプルだと思いませんか?




私が失敗したこと。
これを語りたいです。
こんまりさんの言う通り。

 

近藤麻理恵さんというとです。
片づけのスペシャリスト。
だから片づければ良いと思う人もいるでしょう。

そうではないのです。


それが私の実体験。
引用箇所にも繋がります。

私は一気に片づけたことある。


その結果モヤモヤした。
欝々くらい行くくらい考えました。
だからバランス考えるの大切。


「ときめくモノを選ぶこと」
「モノの定位置を決めること」


本書を読む前から意識するようになりました。
ときめくモノを選ぶ。
書籍やゲーム系はある程度は大らかに対応。
ときめくモノは好きなことですからね。

 

そこを遠ざけたら何か違うは多かった。
そういう自分の価値観と相談しながらです。
ただ単に捨てたらよいでは無い。
仰る通りだと改めて感じました。

 


【今よりもっと人生がときめく77のヒント (近藤麻理恵)】

 

 

 

 

・多様な視点で語られています!

 


【新刊】 近藤麻理恵のこんまり流 今よりもっと人生がときめく77のヒントでした。

 

こんまりさん。
近藤麻理恵さん。
片づけの人と有名。
それだけではないという話。
人生がときめく話は参考になりますよ。