【書評】 藤田田の勝てば官軍

・日本マクドナルド創業者!


どうも管理人のポポリッチです。

本書の著者。
藤田田さん。
日本マクドナルド創業者として有名。
名前をご存知の人も多いと思います。

 

本書は1996年に出版された書籍。
2019年に新装版として出版されています。
読んでいて時代背景が感じられました。

 

今回の私なりの書評です。
時代背景などを踏まえての話。
2024年の現在から見て私なりの書評します。
その辺りもぜひぜひ楽しんでいただきたいです。

 

 

勝てば官軍(新装版)

 

 

書名:勝てば官軍(新装版)
著者:藤田 田

出版社:ベストセラーズ
出版年:2019-04-13
ページ数:280 ページ

 

 

日本マクドナルド創業者。
伝説の起業家。
成功の絶対法則。
それでは楽しく紹介していきます。

 

 

・色んな起業家に影響を与えた書籍!

 

 

(P.20) 一九九四ねん(平成六)一二月八日、わたしは一気に全社員にアピールする檄文を書き上げた、”巨大宇宙戦艦マクドナルド号出撃宣言”を、檄の内容は以下のとおりである。

 

 

時代を感じること1つ目。
檄文を読んでいて感じたこと。
戦争を連想させるというか戦争のこと。
檄文の中に多く盛り込まれている内容です。

 

2024年代の現代のコンプライアンス。
全社員にこの文章を公開したとします。
恐らく社員がネットに公開して大炎上すると思いました。
この30年で人々の価値観も変化していると感じます。

 

 

 

(P.30) すでに正月早々には八〇円バーガーを出した。新しい商品を三ヵ月に一回ずつ出し、七月末~八月にもう一度八〇円バーガーをぶっぱなした。

 

 

 

マクドナルドのハンバーガー。
80円だった時代をご存知でしょうか?
恐らく私のブログ読者層だと知っている人も多そう。
本書は新装版なので最後に藤田田さんの人生年表が載っています。

 

2002年8月。
ハンバーガーの価格。
80円から59円に値下げ。
マックのハンバーガーが59円だった時代。
こちらも時代を感じることですよね。

 

 

 

(P.151) 携帯電話に加入する際の費用が二八万円からタダ同然となった。一年間で八〇〇万台も増えていることからみて、生活に非常に便利でしかも安いものであれば、いくらでも売れるということなのである。

 

 

 

最後に私なりの書評していて時代を感じること。
携帯電話についてです。
1995年3月は433万台。
それが1996年3月は一気に1200万台。

 

藤田田さんは通話料金も話しています。
しかし、ここはスマートフォンもLINEも無い時代。
まさかアプリで無料通話が当たり前の時代になるまでは予測していません。
この30年弱での凄まじい時代の変化を感じてしまいました。

 

 

【勝てば官軍 (藤田田)】

 

 

 

・ウィンドウズ95や孫正義さんの話も

 

 

【書評】 藤田田の勝てば官軍でした。

2024年の現代はインターネット時代。
ネットを活用していない人のほうが少ないです。
そういう意味で本書はネットがこれから爆発的に広がっていく黎明期。
藤田田さんのネットについての先見性など読んでいて楽しかったです。
1996年という時代を感じて最後まで読むことができました。