【新刊】 青髪のテツの旬で食べる! 野菜の12ヵ月

・青髪のテツさんの新刊!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
前に青髪のテツさんの書籍を紹介。
そちらが好評だったんですよね。
 
巻末のプロフィール。
出版数がすごい多い。
しかも出版社さんも違う。
 
引く手あまたで大人気。
それだけ求めている人も多い。
そんな青髪のテツさんの新刊紹介です。
 
 
 

スーパーのカリスマバイヤー直伝! 旬で食べる! 野菜の12ヵ月

 

 

 

書名:スーパーのカリスマバイヤー直伝! 旬で食べる! 野菜の12ヵ月

 

著者:青髪のテツ

 

出版社:大和出版

 

出版年:2023年8月10日

 

ページ数:192ページ

 

 

 

あなたは季節野菜。
どのくらい知っていますか?
本書は読むと言うより見てすぐ理解できる。
とても分かりやすい内容でした。
 
 
 

・食の教養マスターしてみませんか?

 

 

(はじめに) この本はスーパーの青果部勤務の私だからこそ伝えたい、「季節野菜の魅力」について、余すところなく紹介しています。「旬の野菜のおいしい食べ方」の決定版といっても過言ではないと自負しています! 野菜という身近にあるものを、もっともっと身近に感じてもらえたら、そして少しでも、毎日の食卓のお役に立つことができたら、著者として、とても嬉しく思います。

 

 

 

本書の概要になります。
春夏秋冬。
それぞれの季節をまとめられています。
とても分かりやすく思わず試してみたい!
食べてみたいと思える内容ですよ!
 
 
 
(P.21) 手間はかかりますが、生のたけのこは水煮とは旨みや食感が違います。春にしか食べられない食材なので、ぜひお試しください。

 

 

 

たけのこ料理。
水煮の印象強いですよね。
 
ここでおすすめ。
生のたけのこになります。
 
私はたけのこ大好きです。
これは食べてみたいと思いました。
来年の春に見かけたら試して見たいです。
 
 
 
(P.68) 生のとうもろこしは、6月~9月しか食べることのできない夏のごちそうで、缶詰やレトルトコーンでは味わえない甘さや、みずみずしい食感があります。

 

 

 

とうもろこし大好物。
好きな野菜ではナンバーワンです。
普段から缶詰やレトルトで食べます。
 
そんな私のとうもろこし好き。
産地直送系をいただきました。
これは生で食べられるよって言われました。
 
生のとうもろこし。
実際に食べたことあるんです。
夏のごちそうだと感じましたね。
 
 
 
(P.149) ごぼうは、食物繊維が非常に豊富で、腸内環境を整える効果が期待できる冬野菜。皮には、ポリフェノールが豊富に含まれているため、皮ごと食べることをおすすめします。よく洗って皮ごと食べることで、調理の手間も少し減りますよ。

 

 

 

こちらは体験ないです。
ごぼうは好きなんですよね。
 
腸内環境を整える。
すぐに腹痛になる私には優しいです。
ごぼうを皮ごと食べるは今後やってみたいことの1つになりました。
 
 
【旬で食べる! 野菜の12ヵ月 (青髪のテツ)】

 

 

・レシピも満載!

 

 

【新刊】 青髪のテツの旬で食べる! 野菜の12ヵ月でした。
 
本書は野菜の解説だけでは無いです。
おすすめレシピも明記されています。
それぞれ○月から春夏秋冬。
野菜の解説とレシピ付き。
見ているだけでもワクワクしてお腹すきました(笑)。