【新刊】 ニャンデレラストーリー 響介の下僕の恩返し

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・ねこの写真も満載の1冊

 

 

今回の新刊。

エッセイ本と言ってもいいかもしれません。

ファンの人にはファンの視点がある。

本で読むとまた違うかもしれません。

 

まったく知らなかった人。

導入として本はいいんですよね。

私の場合は本書の著者である響介さん。

存じてなかったので気になりました。

 

Twitterの総フォロワー数は11万人以上。

そういう方でも存じ上げていない。

世界って広いしまだ見ぬ素敵な方が多いと感じます。

本書も初見として楽しく読ませていただきました。

 

 

 

下僕の恩返し 保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー

 

 

 

書名:下僕の恩返し 保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー

 

著者:響介

 

出版社:ビジネス社

 

出版年:2021年6月23日

 

ページ数:208ページ

 

 

 

もっと猫を幸せにしたいな~。

そうだ、家を建てよう。

それを分かりやすい写真も満載。

響介さんの温かい心も伝わる1冊を私なりの書評していきます。

 

 

 

・猫と音楽家の暮らす理想のお家づくり

 

 

 

(P.16) 僕たちの理想の暮らしを実現するために、猫たちへの恩返しパーセンテージが1%からせめて1・2%くらいまで上がるように、僕の、いや、猫マスターの、いや、「下僕」の、猫たちへの恩返しの物語の大事な1ページ、壮絶な「猫と音楽家の暮らす理想のお家」作りが、始まる

 

 

 

【目次】

 

我が家の猫 

 

はじめに

 

Part1:猫マスター、無茶言ってハウスメーカーを困らせる

 

Part2:わがまま爆裂!! 僕のお家はホントに建つの?

 

Part3:まだ続くトラブル! 猫マスター号泣の事件勃発!!

 

あとがき

 

 

 

本書の概要と目次になります。

Partのタイトルを見てみるとです。

どんなことが書かれているか気になりますね。

私なりに感じた部分も含めて楽しく書評させていただきます。

 

 

(P.26) 僕はこの日のためにありとあらゆる情報を集め、死に物狂いでお金を稼ぎ、疲れが限界に達したら猫たちの匂いを嗅ぎながら肉球マッサージを受け、落ちてる髭をケースに保管したグルーミングした毛を丸めてポッケに入れてみたり腹に顔を埋めたりしながら、頑張れたのです。僕は猫たちにたくさんの幸せをもらいました。

 

 

猫マスターと名乗っているからにはです。

著者である響介さんの猫愛。

みんなへの愛がヒシヒシと伝わってきます。

読んでいて本当にすごいと思う行動力。

まさに恩返しをしていると感じるエピソードてんこ盛りです。

 

 

(P.79-80) 実はかなりの準備をしてローン審査に臨みました。我々音楽家にとって一番の敵は…〆切と、ローンなのである。これきっとフリーランス、音楽家、芸術家の永遠の悩みでしょう。ローン審査が通らない……。結構しっかりめの作家さんでも、家の審査落ちたり、ローン組めなかったりしちゃう世の中です。果たして本業が猫マス……あ、作曲家の僕に、ローンなんか組めるのだろうか……。もしローンがダメだったら……。ウッ。気が気じゃなく完全に睡眠不足になりましたが、私、猫マスター…念願だった住宅ローン審査に、無事に通りました。わ~~~い! これで家が建てられるぞ~~~!(返済のことなどたいして考えず)。

 

 

フリーランス。

ローン審査が通らない。

クレジットカードの審査もよく言います。

 

社会的信用と言う部分。

フリーランスだと大変と言う部分があります。

もちろん、悪い部分だけでなく良い部分もあるんですが。

 

著者である響介さんはそんな中でもローン審査に通る。

猫マスターの気持ちが乗り移った結果なんでしょうね。

 

 

(P.135) めっちゃ面白かったのは他の現場に顔を出して戻ってきた現場監督さんが「お世話になってま……って! えっ!!! もうこんなにできてる!!??」って僕より驚いてたことです。どうやら大工さんたちが、「この家はなんかやべえからテンポ上げてやってかねとだぜ」的なノリだったらしく、現場監督さんが想像していたよりもさらに早かったらしいです。こんな大変な時期に一生懸命頑張ってくれている大工さんたちには感謝でいっぱいです。

 

 

近所を散歩しているとです。

家が建つ速さには驚愕しますよね。

えっ、もう、こんなに完成したの!?

現代技術の凄さに感服してしまいます。

 

響介さんの場合です。

普通の家とは違う構造になります。

引用だけだと伝わりにくいと思います。

この辺りのエピソードは本書に多く載っています。

そのエピソードやドタバタがあってこその気持ちです。

 

 

【下僕の恩返し 保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー】

 

 

・ねこを幸せにしたい気持ちの現われ

 

 

【新刊】 ニャンデレラストーリー 響介の下僕の恩返しでした。

 

写真も満載の本書になります。

そういう意味では文章と含めて情景がわかる。

読んでいてなるほどな~と思う機会が多かったです。