【新刊】 長沼睦雄のしんどい疲れがすーっとラクになる本

スポンサーリンク

・敏感すぎる人へ

f:id:acutehappp:20210512092533j:plain

 

 

朝起きてからの倦怠感。

私は強いタイプだったりします。

 

朝からスッキリ。

元気いっぱいだー。

そういう日が本当に無いんです。

 

あー、もう朝か…。

全然眠れている感じがしない。

むしろ、寝起きから疲れを感じてしまう。

同じような人も多いかもしれません。

 

そこで登場なのが今日の書評です。

「敏感すぎる人」という部分。

注目していただきたいと思います。

疲れがすーっと軽くなる視点を教えていただきましょう。

 

 

 

敏感すぎる人の いつものしんどい疲れが すーっとラクになる本

 

 

 

書名:敏感すぎる人の いつものしんどい疲れが すーっとラクになる本

 

著者:長沼 睦雄

 

出版社:永岡書店

 

出版年:2021年3月12日

 

ページ数:208ページ

 

 

 

HSP気質の疲れは脳の慢性炎症だった。

休んでも回復しない人は必読。

その疲労感に困っていませんか?

まさしく読んで参考にしたいことが多い新刊を私なりの書評させていただきます。

 

 

 

・本書を読んで自分の脳や身体と向き合うと覚悟

 

 

(P.3) ここ数年でHSPという概念や認識が広まってきた背景には、これに該当する人たちがたくさん潜在していたことがあると思います。多くの人がこの性質を持つがゆえに慢性の疲労感や身体症状で苦しんでいます。本書が、そんな方々に新たな知識や認識を提供し、自分の脳や身体と向き合うと覚悟させ、さまざまな治療法を実践しながら、ご自身の脳や身体を、本来の自然な在り様に回復させるお役に少しでも立てればと思います。

 

 

【目次】


はじめに


”疲れてしんどい”を”ラク”に変える魔法のスイッチ


序章:とにかくしんどい……この疲れって何?


第1章:いつまでも続く疲労感……その正体は「脳の慢性炎症」です。

 

 

 

第2章:疲労感を引き起こす炎症のもと、「ストレス」を知って対処しよう


第3章:休むのは怠けているんじゃない、”よくなろうとしている”だけ


第4章:身体への働きかけで、日常生活をラクにしていこう


第5章:自分基準の”心地よい”が、しんどさをラクに変えてくれる


おわりに

 

 

本書の概要と目次になります。

前半の章は理由と言える部分を解説。

後半の章は実践編と言える部分。

日常に活かせる視点が多く書かれています。

自分自身をしんどさから少しでも解放していきましょう。

 

 

 

(P.40) ずっと長く続くひどい疲れの原因は、身体の疲労や炎症だけではなく、脳の勝手な思い込みが引き起こす「疲労感」なのです。このとき脳では何が起こっているのでしょうか? 疲労感がひどく、長く続くと、実際には微熱の状態であっても「高熱がずっと続いているような倦怠感」を感じる場合があります。身体の炎症は軽度だったとしても、脳では強い慢性炎症を起こしているからです。脳の慢性炎症……それこそが、慢性で治りきらない疲労感の根っこにある原因だったのです。

 

 

脳科学的な本を読んでみるとです。

脳が勝手に引き起こしていること。

無意識に活発になること多いと感じます。

 

引用視点を読んで見てもです。

あるあると感じる人が私になります。

同じような人も多いんじゃないでしょうか。

こういうことを学ぶことにより脱出できる。

意識的に勉強して参考にしていきたいですね。

 

 

(P.66) 過剰な負荷が長期にわたると、疲労感が出現し、身体の慢性炎症(サイレントキラー)が継続します。そして、身体だけでなく脳にも炎症が起こるようになると、脳の誤認識と誤作動のため、動かない身体をむりやり動かそうとして、疲労感がとれなくなってしまいます。気づかないうちに、または気づいているのに頑張り続けて、慢性ストレス状態になってしまわないようにすることが大切なのです。

 

 

私はこんな感じかもしれないです…。

脳の誤認識と誤作動。

こういう部分を考えつつ立て直す。

生活リズムを見直していきたいです。

慢性ストレス状態って認識は大切ですね。 

 

 

(P.99) 自分に問いかけたいのは、あなた自身の心のクセなのです。そして、今できることは、我慢し頑張った自分に「つらかったね」「頑張ったね」「もういいよ」「休んでもいいんだよ」と言ってあげることです。後悔や自責をやめて、”今、ここ”の自分を肯定してみてください。あなたはようやくこの世に生まれてきた大海のしずく。姿形や性質は違っても、本質は誰とも変わらない、とても愛おしい存在なのですから。

 

 

自身の心のクセ。

色んな書籍を読んでみて思う部分。

日々の生活を垣間見ての部分。

やっぱり思う部分は強かったりします。

 

今ここの自分を肯定する。

これはやっぱり否定が大前提。

自分自身を否定する人は多いはず。

励ましたり応援したり肯定してあげる。

自分を1番応援してあげるのも大切です。

 

 

(P.104-105) 繊細で敏感な性質は、プラスにもマイナスにもなり得る才能のひとつ。さまざまな刺激を受けるばかりで外に出さなかったら、ますます敏感で繊細になっていくでしょう。その才能をあなた自身が受け入れ、怖がらずに恐れずに外に出すことで、あなたの個性を魅力として輝いていきます。あなたが自分らしさを発揮して自立するためには、嫌な人には「嫌」と言え、好きな人には「助けて」と言える自己肯定が必要です。「人に認められること」ではなく「できなくてもいい」と自分が思えることが自己肯定なのです。

 

 

ついつい自己否定してしまう。

ただ、繊細だからこそ良い部分もある。

最近の私はしっかり意識していることです。

色んな書籍を読んで長所になっていると感じました。

 

もう1つ言いたい大切なことです。

後半の引用部分に書かれている箇所。

過去の私も実際にそうだったと思える部分です。

でも、色んな書籍を読んで実践して自分を変えてきた。

今はそうでも未来は変わっているもありえる部分です。

 

 

【敏感すぎる人の いつものしんどい疲れが すーっとラクになる本】

 

 

・敏感だからこそ気づける部分もある

 

 

【新刊】 長沼睦雄のしんどい疲れがすーっとラクになる本の書評でした。

 

昔から「短所は長所」とも言われます。

私自身も自分は短所と思っていた部分が長所になった。

そういう経験も多く積んできました。

 

しかし、最初からそういうことではございません。

徐々に徐々に自分が変わってという部分も大きいです。

焦らず少しずつ変えていくのもいいんじゃないでしょうか。

本書は疲れがすーっと抜ける視点が後半からよくわかる書籍でした。