【新刊】 ストレス社会で考えなくていいこと 【井上智介】

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・余分なことを考えすぎて生きている

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自分の思考を見張ってみる。

どうでもいいことを考えている。

考えなくて良いことを考えている。

起きてもいないことを心配する。

 

思考回路の大部分。

不安や心配に支配されている。

しみじみと感じてしまいます。

そういう性質って部分はあります。

 

しかし、人間は変化していける生き物。

私自身も例にあげたような考え方。

思考をしている場合は気づけるようになりました。

本書からも考えなくて良いことを学んでいきましょう。

 

 

 

どうしようもなく仕事が「しんどい」あなたへ ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト

 

 

書名:どうしようもなく仕事が「しんどい」あなたへ ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト

 

著者:井上 智介

 

出版社:KADOKAWA

 

出版年:2021年3月1日

 

ページ数:256ページ

 

 

在宅中、ふとした瞬間。

精神的な孤独。

感じることありませんか?

 

1万人以上のメンタル強化。

赤ブチ眼鏡と金髪アフロがトレードマーク。

井上智介さんの視点を新刊から私なりの書評させていただきます。

 

 

 

・心が苦しくなるようなことを考えるのはやめてもっとラフに生きる

 

 

(P.23) 住む家があって、ご飯を食べられるだけのお給料がいただけていれば十分です。心が苦しくなるようなことを考えるのはやめて、もっとラフに生きましょう。その具体策を、本書で詳しくお伝えしていきます。

 

 

 

【目次】


はじめに


プロローグ:なぜ今、仕事がしんどいのか?


1章:「人間関係」で考えなくていいこと

 

 

 

2章:「職場環境」で考えなくていいこと


3章:「仕事」で考えなくていいこと


エピローグ:心を強くする7つの習慣


おわりに:SOSを出せる人はメンタルが強い素敵な人

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

住む家があって、ご飯を食べられるだけのお給料があれば十分。

とかくいろいろ求めすぎてしまうのが人間。

その求めすぎが、しんどいに繋がることもあります。

視点変更としてラフに生きる考え方を本書から学んでいきましょう。

 

 

(P.34-35) 物理的距離というのは、相手の近くに行くことを極力減らすということです。距離をとれば、相手のパンチは届きません。心理的距離というのは、無関心を決め込むということです。一番の心理的な距離は無視をすることなのですが、やっぱり仕事で無視をするというのは難しいので、一歩手前の無関心。それに徹しましょう。具体的には、相手があれこれ言ってきても反応をしないということです。

 

 

 

会社などの職場の人間関係についてです。

あくまでも私なりの視点。

こちらはSNSでも有効だと思います。

 

私の場合だとツイッターです。

引用視点は何気に意識しています。

見てると距離感が近すぎる人が多いと思います。

これは親しい人ならいいですけど、知らない人。

 

心無い言葉を掛けてくる人。

何かズレてるようなことを言ってくる人。

リプライをスルーしてもいいと思っています。

下手に絡んでいざこざになる場合もある。

 

現代のスルースキルという部分。

あえて反応しないというのも有り。

「心理的距離」って本当に大切だと思います。

SNSでも長続きする人はこういう部分が長けていると印象です。

 

ただ1つ付け加えさせてください。

舐められちゃいけないし「風評被害」になる場合もございます。

そういう感じと思ったときは私も言い返すようにはしています。

状況に応じてケースバイケースもあるってことです。

 

 

 

(P.113) 成果を出すためには、いろいろ考えたり、情報収集をしたりしてインプットする時間が欠かせませんよね。それなのに、1時間たっても何も変わっていないからといって、「何をしているんだ」と怒られる場合は、「インプットする時間=何も仕事をしていない時間」という考え方になっているということ。頭の中では、戦略を練ったりして、ちゃんと仕事を進めているのに、頭で考えることを仕事だと見なさない会社は危ないなと思います。

 

 

昨今ないろんなところで「行動」と言われます。

行動という言葉が独り歩きしている印象もあります。

 

前提としてインプットした知識をアウトプットする。

インプットした知識を実践する。

 

インプットが無いのに行動してしまう。

上手くインプットしていないのに行動してしまう。

これだと上手く進められないんですよね。

 

つまり、何が言いたいかというとです。

情報収集してインプットする時間。

これだって行動になると私は思っています。

著者である井上 智介さんが仰ることはよくわかります。

 

 

(P.170) 今日という日が、人生で一番経験値が高い日なのです。そう考えると、自己投資という名の元に、本当は興味のないことに時間や労力を使う必要もないのではないでしょうか。だから、周りがみんな自己投資をしているからといって、つられることはありません。自分の時間は、自分のために使ってあげてください。

 

 

人生というのは日々の蓄積。

過去の経験が活きたりもありますよね。

だからこそ今日が人生で一番経験値が高い日。

素敵な考え方だと思います。

 

自己投資は大切です。

その自己投資がどのような意味合いでやっているかです。

私の場合は誰かにやらされている感はまったくない。

 

本を読むのが大好きだから読んでいる。

好奇心旺盛だから色んなことを頭に入れたいと思っている。

知らない世界を知るのが楽しいというのもあります。

好きなことが自己投資に繋がっている良き例です。

 

 

(P.181) 状況が毎日変わっていくような時代においては、その場しのぎで毎日をつないでいく。そういう感覚でいいのです。不安を消すためには、今を見るのが一番ラクですが、今だけを見ているわけにもいかないと思うので、とりあえず今日一日くらいで全然OKです。今日一日を乗り越えれば、勝手に明日が来ます。その明日を乗り切れば、また新しい明日が来ます。「先が見えなくて不安」とは考えずに、一日一日、その場しのぎでいきましょう。

 

 

気の持ちようという部分。

色んな書籍を読ませていただくとです。

 

1年先を見ていよう。

10年後の未来を考えよう。

 

未来視点のことが多く書かれています。

私は「未来」という部分。

ネガティブなのを自覚しているので悪い方で見てしまう(汗)

 

だからこそ、その場しのぎで毎日を繋ぐ。

今日をしのげば明日が来るという考え方。

とても共感しますし心が軽くなると思います。

 

 

【どうしようもなく仕事が「しんどい」あなたへ ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト】

 

 

・しんどい視点をチェンジしてくれる視点が満載

 

 

【新刊】 ストレス社会で考えなくていいこと 【井上智介】でした。

 

日常生活の中で考えなくてもいいこと。

本当に多いですし自分自身が自分を不安にさせている。

そのような考え方も多くしていると感じました。

 

本書は心を軽くしてくれる視点。

考え方や見方を変えてしんどいを減らしていく。

1日を有意義に過ごせるようになる考え方が身につくと思います。