【新刊】凝り固まった考え方を視点変更できる水上ノート

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・東大No.1頭脳である水上颯さんが作った知力アップテキスト

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水上颯さんご存知でしょうか?

テレビのクイズ番組で見たことある。

東大王の東大チームの印象。

クイズ番組の印象が多くあるかもしれません。

 

本書はクイズ本ではございません。

クイズ研究会のベールを公開。

それにクイズには柔軟性が必要。

早押しクイズに答えるには速さだけでは無いってありますよね。

 

普段からの頭の使い方。

クイズ以外にも考え方の柔軟力が身につく1冊かと思います。

ものの捉え方もそうですけど、アイデアなどなど。

多様な視点を享受してくれる1冊です。

 

 

水上ノート 東大No.1頭脳が作った究極の「知力アップ」テキスト

 

 

書名:水上ノート 東大No.1頭脳が作った究極の「知力アップ」テキスト

著者:水上颯

出版社:KADOKAWA

出版年:2020年3月27日

ページ数:256ページ

 

 

ビジネスパーソンの学び直しが面白いほどラクになる。

ここは重要なことが書かれていると思います。

やっぱり楽しく学ぶことの重要性。

私は楽しく学べる書籍が大好きなので本書。

 

知的好奇心を満たしてくれる。

それでいて応用できる視点も多々見つかりました。

それではここからは私なりの書評をしていきます。

 

 

・ものの考え方や知識が増える新刊

 

(P.4) ぜひ「本書をきっかけに、クイズにのめり込んだ……」「本書を読んで、ものの考え方が変わった……」「知識が増え、人生が楽しくなった……」といってくださる方が一人でも多く増えたら、大変嬉しいです。

 

【目次】


はじめに

 

[第1部:クイズを学べば世界が広がる]

 

[第2部:ジャンル別「知力アップ」テキスト]

 

第1章:芸術家・建築

 

第2章:料理・スポーツ

 

第3章:政治・科学者

 

第4章:言葉・記号

 

第5章:雑学・その他

 

おわりに

 

 

本書の目次と概要です。

 

「ものの考え方が変わった」

「知識が増え人生が楽しくなった」

 

知的好奇心旺盛タイプの私。

めっちゃそそられる導入です。

インプットやアウトプットに関して。

人それぞれのやり方が本から見つかります。

今回は水上颯さんならではの考え方がわかります。

 

 

(P.11) クイズ大会で優勝するためには、ひたすら問題とその解答を暗記することが求められる場面もありますが、そういう努力は長くは続けられないものです。僕の場合は「理由と結果」で覚えるのがスムーズでしたが、人によっては図をイメージして覚えたり、何かに置き換えて覚えたりといった方法もあると思います。

 

覚え方にも人それぞれある。

私の場合は耳から取り入れる。

音声で聞くのは何時間も苦になりません。

これだって人によるかと思います。

 

音声だったら動画の方が良い。

ごもっともですし人それぞれの方法がある。

○○が良いからと言って鵜呑みにしすぎない。

まずは試して自分に合う方法を探すの大切。

本書のような書籍があると探し実践できるので助かります。

 

 

(P.16) クイズ大会で勝ち抜いていくために、最も大切なのは自分の知識です。知識を手札にたとえると、手札を10枚持っている相手に対して、2枚の手札では太刀打ちできません。その手札を増やすためにもクイズの問題集を丸暗記したり、図鑑や雑誌を読んだりすることが大切です。クイズの界隈ではクイズの問題を多く収録した問題集や大会の記録集が流通しており、こういったものを最大限活用しているのです。

 

「クイズ界隈」という言葉。

クイズに限らず応用が効く考え方です。

何事にもそれぞれの界隈があります。

 

「前提知識」

 

私はこのことを口にすることが多いです。

知っているだけでも武器になる場合があります。

自分の中の手札(考え方の幅)が広がるんですよね。

 

ブログ界隈。

Twitter界隈。

その界隈に長期的に居る秘訣。

前提知識になるものは最大限活用する意識です。

 

 

(P.26) 当然ですが、クイズ王といっても、ありとあらゆる物事を知っているわけではありませんし、それは不可能です。反対に本書の第2部にまとめたような「クイズ王らしいこと」を覚えておけば、誰でもクイズ王になれるといえます。実際にクイズ番組に出て、クイズ王になれるかと言われれば難しいかもしれませんが、少なくとも、クイズ番組を見ながら、「家族や仲間の中のクイズ王」にはなれると思います。

 

書評させていただいたのは第1部が中心。

クイズ王としてのことやクイズ王らしいこと。

満載に書かれているのが第2部からです。

個人的にも楽しく学ぶことができた第2部でした。

私も雑学を身に着けたいタイプなので好奇心が満たされました。

 

 

 (P.42) 「疑問メモを作ってみる」「思いつきなどを書き留める」ことも大切です。どうして自分が疑問に思ったのかを見返せますし、また自分が間違えて覚えたことをチェックもできる。人間は同じような失敗をしてしまうので、失敗しないためにも疑問メモをとることも大切だと思います。僕は面倒臭がりで、普段の授業でノートは取ることはありません。そんな怠惰な僕でもメモは取れるのです。

 

 

私がよく思うこと。

「自発的な部分が大切」

アクティブラーニングですね。

楽しく自分が学んでいく視点は大切です。

 

「怠惰な僕でもメモは取れる」

この視点はとても素晴らしい。

自分が学びたいことや楽しめること。

自発的に動けますし大切だと思います。

 

 

【水上ノート 東大No.1頭脳が作った究極の「知力アップ」テキスト】

 

 

・視点変更の参考になります

 

【新刊】凝り固まった考え方を視点変更できる水上ノートでした。

書評は第1部を中心にしています。

第2部からはクイズ王ならではの視点。

それに雑学などを知的好奇心を満たすことが多かったです。

本書は読んでいて視点を多く学ぶことができました。