【新刊】世は「段取り」ブーム 誰も教えてくれない段取りの教科書

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・段取り本の出版多くないですか?

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もちろん、昔から多くの書籍があります。

とは言え、最近は段取り系の書籍。

出版数が増えていませんか?

やたら目につく機会が多いんですよ。

「段取り」って本当に大切ですし分かります。

 

私はどちらかというと「感覚に頼る」タイプです。

だからこその「段取り」の大切さ。

身にしみてわかる部分があります。

感覚タイプだとすぐに作業したくなる。

つまり、段取りする時間がもったいない。

 

さっさとテキパキ作業しちゃおう。

このように思ってしまうわけです。

そこを段取りする時間に割いたほうが良い。

結果的に良いほうに向かうというのはここ数年でよくわかりました。

私の昔と同じようなタイプの人って多いんですよ。

そこで、今回は新刊の段取り本を紹介していこうと思います。

 

 

書名:いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

著者:水野学

出版社:ダイヤモンド社

出版年:2018年10月11日

ページ数:226ページ

 

多くのプロジェクトを手掛けたクリエイティブディレクターの仕事術。

仕事術の本です。

とは言え、家事だって段取りが大切だと思います。

日常生活だって段取りって大切だと思うんですよね。

段取り上手になって損することなんて何もありません。

私には関係ないは無いと思うので書評を読んでいただきたい書籍です。

 

・ホント「教科書」と言える内容が網羅されています!

(P.3) 段取りは、仕事の「超基本」です。しかし、なぜか「段取りはこうするんだよ」と学校でも会社でも教えてくれません。ならば「段取りの教科書」をつくろう、と思ったのがこの本を書きはじめたきっかけになりました。

 

【目次】
CHAPTER1:段取りは「目的地」を決めるところから
CHAPTER2:最高の段取りをするために「目的地までの地図」を描こう
CHAPTER3:目的地まで最短距離で進もう――時間と効率化の話
CHAPTER4:脳内に「空白をつくる」ために段取りをしよう
CHAPTER5:目的地までチームで動こう
おわりに

 

本書の目次です。

段取りは教えてくれません。

だからこそ、教科書という発想。

素敵だと思います。

段取りするより手を動かせと下手したら言われかねない。

私はそのように思うので教科書でありバイブルといえる本書。

有り難い書籍だと思いますよ。

 

(P.20) ゴールをイメージするとき、つまり答えを出すときに、人はその道筋は一本だと思いがちです。だから一歩一歩ゴールに近づこうとする。しかし、世の中には飛行機もあれば新幹線もあるわけです。もしかしたら「どこでもドア」もあるかもしれない。答えまで最短距離でたどりつくことをあきらめてはいけません。

 

この視点って本当に大切。

「コツコツ」するのが美徳。

そのような風潮ってありませんか?

私も継続とかコツコツは大切だと思う感性です。

だからこそ、「逆説的」に言いたいんですよ。

 

私の実体験としてどちらもあるからです。

・コツコツ継続して突き抜けたことがある

・「どこでもドアを見つけて」最短距離で辿り着いた

どちらの経験もあるので最適解なんて無いと思います。

要は、視点の問題と思います。

貪欲に「どちらも見つけてやる」という視点が大切じゃないでしょうか。

どこでもドアを見つける努力もしつつコツコツ継続するが出来たら最強ですよね。

 

(P.61) 段取りの話に入る前に、伝えておきたいことがあります。「はじめに」でも少し触れましたが、段取りの前提となるようなお話です。それは「仕事はすべて同じ」ということです。段取りが下手な人や、そもそも段取りをしない人は、「毎日が新しいことの連続である」ようにとらえています。よって、すべての仕事に対していちいち段取りはしませんし、そもそも段取りが無意味だと思ってやりません。これでは時間もかかりますし、実現の可能性も薄れます。しかし仕事において、「毎日が新しいこと」などありえないのです。

 

仕事はすべて同じ。

「そんなこと無いでしょ!!」

このように思うのは無理がないと思います。

そのような部分も著者の水野学さんが上手く解説されています。

この後の引用もそうですが、本書はこの手の説明も素晴らしいですよ。

 

(P.78-79) ひとりの仕事であっても、働く場所や時間、そこでやるべきことまで決めてしまうこともルーティンを増やすうえで効果的です。毎日会社の自分のデスクで仕事をする人は、仕事の場所や時間をいちいち決める必要はありません。実はこれも小さいながらストレスを減らしていると言えます。ぼくのように自分で会社をやっている人やフリーランスで働いているような人は、基本的に「いつ」「どこで」「何を」しようと自由です。これはいいことのように見えますが、実はこの「選べる」という状態は意外に心理的負担が大きいものです。

 

ルーティンの効果。

「習慣化」といえるかもしれません。

私も腑に落ちるほど同意です。

自由がありすぎるのも不自由なんですよ。

いろいろ実践してきてこの部分なんですよ。

 

つまり、「ルーティン化」しておく大切さです。

人間って「ナマケモノ」なんですよ。

私だってやっぱり「ナマケモノ」です。

だからこそ、自覚した上ですることがこちら。

「ルーティン化」というわけになります。

 

(P.80) ぼくのパソコンのデスクトップの画面は「進行中」と「完成」の2つのフォルダしかありません。そのフォルダを開くと、ずらっとクライアント名のついたフォルダが現れるようになっています。よくデスクトップ画面いっぱいにフォルダを何十個も並べている人がいますが、あれだと、そのなかからひとつのフォルダを選ぶときにストレスがかかります。なるべく選択肢を減らすのがポイントです。

 

私もパソコン関連は多くは開きません。

本当に大切なことだけ準備しています。

たとえば、引用にパソコンのデスクトップ画面。

私に関してはデフォルトであるこちらになります。

「ごみ箱」すら消している徹底ぶりですw

これは壁紙をキレイにしたいからやっているのもありますw

 

ただ、ブラウザのGoogleChromeです。

ほんと必要最低限しか開いたままにしません。

はてなブログのブログの概要の画面。

それとTwitterくらいじゃないでしょうか。

自分が特に重要視していることしか目に入らないようにしています。

私がブログ継続できているのは「はてなブログの管理画面」です。

ず~~~っと開いたままにしているのも多少なりとも関係あると思いますよ。

 

(P.100) 自分で調べる以外に、さまざまな人に聞く、というのも情報収集に欠かせないプロセスです。仕事について把握するとき、自分で調べたことなど、たかが知れています。その点、クライアントやお客さまの知識は、ウェブや本で調べたことよりもはるかに豊かでとても深い。話を聞けば聞くほど、大きな収穫があります。情報収集するうえで大切なこと。それは「興味をもつ」ことです。その対象にひたすら興味をもつ。この姿勢があるかないかで、知識のインプット量は変わります。

 

私は元々がこちらの感性です。

自分なんてたかが知れているんですよ。

これは自分を卑下しているわけではありません。

逆に人それぞれの人生経験を最重要視しています。

生活してきた家庭環境や人生経験なんて人それぞれじゃないですか。

だからこそ、他人からのエッセンスといえる部分は自分にはないもの。

特別だと思って私は真剣に耳を傾けたいと思っている部分です。

 

私は「音楽鑑賞」は特にこの影響は大きいです。

私の琴線に引っかからない楽曲なんて山程あります。

だって、毎週のように膨大な数の新曲が発表されるわけですからね。

だからこそ、私の引っかからなかったオススメ楽曲。

教えていただいたら必ず視聴するようにしています。

 

そこから私がドハマリしたことは多いです。

音楽でコレだからいろいろな部分であるんだろうなって思います。

私は「興味」という部分でいう「知的好奇心」です。

ココはほんと小さい頃から強くて良かったという部分。

だからこそ、ブログを書くのが楽しすぎるとか複合的な部分もある。

そのように感じている部分もあります。

 

【いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書】

 

・まとめ

【新刊】世は「段取り」ブーム 誰も教えてくれない段取りの教科書でした。

段取り系の書籍が最近は多いです。

だからこそ、本当に大切なんですよ。

私の昔のように段取りするより早く作業したほうがいい。

そのように思う人ほど、段取り系の書籍。

作業する前に「段取り」として1冊手にしてまずは読んでみるのはいかがでしょうか。