【新刊】理由はあるんです! お金の不安からいますぐ抜け出す方法

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・良書中の良書といえる新刊

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私はAmazonのカスタマーレビューは信じていません。

この信じていないはいろんな部分があるので最初に説明します。

これは過去に当ブログに書いたことになります。

私が自分の使用しているスマートフォンの電池パック。

こちらを購入したいと思いAmazonで検索したんですよ。

 

そのときに私の使用しているスマホの電池パックが出てきました。

そのカスタマーレビューの評価が「☆1」でした。

ここで理由を見るのは普通じゃないですか?

そこで私は気になったのでAmazonのカスタマーレビューを見ました。

書かれていたのがこちらになったので信じたらダメだと結論に至りました。

 

・機種が違っていて私のスマホで使えない ☆1

 

ほんと目を疑ったカスタマーレビューです。

だって、機種が違えば当たり前じゃないですか。

Amazonで出品されている商品にはそこまで詳細に書かれています。

つまり、購入した本人の責任が大きいと思うんですよね。

だから、「☆1」の評価でも鵜呑みにしすぎも良くないと思いました。

例えば、商品が雑とか発送されるの遅いとかは百歩譲ってまだわかりますよ?

でも、機種が違うなんて調べればわかるので☆1の人の意見は見たほうがいいですね。

 

そこから変わって本書になります。

私がこの記事を書いている現時点になります。

47件のカスタマーレビュー。

それでいてオール5の☆5評価の新刊なんですよ。

私はAmazonのカスタマーレビューって「あんまり」信じていません。

 

それは述べた通りのスマホの電池パックの件で思いましたw

だから、本の書評に関してですね。

☆3.5~4.5なら好評価と思っています。

ある程度、変な人がいるのが当たり前と思っています。

例えば、本の内容と関係ないのに☆1とか2にしてしまう人です。

 

とは言え、私は本書のカスタマーレビューを見てビックリしました。

あくまで私がこの記事を書いている現時点です。

上にも書いた通りでオール5なんですよ!

47件ものカスタマーレビューあってオール5はありえない。

凄まじい本だと思い書評にも力が入りました。

それでは、ここではそんな新刊の書評に入っていきます。

 

 

書名:「お金の不安」からいますぐ抜け出す方法

著者:大嶋信頼

出版社:総合法令出版

出版年:2018年10月10日

ページ数:208ページ

 

今まで大嶋信頼さんの書籍は何冊も書評しています。

そろそろ、大嶋信頼カテゴリーを設けてもいいかもしれませんね。

これは書評が多い「千田琢哉」さんの本にも言えるかもしれません。

今回は「お金」に関しての書籍になります。

とは言え、私は「お金」に限らないと思いました。

「嫉妬」系のメカニズムに関してはわかりやすいと思いました。

そのような部分も含めて書評していこうと思います。

 

・すべての原因は「脳の発作」という考え方

(P.7) 脳の発作は無意識のうちに誰もが起こしていて、それが原因でお金を貯められない人はとても多いのです。この本では「脳の発作ってどういうこと?」「どうやったら発作がおさまってお金が貯まるようになるの?」という疑問に答えながら、誰でもできる簡単なテクニックで、「なぜかお金が貯まらない!」から抜け出す方法を紹介していきたいと思います。

 

【目次】
はじめに
第1章:お金が貯まらない原因は”脳の発作”
第2章:”嫉妬”で自分をコントロールできなくなる
第3章:”発作の伝染”でお金が貯まらない
第4章:”嫉妬の発作”に邪魔されない方法
第5章:”脳の体質改善”でお金を貯める!
おわりに

 

本書の目次になります。

「脳の発作」という考え方。

これは自分自身はもちろんそうです。

ただ、他人目線で考えても良いと思うんですよね。

「あっこの人は発作中だ!」という視点です。

この視点があることによって無駄なイライラが減ると思います。

本書はお金以外にも役立つ部分が必ずある書籍です。

 

(P.17) ”脳の発作”が起きると、人は「破壊的な人格に変身!」となってしまいます。人間関係や仕事、それに、お金の流れなども自ら破壊してしまいます。”脳の発作”というと少しわかりづらいかもしれませんが、「喘息の発作」というように、発作とは、ある症状が突然起こることです。つまり、自分ではコントロールできません。そして、発作がおさまったら変身が解けて、「なんであんなことをやっちゃったんだろう?」と後悔してしまうのです。

 

最初に重要なのはこの部分。

「脳の発作」という部分になります。

これは本書に限らないと思います。

大嶋信頼さんの書籍によくある流れです。

最初に具体的な「理由」について述べられています。

後半は「では、どうしたらいいか?」という部分。

そのような構成が多いです。

 

だからこそ、頭に入れてもらいたいのは「脳の発作」です。

こういう「衝動」に無意識に流されてしまう。

後から「何でやったんだろう…」という後悔。

生きていたら人間誰しもあるんじゃないでしょうか?

それをひと言で表現した言葉が発作だと思います。

 

(P.40) 少し前に医学会で衝撃的な仮設が発表されました。私たちは欲求が満たされたり充実感を感じたりすると、「あ~!
うれしい~!」と”幸せのホルモン(セロトニン)”が分泌されます。でも、身体に炎症があると、幸せのホルモンの原料が幸せのホルモンに変換されないで、”興奮、苛立ち、焦り、うつを感じさせるホルモン(キヌレニン)”に変換されてしまうというのです。私たちが一日の終りに「あ~!
今日もよく働いた!」と満足できるのは、幸せのホルモンが分泌されるからです。でも私は胃潰瘍の炎症によって、本来幸せのホルモンに変換されるはずのものが苛立ちのホルモンに変換されてしまい、働いても働いても、「お金がない!」という焦りしか感じられなくなっていたのです。

 

こちらの大嶋信頼さんが述べている引用部分は知りませんでした。

読んだときにビックリしたので取り上げさせていただきました。

良い部分を増やすより悪い部分を減らす意識。

良いこと5つ増やすより自分の中の悪い部分を1つずつでも減らすとも言われます。

そういう部分では私は引用部分はとても腑に落ちました。

 

私は慢性的な「腹痛持ち」なんですよ。

毎日のように腹痛のこと。

トイレが空かなかったらどうしようという意識が目まぐるしくなることがあります。

だからこそ、納得できますし、そういうことか!と思いました。

著者の大嶋信頼さんは胃潰瘍の炎症というストレスです。

 

でも、これはそれだけに限りません。

その後に「頭痛」「肩こり」「腰痛」「生理痛」「疲れやすい」などなど。

私の腹痛もそうですが、気づかないストレスって誰しもがあると思うんですよ。

だからこそ、まずはそこを取り除いていこうという話です。

繋がっていないようで繋がっている部分がこちらなので疎かにしたらダメです。

 

(P.56) 優劣の錯覚(自分は平均よりも優れた存在と思う錯覚)がある一般人がニュースを見ると、「スキャンダルを起こした有名人は自分よりも下!」と認識してしまいます。そして「そんな人間がテレビに出て私よりもお金を稼いでいる!」ということで嫉妬の発作が起きて破壊的な人格になるから、悪口が止まらなくなってしまいます。「あの人は間違っている!
世の中のために成敗してやる!」ということを盾に、インタビューで批判をしたり、ネットで悪口を書き込んだりします。嫉妬の発作で破壊的な人格になっているから、いくらでも辛辣なことを言えるのです。

 

この部分は私はだいぶ客観的になれています。

そもそも、こういうスキャンダルって私には関係ないですからね。

それなのにマスコミといえるテレビや週刊誌に流されてしまう自分自身。

それがバカバカしいと思える境地になってきました。

「当事者」で怒り浸透だったらまだわからなくともないんですよ。

でも、ネットで叩いている人のほとんどが接点なしの第三者という視点も大切です。

 

自分だって「聖人君子」のわけではないですし、見守るのも大切です。

ケンカ両成敗という視点もあるのではと思います。

「私以外私じゃないの」とも言えるかもしれません。

マスコミや週刊誌のせいで人となりがゲスで最低と思われてしまう。

例えば、才能あるミュージシャンが叩かれて才能を潰してしまうこともあります。

それはそれで勿体ないですよね(特定のアーティストを援護してるわけじゃないですw)

先ほども書いた通りで何らかの「当事者」なら気持ちはわかるんですよ。

でも、私はまったく接点がないという視点で見ると無駄なイライラも減りますよ。

 

(P.61) お金の場合、嫉妬の発作が起こりやすいことに加えて、その症状が特に強く出てしまうから怖いのです。スーパーでお肉を買い物かごに入れて、レジを済ませた後、「いまからタイムセールで肉が半額になります!」というアナウンスを聞いてしまえば、「あ!
損をさせられた!」と嫉妬の発作を起こしてしまいます。破壊的な人格になって、半額で肉を買った人たちがものすごっく憎々しく見えてしまいます。そして、買い物かごを蹴飛ばしたくなって、「二度とこんなところに来るか!」と思ってしまうのです。

 

あなたはどうでしょうか?

誰しもが「私は絶対にない!」と言い切れないと思います。

私だってこの手のお金の感情は出るのはありますね……。

だからこそ、そういう「発作」があるという視点です。

わかりやすいのがこちらの「タイムセールで肉が半額」という言葉。

こういう言葉を聞いたときに「お金の嫉妬キター」という視点です。

自分自身を客観的に見て「あっこれは嫉妬してる」と中立にしましょう。

本書でいうように「あくまでも」発作なので自分自身の視点が大切です。

 

(P.169-170) 最近では「食べ物を変えて体質改善!」とか「運動をして体質改善!」などがありますが、脳の体質も変えることができるのです。例えばダイエットをしようとしても、その方法はいろいろあって、人によって向いている方法が違います。「食べることが好き!」という人は、食事制限を極端にしてしまうとストレスになってダイエットが続かないので、運動で痩せる方法が向いています。「何をやっても飽きっぽい!」という人はいきなりハードルを上げずに、簡単にできることから始めて、徐々に習慣化していく方法があります。あるいは、「長期間頑張るのは面倒だから短期間で一気に痩せてしまおう」とストイックにできる人もいます。お金が貯まる体質改善もこれと同じで、その人の元々の体質によって、向いている改善方法が違います。

 

私が当ブログでよく言う視点。

私自身が心がけている視点でもあります。

今の時代は方法論で言えば沢山あるんですよ。

だからこそ、色んな事を「つまみ食い」するの上等という精神です。

1つのことに集中して脇目も振らずがんばろうという考え方があります。

 

私はこの考え方を否定しているわけではございません。

というよりも、この考え方もまさしくだと思います。

「人それぞれある方法は個人差がある」って話なんですよ。

1つのことに集中したほうが伸びる人もいる。

つまみ食いして見つけ出してからやり込んだほうが伸びる人がいるって話です。

 

私はいろんな方法論を知らないと「不安」になるタイプ。

だから、いろいろ知って「これこそ自分が求めていたこと!」と思うことが見つかる。

そこから猪突猛進でそこに全フリしてツッコんで行ったほうが性に合うタイプです。

「人によって向いている方法は違う」という視点。

今だとネット上でもいろんな情報が飛び交っているので迷ってしまうと思います。

だからこそ、自分自身の「自己分析」をした上で選び取ったほうが良いと思いますよ。

 

【「お金の不安」からいますぐ抜け出す方法】

 

 

・まとめ

【新刊】理由はあるんです! お金の不安からいますぐ抜け出す方法でした。

私は当ブログで書いている通りで貧乏家庭で育ちました。

だから、お金の不安を抱いて育ったのは当たり前です。

でも、その考え方も「成人」したら自分で矯正はできます。

お金への考え方は本を読んで私はすごく変わったと思います。

本書も今までの自分自身のお金への固定観念を変えてくれる著書になるでしょう。

ぜひ、お金の悩みが尽きないという人ほど、読んでほしい新刊だと思います。