新時代が到来してイイ刺激受けてます! 余談話と1週間の振り返り

・今週もありがとうございました!

f:id:acutehappp:20181007082522j:plain

 

今日は日曜日。

まず最初に余談話。

そして、今週1週間の投稿記事。

すべてお見せしますの曜日になります。

今週も見ていただきまして感謝します。

 

まず最初に余談話。

本日の余談話は「雑感」です。

ここ「最近の私が感じていること」になります。

「戯言」に近いかもしれませんが、よろしくお願いします。

 

最近の私はツイッター関連をまたいろいろ動かしています。

特に意識しているのはブロガー関連で「動きがある人」をフォローしています。

そこで気づいたことが多々あるわけです。

このフォローしている人は「純粋に動きが見たい!」という目的。

別に「フォロバ(フォローバック)目的」でフォローしないんですよね。

 

たま~にすぐにフォロー外すって愚痴ツイートする人いるじゃないですか?

私は通知を頻繁に確認するタイプです。

だから、数週間で「5回とかフォロー来る人」は覚えています。

そういう人は「フォロー2000人、フォロワー2000人」とか多いです。

要は私に興味あるとかじゃなくて「フォロバ目的」ですね。

別にブロックしてもいいんですが、私は今はブロックしていません。

だから、私もそのような人に対しての愚痴ならまだわかります。

 

でも、愚痴ツイートする人って大概はフォロー外したくなる。

あ~…この人はまあ…いいかとなるような人が多い印象です。

 

◆ツイート内容が全然関係ないことをつぶやいている

◆どうでも良い短文ツイートをしている。

 

これはその人のファンだったら良いと思うんですよ。

昔からブログ読んだり、動画見たり活動を応援している人。

「ファン層」の人なら気にならないと思います。

だから、私は「すべてをすべて否定はしません」と書いておきます。

でも、途中から見た人は「期待と違う!」と言うのは誰しもがあると思うんですよ。

 

私はそういう判断で「フォロワー整理」を頻繁にしています。

フォロワー整理と言いますか、「理想のタイムライン(TL)」を作り上げる。

そのように言ってもいいくらい、常に見るくらいの勢いで吟味しています。

これは私が「Twitter廃人」というのが大きいですがw

私は何度も書いているように「TLを毎日すべて確認する」人です。

だからこそ、流れてくるツイートはめちゃくちゃ意識しています。

 

要は何が言いたいかになります。

簡潔に書きたいと思います。

 

◆フォロー50人 フォロワー1000人

◆フォロー200人 フォロワー5000人

◆フォロー400人 フォロワー10000人

 

私はいろんなタイプの人をフォローしています。

ただ、基準は【◆】で書いたような人をフォローしています。

(その中でそれとは別にリアルの繋がりで超大切な人は2人ほどいることはいます)

これはTwitter標準の「おすすめユーザー」からフォロー。

こちらはTwitterプロフィールにも書いています。

もう1つは「有名インフルエンサーが引用RT(リツイート)」したときです。

私は軽くツイート内容を見てフォローすることがよくあります。

 

一応、言いたいのは「私はツイート内容を確認してからフォローする」タイプです。

それでも、見ていて私に合う合わないって出てくるんですよね…。

だから私は常々このことは言っています。

「Twitterはフォローしてみないとわからない」ということです。

「フォロバ目的」だったらまた違うと思うんですよ。

ただ、「情報を欲している人が見てこの人は違う」はよくある話です。

 

私が色んな人を見ていて思うのは「新時代が到来している」ということです。

今って「オンラインサロン」に入って一気に伸びているブロガーさんが多いです。

一気にフォロー1000人以上まで伸ばしている人がホント多くてビックリします。

だからこそ、私は「危機感」を抱いたのは大きいです。

「懐古厨」になったらいけないなって話になります。

 

「懐古厨」と言いますか、そういうやり方を批判しては行けないって話ですね。

「○○サロンに入って成長しました」というつぶやき内容。

そういうの見たらこういう気持ちを抱くのも無理は無いと思うんですよ。

「どうせ、サロンの人に助けてもらったんだろ?」という気持ちです。

私はこれは違うと思っています。

 

なぜなら、簡単なことなんですよ。

 

◆サロンに入って結果が出ない人は「詐欺」と叩くから

 

どの有名オンラインサロンでも結果が出ない人って一定数は出るの当たり前です。

だって、「本人の努力の差って天と地の差」が出ると思いますもん。

日常の細々としたことに左右されている。

どうでもいい誘いや飲み会などに参加したり常にテレビを見ている。

そんな人が結果出ると思いますか?

それよりもそんなのお構いなしにサロン主の言うことを愚直に実践して突き進む人。

人生変えるんだ!って意気込む人と差が出てくるのは当然だと思うんです。

 

だから意見を「鵜呑みにしすぎない!」って大切だと思います。

結果が出ているモノを否定している。

その人は本当に努力したの?ってあると思うんですよ。

これからの時代はそういう観点は本当に大切だと思います。

別に「○○サロン 詐欺?」みたいな検索ワードで検索するのは否定しません。

でも、そこは「本人の目でしっかりと見極め」たほうがいいですよって話です。

本人がどれだけノウハウ吸収して「努力(頑張った)」か結局わかりませんからね。

 

その上での話になります。

私のネット歴は結構な年数になっています。

いろいろ経験しているので分かる部分も大いにあります。

だから、私は「フォロー数>フォロワー数」の図式にはあまり左右されません。

私がこちらも常々と書いていることになります。

 

◆自分の肌感覚

 

ココを大切にしたいと思います。

私は「堀江貴文(ホリエモン)」大好きなんですよ。

でも、自分が「堀江貴文(ホリエモン)」大嫌いなら良いと思うんですよ。

ここで大切なのは「世間のイメージに流されない」ことです。

世間のイメージで嫌っている人は多い印象です。

これは「堀江貴文(ホリエモン)」に限らずだと思います。

 

今の時代は奇抜な発想。

世間のレールから外れている人はまだまだ叩かれている印象。

最近だと「落合陽一」さんなんかも少し炎上していました。

でも、そういうのをフラットにして自分の「肌感覚」で判断する。

私はこの部分が大事だと思っています。

 

私は「世間の価値判断」より「自分の肌感覚」を意識しています。

というよりも、世の中にはたくさんの人がいます。

あくまで、私がTwitter廃人なのでツイッターで例えます。

別にインスタグラムだろうが、フェイスブックでも構いません。

 

フォロー100人 フォロワー1000人。

フォロー300人 フォロワー5000人以上。

今の時代は人生を切り拓いてすごくなっている人は多いんですよ。

だから、「肌感覚」を信じてブラッシュアップする。

自分の理想のタイムラインを作り上げることを意識するの良いと思いますよ。

 

私は少なくとも「目先の数字で判断しない」でこのようにやっています。

タイムラインを見ていても「合う合わない」は絶対にありますからね。

「選択肢が多い世の中だから」1つが正しいとも限りません。

でも、自分が「コレだ!!!」と直感で信じられること。

そういうことが出てきたら「突き進ん」でもいいと思います。

矛盾しているかもしれませんが、そういう時代かなって感じています。

 

私はそういう新時代のブロガーさん。

「新世代ブロガーさん」にめちゃくちゃ刺激を受けています。

「このままじゃダメだ…」と強く意識できたの大きいです。

このような人を否定してしまう人間。

「老害」には成り下がりたくないと思う今日この頃です。

それでは、そんな私が投稿した今週1週間のブログ記事の振り返りです。

 

・10月1日(月)から10月6日(土)の投稿記事を振り返り

 

【10月1日(月)】

 

お金が教えてくれること ~マイクロ起業で自由に生きる~。

月曜日は家入一真さんの書籍を紹介しました。

この書評で驚いたことは多くあります。

そのうちの1つが、大川竜弥さんです。

今ではフリー素材(ぱくたそ)でも有名な大川竜弥さん。

まさか家入一真さんのアシスタントを無給でしていたとは知りませんでした。

突き抜ける人って世間とは違うことをやっているんだなって思ったエピソードです。

 

【10月2日(火)】

 

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜。

火曜日は佐渡島庸平さんの本を書評しました。

ここで出てきた「箕輪康介」さんです。

来週あたりに「死ぬこと意外かすり傷」を書評すると思います。

今超話題の大ベストセラーの書評を私なりの観点で紹介していきますね。

 

【10月3日(水)】

 

自己肯定感がドーンと下がったとき読む本。

水曜日は古宮昇さんの新刊を書評しました。

「自己肯定感」について上手くまとまっていてわかりやすかったです。

 

【10月4日(木)】

 

スルースキル - “あえて鈍感"になって人生をラクにする方法 -。

木曜日は大嶋信頼さんの新刊を紹介しました。

ダジャレではないですけど、大嶋信頼さんの本は信頼できます。

わかりやすいですし、すぐ応用できて実践できることも書いてあります。

 

【10月5日(金)】

 

人生が変わるメンタルタフネスーーグーグル流「超集中」で常識を超えるパフォーマンスを生み出す方法。

金曜日はピョートル・フェリクス・グジバチさんの新刊の紹介です。

私も「メンタル」は本当に大事だと思っています。

「継続は力なり」はわかると思います。

でも、メンタルが低かったら続かないと思うんですよ。

日常生活に左右されたり翻弄されたりするのが人間です。

だからこそ、「メンタル」について改めて考えられるのが本書になります。

 

【10月6日(土)】

 

前科者経営者 どん底からの逆転人生。

土曜日は高山敦さんの新刊の紹介でした。

ブログ記事タイトルに書いた通りの背筋が凍る本です。

刑務所暮らしが過酷なのが本当に伝わる本。

 

先日、読んだお金持ちに関して書かれていた本。

「免罪逮捕も万が一ありえる」という判断。

そこで「電車は一切使わずタクシーのみ」という人がいるそうです。

読んでいて、お金持ちの「リスク管理」って本当にすごいと思いました。

ただ、本書を読んでいてそれくらいのリスク管理って必要だとも感じています。

もちろん、「リスク管理」もですが、犯罪をしない心がけも当たり前ですが!

 

・まとめ

新時代が到来してイイ刺激受けてます! 余談話と1週間の振り返りでした。

「新時代が到来してイイ刺激受けてます」という話です。

私はこの部分に関して「焦り」や「不安」はあります。

でも、逆にその人たちを参考にしようという気持ちも強くあります。

先ほど、書いた「老害」には成り下がりたくないですからね。

 

ブログもTwitterも昔ながらのやり方にこだわっている人。

それが習慣になって私から見ると「惰性的」と思う人も多いと思います。

これは他人を否定ではなく「私を否定」という意味もあります。

私も長年やっていると「良い意味でも悪いでも」です。

「型が出来上がって」その通りにしてしまうんですよね…。

 

私は老害にはなりたくない。

そして、まだまだ変わって上に行きたい。

そのような向上心を持っています。

だからこそ、「既存のやり方」を疑うことはしたいです。

ほんとTwitterで良い刺激を受けています。

 

Twitterを見ているとほんといろんな人がいて面白いです。

オンラインサロンに入って新しい技術を学んで書き続ける若者。

既存のやり方で今では否定されてたり効果ないやり方を《まだ》続けている人。

これは「老害」と言われる人に限らず若者でもいると思います。

ネット的に簡単に言うとよく考えもせずに「スパム的」な方法を試してしまう人。

それに今の時代に「それってどうなの?」って方法を試し続けてしまう人です。

 

だからこそ、自分を否定することの大切さ。

旧来のやり方を否定しつつ向上するって大切ですね。

今の時代にそぐわないことを毎日5時間続けている。

時代にそぐってこれからを突き進む方法を毎日5時間続ける。

同じ努力でも「結果」という面で大きく差が開くと思います。

「惰性的」にならず「情報収集」を徹底したほうがいいですよ。

ということで、来週もよろしくお願いします!