「振り返る」と「反省」は違う!月イチ10分できたことを振り返る

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・今から実践できるおすすめ実用書

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今日も「新刊」の書評ではございません。

今週は「新刊」ではない本を紹介するウィークになっていますね。

私だって当ブログで紹介しきれていない本。

そして、知らなかった本も多いわけです。

だから、「新刊」以外でも気になる本も読んでいます。

 

今回の「月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい」です。

この本を読むキッカケになったのはTwitterです。

誰が書いていたのかは忘れました(爆)

うろ覚えで、「けんすうさん」かな?

フォローしてる有名な誰かがオススメしていました。

 

Twitterでおすすめツイートがあったたので早速読んでみました。

調べたら「ダイヤモンド社」の本でした。

私はいつも書いている通りでダイヤモンド社が大好き。

というよりは、ダイヤモンド社の本ってすごいと思います。

一定のクオリティ以上は絶対にあります。

 

私がイマ特に信頼を置いている出版社。

ダイヤモンド社は書きました。

もう1つは「幻冬舎」です。

特に幻冬舎の「News Picks Book」のブランド。

News Picks Bookで販売される書籍はかなり参考にしています。

 

少しぶっ飛んでいる部分もあるので賛否両論はあると思います。

でも、今後5年や10年を見据えたその先。

こういう考え方が当たり前になるのではと思ってしまいます。

今後、紹介する本があるときに「News Picks Book」はまた触れたいです。

今回はダイヤモンド社の気になる本の紹介ですからね。

 

 

書名:月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい

著者:永谷研一

出版社:ダイヤモンド社

出版年:2018年4月5日

ページ数:192ページ

 

最初に書いた通りで新刊ではございません。

ただ、2018年4月の出版。

今日が9月29日なので半年前くらいです。

私が読んでみて感じたのは本書の内容はすぐに活かせます。

そして、「2019年1月1日」の新年の目標を立てるときです。

そのときに挫けないと思います。ほんと良い内容なので書評していきます。

 

・あなたが目指すゴールに最速で到達できる本

 

(P.15-16) 本書では、多くの人が短期間で劇的に成長できた、この「振り返り」習慣について紹介します。
[中略]
3つのパートから成り立つ「振り返り習慣」を身につけることで、あなたの成長速度はこれまでとは比べものにならないレベルになるでしょう。この一冊をフル活用することで、「売上目標を達成」「資格試験に合格」「大会で優勝」など、あなたが目指すゴールに最速で到達できるようになることをお約束します。

 

はじめに
Part1:成長への一歩を踏み出す1日5分の「できたことメモ」
Part2:月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい
Part3:これで「やり抜く人」になれる! 行動し続ける技術
あとがき
月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい振り返りシート活用事例集

 

本書の目次です。

月イチ10分「できたこと」を振り返りなさいという書名。

10分で大丈夫なの?って思う人もいるかもしれません。

ここは少しカラクリ的な部分もあります。

「1日5分『日々のできたこと』を振り返ろう」というのがあります。

そこを踏まえた上での「月イチ10分」になります。

 

とは言え、やっておいて損はないこと。

私は腑に落ちましたし、簡単な方法だと思います。

最初に「今から活用できる実用書」と書きました。

その通りで、いろいろと応用が効きやすいので役立ちますよ。

本書は「メモ術」であり「自己啓発書」であり「習慣本」でもあります。

カテゴリーは「メモ系」にしましたが、知恵が詰まっている素晴らしい本です。

 

(P.32) 「振り返り」は、あなたの成長のために、あなたにとってプラスの変化をもたらすために行うことです。「反省」は、ともすると、あなたを「成長できないアリ地獄」に引きずり込んでしまうかもしれません。「失敗」や「できなかったこと」を1人で悶々と考えてしまったら…。やっぱり苦しくなってしまいます。

 

「振り返り」と「反省」の違い。

最初はこの部分に関して大きく書いてあります。

「反省」は振り返りではありません。

過去のことを考えるわけですし、確かに「振り返って」はいます。

ただ、著者の永谷研一さんはそれを振り返りとは認めていません。

 

そもそも、引用の通りなんですよね…。

「反省」や「後悔」という言葉。

悶々としてしまって前向きにはなれません。

でも、そのような感情を抜いて振り返る。

あくまで、「振り返る」のが重要なわけです。

その上で改善して前に進んでいこうというのが本書になります。

 

(P.51-52) 1日の終わりに5分だけ「できたこと」を思い出し、手帳やノートに書き込む。これだけで多くの実践者が自己肯定感を高め、成長を実感しています。
[中略]
失敗やできなかったことは無視。でも、気持ちがよかったり、数字が上がったり、まわりが喜んでくれたり……、「できた!」「よかった!」「気持ちいい」と少しでも思えるものはメモしておくようにしましょう。メモする場所は、手帳でも、スマホのメモ機能でも、なんでもかまいません。「できたこと」を書き続けることで自己肯定感が高まり、あなたは自分の本音や課題と向き合える「成長できる人」になっていきます。

 

私はメンタリストDaiGoさんを見習って「価値観日記」をつけています。

「価値観ノート」と言ってもいいかもしれません。

簡単に言うとこのような項目です。

 

・今日の良かったこと

・今日した新しいこと

・自分が大切にしてる価値観

・そのために今日した行動

 

この項目を就寝前につけています。

ここに「今日のできたこと」を加えることにしました。

本書にも書いてありますが、この「できたこと」に関してです。

そこまで、大きく考える必要はございません。

たとえば、私なら今日もブログ更新して継続日数1734日になったでいいわけです。

「気づき」のアンテナ感度を高めることになりますし、「いいね」と思いました。

 

(P.100) 目的から「できたこと」の結果や行動を改めて俯瞰することで、現状に疑問がわき、新たな気づきを得られます。「売上目標を達成したいのに、事務作業の資料作成にばかり時間を取っているな……」「県大会出場のためにはエラーを減らさなければならないのに、バッティングの練習ばかりしていたな……」
まるで、これまでより一段上の場所から、「現状」を見ているような感覚が得られるはずです。これまではただの大きな壁だったのに、上から俯瞰したことで、いびつな形をしていることがわかったり、上に穴が開いていることに気づいたりする――。目的から見ることで"これまで見えなかった現状の課題"が目前に浮かび上がってくるのです。

 

引用部分を読んであなたはどう思いましたか?

私は「あるある」と思ってしまいました。

本来の目的とはズレて行動してしまう。

これって、あるあるだと思うんですよ。

私に関しては「読書」がよく当てはまります。

 

私は1日5冊でも平気で読めます。

だからこそ、気をつけているんですよ。

「目的」と外れた読書もしてしまうからです。

今の「目的」や「集中したいこと」って誰しもがあります。

でも、「ズレてしまう」って人間ですしあり得ることです。

そこを踏まえて「俯瞰的に見る」ことって重要だなって思います。

1度立ち止まって、「本来の目的は?」と考えるのは大切です。

 

(P.135) 習慣化されない行動計画で多いのは、ハードルを高く設定しすぎていることです。行動に落とし込む際は、明日から確実に実践できるかんたんな習慣にすることが重要です。人は過去のやり方に固執してしまうので、なかなか重い腰を上げられないからです。人間には現状維持バイアスというものがあり、行動のクセを変えることに違和感を覚え、元に戻したがる性質があります。要は、「変わること」がめんどうなのです。根性論でしばらく頑張ったところで、数日経つと元に戻ってしまうのはこの特性のせいです。習慣を一気に変えるのは不可能なのです。

 

現状維持バイアスの話。

当ブログで散々と書いています。

私も「現状維持バイアス」に悩まされている1人です。

とは言え、ここは「言い訳」にもなるので絶対に超えてやる思いではありますが。

その上での「ヒント」と言える部分がこちらの引用です。

 

「人は過去のやり方に固執してしまう」という部分。

私のここ数年間がそうですね。

このブログを毎日しっかり更新しています。

ただ、それ以上の成果が無いのも実情です。

つまり、「ぬるま湯」につかっているという話になります。

 

もちろん、私自身は私自身でこの間ももがいています。

ブログ運営で参考になる本を片っ端から読んでいます。

ブログ運営で参考になるブログ記事も読んでいます。

まったく行動を起こしていないわけではないんですよ。

でも、現状が変わっているかと言うとそうではないですよね…。

自覚できるからこそ、引用に納得してしまうわけです。

とは言え、気づけば変えていけばいいので2019年に向けてやっていきたいです。

 

(P.138-139) 私は、これまで多くの企業で実践してきた行動変容のデータを持っています。その中で「習慣化されなかった行動計画」の実例がこちらです。

「毎日、お客様に電話をして面談の約束を取りつける」
「毎週、1時間は新しい企画を考える」
「週末にまとめてビジネス書を読む」

「毎日」「毎週」「週末」「来週までに」「来月には」……こうした実地タイミングがあいまいな行動計画は、「いつ実地するか」が明確でないため一時的な行動で終わってしまいます。確実に行動し続けるには、実地タイミングを具体的に、明確に定めることです。

 

永谷研一さんのこちらの引用。

私はオススメしたい日々の行動です。

「習慣本」をたくさん当ブログで紹介しています。

その中でも簡単ですぐに習慣化できるのがこちらのテクニックです。

 

たとえば、ごはんを食べた後に歯を磨く人。

多いと思うんですが、これは習慣です。

「ごはんを食べ終わる」からの「歯を磨く」という流れ。

トリガーになっているわけです。

この考え方だと思ってください。

 

「あいまい」だと行けないわけなんですよ。

「○○をしたら」その後に「○○をする」とトリガーにする。

こうすると習慣化はすごく楽になるのは私も実体験です。

後は引用にもある通りで「時間を決めておく」です。

私は当ブログのブログ日数と継続日数は1734日になります。

 

紆余曲折を経てですが、1日1記事更新になってきたときの話です。

ブログ更新を「18時」に更新しようと決めていたことがあります。

これは見ていただいている人に更新日時がわかりやすいというのが1つ。

もう1つは本人も確実に行動できるからです。

「18時までに仕上げなければ」となりますからね。

 

ちなみに今の更新時間です。

お昼「12時~13時」が更新日時の目安になっています。

もちろん、この記事もそうです。

それよりも【早く】ブログ更新するときはあります。

ただ、最低ラインでその時間までには更新するという気持ちでいます。

だから、遅れることもほぼ無いですし時間を「明確にする」って本当に大切ですよ。

 

【月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい】

 

・まとめ

「振り返る」と「反省」は違う!月イチ10分できたことを振り返るでした。

本書に関しては本当に良書だと思います。

色んなエッセンスが詰まっているのですごく実用的です。

仕事で成果を多く出したい人。

私生活をもっと楽しくしたい人。

仕事でも趣味でもいろんな分野に応用が聞く考え方ですよ。

私も「今日できたこと」は毎日メモしていこうと思っています。