【書評】 五十嵐康彦の龍神さまに愛される生きかた

・スピリチュアル(精神世界)の話!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
今回の書籍。
スピリチュアル。
精神世界の話が中心。
 
苦手な人はご注意ください。
そういう視点や考え方も知りたい。
そういう引き続き見ていただければ幸いです。
 
 
 

龍神さまに愛される生きかた

 

 

 

書名:龍神さまに愛される生きかた

 

著者:五十嵐 康彦

 

出版社:自由国民社

 

出版年:2016年7月2日

 

ページ数:176ページ

 

 

 

見えない力に感謝。
幸せになると言う話。
ふんだんに語られていますよ。
 
 
 

・龍神さまというのは非常に高い霊!

 

 

(P.6) 「龍神さま」とういのは、非常に高い霊です。ですので、非常に尊敬して、そして丁寧な取り扱いを、ご挨拶もして、また感謝をしていただきたいと思います。そうすれば、龍神さまは、あなたにきっと幸せをもたらしてくれるでしょう。

 

 

 

【目次】
 
はじめに
 
一章:龍神さまはどんな神様か
 
二章:龍神さまにはどうやってお願いするか
 
三章:知っておきたい「不思議な力」のこと
 
四章:「不思議な力」があなたを幸せにする
 
おわりに

 

 

 

本書の概要と目次。
今回はスピ要素が強い。
もう1度、言いますね。
苦手な人はご注意ください。
 
 
 
(P.45) 龍神さまは、宇宙で最も強いパワーを持った自然霊様です。いつも尊敬と愛情の気持ちを持つことを忘れないでください。

 

 

 

龍神様のパワー。
これって神社に通う人。
通わなくても新年などの参拝。
 
龍神がある。
龍神を見かける機会ありますよね。
そういう意味で身近な存在でもありますよね。
 
 
 
(P.87) わざわざ来てお願いごとなどをしている人に対して、力を貸してくれやすくなるという意味があります。お祈りをするときは、人がいないときはできれば声に出して住所、氏名、干支を言いましょう。

 

 

 

私は神社参拝。
お願いしないタイプ。
ここは龍神様とズレるかもしれません。
どちらと言うと氏神様ですね。
 
普段の参拝は感謝して何も言わない。
ただ、ネットカフェ難民に陥ったとき。
さすがにこの状況を解決してくれませんか?
よろしくお願いしますと頼みました。
 
住所、氏名、干支などは言っていません。
それでも解決してくれて今に至ります。
私は神様心が狭くないタイプ。
許容範囲が広い方々と思う人です。
 
 
 
(P.129) ガムランは、欧米では癒しの音楽と考えられていて、かなり高い評価を受けています。日本にももちろん愛好家の方はいらっしゃいますが、私はもっと聞くようになってほしいと思います。

 

 

 

著者さん1941年生まれ。
ゲームなどしない世代だと思います。
私はガムランをゲームで知る。
そこからガムラン音楽は大好きだったりします。
 
ゲーム音楽家。
作曲さんは多様な方々。
いろんな音楽を取り入れます。
ガムランもよく流れるんですよね。
 
私がガムラン好きな理由。
ゲーム音楽で聴いたの本当に大きい。
この辺りはゲームに馴染みある方々。
スピとか関係なくガムラン音楽を聞いていると思います。
 
 
 
【龍神さまに愛される生きかた (五十嵐康彦)】

 

 

 

・ゲームと精神世界の話の融合!

 

 

【書評】 五十嵐康彦の龍神さまに愛される生きかたでした。
 
私の指針になります。
ゲームが大好きなんです。
ゲームの世界観になります。
これはもちろん漫画やアニメや小説もあります。
 
影響と言う部分ある。
そしてスピリチュアル(精神世界)の話にも結び付く。
私ゲーム×スピリチュアルの融合はずっと考えています。
私だから語れること今後とも伝えていきます。