【新刊】 阪田紫帆里の幸せメロンパン起業

・キッチンカーで20年売れ続ける秘密

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
走れメロンパン。
食べるメロンパン。
 
私はメロンパン大好きです。
当ブログは多くのメロンパンを食レポしています。
それもこれも私がメロンパン大好きだからです(笑)。
 
そんなメロンパン好きの私。
気になる新刊を見つけました。
幸せメロンパン企業を紹介していきます。
 
 
 

幸せメロンパン起業 キッチンカーで20年売れ続ける秘密 (信長出版)

 

 

 

書名:幸せメロンパン起業 キッチンカーで20年売れ続ける秘密

 

著者:阪田 紫帆里

 

出版社:サンクチュアリ・パブリッシング

 

出版年:2023年1月30日

 

ページ数:191ページ

 

 

キッチンカーでメロンパン。
20年間売れ続けてるって凄いですよね。
私はキッチンカーのメロンパンはまだ食べたことないです。
その辺りも含めて興味津々で読ませていただきました。
 
 
 

・幸せのメロンパン!

 

 

(P.6) 本書では、「これからの時代に生き残っていけるキッチンカーについて」「キッチンカーを運営し続けるには何をどうすればいいのか」を「幸せのメロンパン」を舞台に詳しく説明しています。面白くて奥深い「幸せのメロンパン」「キッチンカー」の世界を、どうぞお愉しみください。

 

 

 

【目次】
 
プロローグ
 
第1章:「幸せのメロンパン」はこんなキッチンカー
 
第2章:キッチンカー起業を目指すなら知っておきたいこと
 
第3章:なぜ20年も「幸せのメロンパン」を売り続けられたのか?
 
第4章:これからの時代を生き残れるキッチンカー
 
第5章:行列ができ続けるエンターテイメント接客術
 
エピローグ

 

 

 

本書の概要と目次でございます。
昨今、私のキッチンカー起業についてです。
 
そちらも触れつつの幸せのメロンパンについてになります。
幸せのメロンパン気になりますよね。
早速、私なりの書評をさせていただきます。
 
 
 
(P.21) 焼きたてで召し上がっていただくと、「サクッ」と軽くとろけるような食感で、ひと口かじると「サクッ」の「クッ」となる前に、中のパン生地の「ふわっ」がやって来て「クッふあ」となります。今まで味わったことのない「衝撃的な食感」と言われるのは、外からは見えない部分に、こういったこだわりが隠れされているからなのです。

 

 

 

初めて食べた人。
 
感動するほどの味。
味わったことのない衝撃的な食感などなど。
それに親子二代でという人もいるほどみたいです。
 
キッチンカーなのに告知すれば遠くからでも購入しに来る。
プールに出店すればプールに入らず購入に来る人もいるみたいです(笑)。
これほどのメロンパンは私も食べてみたい。
メロンパン愛好家としては1度は食べておきたいです。
 
 
 
(P.32) 「幸せのメロンパン」の場合は、一度にたくさんの種類を販売しないことで、「20種類、全部制覇したい!」とファンの方々が足繁く通ってくださるのです。「いつも同じ」と飽きられることがありません。

 

 

 

メロンパン1日3種類。
 
幸せのメロンパン バター味。
チョコチップまみれメロンパン。
そしてもう1種類が限定商品みたいです。
 
私も全部制覇したい人なので気持ちわかります。
ただ、食べたこと無いのでまずは定番の2種類。
最初に食べてみたいと思いました。
 
 
 
(P.41) 日常的に、そして、少し贅沢な気分で食べてもらえる。しかも、値段はお手頃です。メロンパンは幅広い年代の方々に愛されて、手に取ってもらうことができる、ある意味、希有なおやつなのです。

 

 

 

子ども、大人。
男女性別関係なく。
そして年齢層も関係ない。
 
そういうのも相まって人気が高いおやつ。
確かにメロンパンはパンと言うよりおやつ。
私としてもこのように言われてもしっくり来ます。
 
 
【幸せメロンパン起業 (阪田紫帆里)】

 

 

・食べてみたいメロンパン!

 

 

【新刊】 阪田紫帆里の幸せメロンパン起業でした。
 
冒頭を中心に書評させてただ生きました。
冒頭から読んでいて思ったこと。
1度でいいから食べてみたいです。
キッチンカー見つけたら購入してみようと思います!