【書評】 仕事をより速く 佐藤オオキのスピード仕事術

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・1日24時間とは言うものの……

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1日24時間はみんな平等。

どんな人でも人間としての共通する部分。

その24時間をどう使いこなしていくのかは自分に掛かっています。

時間の使い方が上手い人もいれば下手な人もいる。

 

惰性的に生きる24時間。

能動的に生きる24時間。

差が出てくるのも当たり前じゃないでしょうか。

 

そして24時間の中で大事な部分。

1つが睡眠時間だと思います。

そしてもう1つが今回の書籍のタイトル。

「仕事」に関してのことです。

 

仕事と言っても多岐にわたります。

スピード仕事術の仕事術です。

応用が効くという部分も見つかると思います。

本書の視点を活かして濃密な時間にしていきましょう。

 

 

 

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

 

 

 

書名:400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

著者:佐藤 オオキ

出版社:幻冬舎

出版年:2016年2月10日

ページ数:222ページ

 

 

仕事が速い人ほど成果もすごいのはなぜか。

クリエイティブ思考はすべての分野に応用できる。

応用という考え方はとても大切だと感じます。

私も本書を読んでみて応用を頭に入れながら読ませていただきました。

 

 

・デザインの持つ問題解決力を理解し仕事のスピードを上げる視点

 

 

(P.12) 本書を読むことにより、皆さんの仕事のスピードが上がり、かつデザインの持つ問題解決力を理解していただければ、著者としてとてもうれしく思います。

 

 

【目次】


はじめに


PART1:”超”高速で仕事をこなすための基本動作


PART2:400のプロジェクトを”超”高速に進める手法


PART3:ビジネスを加速する投資&チームづくり


おわりに

 

 

本書の概要と目次でございます。

仕事のスピードを上げていく。

その仕事が早く終わった時間。

余分に時間を使えるようになります。

著者である佐藤オオキさんの視点を参考にさせていただきます。

 

 

(P.21) 私がいう「スピード」とは純粋な処理速度ではなく、「同時に処理する能力」に近いのではないかと思います。デザインの仕事でいえば「スケッチを描くのがほかの人より2倍速い」とか、「アイデアを出すのに、人が1時間かかるところを30分で出せる」といった「速さ」が大切なのではなく、いろいろなことを並行して考えたり進めたりできるような工夫や環境づくりこそ、重要といえるでしょう。「仕事のスピードを上げたい」という人は、まず「仕事のスピードアップ」の意味を捉え直すことがスタート地点になるのではないかと思います。

 

 

仰る通りじゃないでしょうか。

スピードという言葉から連想すること。

 

本書で言うと「スピード仕事術」です。

 

手をテキパキ動かしてすみやかに片付ける。

動作の方で想像する人の方が多いと思います。

 

私自身もイメージとしてはそちら寄りで考えてました。

しかし、そこは違いますよということが前提として書いてあります。

並行して考えたり進めたりできる工夫や環境が大事。

 

 

(P.23) 速度感を意識すれば、多数のプロジェクトのそれぞれの業務のうち、優先して処理すべきものが何なのかが明確になります。仕事のスピードを上げるには、まずこれが重要。優先順位をしっかりつけておけば、一つの仕事を処理した段階でモタモタすることなく、すぐ次の仕事に取りかかれるのです。

 

 

私はメモアプリのEvernote。

そちらに書き出して終了したこと。

チェックリストに○をつけるようにしています。

頭でごちゃごちゃ考えすぎても動けなくなる。

 

モーニングルーティンという言葉も流行っています。

朝から1日の予定を書き出しておいて実行する。

意識的に速度感を意識して動いていく。

大切なことですし下手に悩まなくてもいいのでオススメです。

 

 

(P.33) 仕事の締め切りが迫っていれば、「今は気分が乗らないから」という理由で後回しにすることはできないでしょう。「気分が乗らないのに、やらなければいけない状態」では、仕事の質を落とすことになりかねません。ですから、たとえば雑誌の原稿を書くという仕事があった場合、締め切り日よりずっと早めに「NOW」のフォルダに入れておきます。こうしておくと「今は書く気分じゃないから後にしよう」と余裕を持って判断でき、自分を追い込まずに済みます。

 

 

当ブログのことについてになります。

おかげさまではてなブログ7周年。

ただの7周年ではなく毎日更新の7周年。

ここに関してについて書いていきます。

 

ここ数年は前日にブログ記事を書いておく。

もっと言えば、1記事は下書きストックある状態にする。

この辺りを意識してブログ運営しています。

これには意味合いが2つほどあります。

 

1つはブログ書くのが大好きだったとしてもです。

気分が乗らないとか後回しにしてしまうこともありえる。

それに体調不良だっていつなんどき起きるかわかりません。

心の余裕を保つという意味合いでも先に手をつけています。

 

もう1つが、はてなブログ運営さんのこと。

 

「意図しないサーバーエラーが起きて長時間メンテナンス」

 

有り難いことにこういう状況というのは少ないと言うか無いに等しい。

数時間も掛からずに元に戻ることが多い印象です。

とは言え、何が起きるかわからないのが世の常。

メンテナンス中でブログ記事がずっと書けない日もあるかもしれません。

そのようなことがあっても大丈夫なように前倒しを意識してブログ継続しています。

 

 

(P.53) 必要な情報があれば、今はすぐ調べる手段がたくさんあります。アイデアを生むためには、情報をため込むのではなく、常に「入れて出す」サイクルを回すことのほうが重要だと感じます。このような情報とのつきあい方をしていても、大事な情報は頭に残るものです。「スクラップしたから」などと安心してしまうことがない分、情報に真剣に向き合うことにもなります。

 

 

私がブログやTwitterが大好きな理由。

情報を調べるという面。

もう1つが自発的な情報発信ができる。

自分の頭から意識的に出したことって覚えてることが多々ある。

 

それに「スクラップ」という言葉が出ています。

ただ単に記録として残しておくよりも発信して残す。

私の場合はブログ記事もスクラップです。

このスクラップは自分でも過去の記憶から検索しやすい。

データベースとしてもあとあと重宝する部分あります。

 

 

【400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術 (佐藤 オオキ)】

 

 

・まさにスピード仕事術という視点が満載

 

【書評】 仕事をより速く 佐藤オオキのスピード仕事術でした。

ありきたりな言葉で時間はまってくれないという言葉があります。

どんどん1日の時間は進んでいきます。

自分の頭で考えて時間を作り出して活動していく。

仕事の気づきの視点として色々な視点を提供してくれる書籍でした。