【新刊】 激動の時代 1年仕事がなくても倒産しない経営術

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・あなたは1年仕事が無くても大丈夫ですか?

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2020年になります。

新型コロナウイルスで仕事について。

リモートワークなどなど。

働き方に変化が起きた人も多いんじゃないでしょうか。

 

リモートワークだけで済まなかった。

給料は払われずに休みだけ増えてしまった。

本書で言う「倒産」の憂き目に合ってしまった人もいるかもしれません。

 

経営者だけでなく個人もです。

リスク管理と言えるリスクヘッジ。

しっかり考えておかないと行けない時代。

まさしく到来しているんじゃないでしょうか。

 

経営者のみならずです。

本書からは1年仕事が無くても倒産しない。

そんな凄腕テクニックを教えてくれる。

視点変更や考え方も含めてになります。

激動の時代に大切な視点を教えてくれる新刊を紹介していきます。

 

 

1年仕事がなくても倒産しない経営術

 

 

書名:1年仕事がなくても倒産しない経営術

著者:坂口 孝則

出版社:ハガツサブックス

出版年:2020年8月20日

ページ数:240ページ

 

 

表紙のイラストがいいですよね。

昔から言う人がいることです。

「1年分は生活費を持っておきましょう」

仮に収入が無くても安心できる状態は大切と仰る方もいます。

そのような意味合いも聞いてたのもあり本書は気になって読んでみました。

 

 

・本書はポスト・コロナをサバイブするための提言書

 

 

(P.10) 本書は、その儚さを前提に、ポスト・コロナをサバイブするための提言書として書いた。もし、バカ者かつ臆病者の経営術が、それゆえに読者の刺激となれば私は嬉しい。

 

 

【目次】
はじめに:新型コロナウィルスが教えてくれた経営リスク
第1章:なぜ企業は潰れるのか?
第2章:生き残るために
第3章:業界別の生き残り策
第4章:人々が集まらない時代の経営術

 

 

本書の概要と目次でございます。

2020年に関して言うとです。

新型コロナウイルスの影響。

倒産件数が増えてしまったのは事実。

 

とは言え数年前から囁かれていたこと。

「AI時代の到来で仕事が変化する」

遅かれ早かれ倒産する会社は倒産していたかもしれません。

会社としてのリスク管理はもちろん、個人としてのリスク管理。

しっかり、考えていきたいというのが本書になります。

 

 

(P.23) 会社にお金を残しすぎると税金の問題が出る。だから経営者の役員報酬として高く出す。それは合法であり、当然のことかもしれない。しかし、それも会社から預かっているお金と考えたほうがいい。私の同業者で、自分の報酬を1000万円にしたので外車を買った、という人がいた。信じられない。その程度では質素に徹し、現金を残すべきだ。夢もない話だ。しかし生き残るためには、そうするしかない。

 

 

1年仕事がなくても倒産しない。

ここが軸になっていることを考えるとです。

すぐに何かがあって倒産してしまう。

そんなことにならないよう盤石にしておく必要があります。

生き残るための視点って大切です。

 

 

(P.27) キャッシュ・イズ・キングと述べた。運転資金を確保する。資金の確保が優先。そこには恥もプライドもへったくれもない。できることをなんでもやる。あとで、やりすぎだったと後悔するくらいでいい。後悔する、ということは生きている。死んだら、後悔すらできないのだ。

 

 

後悔するのは生きている。

死んだら後悔すらできない。

素敵な言葉だと思います。

これくらいの気持ちで動く。

 

1年仕事がなくても倒産しない経営術。

経営術として考えると大切なんでしょうね。

ゆるく行かずに考え方をしっかりとする。

恥もプライドもへったくれもない意識が大切です。

 

 

(P.29) 事業内容をオンラインに大幅に変化させて生き残った塾やコンサルティング会社もある。それも、危機を好機ととらえる組織風土ゆえだ。ここで覚えておくべきは、サンクコストの概念だ。サンクコストとは埋没原価(費用)と訳される。支払ってしまったお金は戻ってこない。それを後悔したって仕方がない。昔を振り返るのではなく、その時点で最適な選択を模索するしかない。

 

 

新型コロナウイルスのコロナ禍の中。

ゲーム業界の売上が上がったという話。

これはテレビなどのマスメディアでも言われていること。

あつまれどうぶつの森など絶好調でした。

 

とは言え、緊急事態宣言中。

お店が閉まっていたのも事実です。

ではなんで?というところでダウンロード販売。

ゲームって今はダウンロードでも販売されています。

 

つまり、パッケージ販売だけではなくダウンロードでも販売できる形。

これがあるからこその売上を大幅に上げることが出来た。

サンクコストの概念って企業に限らずに個人でも多々あります。

そこを後悔せず最適な選択を模索するは肝に銘じたいです。

 

 

(P.30) 危機は変化のきっかけとなり得る。何も変化を起こさずに座していると、状況は悪化していくだけだ。同じことをして、違う結果を期待する――。これを間抜けと呼ぼう、と私の師は言った。違う結果を求めるならば、違う行動をおこさねばならない。危機のときは、商品ラインナップをすべて変えるくらいの気持ちでいい。それくらいでなければ生き残れないだろう。強い者ではなく、変化に対応する者が生き残るのは、昔も今も一緒だ。そこで、新しいことが思いつかない人に一言。違うことをやれ、なんでもいいから。

 

 

厳しい言葉のように思えてその通り。

ブログもSNSも同じだと感じます。

 

「同じことをして違う結果を期待する」

 

変化を起こさずに惰性的に運営している。

自動ツイートも含めてそれって意味あるの?

そのような行動をしている人も多いと感じます。

私も人のことは言えず行動の変化をしっかりしていく。

自分の理想に近づけるように毎日行動していきたいです。

 

 

【1年仕事がなくても倒産しない経営術】

1年仕事がなくても倒産しない経営術

1年仕事がなくても倒産しない経営術

  • 作者:坂口 孝則
  • 発売日: 2020/08/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

・1年仕事が無くてもという部分は大切

 

【新刊】 激動の時代 1年仕事がなくても倒産しない経営術でした。

個人的に思う部分です。

心のゆとりという部分が違うと思います。

1年仕事がなくても倒産しない経営なら焦りも少ない。

現状を乗り切る良いアイデアもしっかりと出てくるんじゃないでしょうか。