ムリなく楽しく実践 面倒くさがりやでもうまくいくラクな段取り

スポンサーリンク

・面倒くさがりだからこそ脳への負担を最小限に

f:id:acutehappp:20190320092123j:plain

 

人間は基本的に怠け者。

だからこそ段取り術や計画術。

知っておくの大切だと思います。

逆説的に言うとです。

 

あの人の段取りや計画すごいと思う人。

自分が怠け者というのを理解している。

理解しているからこその勉強をして実践している。

そのような人も多いかもしれません。

 

私自身も「習慣の力」を利用することはよくあります。

習慣化することによって身体が勝手に動いてしまう。

毎日の習慣になることによって面倒くさいと思う間もなく身体が動く。

面倒くさいと思わず勝手に動いて出来るになる流れです。

 

たとえば、入浴もそうじゃないでしょうか。

お風呂入るの面倒くさいな~と言いながら入浴する。

そのまま面倒くさいでお風呂に入らない。

あっても1年に数回と言ったところじゃないでしょうか。

それすらも無いという人はこれがまさしく習慣の力です。

 

と言ったところで今回の書籍は「段取り」について。

私が読んだ印象は段取りと脳についてです。

脳の負担を軽くして生活改善しよう。

大枠で言うところの「段取り」という印象を受けました。

 

面倒くさがりやでもうまくいく ラクな段取り!

 

書名:面倒くさがりやでもうまくいく ラクな段取り!

著者:悠木そのま

出版社:かんき出版

出版年:2013年4月17日

ページ数:214ページ

 

出版年は2013年。

少し年数が経った書籍です。

その部分も踏まえつつ読んでみました。

私にとっては復習になる部分も多くて良かったです。

それでは私なりの書評をしていきたいと思います。

 

・日々の段取りを見直したくなる段取り本

 

(P.9) 楽しみながら3年で、段取りはいつの間にかうまくなります。しかも、すでに身についている段取りの習慣もありますから、もっと早く新しい回路がつながり、もっと早く段取りの達人になれるでしょう。これまでやればよいとわかっていてもできなかった、続かなかった人も今度こそ、段取りの習慣を身につけるチャンスです。本書で紹介する「ラクな段取り」ならば、脳にかかる負担を軽くして、ムリなく楽しく段取りができるようになります。

 

【目次】
1章:ラクな段取りで、アタマが軽くなる!
2章:ラクな段取りで、決めるのがラクになる!
3章:ラクな段取りで、手順がよくなる!
4章:ラクな段取りで、時間と仲よくなる!
5章:ラクな段取りで、まわりを動かす!
6章:ラクな段取りで、ヤル気がわいてくる!
結:ラクな段取りで、もっと幸せになれる!

 

本書の目次と概要です。

「ラクな段取り」のオンパレードです。

段取り上手になることによってのメリット。

私自身も感じる部分は多々あります。

例えば、リスト化するのも大枠で段取りです。

でもそのリスト化も便利な方法が世の中には沢山あります。

段取りだって一緒だと思います。

段取り上手になるためにも勉強しておいて損は無いです。

 

(P.22) 準備はついついしすぎることもありますが、段取りはしすぎない! 必要な準備だけタイムリーに行うのが、本来の段取りです。無計画はいけませんが、やってみなければわからないこともあります。それなりに考え、それなりに先がみえてきたら、とにかく動いてみましょう。動いてみると、さらにみえてくる、ピンとくる、フに落ちてくるものです。そうしたら、そのときに必要な段取りをおぎなえばよいのです。その意味でも「段取り八分」! はじめの段取りが八分くらい終わったら、あとの二分は走りながら行いましょう。

 

事前準備は大切。

でも段取りはしすぎない。

確かに動くことって大切ですよね。

せっかく精密な段取りを立てても未消化。

その段取りをこなさなければ完璧な段取りも意味がありません。

とにかく動きましょうという言葉は説得力のある言葉です。

 

(P.35-36) たとえば、メモをとることで、脳はラクになります。脳にインプットされた情報は「短期記憶」としていったん保存され、その多くは脳の取捨選択によって、しだいに消えていきます。長期に覚えておかなくてもよい情報は、脳が取捨選択をする前に、メモをとって、積極的に忘れてしまいましょう。携帯電話やネットワークサービスのカレンダーなどの、リマインダーを活用するのにも、同じ効果があります。脳の保存容量をおぎなうために、さまざまな仕組みを活用したいものです。

 

私もメモは忘れるためにする場合が多いです。

脳の負担が減りますし今はメモできるツールは山ほどあります。

紙に書かなくてもどこかしら書けるところはあります。

メールの下書きに残すのだってメモですからね。

 

(P.52) 決めるべきことは早く決めて、脳の保存容量や回路をラクにしてあげましょう。脳はよく動くようになり、脳がよく動けば、仕事の効率があがります。そこで、決めかねているなと感じたら、「決めれば終わる」というおまじないを唱えて、思いきって決めてしまいましょう。決めると、仕事がはかどりますから、爽快感を味わえます。この爽快感が脳を楽しくさせて、脳はさらによく動くようになります。

 

決めれば終わるというおまじない。

良い言葉だと思います。

というのも「先延ばし」にしてしまいますよね。

決めずにもう少し経ってから決めよう。

これではずっと頭に残ってしまいます。

だからこそ「決めれば終わる」というおまじない。

私も先延ばしをしそうになったときには唱えたいと思います。

 

(P.82) 「段取りマップ」とは、ある仕事のゴールまでのプロセスを図にしたものです。ぱっと見て、仕事の手順のおおよそがわかるように作成します。かんたんな作業はもとより、数週間、数ヵ月以上にわたる業務やプロジェクトに関わるときには必ず、「段取りマップ」をつくります。視覚による情報は、言語情報よりも覚えやすいといわれます。だから、言葉で説明された手順書よりも図解化された「段取りマップ」のほうが、仕事の流れをしっかりと覚えられるのです。

 

段取りマップ良いと思います。

詳しくは本書を読んでくださいになります。

エッセンスとしては引用部分からも伝わるんじゃないでしょうか。

読んでみて私もここまで意識して段取りしたい。

改めて段取りの段取りを上手くできるように踏み込みたいと思いました。

 

(P.140) 人にはそれぞれ、脳のリズムがあります。これをふまえた時間割をつくるには、どの時間帯にどの活動がマッチするか、自分について観察します。朝に強い人は午前中に重要な仕事を済ませ、朝に弱い人は午前中をウォーミングアップに使うといった具合です。

 

朝活や朝に活動すると良いという言葉。

知っている人も多いと思います。

実際にも証明されている言葉ですからね。

だからここを疑うわけではございません。

事実として朝活した方が良いのは確かです。

 

とは言えが引用部分です。

朝に弱い人はいると思います。

私もここ数年の夏場は暑すぎて目が覚めるので別です。

夏以外で冬の寒い時期に早起きは絶対にできません。

基本的に夜のほうが活動しやすいリズムです。

朝に無理せずその分を夜に全力を尽くすのが性に合っています。

早起きできない人は早起きできない自分を責めることは無い。

朝活できない人はできないと思いますしその分を違う時間にがんばりましょう。

 

【面倒くさがりやでもうまくいく ラクな段取り!】

面倒くさがりやでもうまくいく ラクな段取り!

面倒くさがりやでもうまくいく ラクな段取り!

 

 

・まとめ

ムリなく楽しく実践 面倒くさがりやでもうまくいくラクな段取りでした。

面倒くさいほど事前準備をしっかりしておく。

脳に負担が掛からないようにする仕組みを勉強しておく。

本当に大切なことだと思います。

本書を読めばラクな段取りの極意がわかります。