書評の総集編 大人気のノート術やメモ術からおすすめ本10選

・ノート術・手帳術・メモ術

f:id:acutehappp:20190314160524j:plain

 

当ブログで大人気。

ノート術。

手帳術。

メモ術

この3つを合わせたカテゴリー。

そこからおすすめ本を10選として改めて紹介。

今回は「書評の総集編」記事を書いていこうと思います。

 

というのも、バタバタしていて本を読む時間がありません。

先日、書いたわけのわからない体調不良。

精密検査の段取りもついてきて準備にてんやわんや。

来週、最後のpolcaご支援お願いしますの企画を募集すると思います。

polca詳細はもう少しはっきりしてからということで今は待ちです。

 

それと3月中旬ですし何かと忙しいことが多いです。

そういうこともありまして今日は今年からの新カテゴリー。

「書評の総集編」をお送りしたいと思います。

過去記事が埋もれてしまうのがあるので改めて振り返っておきたい記事。

私的に振り返りたい記事を紹介したいと思います。

 

これは「私ってスゲェ!!!」自慢をしたいわけではないです。

誤解を招きそうなので先に注釈を書いておこうと思います。

人の話を聞いていると自分自身を客観的になれるじゃないですか?

客観的になってみたら「あれっ? 意外と凄かったのかな」と思った話です。

簡潔に言うと本を読んだ数の話。

 

「年間100冊も読んでいるなんてすごいですね!」

みたいなツイートを今週1週間でも5ツイートは見ています。

これは私自身が言われたわけではなく言われてるのを見てです。

だから「客観的になれる」って話になります。

私は読むどころか書評を去年1年間で「279冊」しました。

 

あれ? この279冊ってもしかして凄かったのかも…。

そこで気づいた事実です。

Twitterでたまに書くツイートがあります。

「書評以外の読書」って言葉です。

書評しない読書合わせたら私は読んでる数は300冊超えてると思います。

再度、言うように私ってすごいでしょ!と言いたいわけでは無いですよw

 

客観的になると私の行動。

ブログ記事を書き続ける姿勢って凄いんだと思えました。

だから逆説的に言うと書評の総集編などの総集編記事。

甘えないで読んでしっかりと記事にしていきたいです。

今日や明日は忙しくなりそうなのでごめんなさいです。

明日も予定詰まってるのでどうなるかわからないの先に書いておきます。

 

とは言え、当ブログでも人気度1番と言えるくらいの注目カテゴリー。

「ノート術・手帳術・メモ術」カテゴリーを振り返ります。

全部で「29冊」の書評がありました。

そこから悩んで悩んでの厳選したおすすめ10冊を紹介します。

どの本も注目度高いですしお手にとって損は無い本ですよ。

 

・ノートやメモ術の本からおすすめ10冊紹介

【あなたもリストマニアになりませんか? ワクワクする書く習慣】 

 

リストマニアになろう! 理想の自分を手に入れる「書きだす」習慣

ポーラ・リッツォ(翻訳:金井真弓)さんの書籍。

リスト化の有用性。

どんなリストを作ればいいか迷っている人。

テンプレート的なのも書いてありますので安心してください。

 

【来年の手帳選びの前に ミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術】

 

仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術

鈴木真理子さんの書籍。

 

【執事の秘密わかります 世界のVIPが指名する執事の手帳ノート術】

 

世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート

新井直之さんの書籍。

著者の新井直之さんの本は何冊も読んでいます。

その中でも特におすすめしたいのはこちらかもしれません。

 

【2018年は付箋を極めてみたい!! 毎日が楽しくなる魔法のフセン術】

 

すべてがうまくいく毎日が楽しくなる魔法のフセン術

駿井麻里さんの書籍。

「付箋」に関しては勉強中。

使い方や使うとイイよ!とおすすめしてくれる書籍は多いです。

私も使いこなしてブログで紹介できるようになりたいと思うアイテムです。

そんな私が付箋に興味を持ったキッカケが本書かもしれません。

 

【キホン大事!! 会社では教えてもらえない仕事が速い人の手帳術】

 

会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン。

伊庭正康さんの書籍。

ほんと「基本」と言える内容が詰まっていました。

本書を読むと改善方法がひと目で理解できる。

新しく取り入れたい手帳術が見つかる書籍でした。

 

【【図解】効率的に必要な記録を残す 頭のいい人のメモ・ノート術】

 

図解! 頭のいい人のメモ・ノート

中川裕さんの書籍。

書名の通りで図解で分かりやすいです。

 

【【座右の書】 私のノートやメモ術の秘密 谷澤潤のブレインダンプ】

 

ブレインダンプ 必ず成果が出る驚異の思考法

谷澤潤さんの書籍。

書評のウケはあまり良くなかったです。

反応は芳しくなかったですが私は再度言いたい。

座右の書と言えるくらい凄いテクニック。

覚えておいて損はない手法としてブレインダンプいいですよ。

 

【【新刊】良書すぎて鳥肌もの 1冊のノートがあなたの言葉を育てる】

 

1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる

川上徹也さんの書籍。

本書は書評後も何度も読み直しています。

それだけ読んだ後の読後感。

参考になる箇所も多くてとても良かったです。

今も活用しているテクニック満載の書籍が本書になります。

 

【新刊】すぐ使える! 記憶力日本一を5度獲った私の奇跡のメモ術】

 

記憶力日本一を5度獲った私の奇跡のメモ術

池田義博さんの書籍。

ノート術・手帳術・メモ術。

人それぞれの手法がありすぎます。

だからこそ読んでいておもしろい。

そして魅力的に移る本が多いんですよね。

こちらのメモ術の書籍も新しい手法を学ぶことができました。

 

【たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術】

 

たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術

コクヨ株式会社さんの書籍。

「コクヨのヨコク」のCMでも有名。

文房具でも有名なあのコクヨさんです。

本書が凄いのは1冊で多彩なテクニックが学べる。

そしてコクヨ社員さんのノートが赤裸々に公開されています。

読んでみて「ココ取り入れたい!」と思える事が見つかる1冊ですよ。

 

・まとめ

書評の総集編 大人気のノート術やメモ術からおすすめ本10選でした。

「おすすめ本10選」と大々的に書いています。

ノート術・手帳術・メモ術で忘れては行けない2冊があります。

 

※「すぐやる人」のノート術(塚本亮)

※メモの魔力 The Magic of Memos(前田裕二)

 

塚本亮さんのノート術も前田裕二さんのメモの魔力もです。

当ブログで触れる機会が多すぎなので今回はおすすめ10選から抜きました。

とは言え、この最高の2冊を触れずにノートやメモの総集編を終わりたくない。

なぜなら、何度もおすすめしておきたい2冊だからです。

最後にこちらの2冊も声を大にしてプラスでおすすめと叫んでおきたいと思います。