【新刊】脳をダメにする危険なスマホの使い方とは スマホ勉強革命

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・格差は自分が作り出している

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格差社会と言われる昨今です。

色んな部分で「格差」って存在していると思います。

私は「格差」については深いと感じています。

だから「格差反対」みたいなのは否定しません。

そのような意味合いは無いことは最初に書いておきます。

 

生まれた環境は選べないとはよく言われること。

生まれた時点で裕福な家庭か貧乏な家庭かは選択できません。

じゃあ、貧乏な家庭で生まれた人が一生貧乏なのか。

そうではないことは本を読んでいると違うと感じます。

むしろ、元が貧乏だった人ほどハングリー精神が強い場合もありますよね。

 

私は冒頭で書いてある通りのこと。

「格差って自分で作り出している」部分もあると思います。

自分で作り出している格差とは?

今の時代でスマートフォンを持っていない人。

これはガラケーの携帯電話も含めてです。

ほとんどいらっしゃらないんじゃないでしょうか?

 

当ブログを見れるくらいなんだからほぼ全ての人がそうだと思います。

「パソコンのみから見ている」という人もです。

結局のところ「ネット環境」はあるんですよね。

私はこの「ネット環境」をどう使うべきかが今の時代は大切と判断しました。

私の言いたい「自分で作っている格差」とはこの部分です。

 

昨日の記事に通ずる部分。

スマホメモという本の書評で少し触れました。

死ぬこと以外かすり傷の箕輪厚介さんの引用。

 

※今の人はスマホという小宇宙の中で生きている。

※スマホは飼い主が見たいものしか差し出さない。

※ゲームが好きな飼い主にはゲームを、ゴシップが好きな飼い主にはゴシップを。バカはますますバカになる。

 

 

私も箕輪厚介さんの仰る通りだと思います。

本書の吉田たかよしさんはスマホ依存は行けない。

スマホ依存は脳に良くないという主張です。

だから本書で述べていることとは別ですよ。

あくまで私の個人的な意見になります。

 

今の時代でなにかやりたいならスマホくらい依存しよう。

ただし、「スマホ依存するなら適切なスマホ依存をする」です。

それが箕輪厚介さんが語っている引用部分に通ずる部分になります。

スマホ依存をしている依存先がスマホゲーム依存ではダメってことです。

依存先を選ばないスマホ依存は箕輪さん風に言うとバカはますますバカになるです。

 

そこで本書のような「スマホ勉強革命」というタイトル。

スマホをどう活かしていくかがアドバイスされている著書は役立つと思います。

本書は学生さんにも社会人にも通用することが書かれています。

社会人でも難関資格を取りたいやらTOEICで点数よくしたいなどあると思います。

そのような人にもスマホを上手く活用する方法が盛り沢山ですよ。

 

脳科学と医学からの裏づけ!  スマホ勉強革命

 

書名:脳科学と医学からの裏づけ! スマホ勉強革命

著者:吉田たかよし

出版社:青春出版社

出版年:2018年12月21日

ページ数:224ページ

 

毒性の高いスマホに依存しない使い方とは。

スマートフォンをいかに武器にするのか。

そしてスマホ依存のメカニズムとは。

有効活用するテクニックだけでなくスマホ依存を防ぐ方法も理解できます。

せっかくのスマホ有効活用していきましょう。

 

・スマホは革命を起こす最強の武器にもなる

(P.6) 本書では、脳をダメにする危険なスマホの使い方、あるいは逆に、勉強の効率を上げる脳に良い使い方について、脳科学やメンタル医学に基づき解説していきます。

 

【目次】
プロローグ:スマホは使い方を変えれば、勉強に革命を起こす最強の武器になる
PART1:なぜ、このやり方だと勉強の効率が上がるのか
PART2:スマホで合格を勝ち取るメンタルトレーニング
PART3:短時間で勉強力を上げる「集中できる脳」のつくり方
PART4:スマホを活用して、脳に効率よく記憶を残す!
エピローグ

 

本書の目次と概要です。

スマホの危険性。

しかしながら上手いこと使えば最強の武器にもなります。

そもそも、最近のスマートフォンって高性能じゃないですか?

昔の電話とメールだけと違って多岐に渡る用途があるわけです。

だからこそ、スマホをただの「道具」にするのか。

それともパートナーとしての「武器」にするのか。

ここで「情報格差」って出てくるのかなって思います。

 

(P.26) 画面の上部に「東大合格を目指して努力しよう!」といったエンカレッジメントのメッセージが表示されるわけです。もちろん、1回だけでは効果がないかもしれませんが、何回か表示を繰り返すと、そのうち、ふと我に返って「勉強しなきゃ!」と思えるようになるのです。ただし、スマホ依存を治すには、エンカレッジメントのメッセージに工夫が必要です。ほとんどの受験生は「ユーチューブを見続けない!」「ゲームをやめる!」といった「○○しない」といった禁止のエンカレッジメントを表示しようとします。実は、これでは効果が上がらないどころか、逆効果になることも多いのです。人間の脳は、禁止されると逆にやりたくなる衝動がわきあがります。

 

禁止されるとやりたくなってしまう。

あるあるじゃないでしょうか。

今日から「○○禁止」や「○○やらない!」と決意。

しかしながら逆に意識してしまいますよねw

 

それに脳に関しての記述でよくあるこちらもです。

「青いゾウ」のことを考えないでください。

「雪だるま」を想像しないでください。

そう言われても考えたり想像しますよね。

咄嗟に言われたら後ろの言葉よりも前の言葉。

「青いゾウ」や「雪だるま」がイメージされると思います。

だからコントロールに合致するメッセージが大切です。

引用部分の良いメッセージに関して詳しくは最後にもう1度触れます。

 

(P.37) 本書では、スマホを使った様々な勉強法をご紹介しますが、ノウハウだけをマネしないように注意してください。いくら形だけマネしてもダメ。脳にとってどういう意味を持っているのか、脳の仕組みを理解したうえで自分の状況に合わせて実践してこそ劇的な効果が上げられます。なぜなら、勉強法を取り入れることも受動的ではなく能動的であるべきだからです。

 

脳の仕組みを理解する。

自分の状況に合わせて実践する。

そうすることによって劇的効果が出ると著者の吉田たかよしさんは述べています。

「環境を言い訳」にしてはいけません。

とは言え、人それぞれの環境ってあるじゃないですか。

 

だから、言い訳にせず「今できることは何か?」という視点です。

能動的に自分で「できること」をこなしていく。

成功体験談は多いですけど、その人そっくりで成功する人は少ないと思います。

かと言って、こんなの嘘だ!と断言してしまうのも違うんじゃないでしょうか。

良い意味でも悪い意味でも人それぞれの環境がありますからね。

能動的に今できる範囲から少しずつでも取り組んでいきましょう。

 

(P.41-42) SNSで誰かのおすすめをネット検索してチェックする、一つユーチューブを見たら、関連する動画がどんどん表示されて次々に見てしまう……。これは受動的な使い方の典型例です。IT産業の経営戦略によって、あなたの脳は間違いなくスマホに支配され、徐々にではありますが、脳機能は悪化の一途をたどっているはずです。一方、関心のあるテーマや疑問についてネットで調べる、自分で思いついた問いを持って探す……。これが能動的な使い方、私が推奨する、考える材料を、自分の意思で探す生み出すネット検索の仕方です。スマホにおすすめされるままネットサーフィンをするのではなく、自分の意思で興味と関心を刺激しながら検索すると、脳の前頭前野が活性化するのです。

 

受動的と能動的の違い。

受動的の典型例が引用です。

前に私は「レコメンド機能と勝負してる」的なことを書きました。

果たして機械は私の好きなモノを見抜けるんだろうか?という視点です。

私はそういう視点もあるので関連動画なども逆に覗く場合があります。

そもそも好奇心旺盛で能動的に自分から探すの大好き人間ですからね。

だから私の場合は「逆に」という意味で受動的も選択します。

 

でも、「受動的」が大半という人は今の時代は多いんじゃないでしょうか。

そういう人は「能動的に選び取る」という視点。

検索するにしても自分の意図をはっきりさせてから探すことをしてみる。

そうすると脳の前頭前野が活性化するみたいです。

 

(P.52-53) ぜひ、心がけていただきたいのは、ビデオ授業を通して先生が平面で語っているのを、頭の中では目の前にその先生が立体として存在して授業をしているイメージを持ちながら聞くということです。この「脳内3D勉強法」、私のクリニックで実際に試してもらって認知機能のデータを取ると、明らかに効果があることがわかります。言葉に臨場感が出てきて、脳への伝わり方が違うのです。はじめはウソでもいいから、目の前にその人がいて、自分がその授業を受けているというイメージを持つのがコツ。そして教えてくれる内容や教え方についても常に感想を持ち、そこにできるだけ熱い感情も込める。こうした擬似的な臨場感によって、死んだ情報を生きた情報に変えられるのです。

 

ここ最近は「勉強になる動画」って多いですよね。

オンラインセミナーも盛んなここ数年です。

英語だって音楽だってプログラミング言語だって動画で勉強できます。

そういうことでビデオ授業の先生という言葉は社会人でも当てはまりますよ。

私は「メンタリストDaiGo」さんの動画が好きなのはよく当ブログに書いています。

 

この視点って無かったんですよね。

確かに言われてみるとそうだと思います。

DaiGoさんに限らずですけど勉強系の動画を見る時は今後はこの視点です。

目の前にその人がいて自分が授業を受けているイメージ。

イメージを持ちながら動画鑑賞してみるの早速取り入れようと思います。

 

(P.91) コントロールに合致するメッセージとは、どんなものでしょうか。たとえば、東大に合格したければ、合格率を上げるために自分の意思で確実に実現できることを考えるのです。具体的にいえば、「集中力を高めるように心がける」、「興味を持ちながら学ぶ」、「ケアレスミスをしないように注意する」といったことなら、誰でもその気になれば確実に実現できるはずです。つまり、コントロールに合致することなのです。東大に合格することも、会社で昇進することも、実現したいのは当たり前のことです。だから、そんな甘美な果実をスマホに表示したら、手に入れたい欲望が暴走するだけで、謙虚に努力するマインドが失われてしまいます。ぜひ、果実を手に入れたければ、実現するためには自分に何ができるのか、よく考えて、スマホのメッセージにしてください。

 

最初に書いたコントロールに合致するメッセージ。

それが「自分の意思で確実に実現できることを考える」です。

こちらの言葉を見たらコントロール出来ますよね?

 

〆集中力を高めるように心がける

〆興味を持ちながら学ぶ

〆ケアレスミスをしないように注意する。

 

集中力を高めるだけじゃないところ。

集中力を高めようと心がけることは誰だって出来ますよね。

興味を持ちながら学ぶもそうだと思います。

ダラダラ惰性的に学ぶのではなく「能動的な姿勢で」と意識しますよね。

ミスしないはコントロールできません。

でも、ケアレスミスしないように「注意」することはできます。

 

言葉1つでとても変わると思います。

どういうメッセージをスマホに表示するのか。

もちろん、スマホに限らず普段から意識しておきたいところでもあります。

実現するために何ができるか?という視点で自分にエール送りたいですね。

 

【脳科学と医学からの裏づけ! スマホ勉強革命】

脳科学と医学からの裏づけ!  スマホ勉強革命

脳科学と医学からの裏づけ! スマホ勉強革命

 

 

・まとめ

【新刊】脳をダメにする危険なスマホの使い方とは スマホ勉強革命でした。

誰しも持っているスマートフォン。

だからこそ毎日の使い方次第で「人生」に差が出てくると思います。

私は大袈裟でもなくスマホの使い方1つで人生は良くも悪くもなると感じています。

あなたは良くしたいですか? 悪くしたいですか?

スマホの使い方大丈夫だろうか?と悩んでいる人は本書は参考になるはずです。