【新刊】肌身離さずだからこそ有効活用したい須藤亮のスマホメモ

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・スマートフォンでメモしてますか?

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当ブログで1番人気のカテゴリー。

それくらい言っても過言じゃないと思います。

注目を集めることが多い「メモ」についての書評です。

「ノート術・手帳術・メモ術」カテゴリーは人気あります。

その中からメモについての書籍になります。

 

ここ最近は「メモ」に関しての書籍が多くなりました。

前まではノート術や手帳術の中にメモについてが多かった印象です。

そこから独立して「メモの本」として登場する機会が増えてきた印象があります。

メモ魔としてもある私としてはさらなるブラッシュアップができる。

メモ術の書籍が新刊として登場するのは嬉しい限りです。

 

今回の新刊は「スマホメモ」という直球タイトル。

冒頭で書きましたが、あなたはスマホでメモしていますか?

私はメモ魔に近いのでスマホ取り出してサクッとメモしてしまいます。

人間って忘れっぽい生き物です。

だから、近所に買い物でも購入する物をスマホにメモして出かけること多いです。

 

これは「メモする習慣」としてもオススメですよ。

些細なことからメモするようにしておく。

そうするとメモすることが当たり前になる。

頭に浮かんだ情報を逃しにくくなりますからね。

今回はほとんどの人が持っているであろうスマホを使用したメモ術です。

 

スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

 

書名:スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

著者:須藤亮

出版社:CCCメディアハウス

出版年:2018年12月1日

ページ数:176ページ

 

元情報堂ののトッププレゼンターが教える。

スマホで思考メモの手法と効用。

本書は「スマホメモ」ですが、私自身です。

ガラケー時代からガラケーでいつもメモしていました。

そもそもが、携帯依存症ってくらい携帯電話が手元にいつもある。

弄っていたのでメモもガラケー時代から有効活用していました。

 

とは言え、私みたいな人は稀だと思います。

だからこそ、私はメモの魅力。

SHOWROOM社長の前田裕二さん的に言うとメモの魔力です。

微力ながらでもお伝えできたらうれしいです。

ここからは私なりの書評をしていきたいと思います。

 

・メモ初心者さんに特にオススメしたい新刊

(P.5-6) 私はひょんなことから始めたこの「スマホメモ」でそのことに気づき、今まで試行錯誤しながら自分の思考メモを書き留めてきました。今、メモ数は3000強程度ですが、本書では、この溜め込んだメモをどう知恵や発見に転換していくのか、私の事例を基に、できるだけわかりやすく、リアルに描写することに努めました。この拙いながらもすごい経験をあなたにも知ってもらい、新時代に向けて走り始めてもらいたいという思いでいます。ぜひご一読ください。お読みになって、この習慣を身につければ、あなたは新人類の先頭ランナーになります。

 

【目次】
はじめに:本書は、「スマホメモによる知識創造のメソッド」の本です
第1章:「スマホメモ」で生活が一変
第2章:「スマホメモ」って何?
第3章:どうやる? 「スマホメモ」
第4章:「スマホメモ」であなたの脳はこうバージョンアップする
第5章:「スマホメモ」であなたはこう変わる
第6章:すぐ始めよう、「スマホメモ」生活
おわりに:メモとは何か
賛辞

 

本書の目次と概要です。

当ブログを読んでいる読者さん。

既にメモを有効活用している人も多いかもしれません。

だから、本書はメモ初心者さんに特にオススメです。

ただ、メモをよくする人だって葛藤すると思うんですよ?

 

その葛藤を和らげてくれる部分もあります。

メモすることって大切ですし素晴らしいんですよ。

アレコレ悩む必要は私は無いかなって思います。

それでも色んな書籍を読むと悩みが解消することがあります。

 

この溜め込んだメモをどう知恵や発見に転換していくのか。

私の事例を基にできるだけわかりやすく…(以下略)と本書の説明であります。

結局メモについての悩みってこのような部分が大きいですよね。

私は「書いた時点でOK」的な気楽さも持ち合わせてメモしています。

でも、みんながみんなそうではないと思うので参考になると思いますよ。

 

(P.21) 弁護士や公認会計士など、高度な専門職と言われている職業までもAIに代替されていく時、それでも人間にしかできない領域、能力は何なのか。いろいろ言われていますが、その一つが発想力。つまり、異質なものと異質なものを掛け合わせ、新しい価値を生む力でしょう。スマホによる思考メモは、これを無意識にやっているのではないかと私は気づいたのです。

 

私は元はがき職人なのでネタが大好きです。

検索エンジンでたまにネタ的な用語で検索することがありますw

最近はおもしろいネタがヒットする確率がすごく減ってしまったんですよね…。

「えっ、そんな意図で検索してないよ?」的な検索結果。

それに公式サイト系ばかり上位に表示される状況。

 

検索エンジンはグーグル先生が特に語られることがあると思います。

私も大半は検索するときにGoogleを利用しています。

「最近の検索エンジンすごい!」みたいな風潮あるじゃないですか。

私は昔の方が面白かった部分あるので半々ですね(良い部分も勿論あるので)

そこで話したいのがこの部分だと思います。

 

AIに代替されていくとき人間にしかできない領域や能力はなにか?

そこで著者の須藤亮さんが仰るのが「発想力」です。

これって話が繋がってるわけで検索エンジンでネタを楽しみたい。

みんなの発想力を見てニヤニヤしたいのに正確性のある情報を提示してしまう。

もちろん、「正確性のある情報」を提示するのは悪いことじゃないですよ?

 

でも、AIがこの人は「発想力」を楽しみたいから検索している。

そんな意図は持てないと思うんですよね。

AIって「正確性」とか「百発百中」みたいな方向じゃないですか。

だからこそ、AIに負けないとするならこういう部分かもしれないです。

私も当ブログで私らしさを全開にしてブログ書き続けたいと思います。

 

(P.26) メモ自体は、例えば、ブログやSNSのように具体的に相手がいて発信される性質のものではありませんが、自分の気づきを自分がわかるように記述するという意味では、スマホメモはアウトプットときわめて似たような行為であり、さらに言えば、それらをSNSで発信する時の質を高め、威力を増す行為であると思います。

 

当ブログの書評。

基本的には「パソコンメモ」になります。

本を読みながら「Evernote(エバーノート)」にメモしていく。

そしてブログでアウトプットしています。

過去にも書きましたが、私が書評(読書感想文)を始めた理由。

 

自分に対しての「アウトプット」要素で開始しました。

それが、読者さんに少しでも役立っていて嬉しい限りです。

ここからは少しメモに絡めての余談話。

当ブログを書評する前に思ったことです。

アウトプットするという意味合い。

 

私の2019年(今年)は原点回帰を意識しているんですよ。

そこで「ブログ運営本」なるカテゴリー作ろうか考えています。

 

〆ブログ飯 個性を収入に変える生き方(染谷昌利)

〆あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方これだけやれば成功する50の方法(OZPA)

 

私がはてなブログを始める前に読んで影響を受けた2冊。

やるからには3ヵ月やり抜くぞ!と本気の覚悟ができた2冊。

今の私が読み直したらどう感じるか?

そして当ブログの読者さんは自分がブログ書いているブロガーさんも多いと思います。

そのような人にも役立つ視点が提供できるのはと思っています。

自分のアウトプットにもなるし読者さんにも役立つかと思い書評予定です。

 

(P.43) よく図書館で新聞全紙を舐め回すように読んでいる人がいますが、あれは情報を取りに行っているようで行ってないというか、捕まえてないと思います。なぜなら、自分の問題意識との擦り合わせをしていないからです。スマホメモは、情報を抜き出し、文字に落とすことで自分の脳と擦り合わせをしている。そこが重要なところであり、このインプットとアウトプットの境目でこそ脳が活性化される。私はそう気づいたわけです。

 

よくある例えです。

穴が空いたコップに水を注ぎ込んでいる。

ザルに水を注いでいるなどもそうです。

水がそのまま溜まらず流れ落ちるだけですからね。

引用部分はそのようなことを仰っていると思います。

 

自分の問題意識を考えながらする読書。

私は素晴らしいことだと思いますし否定はしません。

でも私はいつも書いている通りで読書自体が大好きです。

「ビジネス書や実用書や健康本を読むのはマンガを読むのと一緒」

このような視点も意識していたりします。

結果ばかり追い求めたら読書に限らず情報収集も苦痛になると思います。

だからこそ、「惰性的」にならないように気をつけつつのそのような視点です。

 

(P.52) あなたはほぼいつでもスマホを携帯していますよね。例えば、トイレでも、宴会中でも、寝床でも。これがスマホメモには絶好なのです。思いついたら、いつでもメモできる環境をあなたは手に入れています。ですから、いつでもどこでも気づきをメモるだけです。しかも、”ゆるゆるだらだら”でいいんです。面倒でもなんでもないことです。

 

私はEvernote(エバーノート)に読書メモをしています。

書評する際に書く部分です。

そこに追記でさらにメモ。

忘れないようにこれ書こうなのは「※」で書いておきます。

たとえば、ここで書きたいことも※でメモしてあります。

 

※死ぬこと以外かすり傷の箕輪厚介さんの話を引用。

 

このようにメモしておきました。

本を読み終わった時に書かないと忘れていることがあります。

ここって何か書こうとしてたけど何を言いたいんだっけ?な感覚。

それだと勿体無いので思い出せるようなフラッグを立てておく感じです。

それで、死ぬカスの箕輪さんの話ってなに?ですよねw

 

宴会中でも、寝床でも。これがスマホメモには絶好。

思いついたらいつでもメモできる環境をあなたが手に入れている。

引用部分で言うとまさしくそうですよね?

スマホ無くてもガラケーの携帯電話を持っている人が現代はほとんどだと思います。

手帳が無くてもスマホやガラケーでいつでもメモできる環境を手にしています。

スマホって本当に武器になるのに勿体無いんですよね。

 

(P.59) 今の人はスマホという小宇宙の中で生きている。スマホは飼い主が見たいものしか差し出さない。ゲームが好きな飼い主にはゲームを、ゴシップが好きな飼い主にはゴシップを。バカはますますバカになる。フィリピンで果物を売っている商人と日本人の間にある情報格差は、日本人の中でも同様に存在するのだ。恵まれたこの国に生まれながら、スマホという世界中の情報を知ることができるツールを持っていながら、「意識高い系」などと他人を揶揄し、知ることすら敬遠する愚かな者になってはいけない。スマホゲームで人生を消費するな。知っているということが、いずれ必ず武器になる。分断された世の中だからこそ、情報を浴び、知を獲得しろ。意識くらい、高く持て。

 

こちらは箕輪厚介さんの死ぬこと以外かすり傷。

マガジンハウスから出版されている書籍からの引用です。

10万部超えの大ベストセラーで当ブログでも書評しています。

 

【【新刊】箕輪厚介さんの生き様 2018年1位の死ぬこと以外かすり傷】

 

今回はスマホメモの書評です。

他の部分が気になる人はこちらの書評をどうぞ。

引用させてもらった部分なんですよ。

スマホというのは自分が見たい世界を見せているだけ。

スマホという情報ツールを活かすも殺すも自分次第なんですよね。

ある意味でいうと「格差は自分でつくっている」です。

 

私はどん底のどん底から携帯電話やパソコンを手に入れました。

そこからツールを活かして情報収集して今に至ります。

だから、ネットの情報はウンタラカンタラで語るのは違うんですよ。

自分に有益なことを見つけ出せるか見つけ出せないかの話です。

堀江貴文(ホリエモン)さんが著書でこのように言ってたので意識しました。

「ネットの情報は砂金採りのようなもの」的なニュアンスです。

砂金採りって砂金を砂利の中から見つけるために地道な作業ですよね。

金を見つけるために砂利ばかりでも諦めないって部分も大切だと思います。

 


(P.59) ファクト(ニュース)をメモるのか、あなたが考えたことをメモるのか、その両方か。その答えは「なんでもいい」です。例えば、単なるニュースにしても、あなたが何か感じることがあったからメモっているわけで、それは意味のあることです。ファクトをメモる時は、できればあなたがどう思ったかも同時に付記しましょう。次第にあなたの脳が考えていることが見えてきます。

 

「メモ」って言葉も種類があります。

私が書評する際に引用で紹介するのはファクト要素です。

先ほど書いた「※で書く」は私の思うことメモですからね。

インプットに偏りすぎずにアウトプットも意識する。

私も実践していて本当に大切なことだと思います。

 

【スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術】

スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術

 

 

【誕生日プレゼント×バレンタインチョコ大募集】

AMUMAのほしい物リスト

 

・まとめ

【新刊】肌身離さずだからこそ有効活用したい須藤亮のスマホメモでした。

本書を読むとすぐにメモしたくなること間違いなし。

メモしていないと損だと思うことすらあるかもしれません。

今の時代はスマートフォンが手元にあるのは当たり前。

だからこそその当たり前のツールを活かすも殺すもあなた次第です。

「スマホメモ」どんどんしてきましょう。