箕輪康介さんとの対談必見! 佐渡島庸平さんのNewsPicks Book

スポンサーリンク

・時代に取り残される前に読んでおきたい本

f:id:acutehappp:20181002102441j:plain

 

ここ最近の私。

「NewsPicks Book」で読んでいない本をよく読みます。

「NewsPicks Book」の著者の考え方って大好きです。

私は元々がこちら寄りの考え方と言ってもいいです。

ただ、「情報のアップデート」という面で参考になります。

まだまだ、私は出来ていないと思える部分が多いですから…。

 

ちなみに「NewsPicks Book」で読んでいる本。

書評に行く前に挙げてみたいと思います。

 

・ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

・革命のファンファーレ 現代のお金と広告

・己を、奮い立たせる言葉。

・読書という荒野 

・多動力

 

この辺りでしょうか。

 

・仕事2.0 人生100年時代の変身力。

・破天荒フェニックス オンデーズ再生物語

・日本再興戦略 

・お金2.0 新しい経済のルールと生き方

 

読んでない本で近々読みたい本がこちら。

書評するかも知れないのでよろしくお願いします。

本日のブログ記事名になっている「箕輪康介」さんです。

NewsPicks Bookとも深い関係にあります。

そんな人が、マガジンハウスから出版された大ベストセラー。

 

「死ぬこと以外かすり傷」は絶対に今年中に書評します。

私が箕輪康介さんをTwitterでフォローしたのは8月終わりです。

それから、Twitterのツイートは毎日のように拝見しています。

ここはもっともっと、箕輪康介さんを知ってから書評したほうが面白い。

そこも踏まえて「死ぬこと以外かすり傷」の書評は今年中と思っています。

 

その箕輪康介さんも関わっているのが本書です。

Twitterのフォローで言うと本書の著者。

「佐渡島庸平」さんも私はフォローしています。

フォローしている2人が関わっている本書です。

新刊からは少し古いですけど、読まないわけには行かないと読んでみました。

 

 

書名:WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜

著者:佐渡島庸平

出版社:幻冬舎

出版年:2018年5月9日

ページ数:270ページ

 

著者の佐渡島庸平さん。

「宇宙兄弟」や「ドラゴン桜」などの編集者さんとしても有名です。

私はそちらの作品に関しては疎い人間です。

どちらかと言うと、「佐渡島庸平」さんという人物に注目したのが最初。

だから、作品をまだ見たことがないというのが正直なところです。

「インベスターZ」に関しては株系の本で多少は読んでも見ています。

そんな、私もTwitterでフォローしている佐渡島庸平さんの書籍を紹介します。

 

・第4章はこれからの時代に必見と言える対談!

 

(P.254-255) 本を「アップデート主義」として出版することを、自ら体験しようと思ったからだ。口では、「アップデート主義」と言い理解しながらも、今までの本のあり方が大好きだった人間がその習慣を捨てるのは難しい。この本は、noteの僕のページの有料部分で、自分の安全・安心を確保しながら、できた分だけ読者と共有してフィードバックももらいながら書き進めた。作り方も更新と思ったのだ。

 

はじめに
第1章:現代の孤独とコミュニティ
第2章:持続可能な経済圏としてのコミュニティ
第3章:安全・安心とは何か?
第4章:コミュニティを編集する
おわりに
巻末ブックリスト

 

本書の目次になります。

巻末には佐渡島庸平さんがオススメする書籍。

巻末ブックリストが載っています。

私に関しては本の虫と言える人間。

既に読んでいる本も多いという感じでした。

とは言え、読んでいない本もまだまだあるので参考にしたいと思いました。

 

本書は佐渡島庸平さんの考え方も素晴らしいです。

だから、佐渡島庸平さんの考え方も参考になるのは最初に言いたいです。

ただし、そこを踏まえても第4章が本当に素晴らしすぎる。

「第4章:コミュニティを編集する」です。

ここは「死ぬこと以外かすり傷」で超話題になっている箕輪康介さん。

 

箕輪康介さんと対談形式で構成されている章です。

今回の書評ではここにはまったく触れていません。

でも、私が感銘を受けた部分はこの章が大きかったです。

これは、2018年8月終わりに佐渡島庸平さんと箕輪康介さんをフォローした。

Twitterのつぶやきを10月2日までに見てきたからこそですね。

2人のツイートをすべて見てきた上で今読んでみて良かった章でした。

 

(P.16-17) 今までは、すでに存在するコミュニティに、後から参加すればよかった。コミュニティは当たり前にそこにあるものであり、作るという行為をしたことはない。食事を毎日しているからといって、料理が作れるかというと違う、ということと全く同じだ。コミュニティを作るときに、何を意識して、どう工夫しないといけないのか?
僕の思考もまだ体系だっていない。けれども、コミュニティについてたくさん語り合い、試行錯誤を重ねて、新しいコミュニティを作ることが、僕自身の、そしてコミュニティに参加するメンバーの孤独を癒すことになる。

 

コミュニティは参加するものではなく作るもの。

ここ最近のネットを見ていると私はこの部分は強く受けます。

こう書くと「私はコミュニティで提供するものがない!」と言う人もいると思います。

私はこの部分に関しては少し違うかと思っています。

たとえば、最近流行りのオンラインサロンです。

 

一般的に言うと、「運営者」が「参加者」に教えるが定番じゃないですか?

でも、「共存型」のオンラインサロン(コミュニティサロン)もある印象です。

要は、「運営者と一緒に切磋琢磨していこう!」というタイプ。

私はコチラよりのオンラインサロンが向いているのではと最近思っています。

というのも、音ゲーチームを束ね上げたり、チャットサイトの部屋主。

最大で30人はいれる部屋のマスターをやっていたこともあります。

 

いつも、深夜1時くらいから3時くらいまで入り浸っていました。

そのときに1人1人と話していて気づいたことがあります。

それが、「いつも居て話を聞いてくれるから安心する」です。

日によっては人が全然来ない日もありすぐ切り上げる日もありました。

ただ、30人部屋で1対1になってもその人が居なくなるまでは真摯に向き合いました。

そうするとこのように言われる機会がめちゃくちゃ増えました。

 

今思うと、佐渡島庸平さんが言われている引用部分。

「コミュニティに参加するメンバーの孤独を癒すことになる」

深夜1時から3時って話せる相手が限られているじゃないですか。

そんな中で毎日のように話を聞く人が現れたらって話ですよね。

だから、私は無意識のうちに「孤独を癒やしていた」ということかもしれません。

もちろん、この当時は自分がヒマだからやっていた部分も大きいですw

そんなことは考えたことも無かったですけど、今思うとそうだったんだと思いました。

 

(P.28) 今までは、自分の意思を押し殺して、社会のシステムに合わせることが必要だった。これからは、自分の欲望を正しく理解して、実現するためにいろいろなことを試みることが重要になってきている。たった数年間で、社会のルールが180度変わろうとしている。昨日までは美徳とされていた習慣が、急に、意味のないものに、インターネットの中で生き残るのに邪魔な価値観になってしまっている。

 

ネット時代の良い部分です。

「いろいろ試行錯誤すれば生きていける」ということ。

そのためには「実現するためにいろいろやる!」ことが大切です。

本を読んでいるだけではダメ。

ブログを読んだりツイートを読んでいるだけではダメ。

そのインプットした情報を活かしてアウトプットして行動しようです。

 

(P.34) これからは、物質の所有やヒエラルキー付き組織への所属ではなく、自分は何を欲しいのか、何をいいと思うのか、それをわかりやすく表明している個人への注目が集まっていく。SNSでフォロワーを多く集めているのは、どんな価値観で生きているかがわかりやすく、ブレない人だ。とはいえ僕も、新しい価値観に移行するのにすごく苦労した。そこには、教育システムも大きく関与している。

 

私はTwitterのフォロワーさん。

そして、はてなブログの読者さん。

はてなブログの読者さんは450人近く。

すごく大切にしています。

 

もちろん、はてなブログで読者登録をしていない人。

普通にブラウザにブックマークしている人。

feedlyなどのRSSフィードで読んでくれている人もいるかと思います。

そのような人も大事だと思っています。

 

私は当ブログで常々書いていることがあります。

ネット社会の恩恵を受けている人間という話です。

1970年代や1980年だったら余裕で人生を詰んでいます。

でも、ネット社会のおかげでどうにか切り開けました。

ここは仕事に限らず私生活においてもそうです。

だからこそ、もっともっと「役立てて」行きたいと思っています。

 

(P.63) TwitterやFacebookの投稿を眺めながら、毎日誰かに嫉妬する。SNSは他人の人生の記録ではなく、絶好調のときだけを切り取った記録でしかない。実際に会って話したら、なんていうことのないことでも、SNSを通して見ると、自分以外のすべての人が異様なほど幸福な時間を送っているかのような錯覚に陥ってしまう。SNSによる負の心理的側面対応の仕方を、まだほとんどの人が学べていない。リアルな空間で、安全・安心を確保するためにやっている工夫を、ネットにも取り入れることが重要だ。ネット空間にリアルと同じような身体性を持たせないと、安心な空間が生まれない。

 

私はブログなどで「ネガティブなことを書かない」を掲げています。

そして、こちらの佐渡島庸平さんの引用を読んで「ハッ」としました。

「絶好調のときだけを切り取った記録でしかない」は言い得て妙だと思います。

ネガティブなことを基本的に書かない私はまさしくそうじゃないですか!

私に関してはまだまだ「ネガティブなことのが多いと感じる」人間です。

元がネガティブ人間ですし、そこは否定しないことは書いておきます。

 

でも、著者の佐渡島庸平さんが言われる「切り取った部分」です。

ほとんどのネガティブを切り取ってポジティブしか書かない。

そうすると、私はいつも幸せと感じられてしまいますよね。

ほんと気づきを得た部分でありました。

この「気づき」というのは「他人を見るときの視点」です。

「切り取った部分の記録でしかない」を意識しながら見よう。

余分な嫉妬や妬みも浮かびませんし、良い方法だと思います。

 

 (P.107-108) SNSのユーザーが数千人を超えて、記事を書いたりする運用に慣れてきたら、次のステップに移行する。もっとターゲットを限定したファンに向けての発信を準備するのだ。最も一般的なのが、有料コンテンツだ。有料である時点で、ユーザーの参加意識が全く違う。マイクロコンテンツとして電子書籍を出してみたり、noteのようなサービスに有料で記事を出してみる。そのときに、今までの本を出すときの感覚で数千人に伝えようと思うと、失敗する。10人とか100人に届けば十分という感覚で発信する。

 

私は最初は「無料で提供しろ」派でした。

こう書くと感じが悪いですよねw

だから、少し注釈させてください。

なんでこれって有料なの?ってコンテンツは多いです。

ただ、今は価値観のパラダイムシフトが起きて変わりました。

 

有料にすることによって敷居を高くする。

それによって「参加意識が強い人」のみ参加する。

こうすることによっての「波及効果」があると感じています。

もちろん、「費用対効果」という部分。

本人が「お金を払って損した」と感じるのは仕方ないと思います。

 

でも、最初の敷居という部分で「有料」にしておく。

そうすることによって「ある程度の質」が保たれる。

この考え方はいろんな本を読んで私は変わりました。

自分が参加する方になると有料のほうが良いに変わるかもしれません。

最近視聴しているニコニコチャンネルのアニメ動画の昔のコメント。

 

「有料」でのみ視聴できたアニメ動画によく書かれていることです。

期間限定1週間くらい無料開放されたときに視聴して気づきました。

「有料だとコメントの質が良い」というコメント。

「有料だとアンチもいないし快適」というコメント。

こういうのは有料にすることにより「敷居」を高くした結果です。

最初から「好き」とか興味あると言える人しか来ない環境。

そうすることによっての利点ってあるなって感じる部分でした。

 

【WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜】

 

・まとめ

箕輪康介さんとの対談必見! 佐渡島庸平さんのNewsPicks Bookでした。

NewsPicks Bookの書籍を読むと焦りが出てきます。

「このままじゃダメだな…」

「もっともっと行動を起こさなければ!」

そのような奮起するキッカケになる書籍が多いです。

どの著者さんもほんと素晴らしいですし素晴らしい書籍ばかりです。

最初に書いた通りで今後も過去本を読んで書評していきますね。