【新刊】貧乏性だからお金がない 金城幸政の愛でこそ食えるんだよ

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☆私生活で「充足」を見るか「不足」を見るか

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AMUMA (AMUMA@ブログ毎日更新2000日達成 (@amuma0204) | Twitter)です。

 

最近はネット上に有益な情報が多くあります。

潜在意識や引き寄せの法則についてのまとめ。

所謂、達人まとめと言われるものが多くあります。

これは一般の人でスレに書き込まれた有益な書き込み。

その書き込みをまとめたものを言っています。

 

それぞれの達人さんがそれぞれの切り口で語っています。

私も多くの達人まとめを参考にさせていただいています。

本当にまとめてくれた人に感謝したいです。

ですが、有益な情報が有りすぎる問題があります。

どういうことかと言うと正解はありません。

 

正解探しのようにこの達人さんの言っていること良い。

この達人さんの言っていることが真理かもしれない。

そのようにさまよい歩き続ける可能性があることです。

このことを揶揄して「メソッドジプシー」と言ったりします。

それぞれの達人さんで言っていることは正しい。

「正しい」からこそ迷ってしまうというわけですね。

 

では、どうするかと言うと簡単です。

情報をシャットアウトすればいい。

私はこの手のまとめや情報を暫くシャットアウトすることにしました。

このシャットアウトしたというのは必要ないというよりは別問題。

「インプット」と「アウトプット」的な話しに近いと思います。

要は、情報を入れすぎると悪い意味で頭が混乱するので入れない。

今ある情報を活かして行動するという意味合いです。

 

ということで必要な情報は必要なときに集まってくるから大丈夫。

自分を信じて覚悟を決めて貫き通そうと思ったら良書に出会えました。

今回の書籍は出会えたタイミングが本当にベストタイミングだと思います。

5年前や10年前に出会っても「眉唾もの」と思ったかもしれません。

読んでみて「そう思えたら苦労しないよ」と思ったかもしれません。

そういう意味で言うと読むべきときに読めた書籍です。

 

 

書名:愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ

著者:金城幸政

出版社:廣済堂出版

出版年:2018年3月20日

ページ数:318ページ

 

書名がすごくインパクトあると思います。

私が本書を読むキッカケはもちろん書名です。

お金のことを書いてあるんだろうなというのは書名から伝わると思います。

ただ、大きな枠で言うと「自愛」がテーマです。

ここで最初の潜在意識や引き寄せの法則の達人まとめが出てきます。

 

達人さんでよく言うのは「自愛」です。

人生を変えていくには「自愛」が大切と説いている人が多いです。

私は「自愛」についてそこまで重点を置いていませんでした。

ただ、自分をホメることや自分を裁かないことですね。

そういうことを意識し始めたら生きやすくなってきたことは確かです。

 

そこで、「メソッドジプシー」から卒業する前に最後にしたこと。

それが、「自愛についての達人まとめ」を読みふけるでした。

これがあったからこそ本書の内容が腑に落ちる部分が多かったです。

達人さんが言っていたことはこういうことかと自分に落とし込めました。

もちろん、著者の金城幸政さんが仰ることが素晴らしいのは大前提です。

そういうわけで出会うべくして出会えた書籍の書評をしていきます。

 

☆貧乏性だからお金がない 金城幸政の愛でこそ食えるんだよ

 

プロローグ
第1章:お金のことを、どう思っている?
第2章:貧乏人は「貧しさ」を、お金持ちは「自分」を感じている
第3章:世の中の仕組みに巻き込まれるな
第4章:真のお金持ちは、お金を生み出す
エピローグ

 

(P.1) この本を手に取ったあなたに質問しよう。
安心無事に生きるために、お金がほしいのか?
人生を楽しむために、お金がほしいのか?
あなたが前者なら、本書をいくら読んでも、今までとまったくかわり映えしない毎日が待っているだけ。

 

愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよの目次です。

最初の1ページ目に書かれているこちらの引用。

著者の金城幸政さんの問いかけについて皆さまはどう思われますか?

私は後者が大切と色んな書籍を読んだりネットの情報を見て思います。

思いますが、まだまだ私自身の中身は前者のほうが強いです。

「まずは安心無事に生きるためにお金が…」って思いです。

この部分を外してこそ、お金のブレークスルーが起きるんだろうなって思います。

 

(P.16-17) お金に罪はありません。お金にどんなイメージを与えるのかは、人間次第です。お金が機能性を発揮できず終わってしまうのは、使う人の人間性にかかっているのです。本当に豊かになりたい、お金をたくさん得て社会を幸せにしたい……そんな思いで読めば、この本はあなたの人生に素晴らしい影響を与える一冊になるでしょう。

 

この本はあなたの人生に素晴らしい影響を与える1冊になる。

私は本書を最後まで読んでお世辞とか抜きでそのように思いました。

私の頭のなかのつながっていない部分がつながった思いです。

ただ、本書は著書の金城幸政さんの体験談がぶっ飛んでいます。

体験談と言うか、スピリチュアル要素がところどころにあります。

たとえば、犬と会話している話しとかです。

そのような部分で「眉唾もの」と思ってしまう人もいるかもしれません。

でも、本質的に素晴らしいと思いますので、そういう部分は目をつぶる。

そこが「本質」でも「真理」でもないので「自愛」について知っていただきたいです。

 

(P.35-36) 1万円~10万円の商品がランダムに並んでいたとします。豊かな人は自分にそれが相応しいと思えば、値札を見ずに10万円の商品を買います。一方、貧乏人は値札を見て「1万円か。これくらいなら買えそうだな」「10万円! これは無理だ」と、自ら10万円の商品を消去して、1万円の商品だけを見ています。
(中略)
貧乏性の人は、いくらお金があっても「お金がない」と思っているので、貯金が5億あっても10億あっても、「これじゃ足りない」と不安を抱きます。このように、常にお金のことを心配している人は、お金に問題があるように見えて、実は心に問題があります。自分に対するイメージが貧しいのです。

 

1万円から10万円のものがあったら私は1万円のものを選びます。

値札は必ず覗いてしまうので、現状はそこまでの収入ということです。

むしろ、典型的な貧乏性と金城幸政さんに指摘された思いです。

「足りない」などの「不足感」は現時点では根深いです。

だからこその「貧乏性」でお金がないと言えると思います。

 

ただ、貯金が増えてもからの引用部分がすごく大切な部分です。

何億あっても「足りない」ことや「不安」が根深いならダメ。

今のままだとそこに焦点が当たるとも思いました。

収入が多くあるはあるで「税金が払えなかったらどうしよう…」という不安。

そういう不安に苛まれている人はたくさん居るってよく聞きますからね。

 

結局のところ「貧乏性」だからお金に対してネガティブな気持ちを抱く。

ネガティブな気持ちがあるから、お金と上手く接することができないと思いました。

「貧乏性」を解決して自分に対するイメージの貧しさを変える。

その心の問題を変えるというのが本書のテーマと言える「自愛」です。

 

(P.40) 貧乏が悪いわけではありません。けれどもお金持ちになりたいのになれないのは、貧乏性という生き方をしているからです。「自分なんて……」という思いがあると、「これでいいや」「あれでいいや」と安い物で妥協して身を固めるようになります。要するに、自分に対する自愛と品格のなさが、貧しい心を生み、現実の貧しさを生んでいるのです。

 

ここも頭をハンマーでガツーンと叩かれた思い。

金城幸政さんに私のダメな部分を的確に指摘された思いです。

まさしく今の私が段々とこちら方面に進みつつあるんですよ……。

でも、脱出するチャンスは「まさしく今」とも思います。

だからこそ本書にこのタイミングで出会えたと思いますからね。

今、「貧しさを抱いている」のは「自分を愛していない」から。

自分に対する自愛と品格を高めることを意識して毎日を過ごそうと思いました。

 

(P.61) 僕は、貧乏根性丸出しの父と母のもとで育ちましたが、自分を貧しいと思ったことは一度もありません。なぜなら「お金がないだけ」って気づいていたからです。みんなで一緒に食べる幸せ、食事への感謝、そして家族へのぬくもり……。お金がないだけで、僕はいつも豊かさを感じていたからです。
お金がないだけで、なぜ自分の心まで貧乏になる必要があるのでしょうか?
「そんなこと言ったって、貧乏な家で育てば、気持ちもすさんで当然です!」と言う人は、自分のなかに「貧しさ」があるということです。

 

今回の引用部分に関しては私が頭をガツーンとやられた部分。

そのような部分をてんこ盛りにしてお送りしています。

私が感じた以外にも同じようにやられている人も多いんじゃないですか?

それだけ、お金との付き合い方が上手く行っていない人は多いと思います。

この引用部分は本当に真理だと思います。

 

お金がなくても自分の心までは「貧乏にする必要はない」んですよね。

貧乏は貧乏で「豊かさ」を見つけることができます。

エスター・ヒックスとジェリー・ヒックスのエイブラハムの本。

エイブラハムの引き寄せの法則でも書かれていたような気がします。

ただ、本書が違うのは最後に書かれている引用部分がおもしろいです。

 

「そんなこと言ったって貧乏な家で育てば気持ちが荒んで当然」

多くの人が言われていることを代弁していると思います。

私も「とは言うものの」とこのように思ったりもしました。

でも、そのことを「著者」の金城幸政さんがバッサリ切っています。

それが、自分の中に「貧しさ」があるということです。

 

私なりにこの部分の解決方法ってあると思います。

それが、日々の生活の中から「良いこと」を探すクセをつける。

ありきたりと言えばありきたりの方法です。

色んな人が紹介する歩法を紹介しているまでです。

ただ、毎日のように実践している人って少ないと思います。

毎日、3つでも5つでも探すクセをつけるの楽しくていいですよ。

 

(P.76) 人は健康で当たり前。病気なんてするわけない。病気をするなんて、相当運が悪いんじゃないの?と思っている人は、病気をしないのです。これはとても大事なところです。お金の話に戻すと、人は努力して必死に働かないと豊かになれない、という思いが前提にあれば、いくら働いてもお金持ちにはなれません。お金を得たとしても一時的に過ぎず、失ってまた必死に働くことになるか、得たお金では満足できずに働き続けるのです。

 

私は「病は気から」ってあると思います。

「病は気からってあると思いますか?」って聞いたとします。

あると思うと答える人は多いんじゃないでしょうか。

ただ、これがお金の話しになると違う答えが返ってきそうです。

お金に対しての「必死に努力しなければ収入は入らない」という気持ちです。

お金に変えた途端に違う価値観が顔を覗かせると思います。

本書を読んで思うのは「お金に対しての印象」って大事ってことです。

 

【愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ】

 

☆まとめ

愛でメシが食えるかって? 愛でこそ食えるんだよ。

金城幸政の書籍の読書感想文でした。

お金に対しての感じ方を変える。

もっと自分を愛して「自愛」を徹底する。

その大切さを改めて実感しました。

本書は1度読んだだけではもったいない。

自分の「価値観」を変えるブレークスルーになる書籍と位置づけました。

何度も読み直そうと思っています。