【新刊】 堀江重郎の若返りホルモン「テストステロン」を高める食生活

・テストステロンについて知ることができる!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。

 

昨今は運動している人。

筋トレしている人も増えています。

 

テストステロンという言葉。

耳にしたことがある。

そのような方も多いのではないでしょうか。

 

本書はテストステロンについて知る。

そしてテストステロンを高める食生活。

内田奈々さんの最強レシピ付きで紹介されています。

 

 

 

若返りホルモン「テストステロン」を高める食生活 ―人気料理人の最強レシピ付き

 

 

 

書名:若返りホルモン「テストステロン」を高める食生活 ―人気料理人の最強レシピ付き

 

著者:堀江重郎

 

著者:内田奈々

 

出版社:さくら舎

 

出版年:2023年10月5日

 

ページ数:160ページ

 

 

 

やる気を生む。

不安を消す。

認知症を遠ざける。

テストステロン食が人生を変える。

本書から最新医学の知恵を紹介していきます。

 

 

 

・1冊まるまるテストステロン尽くしの内容!

 

 

【目次】

 

序章:テストステロンこそ「若さ」の源

 

第1章:テストステロンと「からだ」

 

第2章:テストステロンと「こころ」

 

第3章:テストステロンと「食」

 

第4章:テストステロンを食習慣で無理なく増やす7つの工夫

 

あとがき対談

 

 

 

本書の目次になります。

ほとんどの解説が堀江重郎さん。

第4章の食習慣が人気料理人の最強レシピ。

内田奈々さんがテストステロン食を紹介してくれていますよ。

 

 

 

(P.13) テストステロンは、男性か女性かに関係なく、人間が健康で活力あふれる生活を送るために不可欠な物質です。

 

 

 

最初の前提です。

テストステロンについてになります。

男性のホルモン的な印象ありますよね。

しかし、そうでは無いという話。

 

女性の体内。

大量産生されているそうです。

健康維持や活力アップ。

性別関係なく寄与しています。

 

 

 

(P.91) 進んで鍋奉行になりたがる人は、もともとテストステロン値が高めのことが多いようです。そうではない人でも、積極的にその場を「仕切る」「差配する」ことでテストステロンを増やせる可能性があります。

 

 

 

テストステロンを増やすと言うとです。

運動や食生活の印象あります。

引用箇所のようなことでも上がるんですね。

 

鍋奉行以外にもバーベキューする。

お好み焼きを自ら作るなどなど。

仕切る感じに自発的に動いていく。

こうすることでテストステロンを高められるそうです。

 

 

 

(P.138) そんな魅力的な亜鉛。毎日しっかりととりたいですよね。そこで、朝ごはんの味噌汁を「亜鉛豚汁」に変えてみませんか? おいしくたっぷり亜鉛を摂取できます。

 

 

 


こちらは第4章。

内田奈々さんのレシピの話から。

亜鉛豚汁おいしそうです。

テストステロン食いろいろ載っています。

 

私は亜鉛のサプリメントを摂取しています。

カナダなんかだと30歳以上の男性。

国が亜鉛のサプリメントを推奨しているそうです。

亜鉛のサプリを飲んでいると結構変わると実感します。

 

 

【若返りホルモン「テストステロン」を高める食生活 (堀江重郎)】

 

 

 

 

・テストステロンの重要性が分かる1冊!

 

 

【新刊】 堀江重郎の若返りホルモン「テストステロン」を高める食生活でした。

 

本書を読むとテストステロンについて。

日々の生活の中で高めていくことを意識する。

低いままで放置していたらダメだと実感しました。

私の場合は軽い筋トレや散歩などの運動習慣。

そして亜鉛のサプリは摂取しているので他にも意識したいです。