・思考が整う!
どうも管理人のポポリッチです。
私は色んなことをメモします。
このメモは頭からしっかり出していく。
メモしておけば忘れても大丈夫ですからね。
そういう意味では私のメモ。
思考を整えているとも言えます。
それに書くことで頭の整理もできます。
東大ノートしっかり学んでいきましょう。
書名:「思考」が整う 東大ノート。
著者:西岡壱誠
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2023年10月4日
ページ数:216ページ
1000人以上の東大ノートを徹底分析。
仕事にも勉強にも効く!
整うノート。
ノート術を本書から紹介していきます。
・東大生のノートを徹底分析!
(P.6) 1000人以上の東大生のノートやメモを集めて、「どんなノートを造れば頭がよくなるのか」「賢い人の思考回路はどのようにノートに表れているのか」を徹底的に分析した結果を、本書では紹介しています。
【目次】
はじめに
第1章:東大生はどうやってノートを取っているのか
第2章:メモノートの作り方
第3章:インプットノートの作り方
第4章:アウトプットノートの作り方
おわりに
本書の概要と目次です。
メモノート。
インプットノート。
アウトプットノート。
多角的にノート術。
ノートでメモするときに役立つ内容が満載です。
(P.17) 今の時代、もう必要がありません。なぜなら、スマホで写真を撮ることもできますし、相手の話をボイスメモで録音して文字起こしアプリで文字にすることもできるからです。
さすが東大生。
合理的と感じることです。
ただ、これは活かしたほうが良いですよね。
最近のスマホ機能。
便利で役立つ機能が満載。
写真やボイスメモはアプリ入れなくても誰でも利用できる。
こういう着眼点は持っておきたいです。
(P.39) 自分なりに要約して、理解し、その情報を自分の中で定着させていくノートの取り方をするのが、アウトプットノートなのです。
私の読書メモ。
読書系のアウトプット。
ブログ。
Twitter。
自分なりに要約して理解し頭から出す。
ブログで文章量を気にすることなく書く。
Twitterで140文字で書くことは長年やっています。
(P.105) 情報は整理すれば整理するほどたくさん頭の中に入るものです。
仰る通りです。
頭からとりあえず出す。
私のメモ帳は大活躍しています。
頭の中に残り続ける。
頭の中からメモで出す。
整理されているので全然変わります。
メモが役立たないことなんて山ほどあります。
ただ、頭から出しておくって意味で役立っている。
情報を整理しておくことは大切です。
【思考が整う東大ノート (西岡壱誠)】
・ノート術について!
【新刊】 西岡壱誠の思考が整う東大ノートでした。
先日になります。
Evernoteが使用できなくなる。
メモアプリを探し中と書きました。
今のところ標準装備で利用中です。
そろそろアプリ探しをしてより良い感じにしていきたいです。