・仕事と人生の質を上げるすごいメモ術!
どうも管理人のポポリッチです。
本書も再読。
再書評になる1冊。
と言うのも日頃からメモ環境。
今はノートパソコン。
それに本書の書名のスマホメモ。
スマートフォンからすること多いです。
私はガラケー時代から即メモしていた。
だからこそこういう知識は参考になると強く感じます。
皆様もどんどんメモしていきましょう。
書名:スマホメモ 仕事と人生の質を上げるすごいメモ術
著者:須藤 亮
出版社:CCCメディアハウス
出版年:2018年12月1日
ページ数:176ページ
アウトプットの質が劇的に上がる。
常に自分をイノベーションできる。
未来の自分の価値が上がる。
早速、本書を書評していきます。
・スマホで思考メモ!
(P.5) 私はひょんなことから始めたこの「スマホメモ」でそのことに気づき、今まで試行錯誤しながら自分の思考メモを書き留めてきました。
【目次】はじめに第1章:「スマホメモ」で生活が一変第2章:「スマホメモ」って何第3章:どうやる? 「スマホメモ」第4章:「スマホメモ」であなたの脳はこうバージョンアップする第5章:「スマホメモ」であなたはこう変わる第6章:すぐ始めよう。「スマホメモ」生活おわりに
本書の概要と目次。
スマホメモが満載。
だからこそ分かりやすい。
私もスマホでメモする人。
本書を読み直して良かったです。
(P.27) 本書をいただければ、あなたもすぐにそういうライフスタイルに変身できます。なぜなら、スマホメモは小難しいことや忍耐が必要とされることなどまったくなく。これを取り入れるだけで、脳がアウトプットしたいと欲するように仕向けられるからです。
メモって小難しいことない。
これは私も声を大にして言いたい。
とにかく気づきがあればメモ。
どんどんメモするタイプです。
必要ないなら後から削除すればいい。
ただ、引っかかってるならどんどんメモ。
私はそういう風に思います。
(P.41) 思考メモづくりにおいては、受けた情報をどういう文章に落としたか、どう捉えたか、どんな知見になったかという過程がありますが、結局のところ私は、いかに思考をクリアに書き残すか、メモはそこが一番と思っています。
この辺りはわかります。
メモっていいいですよね。
私も細かいことは気にしない。
まずはメモに残しておく。
そこを重視しています。
【スマホメモ (須藤亮)】
・メモ魔を稼働して頑張ります!
【書評】 須藤亮のスマホメモでした。
メモって大切ですよ。
難しいこと考える必要ない。
とにかく何かあればメモする。
これが繫がることも多いですからね。
今後もどんどんメモしていきます。