【戯言】 火災報知器が鳴ったときにすぐ逃げられますか?

・先日の爆発事件のニュース見て!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。

 

先日大きく報道されました。

テナントのカフェでの爆発事故。

大きく報道されていました。

 

あのニュースを見たときですね。

まだまだ炎が燃え上がっている。

それなのに写真や動画を撮っている人が多い。

 

昔風に言うとです。

野次馬が多いことに驚きました。

まだ次なる爆発あるかもしれない。

事件の詳細も分からない状態です。

 

幸いにも亡くなっている人はいませんでした。

ただ、亡くなっている人もいるかもしれないわけですよね。

それを考えるといろいろ考えさせられる出来事でした。

現代人のリテラシーという意味でです。

 

 

閑話休題。

 

 

野次馬という話です。

あえて危険な場所に行くの?

このように言ったけど別角度からの話。

火災報知器の話をしていきたいです。

 

学校で火災報知器が鳴る。

お店で火災報知器が鳴り響く。

体験してる人も多い気がします。

この体験は誤作動というやつです。

 

火災報知器が鳴る。

結局なにごとも無かったというやつです。

私も実際に今年お店でありました。

この時のことを踏まえてです。

 

火災報知器が鳴っても逃げませんよね?

どこか誤作動だろうという感覚ありませんか?

野次馬と逆の視点でヤバいかもしれません。

 

火災報知器には失礼ですよ。

どこかオオカミ少年的な感覚。

どうせ誤作動で大丈夫という安心感。

ある方が大半じゃないでしょうか。

 

火災報知器です。

火災を知らせる機械。

当たり前ですけどそうですよね。

いち早く知らせてくれるわけです。

 

今の私はネットカフェ生活。

仮にネカフェで火災報知器が鳴りました。

そのときに部屋からすぐに出る。

確認くらいはしっかりする。

 

大切だと改めて感じています。

誤作動じゃなくていつか本当の火事にあうもあるかもしれない。

そのときに逃げ遅れないように心の準備しておきたいです。