【新刊】 松尾昭仁のビジネス書の著者になり年収を3倍にする方法

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・商業出版の道

 

 

現代はKindle出版。

それに自費出版をする。

ググれば出版する方法は色々ある。

本を出すハードルは下がりました。

 

しかし、商業出版です。

メジャーな出版社さんからのオファー。

しっかり、編集者さんがサポートしてくれる。

そちらの出版に関しては一味違うと感じます。

 

私も実は商業出版を目指しています。

今はブログ継続10年を目指している道半ば。

いつかオファーが来たときに受けられる準備をしておきたいです。

私の話はさておき書名タイトルから気になる新刊を紹介していきます。

 

 

 

ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法――あなたの人生を変える!投資としての出版

 

 

 

書名:ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法――あなたの人生を変える!投資としての出版

 

著者:松尾 昭仁

 

出版社:自由国民社

 

出版年:2021年9月6日

 

ページ数:240ページ

 

 

 

自著26冊、プロデュース作品300冊の著者。

究極のセルフブランディング。

私も言っちゃうと商業出版って箔がつく。

究極のセルフブランディングって言葉は頷きます。

今後に向けて勉強になることが多かった新刊を私なりの書評していきます。

 

 

 

・目からうろこのビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法

 

 

 

(P.3-4) 私は本書の中でビジネスパーソンに「人生を大きく変えたかったら、収入を劇的に上げたかったら、本を出せ。出版はプラチナチケットだ!」と伝えていきます。「え、出版!? なにをいっているの。そんなことできるわけがない」と思っているあなた。「出版すると、なんで収入が劇的にあがるのか?」と疑問を持ったあなた、その答えは、本の中に詳しく書いてあります。

 

 

 

【目次】

 

はじめに

 

1章:なぜ出版が投資といえるのか? 本を出すメリット

 

2章:実は無名な人でも出版はできる

 

3章:あなただけの出版テーマの探し方

 

4章:出版のキモ! 企画書の書き方

 

5章:出版の近道、回り道

 

6章:~実録~ 私達はこうやって出版して、お金持ちになった

 

おわりに

 

参考文献

 

 

 

本書の概要と目次になります。

冒頭で述べた通りです。

私は商業出版に興味ある。

商業以外でも出版については調べてました。

 

しかし、知らないことや見えてなかった視点。

勉強になることが多かった1冊と言えます。

まさに目からうろこと言える内容でした。

今後また読み直そうと思える箇所が多かったです。

 

 

(P.19) 大事なのは、認知度、信頼度です。いくら素晴らしい商品やサービスでも、知られなければ存在しないのと一緒です。では、認知度アップ、信頼度アップを獲得するための、最も効率の良い投資は何だと思いますか? 答えは、出版です。ビジネスを発展させるなら、本を出版することほど効果的で、効率の良い投資はありません。きっと出版した人なら、全員が同意してくれるはずです。

 

 

私はまだ本を出版したことありません。

自分が見る側のときの視点で納得。

商業出版をされている人は一目置きます。

なかなか、出来ることじゃないですからね。

 

認知度アップ、信頼度アップ。

私が感じる箔がつくと同じくですね。

もちろん、別の部分で私は毎日のように文章を紡いでいる。

それが本1冊になるって本好きとしてはたまらなく嬉しい気持ちもあります。

 

(P.30) 自費出版本は、「ああ、これは自費出版だな」とすぐにわかります。出版社の利益を優先するためコストをかけていない安っぽい表紙と本文のデザイン、校正がおざなりで、誤字や脱字だらけ。個人的な体験記がメインとなる内容ばかり書かれているのですから。自費出版のメリットは、ISBNコード、バーコードが付与され書店や書籍販売サイトに流通することです。ただし、先述したように個人の考えや体験記がメインになるため、売れないのです。だから、書店員がほとんど注文せず、私達が見かけることはほとんどありません。

 

 

出版オファーが来てヤッターじゃないんですよね。

自費出版の落とし穴がございます。

 

著者である松尾昭仁さんの友人。

編集費、表紙のデザイン代、校正代で100万円。

1000冊の買取代で150万円。

このように言われたそうです。

 

昨今、Twitter上でも出版サポート。

その手のアカウントをよく見かけます。

もちろん、善意で考えられてオファーしてる。

仕事をまっとうしている人もおられるでしょう。

 

しかし、手ぐすねを引いて出版したい気持ちを悪用しようとしている人。

その落とし穴にハマってしまう人もいるので注意が必要です。

私も出版の話をした後にだいたい怪しいリプライやDM何件か来ます。

注意深く判断するためにも知っておくことは大切です。

 

 

(P.37-38) いつか商業出版をしたい方へ。それなら絶対にやってはいけないことがあります。自費出版、オンデマンド出版、電子出版など、商業出版以外の出版をしてはいけません。特に電子出版は、無料でお手軽に出版できますから、多くの人が飛びつきがちです。ただ、自費出版、オンデマンド出版、電子出版で出版しても、著者が自力で売ってもせいぜい数十冊売れて打ち止めでしょう。そして、著者を探している編集者からすれば、次のことを想像します。電子書籍、オンデマンド出版、自費出版をしているのは、「紙の本を出版できなかったからなのではないか」と。ちなみにAmazonでの売上データは、出版社によっては入手できるそうです。

 

 

知らなかったことになります。

言われてみればそうかもしれませんよね。

 

普通の書籍よりも安い価格で出版される電子書籍。

それで、数十部や数百部程度しか売れない。

1500円の本は売れないだろうと出版社さんから思われてしまう。

 

電子書籍を出版している人。

紙の書籍で商業出版デビューしている人。

見ているとチラホラいる印象ありました。

あれは本当に極少数派と言ったほうが良さそうなんですね。

 

この視点はとても勉強になりました。

今後を考えるときにも闇雲に手を出さない。

商業出版したい人の道として参考にさせていただきます。

 

 

(P.52-53) ある女性著者の実例です。「主婦のための幸せわくわく起業法」というタイトルにしたいと主張したのに、「○千万円を稼ぐ方法」というタイトルになりました。「刺激的煽ったタイトルをつけられて、私のイメージが下がった」と残念がっていました。しかし、出版社は著者に300万円を投資しているのです。なので、売れるために刺激的なタイトルや、煽ったタイトルを入れたりもします。しかしこれらのデメリットは、出版することによって得られるメリットと比べたら、比較になりません。その女性著者も、その本で出版デビューできたため、その後何冊も本を書いたり、セミナーでも大活躍することができたりしています。出版で得られるメリットは、本当に膨大です。

 

 

著者さんの視点。

出版社さんの視点。

見るほうは考えずに言ってしまいますよね。

 

おこがましいけど書名タイトル。

私も苦言を呈するようなこと過去に書いたことあります。

大体「○千万円を稼ぐ方法」的なタイトルです(苦笑)

 

その裏では「主婦のための幸せわくわく起業法」にしたい著者さん。

もしかしたら私が読んだ本の中で実際に居たのかもしれませんね。

書名タイトルは著者さん1人が付けているわけではない。

出版社さんの思惑も絡んで付けられている書名タイトルは意識したいです。

 

 

(P.94-95) プレイヤーでいる限り、自分のノウハウを、目の前のお客様にだけ提供して、その都度の対価をもらって終わりです。しかし、先生、講師という立ち位置にチェンジをすることで、ビジネスが一気に広がります。教える側になると、世界がかわります。先生になって、教えているノウハウを本にすると、ビジネスのステージも飛躍するのです。

 

 

細かいことは本書に譲ります。

経営者じゃなくても本を出版することができる。

むしろ、アルバイトだからの視点があるからです。

出版を必要以上に難しく考える必要は無いということになります。

 

そして、もう1つがプレイヤーではなく先生、講師になる。

見る専門だった人がプレイヤーになることはあります。

そこからさらにもう一歩踏み込んでいく発想ですね。

私自身はまだまだプレイヤーなので視点として頭に入れておきたいです。

 

 

【ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法――あなたの人生を変える!投資としての出版】

 

 

 

・目からうろこの勉強になる1冊

 

 

【新刊】 松尾昭仁のビジネス書の著者になり年収を3倍にする方法でした。

 

私は商業出版をしたい人です。

知らないことを知れてとてもタメになりました。

もう1つ言えるのが、本を読む側のときの視点。

著者さんや出版社さんについて考える機会にもなりました。