・良書と言える翻訳本の紹介!
どうも管理人のポポリッチです。
先日、久しぶりに翻訳本を紹介しました。
そちらも良書でしたが今回も良書になります。
今回の場合は前回と違います。
著者であるヴァジム・ゼランドさん。
私はリアリティ・トランサーフィン。
こちらの書籍を何度も読み直しています。
そのリアトラは今から10年以上前。
下手したら15年前に出版された書籍。
今回は新刊として発売された1冊。
今後はこちらを何回も読み直したいと思っています。
現実創造のメソッド。
量子力学×願望実現。
引き寄せを超えるメソッド学んでいきましょう。
・イシス神殿の巫女が時空を超えて伝えるメッセージ!
(引用)
(P.21) 誰かと話し始める前に必ず自分の意識が中心点にあるようにしましょう。「自分を見て、現実を見る」。
(引用終わり)
普段の私生活。
意識的に行動している。
行動する前に中心点に意識があるように自覚する。
なかなかそういう人はいないと思います。
無自覚に行動する。 無自覚に話しかけてしまう。
それが人間なのでこれは意識したいと思いました。
「自分を見て、現実を見る」を忘れないようにしたいです。
(引用)
(P.53) あなたの実験が成功するかどうかの確率は、えーっと……。ここ大事ですよ。それは起こっていることへの現実感覚にかかっているということです。それが現実となるかどうかは、日々の行動と習慣にかかっています。何度も起これば、それは現実ですし、一度も起きたことのないことは、現実だと思えませんよね。
(引用終わり)
潜在意識。
引き寄せの法則。
私は実体験が色々ございます。
つまり、信じられる部分があるという話。
例えば、ネットカフェ難民の時期。 初日から1週間くらいはメンタルを病む。
沈んで沈んで辛かった時期がありました。 そこから心が整って動ける状況になる。
この時点では脱出の糸口はありません。
あの当時は辛くて辛くて仕方なかった……。
赤裸々に語っていたので脱出できたと思った状況。
新居に決定する1ヵ月前だと思います。
それくらい何も決定していませんでした。
私が意識していたことはネットカフェ難民ではない。
あくまでもネットカフェ利用者として通うようにしていました。
もう1つがこの状況の中で毎日を楽しく過ごすを心掛けました。
あの当時のリアルタイムを見ていた人。 納得してくださると思うんですよね。
沈んで1日を過ごしても1日は変わらない。
楽しく過ごしていても1日は変わらないわけですからね。
もう1つ大切なことはやることはやるです!
この辺りはあまりツイートしませんでした。
やることやって動いてるから新居が決定するまでの流れになりました。
ただ単に楽しく過ごしたわけでは無く行動もしていた。
ネカフェ難民の経験は今後の人生で大きかったと今の時点でも思います。
(引用)
(P.101) 繰り返しますが、あなたが影響を与えなければならないのは、最終結果であり、それから来るコマであって、出来事の流れや他人ではありません。
(引用終わり)
仰る通りですね。
最終結果を意識する。 人間の習い性になります。
「一喜一憂してしまう」
その場の状況を見る。
それに反応するが普通ですよね。 そうではなく最終結果にフォーカスする。
これは先程のネットカフェ難民のときに自信になりました。
一筋縄では行かない色んな事が数ヵ月で起きました。
一般的に言えば悪いと言えることもありましたよ。
その中で私は不安や焦りは手放しつつ最終結果を見るようにする。
新居に暮らせるのをイメージしつつ楽しく活動していました。
【タフティ・ザ・プリーステス (ヴァジム・ゼランド)】
・何度も読み直したい良書!
【新刊】 ヴァジムゼランドのタフティ・ザ・プリーステスでした。
リアリティ・トランサーフィン。
リアトラを何度も読み直している私でもそうです。
1回読むだけでなく何度も読んで熟読したい内容。
1度で本書からすべてを吸収は難しいと思います。
何度も読み直したい良書です。