・せら課長さん!
どうも管理人のポポリッチです。
本書の著者のせら課長さん。
私は昔は交流あった方です。
今はTwitter (X)で7万人以上のフォロワー。
私は10000人前後の頃から拝見していました。
恐らく1万人以前から見ていた記憶あります。
これは前から知っていた自慢じゃないです。
何が言いたいかというと説得力がある。
無名から今のポジションになっている理由です。
その一部始終を見ていたので私はしっくり来ましたよ。
書名:大人の夢の叶え方
著者:せら課長
出版社:KADOKAWA
出版年:2023年10月2日
ページ数:272ページ
あらゆる悩みや不安が一瞬で消える!
どう生きるかの教科書の決定版!
凡人すぎる自分に悩みながら人生ストーリーを発信し続けた結果。
私もこの状況なので後に続きたいのはあります。
ということで私も見ていた、せら課長さんの書籍を書評!
・願望とは思いの強さである!
(P.9) 本書に書いたことを、そのまま実践するだけで、夢を見る力、叶える力は培われていきます。あなたがやりたいことを、あなたらしい形で実現させることが可能です。
【目次】
はじめに
序章:自分の人生を主人公として生きるために
第1章:誰もが何度も夢を叶えられる新時代
第2章:人生の目的がわかる「在り方」の見つけ方
第3章:行動導線を明確にする「夢と目標の設定法」
第4章:大多数を巻き込んで熱狂を生み出し世界を変える方法
第5章:圧倒的に夢を現実に引き寄せる7ステップ
終章:超SNS戦略「フォロワーからフォローされる側へ」
本書の概要と目次でございます。
読んでいて私なりに感じたこと。
せら課長さんが一貫性があります。
いろいろなことが語られています。
納得できる視点が多いと思いました。
(P.73) でも、大丈夫。経験した全部が武器です。つまずいた数が多いほど、人の気持ちがわかるようになります。今何もなくても、成長していく様子は「尊敬されること」につながります。
経験した全部が武器。
私は赤裸々に語るタイプ。
リアル生活に関してのこと。
ネット活動の過去についても語ります。
リアル生活に関してですね。
言わないほうが良いんじゃない?
そういう意見もいただくことあります。
ネットカフェ難民を赤裸々に語り思いました。
ただ、一方でそれを見てくれる人もいる。
それが無ければ詰んでしまった状況もある。
私はリアルタイムで赤裸々に語って良かったと思っています。
そのときの方々に感謝してもしきれないですからね。
(P.261) 僕がX(Twitter)でフォロワー1万5000人を超えた頃でした。当時仲がよかったフォロワーに電話でこんなことを言われました。「勢いがすごいね。だけど何ができたかのほうが大事だよ。今のままだと、ただフォロワーが多いだけの人で、それじゃなんにもならないよ」
本書で感じたこと。
ここは想像つきます。
この時期にせら課長さん見てました。
合っているかわかりません。
別人の可能性も大きいと思います。
あの人からの言葉かな?と感じた。
私はせら課長さんの生放送は遊びに言っていた。
生放送と言うのはperiscope(ペリスコープ)ですね。
今はスペースに変わってますが当時ぺリスコありました。
せら課長さんのこの時期は本当にいろいろ活動していた。
自分のことです…(汗)。
毎日ライブ配信(生放送)して変化を感じた時期。
ブログ×音声配信(生放送も含めて)×ツイッター。
そんな感じに掲げて活動していました。
今一度、自分を来年に向けて見直したいです。
【大人の夢の叶え方 (せら課長)】
・刺激をもらった1冊!
【新刊】 せら課長の大人の夢の叶え方でした。
私は書評内で語った通り。
せら課長さんの紆余曲折を見ていた。
そこからの商業出版をされています。
この辺りはとても刺激を受けました。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。