【戯言】 賭博破戒録カイジの地下強制労働のストーリーに共感

・ネットカフェ生活

 

 

どうも管理人のポポリッチです。

 

福本伸行さんのカイジ。

大人気の漫画。

 

アニメ化もされました。

藤原竜也さんの実写映画。

どちらも人気なのでご存知の人も多いかもしれません。

 

カイジの中でも地下強制労働編があります。

班長、大槻との話ですね。

この話は名言や名セリフも多い。

 

カイジが地下強制労働に行きました。

班長大槻と対決するまでのストーリー。

支給されるお金をいかに節約。

1日外出券まで貯めるかの話も見ものです。

 

現在の私はネットカフェ生活。

ネカフェ難民なのは書いています。

このカイジの地下強制労働編。

気持ちに共感というか理解できました。

 

普段と違う生活をしています。

ストレスは溜まりやすいです。

ストレス発散ばかりしていてもお金が足りなくなる。

手持ちのお金との兼ね合いですね。

 

そこでカイジの心境。

班長大槻の誘惑の言葉が身に染みるという話です。

天使と悪魔じゃなくて天使と大槻ですね(笑)。

脳裏に大槻班長が浮かんで抑止力になっています。

 

好きなセリフ。

 

今日をがんばった者

今日もがんばり始めた者にのみ…

明日が来るんだよ!

 

まずは今日のことを考える

今日一日を乗り越えることだけに集中。

脱出に向けて頑張っていきたいです。

いつも皆様ありがとうございます!