【新刊】 40の考え方 五百田達成の繊細な人 鈍感な人

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・繊細な人と鈍感な人の視点を知る

 

 

繊細な人

鈍感な人。

あなたはどちらのタイプでしょうか。

 

鈍感にも良い面はあるのは確かです。

しかし、本書で言うところの「鈍感」になります。

 

無神経な人に振り回されない。

つまり、無神経な感じの鈍感になります。

 

自覚無しで傷つけて来る人。

自覚無しで言葉を武器にする人はいます。

繊細な人ほど振り回されてしまいます。

そんなときに備えての40の考え方が書かれている新刊です。

 

 

 

繊細な人  鈍感な人 無神経なひと言に振り回されない40の考え方

 

 

 

書名:繊細な人  鈍感な人 無神経なひと言に振り回されない40の考え方

 

著者:五百田 達成

 

出版社:PHP研究所

 

出版年:2021年8月27日

 

ページ数:208ページ

 

 

 

無神経な一言に振り回されない。

五百田達成さんの40の考え方が書かれています。

鈍感な人で書かれていることになります。

こういうこと実際にあるって思えるエピソードが多いです。

遭遇することもあると思いますし処方箋として知っておきましょう。

 

 

 

・繊細な人が、鈍感な人の無神経なひと言に振り回されなくなるための本

 

 

 

(P.12) 

 

・「鈍感な人」は何を考えてそんな無神経なひと言を発したのか。

・「繊細な人」はそのひと言をどう受け止めれば振り回れないか。

・具体的にどのような態度・行動をとればいいか。

について解説していきます。人間関係のモヤモヤがラクになる考え方のレッスン、始まります!

 

 

 

【目次】

 

はじめに

 

第1章:無意識に責任を回避する

 

第2章:ずるい言葉で縛る

 

第3章:マウントを取ってくる

 

第4章:言葉が冷たい

 

 

 

第5章:遠回しにバカにしている

 

第6章:余計なひと言を言ってくる

 

第7章:言葉の暴力に気づかない

 

第8章:悪気はないけど無神経

 

第9章:気をつかうようで疎外する

 

おわりに

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

冒頭の概要に書かれていること。

目次を見て章立てに書かれていること。

該当するような出来事を思い浮かべる人もいるかもしれません。

ここから私なりの書評をさせていただきたいと思います。

 

 

(P.33) 「●●については謝る」と、自分の立場を守ろうとする相手には、「私がどんな気持ちだったかわかる?」「こちらがどれだけハラハラしたかわかりますか?」と、相手が想像もしてないであろう「気持ち」について問いかけてみるといいでしょう。相手は「はっ!」と事の重大さに気づいてくれるかもしれません。たとえ気づかなかったとしても、こちらとしては言いたいことを言えてスッキリしますよ。

 

 

本書の構成になります。

最初に可愛らしいねこの4コマ漫画。

表紙の白猫と黒猫がコミカルにやり取りしています。

 

このひと言にモヤモヤ…

矢印の流れが書かれている。

最後に「こう考えよう!」と簡潔に書かれています。

 

その後にさらに2ページ分の文章の解説があります。

そちらから引用して書評させていただいています。

パラパラ~って最初の2ページ分を読むだけでも頭に入る。

なるほど!と思える部分は伝わるかと思います。

 

こちらになります。

無神経なひと言3 それについては謝る。

そちらの解説からになります。

確かにこの言われ方はモヤッとしますね。

言っている人も言われている人も気づきになるんじゃないでしょうか。

 

 

(P.47) 「要するに」を言いたがる人は「頭いい気取り」の人が多いのも残念なところ。単に、ハッキリしない話が苦手なだけなのに、勝手に要約して、「なんて自分は論理的で賢いんだ!」とうっとり……。本当に頭のいい人は、つかみどころのない話やとりとめもない話も、きちんとまるごと受けとめてくれます。というわけで、こういう「賢い人気取り」の「まとめハラスメント」を真に受ける必要はありません。「勝手にまとめないでよ!」と、心の中で文句を言ってスルー。何も聞かなかったかのように「うん、でね……」と話を続けてみましょう。くれぐれも、あなたの気持ちをあなた自身が「要して」しまわないよう、気をつけてくださいね。

 

 

無神経なひと言6 要するに。

こちらの解説からになります。

聞き方系の書籍にも書いてあります。

頻繁に登場する気をつけたいことの筆頭。

 

個人的に思うことで「要するに」を使うなら自分に使う。

自分の話が長かったりダラダラとしている場合。

簡潔にまとめたい場合に要するにと私は言う場合があります。

他人には使わず話を聞く場合は最後まで話しを聞くように気をつけています。

 

 

(P.69) こんなときは、「少しだけ距離を取る」のがおすすめです。「わからないでしょ」と言われたら、「わかる」とも「わからない」とも言わずに、「でもさ、あなたが傷ついてると私も辛いよ」とだけ伝えましょう。私はあなたを大事に思っている、ということを「Iメッセージ」で伝えるのです。そして「続きを話したくなったら連絡して」と伝えてその場を離れましょう。相手に選択肢を残しつつ、攻撃されない距離でそっと待つ。これがお互いに傷を増やさずに済む方法。キーワードは「ケガしたネコ」です。

 

 

無神経なひと言11 あなたにはわからない

 

無神経なひと言11のシチュエーション。

繊細な人にも鈍感な人にもなり得ると思います。

生きていたらどちらの感情も経験する機会はありそうです。

 

だからこそ、引用で書かれている五百田達成さんの考え方。

すごく良い考え方だと思います。

二者択一で考えてしまうので距離を取る。

相手に選択肢を残しつつのメッセージと距離を置くは覚えておきたいです。

 

 

(P.105) コミュニケーションの大前提として、話の責任は始めた側にあります。ですから、もしわからなくても「ヤバイ……」と焦るのはよしましょう。わからないときには、すかさず「わかりません」とハッキリ言えばいいのです。その際「私、頭が悪くて……」「すいません勉強不足で……」と謙遜する必要もありません。「わからない」は恥ずかしくない。むしろそう言うことで「はい、わかるように話してくださいよー。責任はそちらにありますからね!」と依頼することができます。わかるなら「わかる」と言えばいいし、わからないなら「わからない」と言えばいい。どっちにしろ相手にがんばってもらいましょう!

 

 

無神経なひと言19 言ってる意味わかる?

 

実際に言われたらイラってする言葉ですよね。

自分自身が言うのも気をつけたい言葉でもあります。

 

前提として言ってる意味わかる?と聞くこと。

それ自体が自分の伝え方不足を露呈していると思います。

引用の通りで自分が悪いのではなく相手の伝え方。

知らない人にとっては知らないわけでそれを理解しやすく伝えるのが技量ですよね。

 

 

(P.167) 所詮はクセ。「えーと」と同じなんです。気にしなくてOK。そして! このクセだけは、自分でもやってしまわないか気をつけてください。実際便利なだけに、ついついあなたもやってしまう可能性があります。間違えて「逆に」と話し始めそうになったら、その度に「……あ、『逆に』じゃないです、すみません、『ちなみに』です」と言い直していきましょう。「繊細な言葉づかい」の人として、一目置かれること間違いなしです。

 

 

無神経なひと言33 いや

 

私は、いや、逆に、えーとです。

使用していたタイプだと思います。

今は意識的に使用しないようにしています。

とは言え完璧とは言えないですね。

 

こちらは鈍感な人。

該当する人は多い気がします。

何と言ってもクセになっている。

話している言葉に意識的になり矯正していきたいですね。

 

 

【繊細な人  鈍感な人 無神経なひと言に振り回されない40の考え方】

 

 

 

・繊細な人も鈍感な人にもなり得る

 

 

【新刊】 40の考え方 五百田達成の繊細な人 鈍感な人でした。

 

本書で言うところの繊細な人と鈍感な人。

シチュエーション的なこともございます。

日頃からの長い年月での習慣的なものもございます。

 

ここは繊細な人の立ち居振る舞いしている。

ここは鈍感な人の立ち居振る舞いしている。

どちらにもなり得る形の意味で使われていると感じます。

気づいたら鈍感な人にならないように気をつけていきたいです。