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行動して実践する大切さ 「すぐにやる脳」に変わる37の習慣

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☆脳関連の習慣本

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すぐにやる。

わかってるけど出来ない。

そういう人は多いんじゃないでしょうか。

私もそういうタイプなので気持ちはよくわかります。

だからこその習慣本。

習慣関連の本を読んで勉強して学んでいます。

 

今回の本は脳関連の本。

科学的なアプローチもありつつの本になります。

脳科学。

脳を鍛えることが生活向上。

より良い生活を送れることをわかってる人は多いと思います。

 

ただ、わかっていても実践できない。

そういうときに本を読んで学んだ知識を活かして行動する。

役立つ知識を提供してくれるわけで本当に本と言うのはすごいと思います。

今回は皆さまの今の生活をより良くできる本。

必ず役立つ部分が見つかるであろう本の紹介になります。

 

書名:「すぐにやる脳」に変わる37の習慣

著者: 篠原菊紀

出版社:KADOKAWA

出版年:2016年9月

ページ数:176ページ

 

行動を変えたい人。

脳のことを簡単に学びたい人。

私生活で役立つことが必ず見つかる本だと思います。

それでは、すぐにやる脳に変えていくぞーと思える本。

37の習慣から気になる部分を抜粋して紹介していこうと思います。

 

☆行動して実践する大切さ 「すぐにやる脳」に変わる37の習慣

はじめに

 

第1章:「すぐにやる脳」を育てる王道習慣

第2章:3分で「すぐにやる脳」になる思考習慣

第3章:いつもフレッシュな脳にしておく生活習慣

第4章:「すぐにやる」が続く脳トレ習慣

 

目次になります。

シンプルイズベストの目次ですね。

習慣という言葉と脳という言葉のオンパレードですね。

ここから気になる部分を紹介させていただきます。

 

(P.45) 「~すべきだ、~しなくてはならない」、こういって行動を変えるの

はごく少数。

「~したい」と自身の希望や意志が出てくれば、人は変わりそうに思えるけ

ど、実際はなかなか変わらない。

「~」の中身が具体的で実行可能でないと希望は上滑り、「明日は(5分後に

は)、きっと、~してる、~しているだろう」と、具体的で実行可能な行動

の形(肯定形)でゴールが描けると、人は勝手に変わり始める。

行動がイメージしやすいのは、禁止形より、肯定形です。

「~をしない」は行動としてイメージしにくいですが、「~をする」という行

動ならイメージしやすいのです。

 

ここは深い部分だと思います。

何度も咀嚼して読みたい部分。

そうして理解が深まる部分だと思います。

禁止形より肯定形。

○○をすると意識して行動したいですね。

 

(P.59) プレッシャーやストレスは、ワーキングメモリの働きを阻害して、

比喩的にいえば脳のメモ帖の数が少なくなってしまい、考える力が低下し

てしまうのです。その結果、成績が悪くなってしまうのです。

ワーキングメモリには、脳の背外側前頭前野の活動が強くかかわることが

知られていますが、不安傾向が高い人ほど、また、ストレスをかけながら

の課題時ほど、背外側前頭前野の活動が低下しやすく、ストレスに弱くな

る傾向があるのです。そして、そういう人ほど(そうでない人も)、「不安を

書き出す」ことが有効なのです。

 

不安を書き出すことの大切さ。

ここ最近の読書感想文カテゴリー。

このことを書いていることが多いと思います。

それはなぜかというとこの行動はほんとオススメだからです。

私も実践してみてこの効用にすごく気づきました。

そんなバカなと思っている人ほど、ぜひ試してほしい部分でもあります。

ノートに書き出すことって本当にすごく効果あると気づけますよ。

 

(P.112-113) 大切なのは、自分のやる気の波を知り、利用することです。そ

のために、1日のやる気グラフを作りましょう。

まず、自分の1日を振り返って、起きてから寝るまで、やる気の推移を、

もっともやる気の出たときを10、最低だったときを1などとして、グラフ

をつくってみましょう。

そして、数日、自己観察して、グラフを修正します。計算パフォーマンス

を指標にして調べると、20代~30代は午後のほうが調子がよく、40代以上

は朝から午前中が好調だったりします。

 

これも書き出す部分に通ずる部分ですね。

こちらは経過計測。

書いた後に波を知って客観的に自分を知ることの大切さを説いていると思います。

自己観察の大切さもここ数ヶ月で学んだ部分でもあります。

自分自身が停滞してると感じてる人には特に自己観察はオススメします。

 

(P.145) 「できるビジネスマンは朝を有効活用する」「頭を使う仕事は朝にす

べき」などと聞いたことはありませんか?

それは、半分当たっていて半分不正解です。

実は人間には遺伝的要素の強い「クロノタイプ」というものがあります。

いわゆる、朝型、夜型で、その割合はだいたい半々。また、クロノタイプ

の遺伝率はおよそ50%ほどと見積もられています。

ですから、夜型の人が、「朝こそ頭が働きやすい」と無理やり早起きしても

逆効果です。

 

これは知らなかった部分でした。

私は夜型の人間だと思ってました。

朝よりも夜のほうが行動しやすいんですよね。

ただ、世の本などは早起きの効用。

早起きの良さを伝えてることが多いと思います。

それを裏返して説明されてる部分です。

そういう意味でも夜型でもいいのかもしれませんね。

クロノタイプ。覚えておきたいことだと思いました。

 

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「すぐにやる脳」に変わる37の習慣

「すぐにやる脳」に変わる37の習慣

 

 

 

☆まとめ

「すぐにやる脳」に変わる37の習慣を読んだ感想でした。

この本を読んで1番と思える部分はクロノタイプですね。

このことはまったく知りませんでした。

朝型の有効性が説かれてると言ってもそれがすべてとは限りませんね。

こういう他の知識を仕入れて客観的に知ることも大切だと思いました。

だからと言って自分が夜型と早計に決めるのも滑稽だと思いますが…(爆)

朝と夜のどっちが活動的になれるかは自己観察ですね。

そんなことを思った日常生活に役立つ脳関連の習慣本でした。