忙しい人は無能な理由 DaiGoの週40時間の自由をつくる超時間術

・忙しいという人ほど無能という説

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忙しい。

時間がない。

仕事をテキパキこなしている人。

仕事をがんばっている人。

そのような人が言っていると説得力がありますよね。

この人はすごいという印象を受けるかもしません。

 

しかしながら、逆説も言えると思います。

自分が動きまくって時間が無い。

イコールで考え無しで動いているだけでは?

つまるところ、無能ではということです。

ここのところは私も難しいところだと思います。

 

たとえば、仕事を1日10時間がんばっている。

たとえば、仕事を1日5時間がんばっている。

この例を出すと10時間がんばっている人はすごいと思います。

でも、世の中には半分の時間で倍の成果を出しちゃう人もいます。

つまりは、時間の使い方次第で自分が無能かどうかわかるとも言えます。

 

ブログタイトルに忙しい人は無能な理由とつけました。

これには理由がありまして分かりやすいのが本書です。

と言ったら怒られそうなので軽く書いておきます。

要は、時間が無い=考えてないってことなんですよね。

人間に限られた時間は1日24時間というのはどんな人にも共通しています。

その24時間を有効活用できるか惰性的に過ごすかは本人次第です。

 

だからこそ、「時間が無い」という言葉。

この言葉は封印しておいたほうがいいと思うんですよね。

何故かと言うと、「それってあなたの時間の使い方が悪いだけでしょ?」と思われる。

有能アピールも分かる人には「時間を上手く使用できてないだけ」と思われます。

ということで、週40時間の自由をつくる超時間術の書評に入っていきます。

 

 

書名:週40時間の自由をつくる 超時間術

著者:メンタリストDaiGo

出版社:実務教育出版

出版年:2018年3月30日

ページ数:280ページ

 

メンタリストDaiGoさんの新刊になります。

DaiGoさんの新刊は立て続けに書評してます。

 

・運は操れる

・ストレスを操るメンタル強化術

・科学的に正しい英語勉強法

 

この短期間で4冊目になります。

出版のペースが早いからと言っても雑ではありません。

超時間術というタイトルに相応しい本書ではないでしょうか。

なぜなら、DaiGoさんは時間を有効活用しているという証明ですからね。

それでは、気になる部分を掻い摘んで書評させていただきます。

 

・時間の使い方見直しませんか? 有効に時間を使う術

第1章:時間にまつわる3つの勘違い
第2章:時間感覚を正す7つのフィックス
第3章:それでも時間がないあなたに贈るストレス対策
第4章:職場の「時間汚染」に打ち勝つ方法
第5章:自分の時間を取り戻す8週間プログラム
おわりに

 

(P.1) やることは多いのに、とにかく時間が足りない。そんなあなたの時間を奪わないために、前書きはあえて書きません。1秒でも早く、本書を読み、あなたの最大の資産である時間を有効活用する方法を手に入れてください。

 

目次になります。

週40時間の自由をつくる超時間術を開いてすぐの言葉。

それがこちらの引用になります。

DaiGoさんらしい解説文だと思います。

まえがきはあえて書きませんというのは斬新ですよねw

 

(P.36) 「やるべきことが多すぎる」は正しい選択ができていない証拠。
考えてみれば当然でしょう。なにか大きな成果を出すためには、目的に向かって行動を絞り込む必要があります。「やるべきことが多すぎる」と弱音を吐いている時点で、本当に必要なことを選択できていない証拠なのです。

 

やるべきことが多すぎるは正しい選択ができていない証拠。

今回のブログ記事タイトルで言うのはここです。

忙しいって言っちゃう人はそういうことなんですよね。

正しい選択を正しくこなしている人ほど、その言葉は封印していると思います。

やるべきことが多すぎると思っているそこのあなた。

そういう人は細かく分解して本当に必要なことを選択するといいですよ。

 

P.73) 「知的謙遜」という考え方。これは、簡単に言えば「自分の知識はどこまでが限界なのか?」をしっかり把握できている状態のことです。たとえば、「カロリーを減らせば痩せるのはわかっているけど、運動で減らせるカロリーは知らないからもっと調べてみよう…」などとハッキリ思えていれば、あなたはダイエットについて「知的謙遜」を持っていると言えます。実は、ここ数年の研究により、「知的謙遜」がとても大事なポイントだとわかってきました。

 

知的謙遜っていいですね。

自分の限界って意識しないですし肝に銘じたいと思いました。

「わかっているフリは良くない」ってことでもあると思うんですよね。

しっかりと、知的謙遜を意識して調べてみよう。

わかっているようでわかっていないことは多いと思います。

そういうときこそ、知的謙遜という言葉を思い出しましょう。

 

(P.87) 私たちの脳は、作業と環境を結びつけて覚える習慣があります。たとえば、いつも自宅のPCで仕事をしていた場合は、「自宅は仕事する場所だ」と脳が学習するため、それ以外の場所で仕事をすると脳が混乱してしまいます。そのため、事前に「仕事は自宅でやる」「勉強はカフェでやる」といったように、あらかじめ作業と場所をセットでまとめておくといいでしょう。

 

集中するときは集中する場所で。

私はこのことは意識したいと思っています。

ただ、まだ実践できていない部分が多いのは不甲斐ないですが…(汗)

たとえば、ゲームアプリを楽しむとします。

そのときは専用のタブレット端末をゲーム専用にする。

私はこれはこれで有りだと思っているんですよ。

 

このタブレット端末を使用しているときは遊びモードってなりますからね。

引用の通りで中途半端が良くないんですよね。

いつも仕事を集中しているパソコン。

そのパソコンの前で娯楽のアニメやゲームしたり飲食したりする。

そうなるとセット付けは薄くなってしまうと思います。

 

ここまで例を出しましたけど、ここは新生活でも重要部分です。

学校が変わった、会社が変わった、引っ越しした。

これはめちゃくちゃチャンスだと思います。

なぜならば、結びつけの習慣が解除されるからです。

環境が変わったことで人生が変わった人が多いのも頷けると思います。

 

要は、最初が肝心です。

結びつけの習慣が出来ていないときに自分の理想を紐付ける。

自分がこうなりたいと思う自分を紐つける。

それが出来たらあとは習慣でどうにかなるって話しです。

せっかく環境が変わったなら上手くそこを活かしたいですよね。

 

(P.130) いきなり「30年後をイメージしろ」と言われてもピンと来ませんが、1日単位で考えると急に現実味が出るため、自分のなかに余裕のある感覚が育ちます。そのおかげで不安とストレスが消え、結果としてモチベーションもアップするわけです。

 

今、今、今、今、と現時点に集中です。

30年後よりも1日ずつを思うこと。

確かに私も遠い未来より1日ずつ考えたほうがいいですね。

過ぎゆく日にちを考えると逆にストレスを感じるのはあると思います。

いろんなことを1日単位で考えるの大切だと思いました。

 

(P.167) 「いますぐ目の前の不安をどうにかしたい!」 そんなときに使える意外な対策が、「テトリス」です。というのも、ストレスを感じた後に2~3分ぐらいテトリスで遊び続けると、被験者の不安が軽くなったというデータがあるのです。なにも考えずにテトリスに取り組めばいいのだから、誰でもすぐに実践できるでしょう。テトリスでストレスが減るのは、一時的に頭を使うような作業に打ち込むと、そちらのほうに脳の処理が集中するから。

 

本書ではストレス対策が紹介されています。

DaiGoさんお馴染みの実践的な本です。

これは試してみようという部分が必ず見つかりますよ。

第3章では「○○分コース」としてストレス対策が書かれています。

その1つがこちらの引用のテトリスです。

 

私はテトリスはかなり昔にプレイした以来やっていません。

その変わり現在は、ぷよぷよクエストが大好きです。

ぷよぷよと言えば、「ぷよぷよテトリス」というゲームもあります。

意外とテトリスと相性がいいのかもしれませんね。

というよりも、ぷよぷよに関しても私はそう思いますよ。

一時的に頭を使う作業に没頭しているので集中は感じていますから。

 

【週40時間の自由をつくる 超時間術】

 

・まとめ

忙しい人は無能な理由 DaiGoの週40時間の自由をつくる超時間術でした。

メンタリストDaiGoさんの著書は科学的根拠があること前提です。

そして、すぐに実践できることが盛り込まれています。

そのような部分も踏まえて人気があると感じています。

誰しも1つでも実践できることが見つかるのは保証したいと思います。

私も超時間術を読んで実践したいことたくさん見つかったので実践していきます。

すきま時間だって考え方次第で人生の分かれ目 ぷち瞑想習慣

・ 川野泰周さんの書籍を書評です

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川野泰周さん。

この名前を耳にしたことありますか?

当ブログをいつも読んでいる人。

最近から読んでいる人でも構いません。

きっと、ピンと来ると思います。

 

なぜならば、数日前に書評したばかり。

読書感想文を書いたばかりの人だからです。

まさかまさかのすぐにもう1冊書評になりました。

前回の書評。

ずぼら瞑想で気に入りましたって書きましたからね。

そこを踏まえてすぐにの書評になっています。

 

ちなみに前回が、ずぼら瞑想。

今回が「ぷち瞑想」という書名。

川野泰周さんの人柄が表れているんじゃないでしょうか。

ゆるい感じがとりあえずやってみるかという気分にさせてくれますよね。

私も瞑想などはまずやってみることが大切。

半信半疑だろうが何だろうがやるといいですよということは思います。

だからこその今回の書評も含めての瞑想・マインドフルネスのカテゴリーです。

 

 

書名:ぷち瞑想習慣

著者:川野泰周

出版社:清流出版

出版年:2018年2月17日

ページ数:216ページ

 

前回のずぼら瞑想。

こちらは幻冬舎から出版。

2018年4月5日から発売中です。

ということで、新刊でした。

今回のぷち瞑想習慣はその2ヵ月前ですね。

 

ずぼらでもぷちでも良いからとにもかくにも瞑想。

スキマ時間を有効活用してみたくなりますよ。

今回は私なりの知見をまじえての書評。

私も瞑想を実践していますしその部分も含めて書いていきます。

それでは、ぷち瞑想の書評に移っていきたいと思います。

 

・習慣化するといろいろ良いことが起きると思える本です

はじめに
第1章:「いつも心が疲れている」のはなぜだろう?
第2章:日常生活の中でできる「ぷち瞑想」
第3章:いざというときに役立つ「リセット術」
第4章:ぷち瞑想で、「変化」を体感する!
おわりに

 

(P.5-6) 私はこの本を、「いちばん易しくて、いちばん優しいマインドフルネスの本」にしたいと思って作りました。みなさんがいままさにしている、そのひと呼吸が、瞑想の入り口です。そう、マインドフルネスの扉は、いつでも、どこでも、誰にでも、大きく開かれているのです。

 

目次になります。

一番易しくて優しいマインドフルネスの本。

著者の心掛けに感服します。

私も短期間での川野泰周さんの書評になります。

こういった考え方が大好きで気に入ったのがあるんですよね。

川野泰周さんの瞑想本は本当にオススメしたい書籍です。

 

(P.15) 私は基本的に、「瞑想をしたらこんな効果がもたらされます。だからやってみましょう」と最初にうたうことは避けています。ビジネスパーソン向けに書かれた瞑想関連の本にはよく「能力開発につながる」「ストレス耐性が上がる」「集中力が向上する」「ステキな自分になれる」などとうたわれていますが、瞑想による効果を意識し過ぎたり、何かを成功させたり、得ようとする目的のために行うと、逆に雑念が入ってうまくいかないことが多いからです。

 

私なりの知見を書かせていただきます。

私も最初は毎日○○分とかやっていたんですよ。

でも、そうすると「義務感」が出てくるんです。

それに「瞑想やらなきゃ…」という強迫観念にもなりかねません。

アファメーション(自分への肯定的暗示)などで言うと毎日○○回です。

こういうのも強迫観念になりやすいです。

それよりも私はこのように思いました。

分や回数よりもまずは毎日続けることが重要。

毎日続けている自分を「褒める」ことが重要だと思ったんですよね。

 

だから、基本的に分や回数って最近は取っ払うようにしています。

それよりも「やった自分をとことん褒め倒す」ことを最重要視しています。

ここは「自己肯定感」を高めることにも役立っていると思うんですよ。

人間ですし、やる気が無い日って誰しもがあると思います。

そのときに無理にするよりもこれだけでも出来た自分はすごい!!

こんなテンションなのにしっかりこなしてエラいと自分を褒めるのは有意義ですよ。

 

(P.24) 何かに意識を集中しているときや夢中になっているときは、脳はほとんど疲れません。楽しいと感じることや、夢中になれることをしているときって、作業量が多くてもあまり疲れを感じないものでしょう。楽しみながらやっている仕事と、嫌々ながらやっている仕事を比べると、その差は歴然。しかも楽しんで夢中になっていれば、作業がサクサクと進み、終わったあとには充足感があります。

 

所謂、フローゾーンというのに通ずると思います。

楽しいことや集中しているときって時間の経ち方があっという間ですよね。

「えっ、もうこんな時間!?」って思ったことがある人は多いと思います。

これは無理やり仕事は楽しいと思ってもダメです。

無理やりって結局は充足感になっていないんですよね。

 

仕事は楽しめない。

無理やり仕事は楽しいと思い込むならこの方法があります。

それは、この仕事をこなしたら何を得られるか?ということです。

現時点よりも未来の楽しいことを考えるということです。

私はどちらかというと今よりもこれは未来に向けて良いと思い込む。

そちらにフォーカスして自分のテンションを上げ上げにするタイプです。

 

(P.31) ある女性は、上司とうまくいかないことに悩んでいました。しかし瞑想をすると、「あの人が私のことをどういおうと、私は私」と思えるようになったそうです。それは瞑想によって「自己肯定感」が養われたためだと、私は見ています。瞑想を始めると自分を大事にする気持ちが生まれ、他者に対しても嫌いという感情や憎しみの感情が少なくなります。そして最終的には嫌いな人にも思いやりの気持ちを向けられるようになってきます。

 

瞑想の効果すばらしいです。

瞑想に疑い深い人もとりあえずやってみる。

まずはやってみようということです。

本書でも書かれていますが、疑い深い人も大丈夫。

疑っていた人も3ヵ月後には瞑想ってすごいってなっている事例も紹介されています。

私も瞑想の効果を日々の生活で実感しているので折り紙付きです。

 

(P.34-35)大元の、禅の精神が根づいているはずの日本で立ち遅れたのは、オウム真理教の事件などによって、宗教や瞑想への嫌悪感と拒絶反応があったせいかもしれません。しかし近年のヨガブームをきっかけに、日本でもまず若い女性たちがマインドフルネスの呼吸法や瞑想法に目を向けました。そして、世界をリードする大手IT企業が社員のメンタルヘルス、作業の効率化などに有効ということで、マインドフルネスを取り入れ、実践して成果を上げていることから、男性ビジネスマンにも広く取り入れられるようになっています。

 

本書は今日読んだばかりです。

実はこの引用部分で書かれたこと。

ずぼら瞑想の書評で私が書いた部分と似ています。

川野泰周さんもそのように思われていたとは嬉しいです。

それにやっぱりこのような印象だと世間的に思う人は多いと思います。

 

ちなみにずぼら瞑想の書評で書いたことを簡潔に説明します。

それは瞑想のイメージが世間的に悪いのはマスコミの印象操作があるよねって話し。

テレビ番組のマツコの知らない世界という番組で瞑想特集がありました。

そのときのツイッターでの反応が宗教や瞑想への嫌悪感だったんですよ。

それを見て私は過去の報道の仕方でそう思われているんだろうなって書きました。

 

ただ、知っている人は知っている。

実践している人はとことん実践している。

そして、しっかりと恩恵を受けている。

それが、瞑想だと思います。

 

私もブログでは瞑想していると書いています。

でも、人前では瞑想しているとは絶対に言いません。

なぜなら、世間的にまだまだ「胡散臭い」イメージが強いからです。

無言と言いますか沈黙しながら心を整える感じで利用していてもいいんですよ。

別に誰かに言ったからどうなるとかありませんし、私は私で実践あるのみです。

 

(P.56-57) 絶対にぶつかってもおかしくない状況だったのに、無意識に身をかわし、事なきを得たのでした。これが普通に、何も考えずただの急ぎ足で歩いていたなら、確実にぶつかっていたに違いありません。つまり呼吸に意識を集中させると、ほかのことが目に入らなくなったり気がそぞろになるのではなく、逆に瞬時に反応できる対応力や、刺激に対する察知能力が上がるということです。意識を集中させる瞑想を続けていくと、五感のアンテナが研ぎ澄まされていくのかもしれません。

 

こちらの引用は著者の川野泰周さんのエピソード。

事故に合いそうになったときに無意識に避けれたエピソードです。

私はこちらの引用を見て気づきを得ました。

先週のブログ記事。

私の戯言(考え方)の記事を2記事投稿しました。

その2記事はシンクロニシティについてです。

ここ最近、偶然の一致がよく起こると書きました。

 

もしや、これって瞑想の効果?

五感のアンテナが研ぎ澄まされて来ているのかなって思いました。

最近のシンクロ続きはイコールで瞑想の恩恵。

そういう部分に気づけるようになったのではと思いました。

科学的にも証明されていますし瞑想の効果って本当に凄いと思います。

 

【ぷち瞑想習慣】

 

・まとめ

すきま時間だって考え方次第で人生の分かれ目 ぷち瞑想習慣でした。

瞑想習慣って本当に生活に取り入れるのオススメしたい1つです。

まずは「1分から」でも全然いいと思います。

やることに異議があると思いますからね。

まだまだ胡散臭いとかどうなんだろうと思う人も多いと思います。

そんな気分が合ってもいいのでぜひぜひ簡単な瞑想からやってみてください。

【新刊】私なりの方法もアリ 自己肯定感を高めて心を軽くする方法

・去年から本格的に自己肯定感アゲアゲ中

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揺るぎない自信。

他人がどうあろうが自信満々。

私はそういう人になりたい。

なりたいと言ってすぐにチェンジ。

そういう人になれるのは超人ですよね。

 

そうなれたらそれはそれで最高です。

ただ、ほとんどの人は段階を踏んで。

ステップを駆け上がるタイプだと思います。

去年から当ブログを読んでいただいている人。

私がよく口に出しているのでご理解あると思います。

 

自信をつけていきたい。

自己肯定感を上げたい。

この2つは様々な場面で声高に言っています。

私も毎日の生活で自己肯定感を高めるためにやっていること。

自信をつけるために実践していることがいろいろとあります。

今回、書評する本を読んでみてそれを感じる内容でした。

 

 

書名:自己肯定感を高めて心を軽くする方法

著者: マーク・レクラウ

訳者:弓場隆

出版社:かんき出版

出版年:2018年3月21日

ページ数:224ページ

 

過去のとらわれを断ち切る。

未来への不安を断ち切る。

人に振り回されない。

自己肯定感を高めてラクに生きる方法。

本書を読むと1つでもやってみようと思うこと見つかると思いますよ。

 

・いつからだって自己肯定感は高められます

はじめに:過去に何があっても、自己肯定感は高められる
PART1:ありのままの自分と向き合う
PART2:誰よりも自分を大切にする
PART3:過去の自分を解き放ち前向きになる
PART4:未来への不安をなくして行動する
PART5:自信を取り戻す習慣を身につける
PART6:誰にもふり回されず、人とうまくつき合う
PART7:小さなことをつづけて強い自分になる
PART8:未来のために今この瞬間を生きる
おわりに:自分にやさしくすることからはじめる

 

(P.3) 過去にどんなことがあったとしても、自分の人生に責任を持ち、自己肯定感を高めることは十分に可能なのです。そのためには、自分に関するネガティブな信念を修正し、自分の人間としての価値を正しく認識する必要があります。本書は、そのお手伝いをするために書かれています。

 

目次になります。

生まれ持っての信念。

セルフイメージなどあると思います。

元から自己肯定感が高い人。

そういう人だってもちろんいると思います。

でも、ほとんどの人はそうではないでしょう。

過去にどんなことがあろうが今がスタートライン。

スタートを切るのにふさわしいのが本書です。

 

(P.20-21) 人間であるかぎり、どうしても間違います。ですが、やってしまった間違いを後悔しても何の役にも立ちません。あとでふり返ってこうすればよかった、ああすればよかったと思うのは簡単です。しかし、そのときはそういう決定をするだけの知識や知恵しか持ち合わせていなかっただけなのです。ですからもし間違ったとしても、その状況では自分にとって最善の選択だったと考えて前を向いて進んでいくしかありません。

 

今の時代は目まぐるしくいろいろ変わっていますよね。

私は基本的に「後悔は後先にたたず」の精神。

後悔するより今を見て生きていこうタイプの人間です。

しかしながら、ここ最近の私は、とある作業をしています。

その作業をしていると思うんですよ。

「2014年辺りに戻りたい…」という感情です。

やり直して「こうこうこうしておけば…」と思います。

 

ほんと思わないタイプなので珍しいんですよ。

それくらい間違った選択をしてしまったと思っています。

でも、この時点で気づいたのには何かわけがある。

引用の通りでその時点では乗り越えられない知恵や知識のみだったんですよね。

だから、後悔よりもとにかく前を進んで作業をしています。

 

(P.35) 自分はよりよいものがふさわしいと本気で信じることです。それができれば、あなたの人生は変わっていきます。なぜなら信念が改善され、自分にふさわしいものを手に入れるために行動を起こすからです。自己肯定感が高まると、自信がわいてきて、仕事がはかどり、人間関係が好転し、健康状態が改善されます。それはまさに驚異的な変化です。私はそれを自分の人生だけでなく、多くの人の人生で目の当たりにしてきました。

 

「自分にはこれはふさわしいだろうか?」

成功した自分がやらないことはやらない。

そのようなセルフイメージの高め方もあるようです。

信念が改善されたら自己肯定感が高まる。

そして、行動力が高まるんですよね。

私も自己肯定感が高まって思うのは行動力が上がったです。

去年は踏み出せなかったところに一歩踏み出せるようになりました。

自己肯定感は高めておいて損は無い部分ですよ。

 

(P.55) 行き詰まったり疲れたりしたら、内なる批判者が必ずけなしてきます。そんなときは「だからどうしたというのか。私は必ずうまくできる」と反論し、内なる批判者が何を言おうと平常心を保ちましょう。内なる批判者の存在に気づけば気づくほど、あなたは動じなくなり、落ち着いて対処することができます。過去の成功を祝福し、自分の価値を肯定するフレーズをくり返して静かに瞑想する習慣が身につければ、内なる批判者を黙らせて、自己肯定感を高めることができます。

 

ブログタイトルに書いたことです。

私なりの方法も有りと書きました。

この引用に対しては私なりの方法があります。

「内なる批判者」って本当に手強いです。

「自己否定の力」は自己肯定の何倍もあるのではと思ってしまいます。

それで、私が実践している方法です。

 

と言っても、私もネットサーフィンをしていて参考になること。

そちらを拾い集めて自分なりにしっくり来る方法を実践しています。

そのうちの1つの方法です。

それは、「内なる批判者さん(君でもちゃんでも)」は「ツンデレ」です。

えっ…、て思った人もいるかもしれませんが、冗談ではありませんよw

 

要は、批判してきたときに逆にするってことです。

「そんなこと言ってほんとに出来るのかよ?」

このような内なる批判が起きたとします。

そのときに「でも、出来るってこと応援してるんだからね///」と思う。

簡単に言うとこのようなことになります。

簡単に言ってますけど、頭を切り替えるのを習慣にしないと批判に負けますw

私はネットの所謂、潜在意識や引き寄せの法則の達人さん。

言っている方法で実践してみて、しっくり来るので使用しています。

自己肯定感も高まる感じでオススメの方法でもあります。

 

(P.71) 人生を変えたいなら、これまでとはまったく違うポジティブなメッセージを自分に送りましょう。するとポジティブなメッセージは、セルフイメージを徐々に刷新していきます。そしてあなたのすべての行動によい影響を与え、新たな人生を形づくっていきます。

 

私なりの方法2。

方法2と言いますか、これまでとは違うメッセージを自分に送る。

私はこちらの引用をずーっと実践しているので書き起こしておきます。

私がやっているのは、アファメーションです。

「肯定的暗示」というやつです。

アファメーションは有名なので知っている人。

実践している人も多いと思います。

 

私はそれプラスで「録音アファメーション」という方法もしています。

これは、アファメーションであげた文章。

こちらを読み上げて録音したものを聞き続ける方法です。

口に出す方は声に出せる場所じゃなきゃ実践できません。

録音アファメーションならどこでも聞くだけでオッケーです。

私はまだまだ実践途中なので自己肯定感をアゲアゲにするためにも現実に負けない。

アファメーションの世界を信じて実践あるのみで真剣に取り組んでいます。

 

(P.117) 先行きが不安なときこそ、あきらめずに前進をつづけることが大切です。あきらめずに突き進むと、やがて勝利を手にすることができます。困難にぶち当たってもあきらめないことが、自信をつけて自己肯定感を高める秘訣なのです。

 

あきらめません。

今はちょうど突き進んでいるところです。

先ほど、私なりの方法で書いたこと。

そちらと一緒に突き進んでいます。

「止まるんじゃねぇぞ…」という感じですよ(それはちょっと違うw)

困難にへこたれないで何度も立ち上がるのは私の強みです。

そこに自己肯定感が仲間になれば鬼に金棒だとも思いますからね。

 

【自己肯定感を高めて心を軽くする方法】

 

・まとめ

【新刊】私なりの方法もアリ 自己肯定感を高めて心を軽くする方法でした。

私のここ最近はこれからの未来に向けての重要な作業をしています。

もちろん、不安もありますが、やらなければ何も変わらない。

と言うよりも、やらなくても悪くなり続けるだけかもしれません。

それならやってやるさの精神で突き進んでいる最中です。

そこに自己肯定感を高める方法も実践しています。

だから、現実に折れそうになっても心強い味方になってくれています。

自己肯定感が強いと弱い部分が出たときのもうひと踏ん張りが効くと感じます。

【新刊】これからは特に柔軟思考 「こうあるべき」をやめなさい

・和田秀樹さんの新刊の書評

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○○すべき。

○○じゃないなんて考えられない。

人それぞれ色んな固定観念があると思います。

自分自身が気づいている固定観念なら良いと思います。

人に押しつけてしまうのは良くないですよね。

 

えっ、それってこうあるべきでしょというやつです。

目玉焼きにソース掛けているのを見ました。

そこに「目玉焼きはしょうゆでしょ」と言う感じ。

これならケンカにはならないとは思いますがw

ただ、夫婦が料理の味つけでケンカしてしまった。

そういう例え話も聞くのであながち無いことも無いのかなw

 

相手のことを尊重しつつの私はこっちのほうが好きだよ。

これなら当たり障りもなくいいかもしれません。

何にしても、「こうあるべき」という思考。

固定観念が強くなるだけですし、もっと柔軟な思考。

考え方を柔らかくしていきたいですよね。

そこで、思考を改めて整理できるのがこちらの和田秀樹さんの新刊です。

 

 

書名:「こうあるべき」をやめなさい 人生が変わる9つの思考法

著者:和田秀樹

出版社:大和書房

出版年:2018年3月22日

ページ数:240ページ

 

和田秀樹さんは有名ですよね。

著作が何冊もある人です。

私も過去に何冊か読ませていただいています。

ただし、当ブログの書評は今回が初になります。

というわけで、気合いを入れて紹介させていただこうと思います。

 

・新しい思考が身につく9つのパターンとは

はじめに:ありとあらゆるプレッシャーから解放される考え方!
第1章:「そうかもしれない」思考
第2章:「あれもこれも(それもあり)思考」
第3章:「やってみなければわからない」思考
第4章:「人は人、自分は自分」思考
第5章:「最後にできればいいや」思考

第6章:「合格点主義」思考
第7章:「答えは常に変わっていく」思考
第8章:「ちゃんと調べる」思考
第9章:「今がどうか」思考
おわりに

 

(P.8) 本書では、幸せに生きていくための代表的な思考パターンの切り替えを9つご紹介します。

 

目次になります。

思考パターンの切り替え9つ。

それが1つずつ独立して章になっています。

人それぞれココは固定観念がある。

こういう思考は出来ていないと思える部分があると思います。

これからの時代を生き抜くためにも大切な思考。

それに毎日の生活を生きやすくなる思考と言える思考ばかりですよ。

 

(P.56) テレビのニュースやワイドショーは、わかりやすい一つの答えを提示しようとします。たとえば、殺人事件が起きたとき。当事者ではない視聴者は、ほんらい容疑者の動機を憶測でしか語ることができません。「Aという可能性があれば、Bという可能性もあります。あるいはCなのかもしれません」 私がテレビ局からコメントを求められたら、このように、どうしても複数の可能性を語らざるを得ません。その可能性をいくつも想定できることがプロだとも思っています。けれども、テレビはあいまいな発言を嫌います。

 

偏向報道ってありますよね。

容疑者は「アニメが大好きで」とか。

容疑者は「ゲームが大好きで」とか。

こういうカルチャーが趣味な人だと狙い撃ちされますよね。

その分野が好きな人がみんながみんなそうじゃない。

むしろ、普通に生きている人のが多い。

それなのにその趣味が悪いんだぞっていう報道の仕方。

あなたもテレビを視聴していて感じるときがあるんじゃないでしょうか。

 

ここの引用で著者の和田秀樹さんが仰ることはもっともだと思います。

Aという可能性があれば、Bという可能性もある。あるいはCなのかもしれない。

その1つを大々的に取り上げる必要は無いのに決めつけで報道が過熱される。

そういうことって多いという印象を受けてしまいます。

それにテレビ局などはスポンサーの兼ね合いもありますよね。

 

私はPokemon GO関連のときにそれを思いました。

Pokemon GOで事故が多発しているという取り上げ方です。

私はその報道を見て利用者数を考えたら「LINE」の方が事故多くない?

「LINE」をやっていてよそ見していて事故を起こしましたって絶対に多いと思います。

ただ、スポンサー的なこともあるし報道されていないだけではって思いました。

それが、合っているか合っていないかはまずは脇においていいと思うんですよ。

1つの答えを提示されていても深読みして考えることを放棄したらダメだと思います。

 

(P.70-71) 活動範囲を広げているのは、リスクヘッジの意味合いもあります。たとえ一つの分野でうまくいかなくなっても、別の分野に力を入れればいい。そう考えれば、精神的にも余裕が生まれます。日本では、一つのことを極める行為に価値をおきます。そのため、会社一筋の人生が真面目で理想的であるかのように評されるのですが、果たしてそうでしょうか。一つの仕事を極めるのを否定はしません。ただ、会社に人生のすべてを預けたところで、定年になれば居場所を失うのもまた事実です。

 

数10年後にはAIに仕事が取って代わられる。

今の職業の半分近くが無くなってしまうとも言われている時代です。

私はむしろ、これからは会社に人生のすべてを捧げる。

イコールで定年まで大丈夫も無いと思うんですよね。

和田秀樹さんは「定年になれば居場所を失う」とも書かれていますが。

私はその前に会社が無くなってしまう時代が早く来ると思っています。

 

そのときに別の分野でリスクヘッジが出来ているかって重要です。

定年まで働けない時代でも色んな職業の門出は開かれています。

今の時代はインターネット系の職業が多くあることです。

数10年前までは考えられなかったことでもあります。

そのように考えると活動範囲を広げて別の分野も触れるの大切だと思います。

 

(P.81) 一つのことしかやっていない人は、どうしても視野が狭くなりがちです。一方で、さまざまな経験をしている人は、広い視野から物事を考えられます。

 

仕事に限らずだと思います。

お店だって色んなお店を知っている人の方が魅力的ですよね。

いつも「安い」を選択肢にしている人なら「高い」店に行ってみる。

逆に「安い」店なんてと価格で判断している人は「安い」店に行ってみる。

お金持ちの人が「吉野家」が意外にも好きというエピソード。

そのようなエピソードもあったりしますからね。

高級バーよりも居酒屋の方が落ち着くという人もいたりします。

広い視野から見て人生の経験値を高めていくのが私も良いと思います。

 

(P.103) 大切なのは「できるか、できないか」ではありません。「やったか、やらなかったか」です。できる人よりも、やった人が偉い、と私は思います。たとえ一度で成功しなくても、やり続けることに価値があるのです。

 

まずはやってみよう。

できるか、できないかを考えていても動けません。

何にしても「やる」だと思います。

その上でやれなかったとしてもそれも有り。

できるかできないか考えているよりも経験に蓄積されますからね。

 

(P.213) 本来は時代の変化にともなって答えは変わります。答えが変わると思うからこそ、常に勉強するというのがあるべき姿勢ではないでしょうか。過去にしばられず、新しい答えを求めて、勉強を続ける。多くの人がそうあってほしいと、私は願っています。

 

勉強していれば考え方も変わります。

好きな人や参考にする人が変わるの当たり前だと思うんですよ。

それなのに前は○○さん好きでしたよね?

前は○○って言っていましたよね?という人は多いと思います。

「一貫性」を他人に求めてしまうのは人間の心理的にあると思います。

だから、それはそれで仕方ないでしょう。

でも、自分自身は変わって縛られず生きる方が良いと私も思う方です。

 

【「こうあるべき」をやめなさい 人生が変わる9つの思考法】

 

・まとめ

【新刊】これからは特に柔軟思考 「こうあるべき」をやめなさいでした。

和田秀樹さんがオススメする9つの思考パターン。

この思考パターンを身につけると生きやすくなると思いますよ。

私もまだまだ「ここはべき思考」していると感じる部分がありました。

柔軟性という部分で参考にしたい思考が多く見つかった書籍でした。

【新刊】ずぼらなあなただからこそ大丈夫 川野泰周のずぼら瞑想

・ずぼらは褒め言葉

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ズボラとは。

行動や性格がだらしない。

大雑把な人という印象じゃないでしょうか。

私の「ズボラ」という言葉から抱く印象。

少し前に流行って市民権を得た言葉だと思います。

 

ズボラ飯です。

ズボラ女子という言葉もありますよね。

私はそういう意味で言うと「ズボラ」という言葉から抱くイメージ。

そこまで悪い印象ではございません。

ただ、人によっては行動や性格がだらしない。

 

大雑把でいい加減な人。

そのように思ってしまう人もいるかもしれません。

でも、完璧じゃないからこそ良いんです。

ズボラなあなただからこそオススメしたい瞑想。

ぜひ、試してほしいのが今回ご紹介する書籍になります。

 

 

書名:ずぼら瞑想

著者:川野泰周

出版社:幻冬舎

出版年:2018年4月5日

ページ数:206ページ

 

ちょっと不真面目にやるほうが、心は整う。

イラストもまじえながらの癒やされる本。

ズボラでもいいじゃないと思えてきますよ。

それでは、私なりに気になった部分を掻い摘んで紹介します。

 

・【新刊】ずぼらなあなただからこそ大丈夫 川野泰周のずぼら瞑想

 

はじめに
序章:悩みはマインドフルネスですべて解決できる
第1章:ずぼらな人のほうが、瞑想の効果がある?
第2章:1日1分、きょうからずぼら瞑想を始めよう
第3章:ずぼら瞑想で自律神経を整える
第4章:ずぼら瞑想でメンタルを強くする
第5章:ずぼら瞑想で集中力を上げる
第6章:ずぼら瞑想でマインドフルに生きる

 

(P.6-7) 本書では、「これが瞑想なの?」と一般の方なら目を疑うような(先輩の和尚さんには叱られてしまいそうな)、手軽な瞑想を33個、ご紹介しました。何しろ「ずぼら瞑想」ですから、ぜんぶを真面目にやる必要はありません。「ちょっとひと息入れたいな」「モヤモヤするな」というとき、
どれか1つでいいので、試してみてください。あれこれ悩む前に、その場で瞑想。これが習慣づけられたら、毎日心おだやかに暮らしていけると、私がお約束します。

 

目次です。

瞑想。マインドフルネス。

馴染みの無い人でも大丈夫な本です。

何と言っても「ずぼら」ですからね。

瞑想やマインドフルネスを実践してみた。

だけど、続かなかったという人もいるかもしれません。

そのような人にも「ずぼら」でもう1度やってみようと思えること間違いなしです。

 

(P.35) 仏教の極意は「あるがまま」。「こうあるべき」という縛りのない、自由で寛容な生き方です。それなら、禅僧は本来フリースタイルであるとはいえないでしょうか? ありようを1つに決めてしまうことが禅であると、言い切れるでしょうか?
「こんなずぼらな禅僧がいてもいいでしょ」
本書でそんな問題提起をすることも、私のちょっとした野望なのです。

 

著者の川野泰周さん。

精神科・心療内科医。

それでいて臨済宗建長寺派林光寺住職という肩書き。

少し変わった肩書きの人と思います。

そういう肩書きだからこそのこちらの引用です。

 

こんなずぼらな禅僧がいてもいいでしょという部分。

私もそうだ!!そうだ!!と思えて川野泰周さんのこと好きになりましたw

ブロガーだって本来はフリースタイルでいいですよね。

自分のブログなんだから自分の好きなことを書けばいい。

だけど、型にはまって書けなくなってしまう人も多いと思うんですよ。

ブログを書くのだって、ずぼらでもいいんですよとお伝えしたいです。

 

(P.47) だったら、忘れても思い出させてくれるツールを用意しましょう。例えば、スマホのタイマー機能を1時間おきにセットして、作動するたびに呼吸瞑想をすると決める。私の患者さんには、キッチンタイマーを使っている主婦の方もいます。

 

最近、キッチンタイマー購入しようか検討中です。

キッチンタイマーの応用性ってすばらしいと思います。

ちなみに私はスマートフォンのカウントダウン系アプリ。

こちらを利用しているのでタイマー機能も使用して瞑想しています。

まったく、タイマーを使用していないわけではございません。

ただ、スマホではなく「集中する道具」としてキッチンタイマーを持つ。

役割を与えるという意味では持っておいて損はないものだと思っています。

 

(P.72) ただ歩くだけ、歯磨きをするだけ、掃除や洗濯をするだけでも、これは瞑想だと思って意識を集中させることができれば、立派な瞑想になります。そう思って身の回りを眺めてみると、生活のいたるところに瞑想のチャンスを発見できるかもしれません。なかでも、単純な動作を繰り返すものは、瞑想の効果大です。

 

日々の生活の中ですべてのことを瞑想に繋げられます。

物は考えようと言いますけど、まさにそのような感じです。

歯磨きだって掃除だって洗濯だって歩くのだって瞑想です。

本書はこれも瞑想にできるんだ?と思える方法。

川野泰周さんが33個紹介してくれています。

すべてがすべて合うとは限りませんし合わないものもあるでしょう。

合うものだけ実践すればいいし、ずぼらにやるのも大切ですからね。

 

(P.117) 私たちは確かに、「善か悪か」「敵か味方か」といった分別をつけるのがよいとされる社会で暮らしています。しかし、分別も度がすぎると「~でなければならない」「~であるべきだ」といったメンタルブロックが強化され、生き方が窮屈になるばかりです。そんなわけで、仏教では分別をやめ、物事をありのままに見るよう説いています。なぜなら、そのほうが楽に生きられるからです。

 

白黒つけたくなるのは人間。

物事を二極分化したくなるのは仕方ありませんよね。

ついつい、中間があるのに中間を忘れてしまうのもあるかもしれません。

たとえば、感情だって今は「良い感情」とか「悪い感情」とか思ってしまう。

だけど、この「良い」とか「悪い」って自分で決めつけてるだけじゃないですか。

自分で自分の感情に「レッテルを貼らずに生きよう」と最近は思ったりしています。

要は、良いや悪いじゃなくて俯瞰して中立的に考えるってことです。

 

(P.157) 現在、グーグルのほかにも、フェイスブックやアップル、ゴールドマンサックス、インテルなど名だたるグローバル企業がマインドフルネスを取り入れていますが、それも「瞑想が仕事に効く」という理解が進んでいるためでしょう。瞑想が仕事にもたらす恩恵を証明するものとして、わかりやすい数字を出している企業もあります。

 

ビジネスマンや主婦の人などなど。

本をよく読むような人は理解が進んでいると思うんですよ。

ただ、日本だと瞑想のイメージはまだまだ悪いと思います。

そのように思える事例を感じてしまったのがこちらのテレビ番組での瞑想特集。

先日、マツコの知らない世界という番組で瞑想が取り上げられていました。

著書も書評したヒマラヤ大聖者のヨグマタ相川圭子さんが出演していました。

私はテレビ番組は見てないけど、気になったのでTwitterのトレンドから。

皆さまがどんなツイートをしてどんな印象を持たれているか覗いてみました。

 

そうしましたら、「宗教ぽい」とか「これは宗教だ」とか言う人が多いこと。

名だたるグローバル企業が科学的に良いと言っていても日本には瞑想はまだまだ。

瞑想イコールなんか胡散臭いことって部分が根深いとも思ってしまいました。

そもそも、ここに関しては私は個人の問題ではないと感じています。

マスコミの報道で悪意ある報道されるのが多いとも感じるんですよね。

 

たとえば、犯人はアニメ好きでみたいな論調。

アニメやゲームなどのサブカルチャー文化叩きですね。

こういう報道のされ方って多いと思うんですよ。

最近はそういう報道をされたら「マスコミのアニメ叩きがまた始まった」と言う人。

ネット上で援護する声も多く聞かれるようになりました。

 

瞑想に関してはまだまだ援護とか無いんですよね。

テレビで宗教団体のイメージ映像で瞑想している姿をよく流すじゃないですか。

そうなるとテレビの印象操作で瞑想=宗教だ。

マスコミ(テレビ)の印象操作でなるのも致し方ないと思うんですよね。

 

私だって、本を読んだり、科学的根拠の話しをたくさん見た。

そこで、瞑想をすることって良いんだなって認識に変わりました。

つまり私自身が、マスコミの印象操作で瞑想に対していい印象を持っていなかった。

そのようなスタート地点だったので理解出来ますし思うのも無理はない。

マツコの知らない世界の件でそういうツイートが多いのも仕方ないと思いました。

日本も瞑想のイメージがどんどん良くなると良いなと思う今日この頃です。

 

【ずぼら瞑想】

 

・まとめ

ずぼら瞑想。

川野泰周の書籍を読んだ読書感想文でした。

瞑想に対して「科学的根拠」がしっかりあること。

私の読書感想文で瞑想の良さをしっかり伝えられたらと思っています。

あなたの瞑想への認識が変わっていただけたら私も嬉しいです。