【新刊】 増田恵美のマーケティングと集客の教科書

・ひとりビジネス・スモールビジネス!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
本書は女性向け。
内容的にはですね。
 
とは言えマーケティングと集客。
女性に限らず応用可能。
 
老若男女問わずでいける箇所も多いです。
そこで本書を紹介していこうと思います。
 
 
 

ひとりビジネス・スモールビジネスのマーケティングと集客の教科書

 

 

 

書名:ひとりビジネス・スモールビジネスのマーケティングと集客の教科書

 

著者:増田 恵美

 

出版社:自由国民社

 

出版年:2023年7月21日

 

ページ数:192ページ

 

 

 

小さく始めたお仕事。
そろそろちゃんと稼げるビジネスに!
 
ビジネスと聞くと大きいと感じる人もいるかもです。
副業ブームで副業として開始。
 
それなのに結果は出ていない人もいるはずです。
そういう観点でも本書の内容は役立つんじゃないでしょうか。
 
 
 

・ひとりビジネスで上手に稼いでいく方法!

 

 

(P.6) この本は、ひとり起業したけれどまだあまり稼げていないという女性や、これから起業しようという女性に向けて、ひとりビジネスで上手に稼いでいく方法やビジネススキルを伝えるものです。

 

 

 

【目次】
 
はじめに
 
Chapter1:お客さまがどんな人なのか考えよう
 
Chapter2:ライバルとの差別化を図ろう
 
Chapter3:きちんと利益が出る商品・サービスにしよう
 
Chapter4:Webマーケティングの基本とSNSの使い方

 

 

 

Chapter5:SEOで未来のお客さまに見つけてもらおう
 
Chapter6:人を引き寄せるホームページづくり
 
Chapter7:メールマーケティングの基本を学ぼう
 
Chapter8:信頼される起業家として輝いていこう
 
おわりに

 

 

 

本書の概要と目次になります。
冒頭に語った通りです。
女性向けですが老若男女。
これは別に男性も使用できるテクニック。
そういう視点で本書を書評していきます。
 
 
 
(P.23) 検索はあなたがするのではなく、ペルソナがするのですよね。ですから、あなたが検索キーワードを決めるのではなく、ペルソナがどんな言葉で検索するかを想像しなければなりません。

 

 

 

当ブログの書評記事。
最近は自由気まま。
好きなように書いています。
 
とは言え、目指す方向性がある人。
今でもペルソナや方向性ですよね。
適当にやるのは良くないのはあります。
 
私の場合はブログとSNSを駆使している。
Twitterなんかは私のキャラは理解されています。
長期的に活動しているとその辺りは良い感じに出てきますよ。
皆さま本当にありがとうございます。
 
 
 
(P.31) 起業も同じで、ある分野のトップを目指すことは難しくても、ニッチなポジションのトップなら取れる可能性が高くなります。つまり、トップになれそうな小さな部分を見つけていけばいいのです。

 

 

 

私はこの強みを活かせていない。
恐らくこのニッチ分野に関してですね。
 
もっともっと深堀りする。
そして発信していく。
大切にしていきたいと思いますね。
 
絶対にあると思うんです。
特にTwitterの発信になります。
リプライで言われることもあります。
そういう気づきを大事にして活動します。
 
 
 
(P.41) あなたが経験してきたことは、あなただけのもの、これまで経験してきたことの中から、ビジネスとして売りになることはないでしょうか。過去の経歴は誰にも真似ができません。非常に強い売りとなります。

 

 

 

過去の経歴は誰にも真似できない。
私は数ヵ月のネットカフェ難民時代。
赤裸々にブログ記事やツイートしました。
 
絶望、不安、焦燥感……。
いろいろ考えたら発信したほうが良い。
現状から動くために発信していました。
 
おかげさまで応援のご支援。
そして私なりの体験ができました。
今だからそう言えるわけで当時は言えませんよ……(汗)。
 
普通に生活できるの有り難い。
毎日の生活に感謝の気持ち。
大袈裟でも無いのはここで培われました。
 
 
 
【マーケティングと集客の教科書 (増田恵美)】

 

 

 

・今の私はゲーム軸が強い!

 

 

【新刊】 増田恵美のマーケティングと集客の教科書でした。
 
新刊紹介。
ゲームつぶやき。
 
今の私はTwitter。
現在のXで多いです。
ゲーム軸が強くなってますね。
 
ブログは新刊紹介しています。
着実にゲーム方向も今のできる環境。
やれることをやるで考えてることもあります。
 
今後とも活動がんばる。
いつも見てくれてる方々に感謝。
ありがとうございます。