【新刊】 ひろゆきのざんねんなインターネット

・ひろゆきさんマジメにネットを語る!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。
 
昨今のひろゆきさん。
考え方や生き方を語る。
思考法についての書籍が多いです。
 
今回は珍しくネットについてになります。
珍しく言ってもです。
私が初めてひろゆきさんで読んだ書籍。
ネットセキュリティについての内容でした。
 
こういうネット語りの内容。
ひろゆきさんらしくて良いと感じました。
それに堀江貴文さんと長年連載していた対談。
あちらの雰囲気も感じる内容でした。
 
 
 

ざんねんなインターネット 日本をダメにした「ネット炎上」10年史

 

 

 

書名:ざんねんなインターネット 日本をダメにした「ネット炎上」10年史

 

著者:ひろゆき(西村博之)

 

出版社:扶桑社

 

出版年:2023年3月29日

 

ページ数:224ページ

 

 

 

遠慮は一切なし。
ひろゆきさんのインターネット批評。
日本を震撼させたネット事件50を独自分析。
読んでいて懐かしいと感じる事件も多かったです。
私の私見も交えた私なりの書評をしていきます。
 
 
 

・未来のバカにならないために過去のバカから学ぼう!

 

 

(P.5) 「愚者は経験から学び、賢者は歴史に学ぶ」と言われています。つまり、愚者になるか賢者になるかは、あなた次第。「後世のバカ」にならないためにも、過去の炎上という”負の遺産”から、今の時代に生かせる何かを学びとってもらえると嬉しいです。

 

 

 

本書の概要になります。
目次的に語るとです。
 
2010年1月から2019年から12月。
週刊SPA”に連載されたコラム。
ネット炎上観察記からの選りすぐりになります。
 
巻末には対談。
ひろゆき×星野ロミ(漫画村生みの親)。
新規収録分も多く語られていますよ。
書評は新規分の現在のひろゆきが語るから紹介していきます。
 
 
 
(P.27) 移り変わりの動画業界ですが、この頃に比べると最近は過激な生配信が減ったように感じる人がいるかもしれません。でも実は、「単に消されるのが早い」というだけで、どの動画配信プラットフォームでも今なお過激な生配信が行われています。すぐに消えるので気づかれづらいだけです。

 

 

 

ひろゆきさんの視点。
思わず頷いてしまいました。
確かに私も過激系の生配信。
生放送が減った印象がありました。
 
私はこういう方向も考えていました。
生配信の黎明期の頃です。
炎上騒動を起こすのはほとんどがニコ生主。
ニコニコ生放送の人って時代もあったんです(笑)。
 
昨今動画プラットフォームが多い。
生配信をしている人も多い時代。
ちょっとやそっとじゃ話題になっていないだけ。
昔に比べたら話題性が薄くなったのもあるのかなとも感じていました。
ただ、AIが早めに処理しているからってひろゆきさんの意見は腑に落ちました。
 
 
 
(P.48) 本当に日本を変えたいなら出る杭は打ってはいけません。今の日本の状況は、口では変えたいと言いつつも、「自分たちにデメリットがない状態で」という隠れた枕詞があるような気がしてならない。つまり、本気で変えたいとは思っていない気がします。それでは結局、日本を諦めた優秀な若い日とは海外に行ってしまい、さらに日本の状況は厳しくなる一方です。

 

 

 

特定の誰かではありません。
たまたま、ネットサーフィンをしていた。
1つのコメントとして目を通しただけの話です。
 
日本の企業が海外に負けてる。
現代は海外企業がプラットフォームを握っている。
このことについて語られていました。
 
「日本企業は思いやりが無いから負けるんだ!」
 
私は思わず、えっ!?と驚きました。
印象としては海外系企業より対応良い企業が多い印象です。
だから私もひろゆきさん寄りの意見は昔から持っています。
 
出る杭は打っていく文化。
堀江貴文さんの件が象徴的でしたよね。
これは別にホリエモン事件に限りません。
ある程度の規模になると会社経営とは別の部分で話題になる。
そして悪評が立てられ下げるような記事が出る印象あります。
 
 
 
(P.82) 要は、2ちゃんねるでは犯行予告などが行われていることから、「それを管理しない僕が悪いはずである」と思ってしまう、頭の悪い警察の人たちがいた。そして、「犯人が捕まらない以上は、犯罪が起きたことの責任を誰かに被せるべき」という考えで僕がターゲットになり起訴されたわけです。

 

 

 

ひろゆきさんも逮捕されそうだった。
その件を現在のひろゆきさんから語られています。
 
実際にひろゆきさんが語っていた話。
生放送を聞いてそういうことね!と感じたことがあります。
これは自分が感じたことも入っています。
 
ひろゆきさんと言えば裁判に出廷していない。
訴えられても逃げて踏み倒している印象の人もいるかもしれません。
これは理由を聞いて世間のイメージと違うと納得することでした。
 
2ちゃんねる時代。
まだ法整備が進んでいない。
今の法律なら大丈夫と言う話。
 
 
だから裁判にも出廷していない。
訴えられている件もスルーしているという話です。
この話を聞いたときに私は思いました。
 
現在の場合はYahooニュース。
ヤフコメが酷いコメントで溢れている。
誹謗中傷や罵詈雑言をしている人も多く社会問題になっています。
 
つまり、何が言いたいかというとです。
あなたがYahooニュースの管理人ですよね。
この誹謗中傷や罵詈雑言のコメントの件で裁判に出廷してください。
投稿主じゃなくて管理主に言っているという話。
ひろゆきさんが訴えられている裁判の件はこういうことですよと語っていました。
 
 
【ざんねんなインターネット (ひろゆき)】

 

 

・2ちゃんねらーやはてなブックマーク民

 

 

【新刊】 ひろゆきのざんねんなインターネットでした。
 
2ちゃんねらー時代。
はてなブックマーク民だった時代。
そういう意味で本書のネット炎上。
多くのことを知っていると感じました。
 
逆に言うと2015年から2019年まで。
この時期になるとニュースを見なくなる。
最初に触れたサービスも利用しなくている。
本書を読んで初めて知る炎上事件も多かった印象です。