【新刊】 加藤俊徳のこころのもやもやを脳のせいにしてラクになる方法

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・悩みをつくるのは脳

 

 

もやもやを解消する方法。

知っている人と知らない人。

振り回される度合いが変わるかと思います。

 

私自身も何も知らなかった頃。

もやもやが手放せない。

ずっともやもやしていることも多かったです。

 

もやもやからラクになる方法。

考え方の幅を広げていくと生きやすいと思います。

本書の視点も参考になるんじゃないでしょうか。

 

 

 

こころのもやもやを脳のせいにしてラクになる方法

 

 

 

書名:こころのもやもやを脳のせいにしてラクになる方法

 

著者:加藤 俊徳

 

出版社:WAVE出版

 

出版年:2021年8月24日

 

ページ数:208ページ

 

 

 

1万人を分析した医師が教える。

脳の悩み癖を治す処方箋。

脳を変えれば悩み沼から抜け出せる。

勉強になる視点を私なりの書評させていただきます。

 

 

 

・心の悩みを根本的に解消したい人へ

 

 

(P.5-6) この本では、よくある「心の悩み」をたくさん集め、そのとき脳で何が起きているのか、どうすれば解消できるのかをわかりやすく的確に解説していきます。即効性のあるものから習慣づけていくことまで、脳内科医、脳科学者として多くの人の悩みと脳を見てきた視点に基づいて、さまざまな悩みからラクになる最適な処方箋をご紹介します。もんもんとしていた悩みも、悩みがとめどなく生まれていた日々も、今日でお別れです。あなたの脳が、悩みをまるっと解決してくれます。

 

 

 

【目次】

 

はじめに

 

Chapter1:悩みがなくなる3ステップ

 

Chapter2:すぐ不安になる人の処方箋

 

Chapter3:自信が持てない人の処方箋

 

Chapter4:コミュニケーションが苦手な人の処方箋

 

Chapter5:ぐずぐずしてしまう人の処方箋

 

おわりに

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

それぞれのチャプターの解説。

処方箋が準備されています。

 

生きていたら悩みは尽きません。

その悩みにずっと囚われてしまうかどうか。

悩みをラクに出来るかは人それぞれ違うはずです。

その解決方法と言える処方箋を知っていきましょう。

 

 

(P.19) 書籍や雑誌でも、著名人が過去の苦悩を告白しているのを読んで、同じ人間なんだとホッとしたことはありませんか? もし自分は悩みが多くて辛いと思ったら「あの人もきっと悩んでいる」「だから悩んで当たり前」と、まずは悩んでしまう自分を責めないようにしてください。ただ、悩みをどう受け取るかで結果は大きく変わります。心がもやもやしているなと感じたら、まず「今、自分は悩んでいる」と自覚して、「じゃあどうするか」と次の行動を考える癖をつけてみてください。一度意識するだけでも自然と習慣になっていき、悩みにくい脳がつくられていきます。

 

 

悩みは無くならない。

悩むのは仕方ありません。

 

「悩んで当たり前」

 

必要以上に悩みを悪いものにしない。

悩みの受け取り方を変更する方法を知る。

普段から意識して悩みにくい脳をつくっていく。

悩んでいるときは悩んでいると自覚することが大切です。

 

 

(P.48) 「明日地震がきたらどうしよう」「病気になったらどうしよう」と漠然とした不安に襲われることは誰しもあります。そんなときに適切な情報を得るための行動を起こさず、常に情報不足な状態でいることが、さらなる不安を引き起こしているのです。具体的な情報を集める努力をしていくと、自分の不安に一つ、また一つと、ふたがされていきます。

 

 

ご存知の人も多いかもしれません。

 

飛行機の墜落事故が起きる。

必要以上に不安になってしまう。

しかし、飛行機の墜落事故。

街中で交通事故に合う確率より低い。

 

こちらはよく例えられることです。

ただ、昨今のマスメディアになります。

必要以上に不安を煽るような記事を連発する。

それで扇動されてしまって不安になられる方もいます。

 

適切な情報を得るための行動を起こす。

常に情報不足な状態でいることが新たな不安を起こす。

一部のメディアに流されず具体的な情報を集める努力をする。

不安を解消するためにも正しい知識を得る情報リテラシーは高めたいです。

 

 

(P.59) 夢を探すための行動は、直結することでなくてもいいのです。遠回りしているように思えても、後から振り返ってみるとつながって見えてきます。あまり疑わずにまずやってみる。そうして自分の興味が向く方向を見つけていけばいいのです。まずは体を動かす習慣で、運動系脳番地を刺激すること。そして、夢と直接結びつかないように思えても、興味のあるほうへ、少しずつ行動してみましょう。

 

 

5年前のあの行動。

10年前のあの行動。

何がどう繋がるかなんてわかりません。

良いも悪いも人生が終わってからわかることです。

 

それならどんどん動いていく。

現代は試せることが多い時代。

常に動く姿勢って大切にしていきたいと思います。

体を動かす習慣で運動系脳番地を刺激するって視点は大事です。

 

 

(P.99) 言葉で表現する力をつけるには、自分のことを実際に書き出すことが効果的です。例えば過去の自分のプロフィールを振り返ること。今まで自分が何をしてきたかを振り返ると、過去と現在をつなげることで「自分にできること」が見え、自信にもつながります。また、過去の自分に限らず、日記やブログを書いたり、手帳にメモしたりするなど、自分の気持ちを書く習慣をつけることが、自己肯定感に直結する感情系脳番地を育ててくれます。

 

 

私の場合はブログとTwitterを毎日更新。

これをやることにより自分軸が育てられている。

自分を客観視できることも増えた気がします。

 

私の書評記事は私なりの書評と書いています。

私の実体験を書くことも多いので振り返ることにもなる。

そこで考えることも多々出てきます。

書く習慣と言うのはとても良い習慣だと実感しています。

 

 

(P.189) やりたいことが見つからない、モチベーションが上がらないというのは単純に動いていないからです。天からいつか降ってくると、待っていてもその時は訪れません。「動機」つまり、動く機会を与えなければモチベーションは生まれないのです。とにかく動いて、さらに動いて、そうしていくうちに自分の中のモチベーションに気づくことができます。「この仕事はしたくない」と気づくのも続けたからこそ。そうして違う仕事を探して「これをしてみたい」と思うのも体験してみたから自覚する思いなのです。

 

 

やりたいことが見つからない。

モチベーションが上がらない。

 

黙々と作業としてやってしまう私。

しかし、そういう日はもちろんあります。

とにかく動くって当たり前のようでいて当たり前じゃない。

動くのダルいって人間としては出てきますからね…(汗)

 

とにかく動いて、さらに動いては分かります。

リズムが生まれるとどんどんテキパキ動ける。

さっさと重い腰を上げた方が動けるのを最近は自覚しています。

 

最後の「体験してみたから自覚する思い」です。

成功や失敗で括り付け過ぎない。

あくまでも合う合わないが発見できた結果。

気づけて良かったってことなんですよね。

 

 

【こころのもやもやを脳のせいにしてラクになる方法】

 

 

・脳のせいなら脳を勉強すればいい

 

 

【新刊】 加藤俊徳のこころのもやもやを脳のせいにしてラクになる方法でした。

 

私が読書を始めた頃です。

読む本のジャンルで「脳科学」の書籍は多く読みました。

知らなかった知見を吸収して私生活に取り入れていることも多いです。

今では当たり前だけど、当時は斬新なことも多かったと本書を読んで気づけました。