【新刊】 自分を整える 鈴木祐の無(最高の状態)

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・書評ジャンルに迷うところ

 

 

鈴木 祐さんの書籍。

勉強になる知見が多いです。

科学的根拠もしっかりしています。

 

本書の書評ジャンル。

ブログのカテゴリーになります。

少し迷ったんですよね。

 

「考え方・自己啓発・着眼点」

こちらで書評させていただいています。

 

しかし、こちらのジャンル。

「マインドフルネス・瞑想・健康」

こちらのジャンルでも良いかと思いました。

そういう視点で私なりの書評を読んでいただければ嬉しいです。

 

 

 

無(最高の状態)

 

 

 

書名:無(最高の状態)

 

著者:鈴木 祐

 

出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

 

出版年:2021年7月16日

 

ページ数:286ページ

 

 

 

無我によって私たちはどのようになるのか?

不安、怒り、孤独、虚無、自責から。

自らを開放する科学的メソッド。

さすが、鈴木 祐さんと知見を吸収していきましょう。

 

 

 

・あなたの不安や心配事をクリアにする視点

 

 

 

この本の目的は、あなたの不安や心配事をクリアにし、あなたが生まれ持つポテンシャルを取り戻すお手伝いをすることです。

 

 

 

【目次】

 

はじめに

 

序章:苦

 

第1章:自己

 

第2章:虚構

 

第3章:結界

 

第4章:悪法

 

第5章:降伏

 

第6章:無我

 

終章:智慧

 

おわりに

 

参考文献

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

さすが、鈴木祐さんと言える内容。

何度も読み直したくなる知見が詰まっています。

と言うよりも1度だけだとやっぱりインストール出来ない。

それくらい素晴らしい勉強になることが多い書籍です。

 

 

(P.44) 反芻思考のダメージは計り知れず、複数のメタ分析で鬱病や不安障害との強い相関が出ているほか、反芻思考が多い人ほど心臓病や脳卒中にかかるリスクが高く、早期の死亡率が高まる傾向も報告されています。いつも頭の中で否定的な思考やイメージが渦巻いていたら、ほどなく心を病んでしまうのは当然でしょう。

 

 

人間は反芻思考になりやすい。

私自身も無意識だと反芻思考になる。

とらわれてしまうのあるんですよね…

そのときに方向転換が出来るの大事だと思います。

 

私は過去にも挙げた岡田斗司夫さんの書籍に書かれていたこと。

悩みのジャグリングをクルクル回しているで腑に落ちました。

それを踏まえて鈴木祐さんの知見を吸収する。

反芻思考を回避する術を知っておくは大切だと思います。

 

 

(P.65) 私たちの感情や思考が、ある程度までトレーニングでコントロールできるのは周知の事実。腹式呼吸を使ったり、ネガティブな気持ちを紙に書き出したりと、臨床試験で認められた手法はいくつも存在します。それならば、感情や思考と似たように、自己もまた鍛錬による操作が可能ではないのでしょうか?

 

 

「自己もまた鍛錬による操作が可能ではないか?」

この部分について私なりの書評です。

端的に言って私はそうだと思います。

 

本を読む前の自分。

本を読んだ後の自分。

 

まったく変わったと思います。

本に書かれていることを実行する。

知識を吸収して知見が分かっている。

 

全然、違うと思うんですよね。

実体験を込みで言うと納得できます。

自分自身を変えたかったり向上したい。

それなら本を読んだり知識を吸収して実践するのは大事です。

 

 

(P.191) 外から押し付けられたルールに苦しめられるのは理不尽ですが、こればかりは誰を恨んでも仕方ありません。私たちにできるのは、自分の思考と感情がどの悪法に左右されているのかを見極め、粛々と対処することだけです。果たして、あなたはいかなる悪法に悩まされているのか? 見えざる敵の正体をあぶり出すべく、いくつか実験をしてみましょう。

 

 

 

自分自身という部分。

他人を気にしても仕方ない。

自己を見つめることになります。

 

昨今を見ているとです。

他人を気にしすぎている人は多い。

これはコロナ禍によりのストレスもあるかと思います。

 

ただ、他人を正したところで自分はよくならない。

自己を見つめ直して改善していく。

これからの時代に大切だと私は感じます。

 

 

【無(最高の状態)】

無(最高の状態)

無(最高の状態)

  • 作者:鈴木 祐
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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・勉強になる新刊でした

 

 

【新刊】 自分を整える 鈴木祐の無(最高の状態)でした。

 

具体的な解説。

分かりやすい解説が特徴の本書です。

私も色々とらわれていると感じました。

知識を得てそこを学び修正するのが大事です。

「無」ということを改めて意識したいと思えた1冊でした。