【新刊】 西成活裕の考え続ける力がつく思考習慣

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・東大教授が思考習慣を伝授

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本書の書名。

 

考える力がつく。

そちらではございません。

 

「考え続ける力がつく」

考えるだけでなく考え続けるです。

 

物事を考えること。

何かを考えることは多いでしょう。

その考える力は人それぞれ。

考え続けられるかどうかも人それぞれです。

 

だからこそ大切なこと。

思考習慣と言う部分じゃないでしょうか。

本書は東大教授の著者が考え続ける力を解説してくれます。

 

 

 

東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣

 

 

 

書名:東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣

 

著者:西成活裕

 

出版社:あさ出版

 

出版年:2021年4月7日

 

ページ数:216ページ

 

 

 

本当に頭のいい人が身につけている7つの力。

考えると考え続けるは違う!?

どういうことなのか新刊である本書を私なりの書評していきます。

 

 

 

・今、思考習慣がない人も考え続けることに年齢やキャリア、経済力、環境は関係ない

 

 

(P.9) 今、「思考習慣」がない人でも、「考え続けること」に、年齢やキャリア、経済力、環境は関係ありません。考え続けるトレーニングをすれば、今からでも「思考体力」を鍛えて「思考習慣」を身につけることができるのです。「思考習慣」を身につければ、あなたの将来は自分が望む人生に近づいていくでしょう。本書がその一助となれば幸いです。

 

 

 

【目次】


はじめに


PROLOGUE:まずは”7つの考える力”で「思考体力」を鍛える


第1章:「やりたいこと」を見つける思考習慣


第2章:「やるべきこと」を考え続ける思考習慣

 

 

 

第3章:「情報」に惑わされない思考習慣


第4章:「ベストな判断」をする思考習慣


第5章:「問題解決」のために発想する思考習慣


第6章:「人間関係」で悩まない思考習慣


第7章:「結果を出す」ための思考習慣


おわりに

 

 

 

本書の概要と目次です。

それぞれ思考習慣がございます。

網羅的に解説されています。

 

年齢やキャリア

経済力

環境

 

この手のことは言い訳にしやすい。

やらないやれない言い訳にすること。

だからこそ思考習慣を身につける。

言い訳しないで考え続けるの大切じゃないでしょうか。

 

 

(P.32) 今まで、数多くの成功者に会ったり、本を読んで分かったことは、自分のお金儲けのためだけにやった仕事で幸せになった人は1人もいないということです。人のためになること、人の役に立つことを仕事にする。この思いが「自己駆動力」になっている人は、ものすごい馬力を発揮します。間違った方向に進むこともありません。あなたもさっそく、「好きなこと」と「人の役に立つこと」の掛け算の視点を持って、世の中を見渡してください。

 

 

人のためになること。

人の役に立つこと。

この思いが自己駆動力になっている人。

ものすごい馬力を発揮する。

 

自分の好きなことをやる。

そこに掛け算の視点で考える。

視野を広げて世の中を見てみる。

考える上で大切にしたいです。

 

 

(P.64) 若い世代は短期間の結果ばかりに振り回されている人が多いと感じています。すぐに結果を出そうとして、焦ってばかりいる人は、「本当は何をやりたいのか?」といった「自己駆動力」の原点に立ち返って、10年~20年のスパンで目標を考えてみることをおすすめします。短期と長期の2つの時間軸で、目標を達成するまでの自分のキャリアパスを「多段思考力」でプランニングしてみてください。

 

 

若い世代は短期間の結果ばかりに振り回されている人が多い。

これはツイッター見てると若い世代に限らない。

年齢を重ねた人でも短絡的になってしまう。

情報に振り回されている人が多い印象です。

 

自分軸という部分。

短期で考えるのが悪いわけではない。

短期と長期の2つの時間軸でプランニングする。

 

私は短期と長期で考えることが多いです。

それがあるから短絡的にならずに済んでいる。

情報に振り回されることは少ないです。

 

 

(P.129-130) 周辺視野があると社会でも役立ちます。身近な例で言うと、周辺視野がある人は、通勤時の混雑を避けることもできます。たとえば、毎日利用している駅の改札に入るとき、多くの人は、自分が歩いてきた方向から一番近い改札に入ろうとします。他にその改札めがけて歩いてくる人が何人かいて、並ぶことになっても、その改札しか見えていないのです。しかし私は、自分が入ろうとしている改札に3人以上入ろうとしていたら、ぱっと周りを見渡して、近くの空いている改札のほうへ移動します。すると、後ろに並んでいた人もつられて、空いている改札へ向かうことが多いので、結果的に入場者が分散されて流れがスムーズになるのです。このように、自分のことだけでなく全体を見渡してちょっと考えてみると、ベストな判断に気がつくことはよくあります。

 

 

 

日常生活で思考習慣は鍛えられる。

思考訓練って出来ることあります。

スーパーマーケットのレジ待ち。

これだって混雑時に周辺視野を鍛えられます。

 

いかに早いレジを選択できるかと言う部分。

もしかしたら、新しくレジが開くかもしれません。

こちらへどうぞと言われる前に気づき移動する。

いろんな事が考えるという面で訓練になるかと思います。

 

 

(P.184) 私の本も、明らかな誤解をもとに批判されたことがありました。その場合、相手側が本名と身分を明らかにしたら、それなりにエネルギーを費やして誤解を解く行動に出たこともあります。相手が匿名だったら、反論してもこちらが不利になるだけなので、中立型をとって放置するようにしています。

 

 

収束型、発散型、中立型。

私も中立型寄りだと思います。

 

誹謗中傷ではないけど違和感を覚えるコメント。

私の場合はツイッターのリプライです。

こういうのは返信しないことが増えました。

 

相手側が本名と身分を明らかにする。

ツイッターの場合はそんなことはございません。

それなら自衛って意味でも関わらないって選択肢。

肌感覚でスルーするのも有りだと思うんです。

 

ちなみに私はリプライはほとんど返します。

9割以上は返信している中で違和感を感じる。

そういうリプライのことを言っています。

 

相手が匿名だったら、反論してもこちらが不利になる。

構ってしまうことによりさらに相手がエスカレートする。

私も実際にそういう経験は過去にございます。

実体験からも放置って選択肢は有りだと感じています。

 

 

【東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣】

東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣

東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣

  • 作者:西成活裕
  • 発売日: 2021/04/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

・本書を読むことで考え続ける力が身につく

 

 

【新刊】 西成活裕の考え続ける力がつく思考習慣でした。

 

考えるということに関して色んな視野から見る。

本書を読むことでまさしく考えることを考える。

自分ならどうする?と考えてみたり思考訓練になりました。

考えて考えて考え続ける思考習慣を大切にしていきたいです。