【新刊】考えを図に はじめてのグラフィックレコーディング

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・図にして考えることの大切さ

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ここ最近の当ブログの書評

新刊の書評になります。

図にして考えることの大切さ。

図にして考えようという書籍を紹介しています。

 

本書も紙やホワイトボードやデジタル。

色んな物を使用しての図にして考える。

どうしてそうするといいのかの基本。

基本からのワーク的な実践。

 

読んですぐに使用してみたいテクニックが満載でした。

私としても多くの図にして考える系の書籍を読んでみて思うこと。

やっぱり、違う視点で考えることができる。

図にしてみると考えの幅や違う視点が出てくることに気づきます。

本書からも幅が広がる考え方を多く教えていただけます。

 

 

はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。

 

 

書名:はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。

著者:久保田 麻美

出版社:翔泳社

出版年:2020年8月26日

ページ数:200ページ

 

 

考えを図にする。会議を絵にする。

会議や大勢の集まり向けなの?

そのような人もいるかもしれません。

 

そこも重要ではあるんですが全体的にです。

「すぐに役立つビジネス&クリエイティブスキルが身につく」

クリエイティブ的な視点も身につくワークも満載です。

今回はその中から基本に忠実に書評させていただきます。

 

 

・グラフィックレコーディングのテクニックを未来を切り開く道具に

 

 

(P.7) 本書で身につけたグラフィックレコーディングのテクニックや考え方が、日々の仕事の様々な課題を解決する方法のひとつとして、また未来を切り開く道具として、役に立つことを祈っています。

 

 

【目次】


はじめに

 

本書の概要と使い方

 

Chapter1:ビジュアルシンキングの基本

 

Chapter2:伝わる絵の描き方

 

Chapter3:伝わる言葉の書き方

 

Chapter4:伝わる図の作り方

 

Chapter5:伝わるデザイン

 

Chapter6:グラフィックレコーディングの実践

 

Chapter7:デジタル・グラフィックレコーディング

 

Appendix:ビジュアルライブラリー

 

 

本書の概要と目次でございます。

はじめにの後になります。

 

「概要と使い方」

 

親切丁寧に書いてあります。

グラフィックレコーディングと聞いても聞き馴染みが無い。

私もそうでしたけど、ほとんどの人がそうだと思います。

基本やどんなことなのかを説明した後に実践に入ります。

 

 

(P.15) 絵文字やスタンプ、図解、イラスト、写真、映像…。私たちは日々膨大な量の情報を、視覚情報として処理しています。人が得る情報のうち、視覚から得る情報は8割にのぼるとも言われています。また、多くの研究で、視覚は認知や学習と密接なつながりがあることが示されています。私たちの脳にとって、イメージで考えることは実に自然なことなのです。

 

 

著者である久保田 麻美さんが仰る通りです。

絵文字やスタンプや図解。

イラストや写真や映像。

視覚情報で処理することは自然なこと。

 

私もイメージで考えることが普段から多い。

頭の中はイメージ処理が強いタイプです。

だからこそ自分から図にして考えてみる。

図にして深く思考する技術は身につけていきたいです。

 

 

(P.17) 可視化には、文字と絵と図を使います。本書ではこれらを合わせて「グラフィック」と呼びます。「文字も可視化なの?」と以外に思われるかもしれませんが、文字は物事の意味を正しく伝えるために必要不可欠です。絵はイメージを伝えるために、図は複雑な情報を整理して表すために用います。

 

 

グラフィックレコーディングって何だろう?

その中の「グラフィック」についてです。

可視化には文字と絵と図を使います。

 

文字も可視化なの?と言う部分。

私はメモ魔であり頭から出す方なのでわかります。

可視化していると感じる部分が大きいです。

文字と絵と図を合わせたテクニックにしていきたいです。

 

 

(P.26) グラフィックレコーディングは、会議や講演の間、対話の内容を文字や絵、図を使ってリアルタイムで記録する手法です、省略して「グラレコ」とも呼ばれます。これを行う人は「グラフィックレコーダー」と呼ばれます。議論の全体像をわかりやすくまとめることで、対話を活性化し、相互理解と合意形成を促します。

 

 

会議や講演の間、対話の内容を文字や絵、図を使って記録する。

リアルタイムで記録する手法がグラフィックレコーディングです。

議論の全体像をわかりやすくまとめる。

より対話を活性化するための手法です。

 

私的に思ったことになります。

全体を俯瞰的に見ることが出来やすい。

書かれている通りで議論の全体像をわかりやすくまとまる。

とても素晴らしい利点だと感じます。

 

 

(P.54) 「英会話は言い換えが9割だ」と言われています。つまり、伝えたいことを簡単な表現に言い換えて話すのが鉄則ということです。絵も同じです。完璧な絵を描こうとするより、伝えたいことを簡単な表現に置き換えることがとても重要です。そのために、細部には気を取られず、対象物をシンプルな図形に変換しましょう。

 

 

完璧な絵を描こうとしない。

絵や図解やイラストに抵抗感がある。

私もそうなんですけど下手だからと意識しすぎてしまう。

描けない病に掛かってしまっている部分もあるかもしれません(汗)

 

細部には気を取られずに対象物をシンプルな図形に変換する。

テクニック的なことを言うとこの前に書かれていること。

線を丁寧に描くのを意識しようとは書かれています。

ワーク的な部分も含めてグラフィックレコーディングを身に着けたい人。

すぐに実践できる手法が丁寧に解説されています。

 

 

【はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。】

はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。

はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。

  • 作者:久保田 麻美
  • 発売日: 2020/08/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

・入門書と言える親切丁寧な新刊でした

 

【新刊】考えを図に はじめてのグラフィックレコーディングでした。

書名の「はじめての」と書かれている通りです。

タイトルに嘘偽り無しの親切丁寧な書籍でございました。

後半からの実践的なテクニックも素晴らしい手法が満載でした。