【新刊】 ワークマン躍進の秘密 売り方を変えただけで2倍

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・ワークマンについて興味深く知れる新刊

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ワークマンご存知でしょうか。

全国的にお店があります。

そして最近のワークマンの勢い。

近所にオープンした人もいるかもしれません。

 

そんなワークマンの実態がわかる新刊。

ワークマンとはそもそもどういうお店?

そこからスタートしています。

 

そして躍進している秘密。

ワークマンがどんどんお店を増やしている。

そこの解説もされていてアイデアの出し方。

その方面でも役に立つような考え方が書かれています。

 

 

ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか

 

 

書名:ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか

著者:酒井大輔

出版社:日経BP

出版年:2020年6月25日

ページ数:288ページ

 

 

商品を変えずに売り方を変えただけ。

新型コロナウイルスの影響を受けずに右肩上がり。

ワークマンの秘訣がわかる1冊になっています。

そこに私なりの考え方を踏まえての私なりの書評をさせていただきます。

 

 

・ワークマンから飛び出るアイデアはスタートアップのように生き生き

 

 

(P.15) ワークマンから飛び出るアイデアはスタートアップのように生き生きとしている。創業の精神を受け継ぎ、あっと驚く手法で、ワークマンを時代の最先端に押し上げた男がいる。そう、彼こそがワークマンを変えた男。「ワークマンものがたり」の続きを、次章以降で、ひもといていきたい。

 

 

【目次】


はじめに:ワークマンとは何者か

 

第1章:ワークマンを変えた男

 

第2章:大躍進の裏に「データ経営」あり

 

第3章:ものづくりは売価から決める

 

第4章:ファンの「辛辣な文句」は全部のむ

 

第5章:変幻自在の広報戦略

 

第6章:店づくりは壮大な実験

 

第7章:継続率99%! ホワイトFCへの道

 

第8章:「変えたこと」と「変えなかったこと」

 

第9章:アフターコロナの小売りの未来

 

 

本書の概要と目次になります。

ワークマンとは何なのか。

全国的にお店があっても知らない人は知らない。

そこからしっかりとした説明が書かれています。

 

そしてワークマンの戦略的なこと。

私も仕事着や作業着のイメージが最初はありました。

そんなワークマンがどう変貌していったかの秘密。

アイデアなどがわかりやすく書いてあります。

読んでいてワクワクする1冊でした。

 

 

(P.26) ワークマンが作業服という一本槍で、全国津々浦々に店舗網を広げられたのも、オペレーションが優れていたからだ。店の大半がフランチャイズ契約で成り立っており、店のサイズも棚割りも、並べる商品もすべてマニュアルでこと細かく決められていた。その徹底ぶりは、コンビニエンスストアを凌駕していた。

 

 

コンビニエンスストアを凌駕って凄いです。

確かにワークマンってどの店舗も均一的。

しっかりとワークマンという店舗です。

安心して商品を選べる印象があります。

 

私が住んでいる愛知県。

ほぼすべての市と言っていいくらい市町村にある。

それだけ広がるのも一定したマニュアル。

ワークマンとフランチャイズ契約されたお店が広がるわけです。

 

 

(P.41) 土屋氏は当初、ワークマンプラスは3年間、赤字を覚悟していた。消費者に浸透するのに時間がかかると思ったからだ。しかし、蓋を開ければ、新業態はすぐに受け入れられた。業績は急カーブを描いて上昇。株価も上値追いを続けて、上場来高値を更新。19年12月17日には時価総額が一時8600億円を超え、日本マクドナルドをも上回った。今やワークマンは「ポストユニクロ」の筆頭格と目される。アイデア1つで企業はここまで変わるということを、土屋氏は証明した。

 

 

ワークマンプラスご存知でしょうか。

私はまだ店舗には行ったことがございません。

ただ、噂として聞く情報によるとです。

ワークマンプラスかなり良いと聞く機会が多い。

 

一度は来店しておきたいと思っています。

ポストユニクロの筆頭格はすごいですよね。

それだけの魅力ある店舗づくり。

ワークマンプラスに来店する際は期待したいです。

 

 

(P.58) 本質は昔から変わっていない。「作業服を柱にしているのもそうだし、僕自身も実は、やっていることはあまり変わっていない。売っているものも、おしゃれにはなったが、そんなに根本から変わってはいない(八田氏)」。ただ、世間からのイメージだけは大きく変わった。時代がようやくワークマンに追いついたのかもしれない。

 

 

時代がワークマンに追いついたかもしれないっていいですね。

確かに数年前は作業服というイメージ。

そこから今はおしゃれイメージもついてきています。

中の人から言うと根本的な部分が変わっていない。

だからこその世間のイメージは変わってもという話で興味津々でした。

 

 

(P.81) 勘による仕入れでは再現性に乏しい。「店長が3ヵ月にいっぺんしか来ていない客とたまたま親しくなって、その人が買うものを10個仕入れちゃうと、3年間たっても売り切れない」(土屋氏)。売り場には限りがあるのに、無駄な在庫を抱えてしまうことにつながる。だから、まずはデータで判断するという価値観を、社内で共有したので。

 

 

データ分析という部分。

私も肝に銘じて活かしたい部分です。

ご意見をいただくことは有り難いこと。

ただ、それがすべて正しいとは限らない。

 

引用視点は確かにと思いますよね。

でも自分事でブログやツイッターでコメントをもらう。

活かしすぎて実はその人だけの意見と言う場合もございます。

客観的に見れるようにそのために日頃から蓄積されたデータを活かす。

データで判断するクセも持ち合わせておくの大切なことだと感じます。

 

 

【ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか】

ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか

ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか

  • 作者:酒井大輔
  • 発売日: 2020/06/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

・後半からは仕事やビジネスに活かせる視点

 

【新刊】 ワークマン躍進の秘密 売り方を変えただけで2倍でした。

後半からは具体的な部分。

ワークマンがどういう視点で業績を伸ばしたのか。

商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのかの極意がわかります。

私もブログや音声で役立てていきたい視点が満載でした。