【新刊】本気で働き方変えません? 石川和男の残業ゼロのノート術

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・新社会人さんおめでとうございます

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今日の書評している日。

2019年4月1日でございます。

新社会人さん。

新学生さん。

環境が変わる時期ですよね。

 

いろいろ悩み事が増えると思います。

その時に役立つ事ってなんだと思いますか?

それが「本を読む」ということです。

4月1日だからって「エイプリルフールの嘘」じゃないですよw

私は本を読むって本当に素晴らしいことでコスパ良いと思います。

 

知らない情報を知れるということ。

私が当ブログでよく書いていること。

「知らなければ知らない」ということです。

前提知識があるからこそ対策が取れるわけです。

これは簡単に言うとこうなります。

 

料理をつくる時に「レシピを知っている」じゃないでしょうか。

レシピを知らなければ対策の施しようがございません。

だからこそ本を読むというのが重要です。

それに人生の中で会える人数って限られています。

ましてや人付き合いが苦手で友達が少ない人もいると思います。

 

そのような人の助けになるのが本。

著者の悩みを解決した人生訓。

それに今までのストーリーを追体験できます。

著者が自分自身に語りかけてくれている。

会えなくても本の中で話を聞けるんだから凄いですよね。

そこに追体験の経験談を交えるのが「私なりの書評」です。

今回の新刊は今の時期にピッタリかもしれません。

 

残業ゼロのノート術

 

書名:残業ゼロのノート術

著者:石川和男

出版社:きずな出版

出版年:2019年2月19日

ページ数:189ページ

 

「複業時代に備えよ」という言葉。

私はココがとても大切だと思います。

これ新社会人さんに水を差す言葉かもしれない。

だから少し躊躇する言葉でもあります。

でもこれからの時代って1つの会社で安泰は無いと思うんですよね。

 

ちなみに「副業」と「複業」に関して。

読み方としては同じ「ふくぎょう」です。

意味合いとしては全然違うと思います。

私もこれからは「複業」と思っています。

ここは私なりの意見ということではございません。

何冊も書籍を読んで複数の著書さんが仰っている。

尊敬する著者さんが何人も言葉にしているのでそうなんだろうなと思っています。

 

だからこそ視野を広げておくのが大切だと思います。

とは言え、今から入社する新社会人さんもいるんじゃないでしょうか。

そのような人に水を差す言葉にはなりたくないです。

そもそも本書は「残業ゼロのノート術」。

新社会人として会社に入りました。

そこで「残業ツラい」と思う人はいると思います。

 

これは新社会人さんに限りません。

今の時点で残業についてモヤモヤしている人もいるかもしれません。

そのモヤモヤをノートで解決できる。

とても魅力的に思えるんじゃないでしょうか?

それではここからは私なりの書評をしていきたいと思います。

 

・あなたのターニングポイントになりえる新刊

 

(P.9-10) 残業を減らして有意義な時間を増やし、人生の目標へと突き進むモチベーションを上げる方法こそ、私が本当にお伝えしたい「裏テーマ」なのです。書店でこの本を手に取り、ここまで読んだあなた! このまま棚に本を戻して、残業を続けながら時間とチャンスを無駄にしますか? それとも本書を読んで残業をゼロにし、余った時間を有意義に使いますか? いまから行う決断が、あなたの人生を変えるのです。これは決して大げさな話ではなく、本当に1冊の本をきっかけに人生は変わります。私はあなたの人生を変えることができるよう、この本をつくりました。この本に出会った今日という日が、あなたのターニングポイントになることを心より祈っています。

 

【目次】
はじめに:あなたは年間20日間を残業でつぶしている
第1章:あなたを悩ます残業の原因
第2章:残業をなくす「やることノート」
第3章:残業をゼロにする時間の使い方
第4章:自分もチームも残業させない仕事術
第5章:仕事を加速させる「目標」の威力
おわりに:「やることノート」の原点は夢だった

 

本書の目次と概要です。

もちろん「残業が大好き」という人もいると思います。

何でかというと「残業手当」などです。

サービス残業ではなく残業手当がしっかり付く会社。

それでいて会社にいるとき以外は特に予定が無い。

それなら稼げるだけ稼げますし残業も良いと思う人もいるはずです。

 

でも基本的に残業が好きな人は少ないと思います。

残業によって予定が狂ってしまう。

例えば恋人とのデートが出来なくなってしまう。

「仕事と私のどっちが大事なの!?」みたいなシチュエーション。

なりかねませんし残業は無ければ無い方が良いという言う人もいそうです。

 

本書の「残業ゼロのノート術」が役立つと思います。

ただ、「私の会社は製造業で私は関係ない」という人もいるはず。

製造業の人だと会社の生産ラインによって左右されてしまう。

自分がいくら頑張ろうが残業は当たり前はあるんじゃないでしょうか。

じゃあ必要ないのかと言ったら違います。

本書の残業ゼロのノート術はそこもフォローしています。

「複業時代」という言葉も大きな部分を占めていますよ。

 

(P.24-25) 本格的に「複業時代」が到来したら、そもそも「残業代」というものだってなくなってしまうかもしれません。残業をしている人のモチベーションの1つになっているのが残業代で、この手当てをもらうためにわざと残業をしている人もいるといいます。そんな働き方は通用しなくなるのです。幸いなことに、いまはまだ時代の過度期です。いまのうちから「残業が当たり前」の働き方から脱出し、空いた時間で第2、第3の仕事を見つけるための勉強や活動の時間をつくっておくことが、これからの時代における最高のリスクヘッジになるのです。残業をしていることは、単にあなたの貴重な時間を奪うだけではありません。ビジネス人生の今後においては、とてもリスキーなことでもあるのです。そのことを認識しておきましょう。

 

そしてこの視点です。

私もこの視点が大切だと思います。

残業に関しては好きで残業をしている。

特にやることが無ければ残業手当がつく。

残業した方がお得と思う人がいるのは当たり前です。

でもこれからの時代は違いますよというのが著者の石川和男さんが仰ること。

 

(P.35) 「すぐやる」のもダメ、かといって放置していてもモヤモヤが生まれてダメ。じゃあ、どうすればいいのか。簡単です。紙に書き出せばいいのです。たとえばSNSの通知が目に入ったら、「30分後にSNSをチェックする」と紙に書いて、脇に置いておきます。これだけで、モヤモヤがなくなります。やることを紙に書き出すことで、いったん頭のなかからそのことを追い出せるからです。不安や好奇心でモヤモヤするのは、脳の情報が多すぎる状態です。いますぐやらなくてもいいことを頭のなかから追い出さなければいけません。これはたとえるなら、パソコン内のデータが多くて動作が重くなってしまっているなら、USBメモリーなどにデータを移動して、動作を軽くするようなものです。

 

紙に書くことは大切。

私も重要だと思います。

本書もノート術ですからね。

しかしながら今の時代はIT時代です。

スマートフォンやパソコンを有効活用する。

この視点も大切にしていただきたいです。

 

私は紙に書くことも多い。

でもそれ以上にスマホやパソコンにメモすることが多い。

なぜなら常に開いていることが多いからです。

それなら思い立ったが吉日で常にメモしてしまう。

ノートにこだわらずする視点も大切だと思います。

 

この「メモする」という行為。

大きく考えなくて良いです。

些細なことでもメモしたほうが絶対に良いです。

それが引用部分だと思います。

「モヤモヤの解消」という部分で役立ちます。

 

(P.66-67) 仕事ならともかく、スマホを充電するとか、ヤクルトを飲むとか、そんなことまで書く必要があるのか?と思われそうですが、重要なのは、やることを「すべて」書き出すことなのです。どんなに細かいことでも、すべて書き出しましょう。そうすることで、脳の負担が激減します。
[中略]
なにも考えなくてもルーチンを行える態勢を整えることで、余計なことに脳の体力を使わないようにするのです。ノートにまとめると、考えずに行動できるようになります。脳のモヤモヤもなくなるため、頭がスッキリします。その頭で仕事に臨めば、スピードアップ間違いなしでしょう。

 

こちらの石川和男さんが仰る部分。

過去に書評した書籍。

「メンタリストDaiGo」さんも仰っていました。

この方は科学的根拠がしっかりしている事を紹介しています。

だから書き出すことの効用って本当に高いです。

 

メンタリストDaiGoさんの場合。

要は「自分を客観視しよう」という話です。

そんな行動していたんだ!と気づくためのメモ。

それを数週間行って「意識的」になろうと言う部分もあります。

自分を客観視した後のその後からが開始というニュアンスです。

メモすることによって頭はクリアになってデータは蓄積なので良いですよ。

 

(P.81) 帰るときには、「やることノート」のすべてのコマにはなにかしらのマークが入っているようにしましょう。赤マルも青マルも波線もないコマが存在してはいけません。もちろん、仕事が少ないときには空白のコマができます。私はそういうコマも、定時になったら赤マルをつけてしまいます。やってみていただければわかるのですが、コマの数字のところに赤マルをつけていくのはけっこう快感です。その日が終わったあと、すべてのコマに赤マルがついていると、なんともいえない達成感を味わえます。

 

やることノート。

私も毎日の「やることリスト」つけています。

これは常にブラッシュアップしています。

私の場合は紙のノートではございません。

フリーソフトである「Evernote(エバーノート)」です。

そちらに行動ルーティンを書いてあります。

 

毎日の行動リストとしてです。

そちらが完了したら「○(マル)」とつけています。

○(マル)の前は「・」にしています。

現状把握って本当に大切です。

客観的になれる部分もありますしテクニック的に良いですよ。

 

(P.105) 過去の自分に勝つためには、もっと成長するしかありません。他人との競争では、たまたま相手の調子が悪ければ、自分ががんばらなくても勝ててしまうことがあります。しかし、過去の自分との競争では、そういうまぐれ勝ちが絶対にないのです。「やることノート」はそのためにも役立ってくれます。「過去のいまごろ、5日連続で青マルをつけて終えられなかった仕事が、今回は青マルをつけずに、1日でやり遂げられた!」 そんな成長に気づけるのもやることノートの良いところです。

 

「過去の自分に勝つ」という視点。

他人よりも自分自身なんですよね。

過去の自分との勝負のが私も良いと思います。

この事に関しては複合的な部分がある。

私は「ライバルを蹴落としたい」って感情はあまり好きじゃないです。

 

自分自身を見つめることによってやれることってあるんですよ。

仮にライバルを蹴落としてもあなたがずっと成功するとも限りません。

新入社員として入社しました。

その会社内でのライバルを蹴落とすと思っても会社自体が倒産してしまった。

それだと意味を成さないと思います。

だからこそリソースは自分自身を高める方向に持っていくの大切です。

 

【残業ゼロのノート術(石川和男)】

残業ゼロのノート術

残業ゼロのノート術

 

 

・まとめ

【新刊】本気で働き方変えません? 石川和男の残業ゼロのノート術でした。

「働き方改革」と叫ばれている昨今です。

4月1日という時期に水を差す言葉かもしれません。

でも今の時期だからこそ働き方を真剣に考えるの大切だと思います。

幸いにも働き方に関して「着眼点」を得ることができる書籍は多い。

私もこれからも新刊として登場したら書評していきたいジャンルであります。