AI時代の前に考える! 仕事を続けられる人と仕事を失う人の習慣

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・AIに仕事を奪われても大丈夫な生き方

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AIに今ある仕事を奪われてしまう。

そう叫ばれて結構な時期が経ちました。

さすがに意識している人も多いんじゃないでしょうか。

「AIに仕事を奪われる」という事実。

あなたはどうお考えでしょうか?

 

※AIに仕事奪われるなんてヤバい…不安だ…

※AIに仕事奪われても新しい仕事もあるさ…大丈夫!

 

簡単に言うと二手にわかれると思うんですよ。

どんと来いという人。

不安になっている人。

どちらが正解とか不正解とかではなく情報量の差もあると思います。

私なんかは楽観視こそしてませんが、それはそれで良いと思う派です。

 

そもそもAIに仕事を奪われるばかりがクローズアップされています。

逆にAIが仕事を奪うかわりに新しく生まれる仕事だって必ずあるはずです。

そこに焦点が当たっていることってあんまり無いんですよね。

不安ばかり煽って誰か得する人がいるの?と勘ぐってしまいます。

 

【あなたの仕事は大丈夫? 堀江さん落合さんの10年後の仕事図鑑】

 

具体的で未来の仕事がわかりやすいのがこちらの書籍。

堀江貴文さんと落合陽一さんの共著である10年後の仕事図鑑。

こちらは不安を煽るのではなく「あなたはどうする?」という視点。

未来は未来でシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるのは当然です。

その前に心の覚悟とやれることを教えてくれる書籍だと思います。

そんな時代が到来しても「仕事を失わない人」になれるんじゃないでしょうか。

 

閑話休題。

 

今回は「仕事術」について。

今は惰性的に毎日の仕事をこなしていても《まだ》大丈夫だと思います。

あくまで個人の話なので経営者からしたら「おいおいっ!」ですがw

危機感なしで毎日の同じような生活がまわっているだけの生活。

それを何年も惰性的に続けてしまっている人は多いと思います。

 

それこそ、労働人口の49%がAIやロボットに変わると言われているわけです。

会社が倒産したり会社からリストラされてから叫んでも遅いと思うんですよね。

逆に言えば、そういうのを折り込み済みで毎日の生活をしている人は強いと思います。

本書で言う「仕事を続けられる人」という部分。

これは1つの会社に依存してという考え方ではございません。

そのような考え方の部分も含めまして書評させていただきます。

 

「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

 

書名:「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

著者:前川孝雄

出版社:明日香出版社

出版年:2018年7月6日

ページ数:240ページ

 

本書は仕事術です。

ただ、「これからの時代を生き残るための」仕事術。

どちらかというと「考え方」や「着眼点」だと思います。

これからの時代は今までと同じでは仕事を失うかもしれません。

その前に「心構え」や「生き残る術」を本書から学んでいきましょう。

 

・ どこから読んでも大丈夫な50個のコラム形式

(P.9) どこから読みはじめてもいいように、全体で50個のコラム形式にしていますので、最初から順序立ててでも、気になるところの拾い読みでも構いません。あなたのスタイルで読み進めください。本書を読み終えたとき、あなたは将来の不安が払拭され、どんな変化が訪れても動じずに、働き食っていく自信が持てていることでしょう。

 

【目次】
はじめに
第1章:心構え・姿勢編
第2章:仕事や役割の作り方編
第3章:周りを巻き込むコミュニケーション
第4章:結果を出す生産性・成果の上げ方編
第5章:自己研鑽編
第6章:日々の生活編
おわりに

 

本書の目次と概要です。

全体で50個のコラム形式になっています。

どこから読んでも読めてしまうタイプの書籍です。

私は最初から最後まで読みましたが人それぞれ特に気になる部分。

章立てを読んで気になる箇所はあるかと思います。

時間の無い人はそこだけでも読んでおくと参考になるかと思います。

 

(P.24-25) 長年、多くの人たちのキャリアや生き様を見てきましたが、大多数の人たちがおめでたいほど「努力すれば報われる」と頑なに信じています。しかし、その結果、努力したにもかかわらず食えなくなっていく人が多い。もはや、会社や上司の指示通りにやっていれば成果が出る時代ではないからです。「仕事を続けられる人」は、「努力すれば報われる」とはまったく考えていません。むしろ人と同じように努力したとて報われないのだから、いかに人と違うアプローチをするか工夫を凝らし続けています。一度やると決めたことはやってみますが、うまくいかなければすぐにやめて違う方法を工夫します。

 

努力は必ず報われるという言葉。

あなたはどうお考えでしょうか?

私は「努力の方向性があるよね」とブログに書きました。

というのも意外と努力というかのめり込むのは出来るんですよ。

でも、「結果が伴っていない」ということ往々にしてあります(汗)

 

反省も込めて「方向性って大事」と感じています。

ただ、努力できる人は強いと思っているので自分に悲観的にはなっていません。

違うアプローチを試して工夫するという視点。

2019年は特に意識して変えていこうと思っています。

私は「やればできる子」なんで←

 

死ぬこと以外かすり傷の箕輪厚介さん。

幻冬舎の編集者でありマガジンハウスから出した著書が大ベストセラー。

これだけ見たら超人ですし、凄すぎだと思うんですよ。

これは死ぬカスに書いてあったことです。

 

箕輪厚介さんが本を読みまくったり講演会に通いまくった日々。

すぐには結果に繋がらず他の人から見たらただの「意識高い系」と思われる。

そんな感じになっていた時期があるそうです。

しかしながら、その蓄積したものが繋がる瞬間が来ました。

今までのことが一気に繋がって突き抜けたそうです。

だから意味がないかどうかってわからないし私も読書はやめられない。

読書しながら「死ぬカス精神」で動け!ってことだと思いました。

 

(P.54-55) 一生懸命作業をしても、そこに工夫がなければ成果に結びつきません。効率が悪いやり方を見直すことなく続けているから、労働時間ばかりがひたすら長くなります。「仕事を失う人」は、決してサボっているわけではありません。「忙しい、忙しい」と時間に追われながら、毎日まじめに残業してまで働いて、報われない努力を延々と続けているのです。欧州では「地獄への道は善意で舗装されている」という格言すらあるのです。難しく考えないでください。ちょっとした行動でスイッチは切り替わります。

 

こちらも反省します(汗)

「報われない努力を延々と続けている」って嫌ですから…。

要は、動くの大事だけど、闇雲に動けば良いってものでも無いわけです。

本書は「打開策」や「改善方法」もしっかり書いてありますので安心してください。

「仕事を失う人」の思考回路を改善してくれると思います。

 

私は引用部分で、ハッとした部分があります。

 難しく考えないでください。

ちょっとした行動でスイッチは切り替わる。

私はここ数年、難しく考えすぎていたのかなって思っています。

なんと言いますか、意外と初心忘れるべからずなんだなって視点。

そこのスイッチが上手くカチッとハマったら一気に突き抜ける。

先ほどの箕輪厚介さんの話じゃないですけど、私もそうだと思いました。

2019年に関しては突き抜けてやろうじゃないか!といつになく強気ですw

 

(P.70) 「仕事を続けられる人」は、とにかく打席数を増やします。同時並行でいくつかのアイデアを進め、その瞬間の市場の動き、競合の動きなどの横目で見ながら、「今だ!」というタイミングを逃さず、実行に移していくのです。じっくり準備しているヒマはありませんから、とにかくスピード優先。6割程度まとまったらもう動きはじめます。この「すぐに行動する」ことのメリットは、やってみなければわからないことが早くわかるという点にもあります。「仕事を失う人」がじっくり完璧に企画を固めているときに、「仕事を続けられる人」は実際に試してみて「このアイデアはこのままではダメだ。でも、修正点が見えた」と次のステップに進んでいるわけですから、その差は決定的です。

 

とにかく打席数を増やす。

「報われない努力になったら…」と考えすぎてもダメです。

ここの辺りのバランスは難しいと思うんですよ。

とにかく動け!というのも正しい。

でも、「報われない努力になる可能性」も正しい。

 

だからこそ、「失敗はない!」という認識を持つ。

いちいち、クヨクヨしている時間は無いって話です。

私の最近は「負荷をかける」と「改善」を特に意識しています。

これは自分の弱点をしっかり把握した上で判断しています。

「報われない努力」にならないように改善していくわけです。

そして、もっと負荷を掛けられるところは自分に負荷をかける。

つまり、「打席数を増やす」になる部分も意識しています。

 

(P.121) 効率重視の「仕事を失う人」に共通しているのは、最短距離で正解を得ようとするスタンスです。しかし、今のような変化の時代には、どこの誰に話を聞いたところで、一発で正解を得ることなど到底できるものではありません。大切なのは想定外の気づきをどうやって得るか。雑談重視の「仕事を続けられる人」は、その点をよく理解しているのです。ただし、効率重視の人が、「じゃあ、明日から情報収集のために雑談を取り入れよう」と考えても、すぐにうまくいくものではありません。相手のホンネにふれることができるざっくばらんな雑談には「遊び」や「ムダ」も必要。まずは、どんな職場にもいるはずの「雑談の達人」と、自分自身が雑談を重ねながら、コツを学んでみましょう。

 

「効率」という言葉が出てきました。

私は「効率」と「非効率」のバランスを考えています。

それこそ引用部分の前川孝雄さんが仰ることはとても大切です。

これは落合陽一さんだったかな?

間違っていたらごめんなさいですが、こんなことを仰っていました。

 

「効率ばかり求めていたらそれこそ機械に取って代わられる」

そういうのって機械(AI)がもっとも強い分野じゃないですか?

つまり、人間らしさ。遊びやムダも持とうと仰っていた気がします。

たとえば、私のブログだってそうだと思うんですよ。

私という人間が積み重ねてきた5年以上の蓄積があるわけです。

 

私がブログ開始当初から掲げていることの1つ。

 

※あまり興味ない話題だけどこの人が書いてるから読む!

 

このように思われる存在になりたいと思いブログ運営を続けてきました。

当ブログは転換期と言える部分は多々あります。

たとえば、数年間は新商品の食レポ中心のブロガーでした。

そこから、ここ数年は新刊を中心とした書評ブロガーです。

もちろん、食レポ自体はやめてませんし今年も沢山する予定。

 

ただ、書評が中心になってもブログ読み続けてくれている人は多いんですよね。

不思議の国のアラモードの読者数も大幅に減ること無くここまで来ています。

私にとっては先ほど書いたところを目指しているので有り難いです。

いつも読んでいただきまして本当に有難うございます。

私らしさ(人間らしさ)を全開に出してAIに負けないブログ運営やっていきますよ。

 

(P.140-141) 仕事で大切なのは、本質を見極めて行動することです。見当のつけ方に長けること、とも言えます。「仕事を続けられる人」は、優先順位の低い仕事に振り回されることなく、優先順位の高い仕事の質を高めるためにはどうしたらいいか、何がいちばん大切なのかを朝一で考えることで、1日のアウトプットをマックスに持っていくことができるのです。ポイントは、やるべきことを決めるだけでなく、その日にやらなくていいことも決めることです。朝に「やらない」と決めてしまえば、もうそのことは1日考えずに済む。これが大きいんですね。段取りをつけずに、思いついた順から仕事に取り掛かっていると、結局、その日にやらなくてもよかったことに時間をとられてしまうこともあるからです。

 

引用の方法は私もオススメします。

生活に関しては常に見直してますが変わらず使い続けている方法です。

私の場合は決定するのは「前日の夜」が多いです。

大枠は当日の朝ではなく前日の夜に決めて就寝します。

朝はそのリストに目を通して実行するのみが多いです。

 

ですが、「今日or明日」みたいに朝に判断することも書いてあります。

これは当日の天候や気分って人間だからあるじゃないですか?

だから、当日の朝に決断してやるならやるでやらないならやらないにしています。

もちろん、翌日にしたことはきっちり決行して先延ばしをしないことも決定事項です。

優先順位の低い仕事と言いますか、やらなくていいことは山程あります。

先に決断しておいて脳内をクリアにしておくと生産性が上がるのは間違いなしですよ。

 

【「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)】

「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

 

 

・まとめ

AI時代の前に考える! 仕事を続けられる人と仕事を失う人の習慣でした。

仕事を続けられる人の思考回路。

仕事を失う人の思考回路がそれぞれ理解できる本です。

仕事を失う人の思考回路でも安心してください。

では、どうすればいい?がきっちりあるので改善できます。

本書を読めば日ごろの仕事の習慣を見直したくなること間違いなしです。