【新刊】何度も読み直したい良書でした いいから今すぐやりなさい

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・私の書評のちょっとした裏話

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私は本を1日に何冊も読みます。

2018年夏は災害レベルの激暑です。

だから、1日1冊or2冊程度になっています。

とは言え、基本線は1日何冊も読んだりします。

その中で書評する書籍は読んで良かった本です。

 

読んでみて、何か違うな…と思った本は書評していません。

つまり、書評する時点で私が紹介したい本になっています。

一応は線引しているということを冒頭に書いておきます。

昨日の記事は私の戯言(考え方)記事でした。

これも本来は書評をするつもりでした。

 

だがしかしです。

読んでいるうちに何か違う。

それよりも戯言を書く内容が頭に浮かびました。

だから、方向性を変えて戯言記事を書いたわけです。

そういうこともあるんだよってことが裏話です。

 

2018年は猛暑どころか激暑です。

災害レベルの暑さが続いています。

私の2018年夏は無理をしないを掲げています。

これは「自分を責めない」ってこともイコールです。

だって、ヤバいくらいの暑さならやる気が起きないのも仕方ないですよね。

秋から頑張ればいいやと自分を肯定しつつも毎日のブログ投稿は欠かしません。

 

私が先延ばししないことの1つに「ブログ」があります。

 

ブログ日数=ブログ継続日数

本日のブログ継続日数1674日目

 

私は運営している、はてなブログで1日も休んでいません。

Twitterのプロフィールに書いてあること。

はてなブログで1日も休まずにブログを書いていることで有名。

私はこの日数をどんどん更新していくつもりです。

ただ、今回の書評の肝になる「先延ばし」についてです。

 

これだけ、ブログ更新を毎日継続するんだから、さぞかし凄い。

そのように思われる人もいるかもしれませんが、そうではありません。

私も1年に数回は体調不良でブログ記事内容が疎かになることがあります。

大体は9月や10月辺りの季節の変わり目に体調を崩してが記事にある気がします。

そのようなこともあるので2018年も恐らくご了承くださいw

 

そういう日は自分を無理させないを心情にしています。

とは言え、ブログ継続日数の日数はすごい日数になっていますよね。

これは、私がブログ書くのが大好き人間という前提があります。

ただ、それ以外に言えるのは「先延ばし」をいかに防ぐかというのもあります。

どういうことかは今回の書評も含めて書いていきたいと思います。

 

 

書名:DO IT NOW いいから、今すぐやりなさい

著者:エドウィン・ブリス

訳者:弓場隆

出版社:ダイヤモンド社

出版年:2018年6月21日

ページ数:216ページ

 

読んだら、すぐに動きたくなる。

行動力を高め自己実現を果たす。

本書のテーマは「先延ばしをいかに止めるか」と言っても良いかもしれません。

先延ばしなんて良いことが無いよということが口を酸っぱく書かれています。

 

私はいつも書いている通りでダイヤモンド社の翻訳本は大好きです。

そして、今回は「弓場隆」さんの翻訳本なんですよね。

弓場隆さんの翻訳本は何冊も読んでいます。

当ブログの書評でも紹介はしています。

つまり、気になる要素が満載なので新刊のうちに読んでみました。

それでは、読んで素晴らしかった内容だったので書評させていただきます。

 

・先延ばし癖がある人は必見! 今すぐ行動したくなる新刊

 

はじめに
第1章:「自制心」が人生を切り開く
第2章:今すぐできる、先延ばしの11の対策
第3章:すぐやる人は「失敗」を恐れない
第4章:やる気がみなぎるコンディションの整え方
第5章:成功者の共通項「意志力」を鍛える

第6章:つい行動したくなる環境とは?
第7章:モチベーションを保ち続けるために
第8章:ときには「先延ばし」をしてみる
第9章:いつも時間に追われているあなたへ
第10章:「今すぐやる」を習慣にする
おわりに

特典:先延ばしの言い訳 傾向と対策

 

(P.1) 本書には、先延ばし癖の克服に役立つアドバイスが満載されている。しかし、読むだけでは、効果は得られない。最終目的は、先延ばし癖に対する理解を深めることではなく、ふだんの行動パターンを一変させることだ。それには、本書の提案を日常生活に応用しなければならない。

 

本書の目次になります。

「先延ばし癖の克服に役立つアドバイス」がテーマです。

先延ばしの弊害について書かれています。

そして、弊害だけでなく対処法も書かています。

本書はさすがダイヤモンド社の翻訳本。

何度も読み直そうと思える書籍でした。

日常生活に活かせる内容が満載で誰もが必ず役立つ書籍だと思います。

 

(P.21) 大勢の人にとって、先延ばし癖は充実した人生を遠ざけている主な原因だといっても過言ではありません。「先延ばし癖は生来の性分だから仕方ない」と自分を甘やかすのではなく、「先延ばし癖は目標の達成を阻む元凶であり、心の中に深く根ざす悪い習慣だ。でも、習慣は変えられるから改心しよう」と決意する必要があります。先延ばし癖を直さないかぎり、私たちは潜在能力のごく一部しか発揮できずに生きていくことになります。

 

ついつい、先延ばししちゃうな~。

先延ばしについてはそのような感覚。

あんまり、深く考えない人も多いかもしれません。

そこが危険と著者のエドウィン・ブリスさんは述べています。

「先延ばし」についての言葉が「キツく」書かれています。

こちらの引用以上のことが本書には書かれています。

先延ばし癖が強い人は本書を読むの強くオススメします。

私も本書は何回も読み直したいバイブルとなる書籍だと思いました。

 

(P.26-27) 多くの人は原因すら探ろうとしません。いうなれば、先延ばしの原因を分析するのを先延ばしにしているのです。率直に言って、自分が抱えている問題の原因は何か? 優柔不断か、内気な性格か、忍耐力不足か、恐怖心か、疲労か? 課題に取りかかれない理由をひと言で要約すると、それは何か? このように具体的な質問を自分に投げかけてください。

 

先延ばしの原因を分析するのを「先延ばし」にしている。

少し滑稽です笑える文章です。

とは言え、笑い事にならないみんながやりがちになることです。

私も肝に銘じたいと思える引用部分でした。

「先延ばし」についてそこまで掘り下げたりしませんでしたよね?

私も、先延ばし癖が出ちゃったな~とか甘い部分でしょうがないと思ってしまいます。

先延ばしについて自分に質問を投げかけるの大切だと思いました。

 

(P.35) 「5分間の実行」は、日常のさまざまな課題で大きな効果を発揮しますから、今すぐに試してみてください。先延ばしにしてきた課題を1つ選び、タイマーを5分にセットして、自分がその時間に何ができるかを見きわめましょう。まるで短距離選手のように5分間だけ全力疾走するのです。では、さっそくやってみましょう。

 

1日、1週間、1ヵ月…。

長くなるほど、大変だと思ってしまいます。

「今日から○○をやめるぞーー!!!」と決意したこと。

誰もがあると思いますが、結局は元の木阿弥になってしまった。

そのような人は多いと思いますし私も僭越ながら多いのでわかります。

そういうときに役立つのが分解することです。

 

一気にマラソンを走るように取り組むんじゃない。

その瞬間を全力疾走する感覚で取り組むってことです。

これは先延ばしを回避するのも役立つと思います。

やり出すと止まらなくなるって経験は皆様もあると思いますからね。

先を見すぎずに今を全力疾走するって大切です。

 

(P.76) 自分が何をすべきかを明確にし、それをやろうと決意しても、肉体的に疲れていると先延ばしにしやすくなります。実際、疲労は先延ばしの最もよくある原因の1つです。通常の疲労はごく自然なことで、たいていすぐに治まります。休養をとって体力が回復すると、再びエネルギーが充満するからです。しかし、「慢性疲労」はとてもやっかいです。適切に対処しなければ、何かを成し遂げるための意欲を喪失するおそれがあります。

 

先延ばしって性格とか考え方だけじゃないです。

考えると大体はそちらに比重が置かれちゃいますよね。

でも、思い返すとそうではないと思うんじゃないでしょうか。

私が冒頭に書いたブログ更新の話もそうです。

体調不良の日はどうしても書くのが億劫になりもう少し経ったら…。

日付変わるまでに体調もあと少しは良くなるだろうと考えてしまいます。

つまりは「先延ばし」しているってことですからね。

 

今年の夏(2018年)の暑さは災害レベルでヤバいという話しも書きました。

初夏と言えるころに私は思ったんですよ。

日中から書評記事を書き上げるのは暑さで難しいという話です。

そして私が考えた先延ばし対策は「昼前にブログ記事を完成させる」です。

昼を過ぎてからブログ記事を書こうとすると頭がまわらなくなる現実。

 

私の住んでいる愛知県は37度超え当たり前のジメジメした湿気含みの暑さ。

最高で39.5度くらいになるくらい2018年7月でなっています。

私の部屋は熱風になる扇風機でそれをやり過ごしています。

これだけ書いているとグチだけになりますし私は対策を取ったんですよ。

それが、「起きて朝のうちにすぐに書評に取り掛かる」という話です。

 

これは別に対策に関してはこれだけじゃないと思うんですよ。

たとえば、マクドナルドやコメダ珈琲店で長居しすぎない程度に記事を下書きする。

涼しい環境で本を読んでブログ記事も下書きしておくとかですね。

つまりは先延ばしをしないでグチを言わずにできることってあるんです。

だから、2018年夏は「夏の暑さで疲れたりダルくなるのは仕方ない」と割り切る。

その上でやることは先延ばしせずに早めにやることを自分に言い聞かせて徹底です。

 

(P.101) ペンキのブラシをきれいにする、網戸を修理する、排水タンクの沈殿物を除去する、料理のレシピのファイルを整理する、といったことです。つまり、どうしてもしなければならない作業ではないというのがポイントです。自発的にする作業では意志力は鍛えられません。

 

「意志力」についての引用です。

こういう鍛え方は少し盲点でした。

ただ、理にかなっていますし確かに鍛えられる。

意識的に取り組んでみたいと思える部分でした。

こういう部分も含めて本書を良書と言える部分なんですよね。

本書を読んで「先延ばし」していたら意味がないですからねw

すぐに実践できることも多く書かれているのでやりたいと思えました。

 

【DO IT NOW いいから、今すぐやりなさい】

 

・まとめ

【新刊】何度も読み直したい良書でした いいから今すぐやりなさいでした。

本書の巻末特典も私は大好きでした。

「先延ばしの言い訳 傾向と対策」という部分です。

先延ばしの言い訳 傾向と対策は40個書かれています。

極論を言うとこの「40個」を読むだけでも意識はだいぶ変わると思います。

 

私は張り出したいと思えるくらい「あるあるw」と思える内容でした。

あるあると思えるってことは先延ばししているわけですからいけないですけどねorz

だからこそ「意識的」に「先延ばし」について考える。

先延ばしする癖を方向転換できると思えました。

ブログ記事タイトルに書いた通りで何度も読み直そうと思える良書でした。